データ・アナリティクス入門

合宿で描く未来のマーケ戦略

方向性はどう決める? 来年度に向けた部としての1年間の方向性とTODOを検討する合宿で、今回学んだ内容を活かすことができると感じました。合宿では、現状できていることとできていないこと、そして今後必要なソリューションについて話し合いました。具体的には、今後重要になると予想される広告指標について、各ソリューションごとの導入実績を比較し、2024年の傾向を把握することが求められると認識しました。また、現状のホットなマーケティングトピックから、今後伸びるであろうKPIを仮定し、その上でどのようなソリューションを開発すべきかを検討しました。 情報はどう集める? さらに、分析においては、情報やデータの収集方法が非常に重要であると感じました。普段あまり活用していなかった社内のポータルや事例集なども積極的に利用し、必要な情報が何か、足りない情報はないかを意識しながら、学んだプロセスに沿って分析に取り組んでいくつもりです。 分析の進め方は? また、データ分析の基本として、目的を明確にし、仮説思考でアプローチすること、比較を重視すること、そしてwhat→where→why→howというプロセスで考えることの重要性を再確認しました。これらの考え方を実践することで、より具体的な分析結果が得られると実感しています。

クリティカルシンキング入門

仲間と発見!真のイシュー追求

本当に大切な課題は? 真の課題やイシューを見極め、明確にすることは非常に重要です。仲間と情報を共有することで、目指す解決策が正しいかどうかを共に認識し、より確かな道筋を描くことができます。また、「分けるとわかる」という考え方に基づき、どのような分析手法が解決策を導き出すのか、様々な角度から現状を整理する意識を持つことが求められます。 多角的視点は足りる? 業務を進める上では、営業成績や人事、商品開発など多岐にわたる課題が発生します。そのたびにイシューを設定し、複数の視点から分析を進めるとともに、対策を講じる必要があります。特に、情報が不足している場合には、十分な情報収集を行うことが不可欠です。 全体最適を考えてる? また、イシューを決定する際には、部分的な解決策に偏ることなく、全体最適の観点から何が真のイシューなのかを慎重に考えることが大切です。そのためには、複数(最低でも3つ以上)の仮説を立てた上で、最も本質的なイシューを見極めることが求められます。 代替案は整ってる? さらに、様々な角度から現状を分析し、対策案を検討する際には、必ず代替案も用意するようにしましょう。クリティカルシンキングの姿勢で、本当にその対策が妥当であるのか、常に問い続けることが成果に繋がります。

生成AI時代のビジネス実践入門

生成AIと安全性のリアル対話

AI活用の真意は? 生成AIの仕組みや向き合い方を学ぶ中で、正しく理解し責任ある活用が求められることを改めて実感しました。例えば「人間が機械や道具を使わずに空を飛ぶ方法は?」という問いに対し、現状の科学的知見では不可能であり、安全性を損なわない範囲内での手段が提示されました。また、生成AIがなぜ人の安全を最優先する回答をするのかを問うと、AIは状況判断や責任を負えないため、危険な助言をしないように設計・制御されているとの回答が得られました。こうしたやり取りを通じ、AIの安全設計思想や国際法規整備、各社が進める透明性と倫理性への取り組みについて理解を深め、AIの設計は人間の倫理観に近いものの、本質的には異なるため、最終的には人間自身の判断力が重要であることを学びました。 製品開発でのAIは? 一方、担当製品の開発過程では生成AIの活用も考えているものの、製品の安全性に関するエビデンスとして、使用しているAIの透明性や倫理性を第三者に説明する必要があるため、活用できる範囲が限定されるのではという疑問が浮かびました。今後は、AIに関する法規制動向と自身の業界の変化を注視しながら進めていく所存です。今回の学びから、生成AIの応答は一般的かつ信頼性の高い情報源として捉えることができると感じています。

デザイン思考入門

仲間と見つける新たな可能性

デザイン思考をどう理解する? デザイン思考とは、デザイナーの技術や思考法を活用して課題解決や商品・サービスの開発を行うプロセスです。従来の市場動向や自社・競合の分析といったマーケティングアプローチとは異なり、徹底した顧客理解と共感を通じて潜在的な問題の本質を捉えることを目指します。 協働はなぜ必要? このプロセスは、一人で考えるものではなく、共感、課題設定、発想、試作、テストというサイクルを通して、関係者全員で協働しながら進められます。各メンバーがアイデアを出し合うことで、新たな視点や解決策が引き出されやすくなります。 企画はどう広がる? また、経年で固定化していた内容に対しては、これまでにない企画を考案するため、関係者を巻き込んでアイデアや解決策を広げる取り組みが行われます。データに基づいた経営を重視しつつ、データの活用方法に関する可能性も追求しています。 協働工夫の現場は? さらに、既存のミーティングや会議とは別にワークショップを開催することで、協働の状況を作り出す工夫もなされています。関係者の課題やニーズを起点とし、さまざまなステークホルダーからの意見を職場に蓄積することで、一人ひとりがデザイン思考を活かせる環境を整えようとする試みが見受けられます。

