戦略思考入門

捨てる勇気と集合知で挑む成果追求の旅

集合知の活用を意識するには? 戦略思考は個々の経験や背景に基づいているため、集合知を活用することが重要です。私は、自身のこだわりが不足していると感じる一方で、仲間の力を引き出し、集合知を生み出すことを意識したいと思っています。 捨てることの重要性とは? 捨てることが苦手ですが、顧客の利便性を高めるためには捨てることが不可欠です。新メンバーや外部人材の力を借りるために意見を聞いているものの、プラスアルファの会話が増え、まだ成果には結びついていません。また、外部の力を有効に活用するためにメンバーの育成が必要で、これには時間がかかるためジレンマを感じています。 フレームワークの意図的な活用法は? フレームワークの使い方について再確認しました。フレームワークは単に埋めることが目的ではなく、意図を持って物事を見るためのものです。戦略思考とは、ゴールを描き、最短最速で目的に到達する方法を考えることです。資源を有効に使い、最短最速を追求する必要があると再認識しました。 資源を最大限に活用するには? チームの資源を効果的に利用するためには、差別化や捨てることにこだわることが必要です。しかし、これらの領域が一部のメンバーに偏る傾向があり、改善が必要です。基本をおろそかにせず、マーケティングプランの作成においても、フレームワークを単に埋めるだけでなく、その正しい使い方をメンバー間で確認し合うことが重要です。 9月から12月にかけて、この点に重点を置きながら取り組みます。フレームワークの正しい使い方を確認し、メンバーのスキルアップに努め、チーム全体で成果を上げることを目指します。

クリティカルシンキング入門

論理的思考を強化する実践法とは?

伝えたい相手に向けた効果的な文章作成とは? 伝えたいことを整理し、伝えたい相手のことを考えて文章を作成する必要性を感じました。特に「主語」と「述語」を意識することが重要だと実感しました。 ピラミッドストラクチャーで整理する意義 また、ピラミッドストラクチャーを活用することで、原因の根拠を整理することができます。これまで私自身は論理的思考が弱いと言われてきましたが、その原因が整理不足にあることに気付きました。 日々の業務での情報伝達の活用法は? 日々の業務でメールやTeamsを使って情報を伝える場面が多いため、この学びは非常に有効だと感じました。具体的には、以下のシーンで活用できると思います。 - 上司への報告 - 部下との対話 - 他部署の方とのコミュニケーション(メールやミーティング) - お客様対応 - フィードバックを記録する際 - 議事録やサマリーなど、状況を記録に残す際 週400字の文章を書くメリット さらに、上司や他部署の方へ報告する際に、まずピラミッドストラクチャーで整理してから伝えることで、効果的に情報を共有できます。また、テーマを決めて毎週400字の文章を書く機会を作ることも有効です。例えば、チームへのマネジメントレターを書くことが考えられます。 部下の論理的思考を育てるには? 論理的思考が苦手な部下との対話の際にも、ピラミッドストラクチャーを描きながら話を聴くことで、部下の論理的思考を育てることができそうです。また、部下の評価を記入する際には、評価の理由を第3者にも伝わりやすく言語化することで、評価の透明性を高めることができます。

データ・アナリティクス入門

データの先にある学びの秘密

講義内容はどう感じた? ライブ講義を拝聴しながら、ポイントを迅速に判断し整理する力がまだ十分でないと感じました。どのデータセットを扱う際にも、何を明らかにしたいのかという目的意識をしっかり持ち、ロジカルシンキングや仮説立案のスピードを高める必要があると痛感しました。大量のデータを扱う中で、解決策の発見に注力するあまり、次第に目的から逸れてしまうことが実務上でも生じるため、その兆候を早期に掴むことが重要であると改めて認識しました。 営業戦略はどんな課題? 営業データを活用した営業戦略の立案においては、成約率向上という課題に対して、これまでの商談データを基に再検証を行う必要があります。過去にはあまり意識されなかったデータの粒度の粗さや、文章化およびビジュアル化の不足が、組織全体の納得感に影響していたと感じます。具体的には、なぜ成約率が低いのか、セグメントごとや担当者ごと、そして営業ステップごとの課題を明確にし、それぞれの原因を検証した上で、効果的な解決策を導き出したいと考えています。 UX改善は何が必要? サービス利用データを活用したUX向上施策の立案では、SaaSサービスのアクセスログをもとに、どの機能が利用され、どの機能が利用されていないかを明確に分類することが求められます。使われていない機能については、導入時からの利用状況や徐々に利用が減少しているのかなど、その背景を整理しながら原因分析を行います。さらに、仮説を立てた上で改善策を検討し、場合によっては機能の廃止も含めた対応を実施するために、顧客へのインタビューなども通じて検証を進めていきたいと考えています。

