- 生成AIは文脈不明と認識せよ
- 疑問は問いで確かめよ
- 業務意義再確認せよ
文脈は本当に把握?
生成AIは、文脈を理解しているのではなく、単に言葉の出現確率にもとづいて回答を生成していると感じました。普段は会話相手が自分の話を理解して聞いてくれていると考えていたため、生成AIが本当に文脈を把握しているのか確かめる問いを用意するのが難しかったです。
生成AIの理解は何?
これまで、前提なしに業務の効率化を依頼しても、なんとなく良い感じの回答が返ってきていたため、生成AIは理解しているのだと安心していました。しかし、今後は自分の業務内容やその意味をまず確認することで、出力される回答の精度をより高められると感じました。
なんとなくの理解でこれまで使っていた生成AIだったので、こういった形で体系的に学びたいと思っていました。
結果として、自分の中で漠然と思っていたAIの”気持ち悪さ”のようなものは、受講生皆さんもお持ちな様子が解り、それだけでもどこか安心しました。
AIの利活用に際しては、最終責任は自分にあること、また、説明出来るような状態にしておくという意味では、自分の案件理解レベルはむしろAIを使用する前のステージよりも高めた状態でなければいけないということが解りました。