データ・アナリティクス入門

データで意思決定力を高める学び

データにコメントを加えるべき理由は? 対面で説明をしていたため、分析データ(数値やグラフ)にコメントを入れることができなかった部分がありました。しかし、その場にいない人や聞いていない人もいることを考えると、文章を加えることは重要です。 グラフ選びのポイントは? 誰が見てもわかりやすいデータを提供するために、大きな数値には%を、シェアを見るためには円グラフを、上がり下がりを示すには縦棒グラフを、差を示すには横棒グラフを適切に使い分けることが大切です。 効果的な意思決定のためには? 「意思決定を行う」ための分析には、比較対象を明確にし、その基準を設けることが重要です。基準が人によって異なると、決定が難しくなります。そのため、上司や同僚との確認やコミュニケーションをしっかりと行うことが必要です。 計画作りで考慮すべき点は? 分析に取り掛かる前には、ヒアリングや過去資料を確認し、仮説を立ててから分析を進めることが重要です。計画は大まかでなく、他人も理解しやすいように具体的に作成し、次に生かせる内容にすることを心掛けたいと思います。資料のページ数は増えてしまうかもしれませんが、「意思決定を行う」という目的を意識しながら簡潔にまとめる努力が必要です。 定量・定性分析の進め方は? 過去に事例がなく、基準や要素、軸なども整備されていない状態ではありますが、データを活用して定量・定性分析を進め、今後共通する基準を元に意思決定ができる土台を築いていく必要があります。中期的な目標としては、PDCAを回せるようにすることを掲げています。そして、短期的には基準の作成という要修正項目を念頭に置きながら分析を進めていきます。

戦略思考入門

本質を探る革新への一歩

差別化の意義は? 差別化とは、ライバル製品やサービスとの差を明確にし、顧客に自社を選ぶ理由を提供することです。まず、顧客にとって本当に価値があるかどうか、また自社の資源でその価値を長期間維持できるかが重要なポイントとなります。さらに、他社が簡単に模倣できない持続性のある差別化が求められます。 新たな切り口は? この考え方を進める上で、ありきたりのアイデアに飛びつかず、他の業界などからもヒントを得ながら、広い視点で検討することが大切です。また、自社の強みをしっかりと認識し、必要に応じて外部の力も借りることで、多様なニーズに対応できるバリエーションを確保し、リサーチ能力を高めていく必要があります。さらには、ライバルを過度に意識せず、全く新しい切り口での差別化を目指すことが求められます。小さな違いではなく、根本的な革新に挑む姿勢が重要です。 DXと自分の未来は? 昨今のDX化やAI技術の進展により、環境の変化に対してただ追随するのではなく、独自性を発揮することが必要となっています。これは単に製品技術の話だけではなく、個々人が自らの強みを理解し、どのような仕事で価値を出していけるかという点にも通じています。 そのため、まずは時代や環境の変化を整理し、自分の領域にどのような変革が求められているのか、また不足している人材や能力は何かを明確にすることが重要です。その上で、自分の強みを最大限に活かせる分野や、研修や講習を通じて更なるスキル向上が望める分野を選定します。そして、すでに自分の強みが生かせる部分に関しては、積極的に担当の提案を行い、周囲と合意形成を図ることで、組織全体の成長につなげることが期待されます。

データ・アナリティクス入門

業務の混乱をデータ分析で解消する挑戦

データ分析は日常にも必要? データ分析は、ビジネスだけでなく家電製品の購入など日常生活でも無意識に行われており、身近な行動の一部です。ビジネスの場では、定量分析が非常に有用です。一方、日常生活では感覚や好みなど定量化できない要素も分析項目になり得ます。 データ分析の目的とは? 重要なのは、データ分析は目的ではなく、目的達成のための手段であるという点です。ただ数値を比較したり並べたりするだけではなく、データに解釈を加えることで初めて目的に沿った活用が可能になります。したがって、他の業務と同様に、データ分析の際にも目的を考えることが大切です。また、分析したデータを使用する相手と目的を確認することも重要です。 職場のデータ環境は? 現在の職場では、データ分析を行いながら業務を進める人がほとんどいません。業務の担当も定まっておらず、情報を共有する環境も整っていないため、分析に必要なデータが揃っていないと感じています。入社して半年経ちますが、過去のデータ(案件、契約金額、契約終了後の顧客評価など)や取扱製品の情報が一覧になっておらず、それぞれの資料を見るか人の記憶に頼るしか方法がないことに難しさを感じています。 必要なデータの収集方法は? まずは、分析に必要なデータを集めて整理することが必要です。その後、競合との差別化や取引業者の選定など、目的を設定した上で必要なデータ分析を行います。具体的には、人の記憶に頼っている情報を可視化し、自分が入社してから苦労してきた過去のデータや取扱製品の情報を整理します。その上で、現在の会社の課題を意識し、その課題解決のために必要な分析を進めていきたいと考えています。

