アカウンティング入門

実践で見えた利益のヒント

利益の本当の意味は? 「利益」という言葉が具体的に何を意味するのか、受講を通じて理解が深まりました。以前は売上総利益、営業利益、経常利益のそれぞれの中身について把握していなかったものの、講義を受けることでそれぞれの違いや意味が明確になりました。 どう利益を生むのでしょう? 受講前は、厳しいビジネス環境の中でいかに利益を生み出すかを考える中で、解決のヒントを探していました。講義では、売上を伸ばすこととコストを抑えることの両面からアプローチする必要性が示され、その答えの一端を感じることができました。 投資の意味は何でしょう? コスト削減に偏りすぎず、必要な販管費は将来への投資として捉える視点を学びました。単なるコストカットではなく、持続的な成長を実現するための合理的な投資と考える重要性が伝わってきました。 どの施策にリソースを? 日々の業務においては、限られた時間や人員、資金といったリソースをどの施策にどれだけ投入すべきかを判断する際に、今回の学びを積極的に活かしていきたいと考えています。投資がどれだけ利益や将来の成長につながるかを見極め、必要な投資であれば前向きに取り入れていく姿勢が大切だと感じています。 なぜブランド価値を高める? また、売上の拡大だけでなく、ブランド価値を高めることも重視しています。短期的な値引きによる売上増加は一時的な効果に終わる可能性があり、長期的にはブランドイメージに影響を与えるため、生産者の想いや商品価値を丁寧に伝える活動が重要です。地域への営業活動や展示会への出展など、初期投資としての費用がかかるものの、これらを将来の売上やブランド向上につながる投資と捉え、費用対効果を意識して取り組んでいきます。 P/L構造はどう捉える? 今後は、P/Lの構造を意識しながら、売上拡大とコスト抑制のバランスを常に考え、いかに利益を生み出すかという視点を習慣化し、業務に反映させていきたいと思います。

クリティカルシンキング入門

文章を正しく伝える技術を磨く旅

文章はどう正しく伝える? 文章を書く際に、ただ伝わるだけでなく「正しく」伝わることの重要性を改めて感じました。文法的に正しい文章が相互認識のずれをなくし、的確な理解に繋がると実感したので、まずは自分自身が正しい文章を作れるようにすることが重要です。 伝えたいことは何? また、「何を伝えたいのか」を明確にすることが不可欠だと感じました。「イシュー」を明確にすることで、伝えたい内容が確実に相手に伝わるためです。このように文章を評価する考え方は新鮮で、言いたいことを分解・加工する方法は、これまでの学びを実践する上で基盤となると感じました。 イベント開催のコツは? イベント開催では、多くの人や部署を巻き込む必要があります。関係者が多いほど、目的や内容が誰にとっても一貫して明確である必要があります。このスキルがなければ生産性や効率が低下し、良い結果を生み出せません。また、営業企画や課題解決のために、実施理由やその打ち手の根拠を明確にすることが今後ますます大事になってくるでしょう。「なぜそれがいいのか」を伝えることも、重要な取り組みとなっていくと考えています。 イシュー整理の方法は? これからは「イシュー」をまず特定し、ピラミッドストラクチャーを用いて言いたいことを可視化し整理していきます。営業企画提案では「目的」「課題」「要因分析」「打ち手の根拠」などの項目を明確にしながら構成していきたいと思います。また、イベント開催や企画時には、関係者にも同じように伝わるよう、依頼メール作成時などには自分での見直しだけでなく、チームメンバーにも確認してもらうなどして、正しい文章作成を進めていきたいと考えています。 日々の学びはどう? さらに、本を読む習慣をつけるため、週に1回程度、400文字の文章を作成することを実践しています。これにより、読み終えた本から得た学びや要約を自分なりに整理してみたいと思っています。

クリティカルシンキング入門

小さな振り返りが大きな学びに

小さな仕掛けはなぜ? クリシンを効果的に実践するためには、日々の小さな「仕掛け」が大切だと実感しました。例えば、毎日10〜20分の学習時間を確保し、学習後には必ず一行でも振り返りを書くことで、自分の気づきや成長を記録することを意識しています。 どんな学習方法が有効? また、以下のような学習方法を取り入れることが有益だと感じています。まず、ニュース記事を一つ選び、主張・根拠・前提を分けてメモし、100字以内で要点をまとめる方法です。さらに、身近な課題に対してロジックツリーを作成し、「なぜ?」を三回掘り下げることで、根本原因を明らかにし、解決策を複数考える手法や、自分の意見に対して反対意見を三つ挙げ、どの意見が最も説得力があるか比較する練習も取り入れています。 思考力はどう養う? これらの取り組みにより、表面的な情報や過去の経験だけに頼らず、現状の課題を深く掘り下げ、物事の本質を見極める思考力が養われると感じます。 顧客へのアプローチは? 所属する営業部門では、まずお客様の真のニーズを発掘するため、表面上の反応だけでなく、その背景にある要因を徹底的に探ることを実践したいです。お客様が現時点で製品購入を必要と感じていない場合でも、その理由を深く掘り下げ、自発的な購買行動を促す具体的な戦略に落とし込むことが求められます。 論理的提案はどう実現? さらに、常に「なぜ?」と問い続けることで、見落とされがちな問題点を浮き彫りにし、課題の深掘りと仮説検証を徹底する姿勢を持ちたいと思います。これにより、社内ミーティングや商談の場面で、客観的かつ論理的な提案ができると考えています。 判断力はどう高める? 最後に、情報を客観的に分析し、思い込みや経験に頼った偏りを排除することで、判断力のクオリティを向上させることを目指します。これらの学びや取り組みを通じ、日々の業務の質の向上につなげていきたいと思います。