クリティカルシンキング入門

学びを楽しむために必要な習慣の見直し

学んだことをどう活かす? ほんの数週間前のことでも、復習しないと忘れてしまうのが人の常です。時間やコストを無駄にしないためにも、一度学んだことを終わりではなく、生涯にわたって続けることが大切だと感じました。 体系化のメリットは? 今回学んだ内容を自分なりに体系化し、今後に生かしていくことが大事です。これから思考する際には、これまでなんとなく行っていたことをこの体系に当てはめて進めることで、楽しく成長できると思います。 継続学習の重要性とは? 学ぶべきことはたくさんあります。クリティカルシンキングを基盤に、これからの時代を生き抜くために必要な学習が山ほどあると感じました。ただ、その多さに圧倒されるのではなく、一歩ずつ着実に学び続ける必要性を再確認しました。 また、人に教えたり、質問したり、見せたりすることで、自分だけでなく他人も活用しながら成長していくことの重要性を認識しました。 新環境での学び方は? 新たな環境においても、今回学習したことを忘れずに活用していきたいと思います。たとえば、自分の会社のデータから問いと仮説を立てたり、会社の方針をチームに伝える際に、グラフなどで視覚的にわかりやすく加工し、イシューを加えて仮説を立てて伝えるといった工夫が必要です。 データ活用のアプローチは? 週末には、興味のある会社のデータを調べて気になる箇所を洗い出し、イシューと仮説を立ててみることを続けます。これは楽しみながら続けることがポイントです。また、自分の会社のデータも調べて同様の取り組みを行い、さらにはフェルミ推定の問題集にも挑戦してみるつもりです。

リーダーシップ・キャリアビジョン入門

実践から学ぶリーダーの道

状況に合わせるリーダーとは? パス・ゴール理論では、環境要因(どんな仕事か)と適合要因(どんな相手か)を踏まえて、状況に応じた4つのスタイルを使い分けることが求められます。実際に、年次の高いメンバーに対しては、目標達成のための動機付けを重視し達成思考型を選ぶ傾向にあると感じました。逆に、経験値が不足している場合でも指示型を十分に活用しないため、年次の低いメンバーに対しては、ついつい指示型に偏ってしまいがちだという課題に気づきました。この認識を踏まえ、状況に合わせた最適なリーダー行動をとる必要があると考えています。 バランス意識は何が大切? 一方、マネジリアルグリッドでは、人に対する関心と業績への関心をバランスよく組み合わせるリーダーシップが重要です。緊急度が高い場合はタスク志向型の管理を行う傾向がありますが、偏りすぎるとメンバーが受動的になり、指示通りの動きしかできなくなるリスクがあると実感しています。緊急度が低い場面では、より柔軟で社交的なアプローチを取り入れることで、メンバーが主体的に関わる環境を作ることが求められます。 業務標準化の工夫は? 具体的な取り組みとして、最近始めた業務の標準化や平準化の過程で、各業務の担当を明確にし、フローやタスクの見直しを行いました。初めてこの取り組みに挑戦するメンバーには、ある程度自分で考える機会を与える一方で、経験が浅い場合には指示型のアプローチを採用しました。反対に、業務内容を十分に把握して自立して動けるメンバーには、参加型のリーダーシップを取り入れて、意思決定の過程に積極的に関わってもらうよう努めています。

戦略思考入門

営業から学ぶ効果的な組織改革の道

売上での判断は正しい? 営業を担当していたときには、クライアントの優先順位を売上だけで判断していました。しかし、リソースの使用状況や応諾率の可能性、利益額といった観点を考慮していなかったことに気付きました。 リソースは足りるか? 現在、私はエデュケーションチームのリーダーとして活動していますが、組織には大きな課題が存在しています。この課題に対して適切な対応策を打つためには、今のリソースだけで足りるのか、何を捨ててでも取り組むべきなのかを議論する必要がありました。そこで、売上インパクト、応諾率、効果、リソースの使用、実行可能性、利益額といった観点でタスクの見直しが重要だと感じています. 育成課題はどこ? 現在のミッションは営業人材育成に特化していますが、より広い視野で階層別に考えを発展させるべきです。業績向上のために必要な人材像が現状どうなっているのかを分析し、育成の課題を知識、テクニカルスキル、ポータブルスキル、マインド、スタンスのどの部分にあるのかを特定することが求められます。そして、不要なタスクを捨て、優先すべき点を明確にすることで、限られたリソースの中で最大の効果を出す方法を模索したいです. 理想組織の実現は? 経営戦略の実現に必要な組織像を定量的および定性的に確認し、理想の組織における管理職やメンバーのあるべき人材像も同様に評価します。現状の組織と人材の状況を、業績などの定量軸とES調査などの定性軸で確認します。理想と現状のギャップを整理し、課題に対する改善策を考える際には、やめるべきタスクと併せて施策を立案することが必要です.