マーケティング入門

機能を超えた学びの感動体験

商品の体験価値は? 商品の価値は、単なる機能だけでなく、体験や情緒的な要素も含むことを学びました。たとえば、自動車の場合、燃費などの機能的価値と、運転したときの心地よさといった情緒的価値があり、どちらも重要な役割を果たすという点に気づかされました。 差別化はどう実現? また、ある事例を通じ、消費が単なる摂取行為に留まらず、商品が届いたときのドキドキ感や、環境に配慮した取り組みといった情緒的価値が加わることで、他社との差別化が実現され、プロダクト全体の価値が大きく高まることを学びました。 顧客の声はどう? さらに、別の事例では、ユーザーのニーズを詳細に分析し、期待に沿った商品やサービスを提供することで成功を収めた企業の取り組みが印象的でした。ここでは、顧客を意識した考え方が、単なる問題解決を超えて、実際の課題を乗り越えるための大切な要素であることを感じました。 意見交換は大事? 社内では、多様な意見を持つ人々とのコミュニケーションが欠かせません。そのため、フレームワークを活用して説明や意見交換を行うことで、考えを整理し、理解を得ることが容易になると実感しました。同時に、自分自身の思考の偏りに気づく手助けにもなりました。 付加価値は追求? 今や、単にものやサービスを提供するだけでは、利用者に楽しさや感動を与えることは難しい時代です。いかに体験価値や情緒的価値、すなわち+αの価値を高めるかを常に追求する姿勢が求められています。また、ある企業が実店舗での販売先を特定のチャネルに絞り込んだ事例については、メンバー間で意見を交わし、自分自身の考え方との差異を知る良い機会だと感じました。

戦略思考入門

顧客視点で磨く差別化の極意

顧客視点は十分? これまでは自社や自部門の強みと弱みだけに着目して差別化戦略を考えてきたと感じます。しかし、事例で示されたように、施策が本当に顧客に求められる価値となっているか、顧客視点での競合―すなわち差別化の相手が誰で、どのようなアプローチをとっているのか―を把握することが必要です。また、その施策が実現可能であり、継続性があるかを吟味しなければなりません。どれだけコストや工数をかけても、持続できなければ意味がありません。 戦略実行は可能? 差別化戦略を検討する際には、ポーターの3つの基本戦略やVRIO分析といったツールを活用することが有効です。これらの分析手法を用いながら、段階的に検討を進めることで、戦略の実行可能性を高められると感じます。 採用戦略は効果的? また、競合他社の採用戦略を分析することで、どのように求職者の注目を集め、定着率を向上させるかを考える機会が得られるでしょう。更に、日々のオペレーションにおいて、他社と異なる運用上の優位性を意識的に追求することが大切です。 キャリア差別化は? メンバーのキャリアについても、人材育成の過程で他にはない差別化を意識したキャリア形成をサポートすることが求められています。新卒採用やキャリア採用においても、独自の差別化戦略を企画し、実行に移すことが重要だと感じます。 業務向上は順調? 業務の品質やスピード向上のための勉強会も有効な取り組みです。さらに、メンバー各自のスキルマップやこれまでの経験を整理し、独自のキャリア形成につなげるために共に考える姿勢が、今後の成長につながると実感しました。

戦略思考入門

取捨選択で築く戦略の未来

差別化の意義は? 講座全体を振り返ると、特に印象に残ったのは、組織能力やバリューチェーンを活用して模倣困難性を構築する考え方と、その差別化が持続可能かどうかを問う点です。また、他社の力を借りた差別化の可能性や、時には顧客便益を重視して「捨てる」判断が求められるという点も印象的でした。 最速と長期の折合いは? 戦略思考を実践する上では、「最短・最速」でゴールに到達することと、中長期的にプラスに働くはずの多様な人材の活用との間に、しばしば対立が生じる点に留意する必要があると感じます。特に「捨てる」という選択をする際には、近視眼的にならず常に中長期の視点を持つことが大切だと思います。 顧客ニーズはどう見る? また、中期的な事業のあり方や重点領域の検討については、顧客の高度化・多様化するニーズに対応するため、総花的な対応ではなく、自社の商材だけでなく組織能力も踏まえた優位性の分析が必要であると再認識しました。何を取り入れ、何を捨てるべきかといった戦略的な判断が、今後の事業展開において重要なポイントになります。 実践計画はどうする? 今回学んだ内容を実践するため、まずはフレームワーク(3C、SWOT、VRIO、シナリオプランニングなど)を活用して自社、他社、そして市場の分析を進め、6月末までに成果をまとめます。その分析結果を基に、差別化や「捨てる」判断を含めた中期事業戦略案を7月末までにアウトプットし、関係者との議論を経て8月末までに中期事業戦略を確定させます。さらに、その戦略を次期のアクションプランに落とし込み、9月末までに実施に向けた具体策を整える予定です。

