- 閾値超えでAI急成長
- 言語化力の重要性認識
- 業務改善と提案力活用
印象に残るAIの動きは?
講義では、「ある一定数のパラメータを超えた時に突然難しいことができるようになる」というお話が印象に残りました。グラフを通して、近年のAIの大きな飛躍と今後も続く進展を視覚的に理解でき、納得することができました。また、以前読んだ新聞記事で各大学の卒業論文の質が大幅に向上したと知り、一つの変化点を超えた現象として自分の中で反芻し、AIを人間が使い育てていくことに興味が湧いてきました。
チャットで何に気づいた?
受講者の方々のチャットからも多くの気づきを得ました。子供にどのように伝えたらよいのかという疑問に共感し、日々AIを利用していく中で、人間の思考や力がどのように変化していくのかという漠然とした不安が自分だけではないと感じることができました。言語化、抽象化、具体化という整理のプロセスを経て、自分に不足しているのはまず言語化する能力だということに気付けたのも大きな収穫でした。
経理業務にAI活用可能?
一方、自分の業務においては、経理業務の効率化に直結する具体的な場面はまだ見出せていません。しかし、処理判断に必要な情報や知識をAIに短時間で収集・整理してもらう可能性は十分に感じられます。Financeに関する業務プロセス改善に携わる中で、ツールの情報収集やワークフローデザインのアイデア出しなど、AIの豊富な提案力を積極的に活用していきたいと考えています。既にAIへの依頼や問いかけは始めており、プロンプトを改善しながら、より自社の状況にフィットする提案を引き出せるよう努めています。
どのように人間の力を維持?
そして、AIを使いこなすためには、人間側の力をどのように維持するか、また、AIと人間の役割分担や線引きをどのようにするかという課題についても考えるようになりました。
生成AIの利用に関する知識を体系的に学ぶことができ、更に毎週の課題演習といった実践の場もあり、理解を深めるのに役に立った。モチベーションの高い受講者とのワークショップからも刺激を受けた。