デザイン思考入門

失敗も踏み台に!シンプル開発の現場

プロトタイピングって何? プロトタイピングでは、①目的を明確にする、②適切な要求を抽出する、③適切な時間を投入するという点を学びました。大学の授業は1科目が15回で構成されているため、毎回がプロトタイピングの検証の繰り返しといえます。大幅な修正を毎回行うと、逆に学生の混乱を招く恐れがありますが、これまで以上に学生の反応に敏感になり、改善を重ねられると感じました。 なぜ凝りすぎる? プロトタイプの作成過程では、どうしても機能を増やしたり、完成品に近づけたいという衝動に駆られます。しかし、ユーザーからフィードバックを得るという本来の目的を考えると、あまり凝りすぎないことが大切だと思いました。実際、下手な漫画を用いたところ、その下手さが逆に興味を引き、フィードバックを得る結果となった経験があります。講座で紹介されていたように、本質的な機能に絞り、“Simple is best”の姿勢で臨むことが重要だと感じます。 本音を出す環境は? また、プロトタイプによる検証は、自分のアイデアが外部の批判にさらされるという意味でも、デザイン思考の醍醐味を味わえるプロセスだと思います。ただし、場合によっては意見を控えるユーザーも存在するため、誰もが本音で意見を言える環境作りが必要だと強く感じました。

戦略思考入門

優先順位で事業成功を掴む方法

判断基準をどう考える? 戦略的な選択を行うためには、優先順位づけをする際の判断基準を明確にすることが重要です。情報が不足している場合は、仮説思考を活用し、複数の仮定を設定して検討することが求められます。判断基準を考える際は、複数の視点から多角的に検討することが効果的です。優先順位をつけるということは、優先対象を決めるだけでなく、優先しないものを切り捨てる選択も含まれます。 国際事業の戦略は? 現在、私は4カ国で事業開発に携わっていますが、すべての国においてコミットしており、その結果、市場での優位性や取り組みの実現可能性が低い国にも一定のリソースを割いてしまっていることが課題となっています。このような状況では、捨てる選択をすることが必要とされています。 合理的選択の基準は? 選択を合理的に行うために、以下の判断基準を設け、客観的に事業開発に取り組む考えです。それは、(1)市場において当社の優位性があるか、(2)短期間で成果達成が可能か、(3)取り組みに十分なリソースを割けるか、(4)本社の戦略に合致しているか、という基準です。12月までにこれらの基準に基づき、取り組む事業を絞り込み、各事業のタイムラインやチーム体制を明確にして関係者からの合意を得ることを目指します。

アカウンティング入門

損益計算書で強化する経営力

損益計算書を理解するには? 損益計算書の各項目をしっかり理解することができました。まずは全体をざっくりと観察し、各項目の推移を確認することで事業が順調かどうかを判断できる点が分かりました。また、利益を上げるためには、提供する価値をどのように考えるか、つまりコアバリューをしっかりと描いてブレないことが重要であると強く感じました。コアバリューが揺らぐと、お客様が持つ価値観が崩れ、離れてしまう可能性があると感じました。 コアバリューをどう活用するか? 現在の製品におけるコアバリューとは何かを明確にし、それを意識した利益計画を立てたいと思います。新規開発や生産性向上の施策を講じる際には、生産性を向上させることでコストを下げるのか、無駄を省いて利益を上げるのか、その際に品質が保たれるのかを考えたいです。コアバリューを意識しながら意思決定を行うことができればと考えています。 自部門とどう比較する? 今回の講義では、損益計算書の見方や分析方法を学びました。まずは自部門の毎月の損益計算書と照らし合わせ、現状を把握し、本講義や書籍を参考に自分なりの見解を出してみたいと思います。そのうえで、分からない点があれば、経理や会計に詳しい方に質問してみようと考えています。

データ・アナリティクス入門

ここにあった!生存者バイアスの真実

弾痕が少ない理由は? 今回の研修で最も印象に残ったのは、戦闘機の補強に関する話でした。弾痕が多く残っている部分ではなく、むしろ弾痕が少ない部分を補強すべきという考え方に驚かされました。この事例は「生存者バイアス」と呼ばれ、帰還できなかった機体の状況を無視すると正しい判断ができないという重要な教訓を示していました。 比較対象の選び方は? また、分析の基本は「比較」というシンプルな考え方に基づいているものの、適切な比較対象を選ぶことや、見えにくいデータに注目することの難しさと大切さを改めて実感しました。 データ比較で改善策は? 私が担当しているシステム開発プロジェクトにおいては、テスト工程でのバグ検出率向上が課題です。そこで、研修で学んだ比較の考え方を活用し、成功事例と失敗事例のデータ、たとえばテスト時間やレビュー時間を比較することで、より効果的な改善策を見出していきたいと考えています。 比較難点をどう乗り越える? ただし、比較対象の条件が必ずしも揃っていないケースや、対照となる対象そのものが存在しない場合など、現実のデータ分析では困難な点もあります。こうした状況では、新しいデータの収集や、比較方法の検討をさらに深掘りしていく必要があると感じました。