戦略思考入門

捨てる勇気と集合知で挑む成果追求の旅

集合知の活用を意識するには? 戦略思考は個々の経験や背景に基づいているため、集合知を活用することが重要です。私は、自身のこだわりが不足していると感じる一方で、仲間の力を引き出し、集合知を生み出すことを意識したいと思っています。 捨てることの重要性とは? 捨てることが苦手ですが、顧客の利便性を高めるためには捨てることが不可欠です。新メンバーや外部人材の力を借りるために意見を聞いているものの、プラスアルファの会話が増え、まだ成果には結びついていません。また、外部の力を有効に活用するためにメンバーの育成が必要で、これには時間がかかるためジレンマを感じています。 フレームワークの意図的な活用法は? フレームワークの使い方について再確認しました。フレームワークは単に埋めることが目的ではなく、意図を持って物事を見るためのものです。戦略思考とは、ゴールを描き、最短最速で目的に到達する方法を考えることです。資源を有効に使い、最短最速を追求する必要があると再認識しました。 資源を最大限に活用するには? チームの資源を効果的に利用するためには、差別化や捨てることにこだわることが必要です。しかし、これらの領域が一部のメンバーに偏る傾向があり、改善が必要です。基本をおろそかにせず、マーケティングプランの作成においても、フレームワークを単に埋めるだけでなく、その正しい使い方をメンバー間で確認し合うことが重要です。 9月から12月にかけて、この点に重点を置きながら取り組みます。フレームワークの正しい使い方を確認し、メンバーのスキルアップに努め、チーム全体で成果を上げることを目指します。

戦略思考入門

目的を再定義する学び

講座で得た大切なことは? この講座を通じて、自分が大切にすべきポイントを改めて認識することができました。まず、目的を定めることの重要性を痛感しました。ゴール設定や論点を正確にするために、必ずシンプルなフレームワーク(例えば、3C、バリューチェーン、コスト削減やバリュー拡張、5F視点)をセットで活用し、全体像を一旦俯瞰することの効果を実感しています。また、ターゲットを誰にするのかを明確にし、その理解を自社だけでなく取引先にも広げる必要があると学びました。そして、限られた資源の中で本当に重要なことにフォーカスするために、不要な部分を捨てるという考えが、最終的には顧客満足につながると感じました。 日常で学びはどう変わる? これらの学びは、日常生活のさまざまな場面で応用できると感じています。ビジネスシーンにおいては、3Year planやNegotiation、サービス開発などで、目的や資源、ストーリーテリングの視点を持つことで、規模が大きいプロジェクトでも立ち返りながらクイックに分析ができるようになりました。また、自身のキャリアを検討する際には、自分のユニークな強みや差別化戦略を振り返ることが、経済価値や希少性、模倣困難性、組織への影響などの観点から自分自身を理解するための手助けとなっています。さらに、家族や同僚、友人と接する場合にも、短期から長期までの目的や現状とのギャップを確認し、優先順位を整えることの大切さを実感しました。プライベートな時間の使い方についても、あるべき姿を思い出しながら自分なりの仕組み作りを進めることができ、受講中の学びが多方面で活かされると感じています。

アカウンティング入門

数字で読み解くカフェ戦略

高単価モデルの特徴は? ミノルとアキコのケースを通じて、同じカフェ業界でもビジネスモデルが異なれば、売上高や粗利益、構成比といった財務指標が大きく変わることが理解できました。とくに、ミノルは高単価モデルであるため、項目ごとの金額や構成比からその特徴が一目瞭然です。また、高単価である分、販管費も高くなる傾向があると認識しました。 営業利益の秘密は? 両者の営業利益率は同じ3%にとどまっているものの、ミノルの絶対金額が大きく、客数は少なくても売上が多いという特徴が見受けられました。ミノルの場合、原価や販管費が高くても営業利益額が大きく出るため、ビジネスモデルとしては魅力的に感じました。一方で、費用負担を抑えるためにコスト削減を進めすぎると、品質低下や顧客満足度の低下、リピーターの減少など、悪循環に陥るリスクがあることも理解させられました。 低価格の難しさは? アキコのビジネスモデルは、参入障壁が低いという点では魅力がありますが、大手チェーンとの差別化が難しいという課題もあると感じました。特に、低価格路線の場合、人件費が大きな課題となることが予想され、事業規模が拡大するとさらに別の視点が必要になるのではないかと考えました。 PL確認の重要性は? また、自社のPLを確認することの重要性を再認識しました。自社のPLが思い描いたビジネスモデルに沿っているか、あるいは事業のコアバリューを反映した施策が講じられているかを、社内でしっかり議論する必要があると感じました。理想と現実のギャップを埋めるための具体的な施策を検討することが、持続可能な経営につながると考えています。