リーダーシップ・キャリアビジョン入門

フィードバックでチームを変える方法

リーダーの姿勢は? 実行した結果を振り返るにあたり、メンバーへの仕事の委任ではリーダーのスタンスが重要です。プロセスが正しいか、状況が変わっているか、当初の想定通りの結果が出ているか、また不測の事態に備えられているかを確認することが大切です。 評価のポイントは? フィードバックにおける効果的なポイントは、自己評価や言語化、事実に基づく評価の明確化です。良い点と悪い点の両方をセットで振り返ることが重要です。また、X理論では人は責任を回避したがるため、ノルマやペナルティで対応しますが、Y理論では責任をとろうとするため、高い目標や称賛、報酬での対応が求められます。動機付けと衛生理論を用いてエンゲージメントを向上させることが重要です。 フィードバックのタイミングは? モチベーションのスイッチは一人ひとり異なるため、その時のその人を良く観察し、相手に応じたフィードバックや励ましが必要です。時間がない中でもこまめにフィードバックを行うことが次の仕事での改善やミスの減少にもつながります。その場その場でのフィードバックを通じて、相手をよく見て実践していきたいと考えています。 エンゲージメント対策は? 特に弊社の過酷な営業現場でのエンゲージメント向上が議論になるなか、動機付けと衛生理論を用いて対応を整理することが重要です。どちらか一方の改善では解決しない現状では、両面での対応策の検討が必要です。モチベーションの高い人とそうでない人では効果を発揮する方法が全く異なるため、バランスの取れた対応策を再整理したいと思います。 すぐに実施すべきは? 現在、自チームではミスが発生しているため、今回学んだことを活かし、フィードバックを後回しにせずにすぐに実施したいと考えています。営業現場でのエンゲージメント向上について議論が進む中で、動機付け・衛生理論に基づき、バランスの良い対応策が考えられているかを再確認したいです。

クリティカルシンキング入門

正しい問いを立てる学びの実践法

目的は何だろう? 「正しい問いを立てる」ということは、課題を表面的に捉えるのではなく、目的を再確認することだと私は解釈しました。具体的には、以下の点を整理する必要があると感じています。 課題の根本は? まず、「この課題は何のために取り組んでいるのか」という根本的な問いを立てることが重要です。他にどのような要因が影響するか、そして現状を踏まえてどこに焦点を当てるべきかを明確にする必要があります。 成功の秘訣は? また、特定の企業が成功した要因の一つに、実行力があることはもちろんですが、団体を動かすための適切なプロセスを考え、決裁者を納得させることができたことも大きいと学びました。これは、思考を進める際に常に意識しておくべき点であり、特に施策を進める際のキックオフミーティングで有効であると感じます。 会議の焦点は? キックオフミーティングは、施策を実施する目的や課題感を擦り合わせる重要な場面です。しかし、つい具体的な実施方法にばかり焦点が移りがちです。そのまま進めば、施策が意味を持たないものになってしまう可能性があるため、キックオフミーティングの段階で、「この施策は正しい問いを立てられているか」を丁寧に確認したいと考えています。 アンケートの意図は? 直近では、顧客満足度アンケートの実施を進めていましたが、施策の目的が曖昧だったため再度の検討が必要となりました。研修で学んだ内容を活かし、施策の目的や課題感を改めて整理したいと思います。 失注理由は? 現在、満足度アンケートを契約者のみに実施しているため、失注顧客の意見も収集したいと考えています。また、営業とサービスを分けて評価を得たい、失注の真の理由を知りたいという課題感があります。これらの課題がアンケートで解決すべきものか、解決後にどのように動くべきかを整理し、その上で施策実施の判断を行いたいと思います。