リーダーシップ・キャリアビジョン入門

日常の行動で育むリーダー力

リーダーシップの本質は? リーダーシップとは、特別な能力ではなく、シーンごとに誰もが発揮できるものであり、日々の当たり前の積み重ねの結果として表れるものだと実感しました。また、評価されるリーダーシップは行動によって示されるものであり、その行動は能力と意識の掛け算によって成り立っています。自分自身の理想とするリーダーシップを明確に書き出し、なぜその部分に重点が偏っているのかを考えるとともに、将来の自分像を思い描くことの大切さを再認識しました。 どのように伝える? 今回学んだ内容をチーム内で共有するため、リーダーシップは上長や上席だけのものではなく、場面に応じて誰もが発揮できるという考え方を伝えていく予定です。業務の平準化を目指し、各業務ごとにリーダーを任されたメンバーが主体的に活動できるよう、指示するだけでなく、メンバーの表情や態度を観察し、困難な点がないかを常にチェックする体制づくりを進めます。また、業務の進捗を適宜報告し、相談しやすい環境を整えることで、チーム全体での連携を強化していきます。 自分をどう磨く? さらに、私自身は能力や意識の不足を補うための取り組みを続け、チームメンバーからの信頼を得られるよう努力を重ねています。業務量が多い時に自分が疲れを見せたり、閉じこもったりすることがあったため、今回はフォロワーとしての役割にも意識を向け、バランスの良いリーダーシップの実践を目指します。具体的には、日々の業務の終わりに自身の「行動」、「能力」、「意識」について振り返る時間を設けることで、常に改善の意識を持ち続けるように心がけています。

クリティカルシンキング入門

伝わる文章で信頼を築く

報告は伝わってる? 仕事の報告、説明、共有など、いずれの場面でも相手に伝わらなければ意味がないと考えていました。しかし、実際に自分が伝えられている内容を振り返ると、考慮できていなかった部分が多いと気づきました。日常の業務においては、メンバー間で主語を省略したり曖昧な表現が通じることが多いものの、その習慣が部外や社外の方に伝える際にも影響してしまうのではないかと懸念しています。そのため、相手の理解度や知識に配慮し、正しい日本語で分かりやすい文章を心がける必要があると感じました。 論理はどう伝える? また、論理的な文章作成の技法にも気づくことができました。伝えたい内容に加え、その背景となる情報や理由を添えることで、説得力のある文章が作れると理解しました。私たちが現在の業務で取り組む場面では、経営陣や上司に企画内容を説明し承認を得るシーンや、プロジェクト報告などで、短く明快に伝えて理解・判断していただく必要があります。自分たちには十分に理解できても、詳細を知らない役員や部外の方には伝わりにくいことがあり、何度も確認されるのは正しく伝えられていない証拠です。そこで、ピラミッドストラクチャーなどの手法も用いながら、相手に伝わる文章作成を目指したいと思います。 学びは続いてる? 今後は、報告や説明の場で学んだことを実践し、また他者が行う説明や報告の中で、どの部分が分かりやすく、どこが理解しづらかったかを自分なりに分析する習慣をつけたいと考えています。さらに、ブログなどを通じて定期的に文章を書くことで、表現力の向上にも努めていきたいと思います。

デザイン思考入門

異なる視点が拓く学びの扉

営業観察のポイントは? 私は営業経験がなかったため、営業の日常や業務、そして顧客の様子を観察することで、潜在的に満たされていないニーズや抱える問題に気付けると感じました。また、顧客向けのサービス改善については、普段から顧客と接点を持っている営業メンバーを初期段階から巻き込んでデザインすることで、自分だけでは実現が難しい新しい発想を生み出せると考えています。 体験と意見はどう違う? 自身の体験に基づく感覚や気づきは大切である一方で、異なる視点を持つメンバーや顧客の多様な意見を収集することも重要です。特に担当する事業の規模が大きい場合は、万人受けを狙う必要があるため、幅広い意見を取り入れることが求められます。ただし、個性的な商品を開発する際は、強く実感した体験を基に判断することも必要だと考え、両者のバランスを意識して使い分けたいと思います。 調査手法の有効性は? また、調査手法は複数存在しますが、一人で考えると非効率だったり視点が不足してしまうため、参加型デザインと調査を組み合わせることで、より有効なニーズ把握と具体的な打ち手の作成につながると感じました。客観的な観察とともに、実際に体験する参与観察の手法も非常に有効だと思います。 背負い具の課題は? たとえば、バックパックに関しては、いくつかの課題を思いついたものの、どの課題が最もクリティカルな問題なのかは実際に体験してみないと判断が難しいと実感しました。体験を通じて、さまざまな課題が浮かび上がる中で、登山体験において特に重要な問題がどれであるかを見極める必要があると感じています。