アカウンティング入門

利益の裏側、覗いてみませんか

損益計算書を理解できた? 今週は、損益計算書の構造を体系的に整理することができました。売上高からさまざまな費用を引いていく過程を順を追って理解することで、最終的にどのように利益が生み出されるのかが明確になりました。 粗利の計算方法は? まず、売上高から売上原価(仕入れ、材料費、人件費など)を引くことで、売上総利益(粗利)が導かれます。次に、販売費および一般管理費(広告費、販売手数料、オフィス賃料、管理部門の人件費など)を差し引くと、営業利益が算出されます。 利益計算の流れは? さらに、営業利益に営業外収益を加え、営業外費用を引くことで経常利益が求められます。ここでは、受取利息や支払利息、為替差損益など、本業以外の収支が反映されています。最後に、経常利益から特別損失や法人税等を差し引くことで、当期純利益が確定します。一時的な損益が反映されるため、この段階で企業の最終的な利益が示されます。 どこで利益が生まれる? この一連の流れを通して、企業がどの段階で利益を生み出し、どこにコストが発生しているのかを具体的に把握することができました。また、さまざまな業種に投資する際、各企業の損益計算書を比較することで、例えば製造業とSaaS企業ではコスト構造や利益率に大きな違いがあることを理解でき、投資判断や経営支援の質向上につながると感じています。 投資先をどう分析? 今後は、定期的に投資先の財務諸表を比較・分析し、どの部分で企業価値が生み出されているのかを見極める習慣をつけていきたいと思います。

アカウンティング入門

運動感覚で読み解く経営の秘密

BSって何を示す? BSは、会社のお金の使い方(資産)と集め方(負債と純資産)を表しており、会社の健康状態を示していると感じました。資産も負債も、1年以内に現金化や返済が可能な範囲で区切られており、業種によってそのバランスが異なります。 体と数字はどう関係? 特に、資産を体の大きさ、負債を脂肪、純資産を筋肉に例える考え方が印象的でした。これに対し、PLは運動成績表のようなもので、運動量と水の抵抗を差し引いた泳げた距離に例えられます。泳げた距離が筋肉に繋がるという考えは面白いですが、まだ体感的には納得できていない部分もあります。また、借入のリスクを運動量や筋肉の実績と照らし合わせて考えると、より具体的な判断ができるのではないかと感じました。 どう決断を見直す? 経営においては、「何をしたいか」が重要であるという点も納得できました。これにより、以下のような個人的な視点が得られました。 ① 自身の個人事業において、これまでよりも新しい分野への挑戦がしやすくなると感じ、決断の仕方が変わりそうです。 ② より思い切った費用の使い方ができるようになる気がします。 ③ 純資産(BS)と営業利益(PL)を数年単位で見直し、投資として支出可能な金額を改めて考えたいと思います。 PLはどう連動する? また、PLの当期純利益がBSの純資産に反映されると同時に、資産の規模も連動するという点については、今一つ体感的に理解しきれていません。どのように捉えればよいのか、今後も検討していきたいと考えています。

データ・アナリティクス入門

目的とデータがひらく未来

目的は何でしょうか? 今回の講義を通して、まず目的を明確にすることの大切さや、その目的に沿って適切な情報を集めること、そしてデータを加工し比較することで初めて分析が成立するという基本的な考え方を学びました。 難問の比較ってどう? また、難しいテーマの比較においては、直接的な比較だけでなく間接的なアプローチも可能であり、柔軟な考え方が求められると実感しました。特に、愛の価値の算出方法に触れた際は、自分の考えの枠を超える新たな視点に出会い、非常に勉強になりました。そして、これまで耳にしていた「Apple to Apple」という言葉の意味を実体験に基づいて理解することができ、当時の意図にハッとする瞬間がありました。加えて、どのデータが適切かという判断には個人差があることを実感し、さらなる経験の積み重ねが重要だと感じました。 学びはどう活かす? 今回の学びは、商品の販売企画やプロモーション活動にも役立つと考えています。実際、講義を受けた後からは、販売企画の場面で比較を意識するようになり、データ分析を通じて「新しいことがわかる楽しさ」を感じ始めています。 数字以外の視点は? さらに、来週からは数字以外の情報を分析する予定であり、どのような視点で分析を進めるのかが楽しみです。また、得られた情報を効果的に伝える方法についても興味があります。グラフや表、あるいは絵など、さまざまな手法がどのように利用されているのか、また絵を用いる場合にはどのようなアイデアが生み出されるのか、実際に皆さんのお話を聞いてみたいと思います。

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