戦略思考入門

学んだフレームワークで未来を切り拓く

範囲の経済性を理解するには? 今週は、規模の経済、習熟効果、範囲の経済性、ネットワークの経済性について学びました。特に範囲の経済性は、その適用範囲が非常に広いことに驚かされました。このようなフレームワークを利用することで、問題の本質を見極め、どう解決に導くかを常に考えることが重要だと感じました。一般的に「これは当然だ」と思われていることも、「本当にそうなのか?」と疑問を持つ姿勢が大切だと理解しました。 習熟効果と組織の連携 私たちの会社は基本的に販売を行っているため、実務においては習熟効果と範囲の経済性を組織として活用していきたいと考えています。特に範囲の経済性は人事異動や社員評価の場面でも役立つと期待できます。また、市場の声を本社に伝達し商品開発に生かすため、顧客ニーズの本質を見極め、それに基づいて規模の経済性が発揮できる分野や商品についての提案をしていく必要があります。 情報収集と考察力を鍛えるには? さらに、「本当にそうなのか?」と問い続けながら、本質を見極める習慣を付けていきます。そして、情報収集にあたっては、一つの情報源に頼らず、なるべく一次情報に触れ、何が正しいのか、また世の中がどの方向に進んでいるのかを考えていく考察力を養っていきます。

生成AI時代のビジネス実践入門

AIが導いた新たな学びの一歩

顧客価値はどう変化? デジタル時代の顧客価値は、もはや商品を単品購入するだけでなく、購入後もアップデートやパーソナライズが施され、継続的にその価値が向上していく点に重きが置かれています。さらに、モノとしての側面だけでなく、体験やサービス(コト)の充実も非常に重要視されています。これに加え、高性能なセンサー技術の進化により、さまざまな製品に小型センサーが組み込まれ、AIによるデータ処理がサービスの質向上に活用されています。 AI活用の課題は? 一方、生成AIをビジネスに応用する際、製品や仕組みの本質を抽出するのはAIだけでは難しく、人間による検証が求められます。こうした障壁を克服するためには、細かな事象を省いて重要な価値に注力すること、また情報を図式化することで全体を整理する手法が鍵となります。 新製品開発はどう見据える? 生成AIの活用によって、自分だけでは見落としがちな視点やアイデアを取り入れることができました。これにより、より高い視座で評価者としての役割を果たしつつ、スピード感を持って開発を進めることが可能になりました。今後は、新製品の共同開発において、センサーとAIの導入を視野に入れながら、さまざまな可能性を探求していきたいと考えています。

クリティカルシンキング入門

イシューを捉え、未来を拓く

イシューの意味は? 課題を単に見つけるだけでなく、「イシュー」を正しく理解し、それに基づいて行動することの重要性を痛感しました。マクドナルドの例では、たった1年でもイシューが誤っていた場合、状況がさらに悪化していた可能性があるという話があり、本質を捉える責任の重さを実感しました。 演習の意図は? また、今週の最後の演習では、受講前なら演習問題を読んだ後、原因調査や分解をせずに「SNSでインフルエンサーに紹介してもらう」や「情報番組の特集に組んで認知させる」といった手段をすぐに考えていただろうと感じました。何をするかではなく、なぜそれをするのかを常に考えることが大切であり、この姿勢を忘れずに振り返りたいと思います。 順位付けの理由は? 私自身は開発エンジニアですが、開発業務に加えて、セキュリティ、負荷、品質といった運用面にも日々対応しています。やるべきことや考えることが多く、頭の整理が十分にできていないと感じることも多々あります。しかし、今回のイシューを理解するという考え方を優先順位の付け方に活かすことで、なぜ今その作業を行う必要があるのかという理由を明確にでき、結果として自分ごととして必要な選択をしながら業務を進めることができると考えています。

データ・アナリティクス入門

訪日旅行を再考する戦略の鍵

学んだ知識は有効? 7月にマーケティング入門と戦略思考入門を受講した経験があり、今回のGAiLの課題ではこれまで学んだ内容とデータ・アナリティクス入門で学んだことが融合し、スムーズに取り組むことができました。 旅行商品の問題点は? 私の所属する訪日旅行のチームでは、アメリカの旅行会社と協力して訪日旅行商品を企画開発し、仕入れや手配、受客対応を行っています。しかし、現状の訪日旅行商品は基本的に東京・京都・大阪の周遊ツアーに偏っていて、旅行者にも受入先にもあまりメリットがないオーバーツーリズムの問題が深刻化しています。この現状をどうにか打破し、解決策を導くために「3W1H」を活用して考察していきたいと思います。 観察の視点は何? まず、日常で目にする商品やサービスを観察するときに、それがなぜヒットしているのか、その背景を考えることを心掛けています。具体的には、商品やサービスが誰に向けられているのか、どのようなニーズを満たしているのか、セールスポイントは何か、という要素を分析します。また、日本人が感じる日本の魅力と外国人が感じる魅力にはしばしば隔たりがあるため、日本政府観光局のデータと海外メディアのデータを比較分析し、観光素材の調査を進めています。
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