- 統計予測の基本理解が大切
- AIツール利用は習慣作りで深まる
- 試行で得た工夫が成果へ導く
統計予測とは何?
AIの生成手法について、これまで十分に理解していなかった部分がありましたが、「次に続く単語を統計的に予測する」という基本原則を知ったことで、その仕組みや役割が見えてきました。文脈の読み取りや原因の特定など、様々な用途にこの技術が応用できると感じ、実際に試すことで理解が深まると実感しています。
ツール利用の秘訣は?
普段はメールの下書きや修正にAIツールを利用し、作成の習慣づくりに努めています。また、プレゼンの内容や伝え方を検討する際に、想定される質問への回答案を含めた資料をAIに確認させ、どのタイミングで利用するのが最も効果的かを実験するよう心がけています。
要約整理の秘訣は?
さらに、ページ数の多い資料の要約や複数の資料から共通点を抽出する作業についても、事前にAIに内容を入れて分析させることで、効率的に情報を整理できると感じています。議事録機能を利用して生成された内容を再度AIに要約させ、情報の明確化を図る取り組みも行っています。
プロンプトの組み立ては?
良いプロンプトを考えるためには、設定や手順を具体的に記載し、目的に沿った質問や指示を明確にすることが大切です。このような考え方は、文章作成やコンテンツ制作など、表現力が求められる職種に向いていると考えます。
成果と課題は?
ナノ単科で学んだことを実践している例として、AIを活用した文章のブラッシュアップや資料整理が挙げられます。具体的には、作成したメールやプレゼン資料をAIにチェックさせ、そのフィードバックをもとに職場内で意識改革や情報共有を進めています。一方で、AIに頼りすぎた結果として、独自の考察が不足してしまう場面や、最適な利用タイミングが見極められずに困ることもあり、今後の課題として改善に取り組む必要があると感じています。
なんとなくの理解でこれまで使っていた生成AIだったので、こういった形で体系的に学びたいと思っていました。
結果として、自分の中で漠然と思っていたAIの”気持ち悪さ”のようなものは、受講生皆さんもお持ちな様子が解り、それだけでもどこか安心しました。
AIの利活用に際しては、最終責任は自分にあること、また、説明出来るような状態にしておくという意味では、自分の案件理解レベルはむしろAIを使用する前のステージよりも高めた状態でなければいけないということが解りました。