- 論理手法でAI本質追究
- 精密データ構築が成功鍵
- 中小企業実践は共有経験
生成AIの活用はどう進める?
生成AIの活用について、どのような状況で有効に利用できるか、また取り入れる情報やデータをどのように確保して活用するかが重要だと感じます。たとえプロンプト自体の重要性が指摘されても、根拠の曖昧なデータでは本質的な回答は得られません。現状の把握には、MECEや帰納法、演繹法を用い、その後に仮説に基づいたシミュレーションを実施することで、VUCA時代に適した解決策を見出す必要があります。
データ構築の必要性は?
また、事前にデータを構築する重要性を改めて実感しています。AIがロジカルな要素や各種フレームワークの活用に優れているならば、その利点を活かし、経営コンサルタントとしてクライアントの現状把握を効率化できます。そして、これまで見落とされがちだった具体的な必要データの洗い出しや、その構築プロセスの設計が可能になると考えています。
中小企業でどう実践する?
企業規模により状況は異なりますが、各々の経験を活かして中小企業に適したAI活用法を創出していくことが求められます。そのため、経験値の異なるメンバー間でグループワークを通じ、データ管理に関するさまざまな着眼点を共有することは、より実践的な学びにつながると感じています。
なんとなくの理解でこれまで使っていた生成AIだったので、こういった形で体系的に学びたいと思っていました。
結果として、自分の中で漠然と思っていたAIの”気持ち悪さ”のようなものは、受講生皆さんもお持ちな様子が解り、それだけでもどこか安心しました。
AIの利活用に際しては、最終責任は自分にあること、また、説明出来るような状態にしておくという意味では、自分の案件理解レベルはむしろAIを使用する前のステージよりも高めた状態でなければいけないということが解りました。