- AI協業時の判断基準の明確化
- 批判的読解力の重要性発見
- 下書き見直し改善の必要性
生成AI協業の意義は?
今週は「生成AIとのどのように協業したらよいのか」というテーマを軸に学びを進め、実践的な内容を多く吸収できたと感じています。AIは「整理」「判断基準の提示」「意見・提案の提示」といった点で優れており、汎用的な情報であれば一定のレベル以上の回答を引き出せることを学びました。一方で、個別性や関係性、重要性の判断が必要な場合は、人間が適切なインプットを行い、アウトプットの評価や追加指示をすることが重要だという認識に至りました。
読む力はどう鍛える?
これまで、AIの見た目や聞こえの良いアウトプットをそのまま受け入れていた傾向があり、自分の「読む力」が衰えている原因に気付くことができました。たとえ面倒であっても、批判的な目を持ってAIのアウトプットを吟味・評価する習慣を身につけたいと考えます。
AI下書きの改善策は?
業務では資料や英文メールの作成にAIを利用する機会が増えており、一通り目を通してチェックするものの、ほぼ出力されたままの内容を利用してしまいがちです。しかし、AIのアウトプットはあくまで下書きであると認識し、内容の確認や改善を行うことを常に心掛けるよう努めています。
翻訳で迷う理由は?
また、英文への翻訳については、指示の曖昧さや元の日本語の主語・述語が不明確な場合、意味が変わってしまうことがあるため、結果に自信が持てないときは別のAIを使って日本語に戻し、確認するようにしています。効率を高めながらも、読む力や評価する目を養う方法について、今後も検討していきたいと思います。
プロセス改善はどうする?
社員向けのプロセスガイドの作成にもAIを活用し始めましたが、思い通りのアウトプットが得られず、試行錯誤の日々です。たとえば、ある言語の社員向けに日本語で作成したガイドの英語化を試みたところ、内容やデザインが大きく変わってしまいました。こうした場合、インプットを見直し、一度リセットしてから再挑戦しています。また、下書きの作成と最終的なガイド作成に別々のAIを利用するなど、使い分ける方法も模索中です。
生成AIの利用に関する知識を体系的に学ぶことができ、更に毎週の課題演習といった実践の場もあり、理解を深めるのに役に立った。モチベーションの高い受講者とのワークショップからも刺激を受けた。