- 疑問形で議題共有が鍵
- 具体的質問で戦略明確化
- 論点整理と根拠検証重視
対策の共有方法は?
課題に対する対策を考える際は、まずメンバー間でイシューを明確に共有することが重要だと感じました。特に、イシューを疑問形にする手法が非常にわかりやすく、従来の「○○について」といった抽象的な議題設定から脱却できる点が印象的でした。例えば、今年度の売上を1億円増やすためにどうするか、と具体的かつ疑問形で議題を設定すると、参加者全員の認識が一致しやすいと実感しました。
戦略の具体的疑問は?
また、事業戦略を検討する場合にも、ビッグワードである「事業戦略」だけでなく、対象となる事業に関する具体的な質問を設定することが効果的だと思います。たとえば、ある事業において特定の商品売上をどのように増加させるかという問いを定め、その疑問を事業部と共有してから分析に取りかかる方法が望ましいと感じました。
結論の決定手法は?
さらに、ピラミッドストラクチャーを用いて問題を整理する際には、まずイシューの特定、次にそのイシューを明らかにするための論点、そして主張を支える根拠という順序で構成される点に納得しました。しかし、最終的な結論は、データ分析や根拠に基づいて決定すべきなのか、それとも先に主張を提示し、その主張に合致する根拠を探すべきなのか、この点についてはまだ疑問が残っています。
これまで何となく話が伝わらない、仕事がスムーズに進まないといった抽象的なモヤモヤした感覚が、研修を受けることで原因が明確になりました。
原因が明確になることで、対策が具体化され、実践すれば成長すると確信を得るキッカケになったと考えます。
何となく停滞している方、もっとスピードを上げたい方に受講を強くオススメします。