リーダーシップ・キャリアビジョン入門

心に響くフィードバックの瞬間

評価面談で何を学んだ? 評価面談のロールプレイを行い、これまで学んだリーダーシップのエッセンスを実際に実践する訓練になりました。フィードバックでは、具体的な事例に基づいた説明や、日々の観察結果をエビデンスとして示すことの重要性を実感しました。また、相手の環境や状況、経歴を踏まえて、成長につながるフィードバックを心がける必要がある点も学びました。 自己評価をどう聞く? まず、被評定者がどのような自己評価に至ったかをじっくりと聞くことが大切だと感じました。傾聴の姿勢を保ちつつ、評価者として自分の意見を明確に伝えることも求められます。さらに、相手の反応や感情を注意深く読み取りながら、結論だけでなくその理由を丁寧に説明し、納得して次の成長につなげられるようにモチベーションを高めることが重要です。互いに期待してよかった点や、さらに伸ばすべき点を共有し、必要な支援についても遠慮なく話せる環境作りが求められます。 学びの活かし方は? また、Q1で学んだことを意識し、今後の評価面談や1対1のミーティングに活かしていきたいと考えています。メンバーのキャリアについても真摯に向き合い、学んだキャリア理論を活用して、各自の価値観や仕事観を理解した上で、強化すべきスキルや今後のローテーションについて一緒に議論していく方針です。自分の願望や実現したい業務内容についても、打ち合わせの場で積極的に伝えていきたいと思います。 勉強時間の工夫は? 最後に、勉強時間の確保のために工夫している点についても、具体的な取り組みや工夫をお聞かせいただけるとありがたいです。

戦略思考入門

はっきり決める勇気!選択と集中の秘密

選択と集中の意義は? 選択と集中はよく耳にする言葉ですが、実際に実践するとなると難しさを感じます。自身の生活においても、本や衣類、思い出の品を手放すことが容易ではないように、会社ではプロジェクトや事業において同じ課題があると考えています。 捨てる条件は? 捨てる際に最も困難なのは、その条件を明確にすることだと感じます。例えば、本であれば、どの段階でその役割を終え、手放すかという目標設定が必要です。同様に、衣類ではいつ再度着用するかなど、明確な基準が求められます。 撤退判断は? また、事業に関しては、撤退の判断基準が不透明な場合が多いと感じます。たとえば、全体の売上に対して事業部の売上がどの程度後退したら撤退するべきか、また累積赤字がどこまでなら許容され、どの段階で撤退するかといった具体的な観点や条件について、社内で議論できればと思います。 投資効果の見極めは? 製品企画や技術開発、販売営業といった分野においては、どのプロジェクトが投資効果を生むのかを見極める必要があります。そして、事業全体としては、どの段階で撤退や新規実施を行うのか、明確な判断基準を持つことが大切だと感じました。これらの基準を明確にすることが、今後の業務において判断や行動に大いに役立つと学びました。 指標の重要性は? 一般的に重視される品質、コスト、納期といった指標がいかに重要かを再確認しました。タスク、プロジェクト、事業ごとに判断基準を設定し、それに基づいて進めるとともに、自分が取り組む業務には必ず情報発信を織り交ぜるよう努めたいと強く感じています。

クリティカルシンキング入門

ビジネスの課題解決力が驚くほど向上した方法

分解手順を学ぶ意義は? 分解の手順について学んだことで、ビジネスモデルの検討やプレゼン資料の作成が大いに改善されました。 効果的なビジネスモデル検討法 まず、ビジネスモデルの検討では、これまでは漠然とサプライチェーンやバリューチェーンの軸で考えていましたが、層別分解を導入することでより具体的に検討できるようになりました。この方法では全体を定義し、それをMECEに分解して視覚的に図示することで、漏れや重複が無いか確認します。具体的には、層別分解、変数分解、プロセス分解という手法を用い、それぞれの分解結果を俯瞰することで新たな発見が得られることが多々ありました。 プレゼン資料改善の鍵は? 次に、プレゼン資料の作成についてです。全体像を定義し、それを具体的な内容に落とし込む際に、MECEの考え方をしっかりと取り入れました。その結果、伝えるべきポイントをより明確に整理することができ、聞き手にとって理解しやすいプレゼンテーションになったと感じています。 日常での分解思考の鍛え方 また、日常の中でも分解思考のクセをつけるために、通勤中に目に入る店を様々な観点で分解する練習を行っています。業態やターゲット層、営業時間、品揃えの重点など、仕事とは関係ない対象で練習することで、分解するスキルが向上しました。 分解がビジネスに与える影響とは? 全体像を言語化し、その後視覚的に分解項目を視える化する過程を実践することで、物事を多角的に捉える力が養われました。結果として、ビジネスにおける課題解決の精度が向上したと実感しています。

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