戦略思考入門

営業戦略の新しい道筋を探る

顧客対応の優先順位はどう決める? 利益率やタイムパフォーマンス、そして将来の顧客成長率などの定量的なデータを基に、顧客対応の優先順位を決定していくプロセスについて理解が深まりました。一方で、これまでの担当者との人間関係といった主観的な要因を考慮に入れて「捨てる戦略」を採用することは、日本の商慣習の中では難しいと感じています。 文化的要因はどう分析する? 総評として、利益率やタイムパフォーマンスの理解が進んでいることは素晴らしい成果です。文化的な違いによる商習慣の難しさも重要な視点です。文化的要因をさらに具体的に分析することで、理解が一層深まるでしょう。 営業戦略に必要な仕組みは? 今回の学びから、営業戦略を練る際には、自社の営業先ターゲットのタイムパフォーマンスをしっかり把握し、売上の最大化につながる仕組みを構築する必要があります。具体的には、余分な人的リソースを投入すべきかどうかを営業戦略にしっかりと反映させ、判断できる体制を整えることです。 主観と客観のバランスは? また、営業管理ツールのダッシュボード機能を活用し、顧客別の売上や構成をチームで分析することが重要です。この際、客観的な判断基準だけでなく、これまでの顧客との関係性などの主観的な情報も加味した判断基準を設けることで、営業戦略の立案に役立てることができます。 捨てる戦略に影響する要因は? さらに思考を深めるために、日本と他国の商習慣の違いがどのように捨てる戦略に影響を与えるのかを具体的に考えてみてください。また、顧客の優先順位を決定する際に、主観的な要因と定量的な要因をどのようにバランスさせるかについても考察を深めてみてください。 洞察を実践へどうつなげる? 最後に、今回の洞察を基に具体的な状況分析を行い、それを実践につなげられる方法を模索してみてください。引き続き、頑張ってください!

リーダーシップ・キャリアビジョン入門

振り返りの実践から成長のヒント

満足と不満の理由は? ハーズバーグの動機づけ・衛星理論では、仕事に対する満足要因と不満要因が存在することが示されています。リーダーとして、尊重、目標設定、フィードバック、信頼関係の構築など、実践可能な手法を取り入れることが大切だと感じました。ただし、実行段階で過度に干渉しないよう、各人に対してどこまで関与するかを慎重に考えながら行動する必要があると学びました。 振り返りの工夫は? また、振り返りの習慣化に関するワークを通して、振り返りの方法や押さえるべきポイントについて多くの知見を得ました。相手を評価することで、自分が味方であることを示す効果や、振り返りの際に自らの言葉で語ってもらうことの重要性を実感しました。さらに、成功体験を振り返る際には、実際に行った行動だけでなく、その時に考えたことや感じたことにも着目し、より深掘りする質問を投げかけることが必要であると感じ、今後実践していきたいと思いました。 経験学習モデルの疑問は? コルプの経験学習モデルも非常に有益でした。具体的な経験を積むこと、その後振り返りを行い、自己流のノウハウや持論に落とし込む(抽象的概念化)とともに、次なる機会に活用する(能動的実験)というサイクルを繰り返すことで、能力の向上が促されると理解しました。特に、3番目と4番目の段階については、今まで十分に意識していなかったため、今後積極的に取り入れていきたいと考えています。 面談の改善策は? 最後に、これまで取り組んできた斜めからの振り返り面談の経験についても振り返りました。営業マンを対象とした面談の実施を通じ、振り返るべき項目が漏れなく整理されるよう工夫することの重要性を再確認できました。コルプの経験学習モデルの知見を、チームミーティングで共有し、面談を通じて営業現場に良い変化と成果がもたらされるよう、今後も取り組んでいきたいと考えています。

データ・アナリティクス入門

データで説得力を増す!MBA流の学び

講座内容の印象は? ライブ授業のアーカイブを拝見しました。今回の講座は、ビジネスパーソンが陥りがちな視点を見直し、MBA生が効果的にデータ分析を行えるよう構成されていると感じました。他のEMBA生が適切なデータ加工を行い、ケースの課題について効果的な表を作成して発表しているのに対し、私は数値をそのまま載せ、力量の差を感じることが多く、本講座の内容は非常に参考になりました。今後、レポート作成を行う際には、本講座の内容を何度も振り返り参考にしようと思います。 定量分析の意義は? パソコンを購入する時、私は「価格」と「スペック」を重視しますが、実際にはその場の感覚で購入することが多く、定性的だと感じました。ライブ授業を通じて、定量的な仕分けと表のまとめの大切さ、スモールデータを基に仮説を立て、あるべき姿を検討することが重要であると学びました。 実践の効果は? 社内の会議や発表の場でも、本講座で学んだ仮説やあるべき姿を考えた効果的な資料作成を実践していきます。この実践により、受け手の印象が大きく変わり、営業やメーカーの社内会議でも限られたリソースの中で短期間に成果を上げることに繋がると思います。ビジネスの場では、勘や直観といった定性的な判断に偏りがちですが、一工夫して定量的にデータをまとめることで、社内で数値に基づいた効果的な判断ができるようになると感じました。 一歩踏み出すのは? 普段行っている新NISAの株式投資判断や競馬の予測など、小さなことから始めていきたいです。例えば、サステナビリティに力を入れている会社を投資の目標にして、2050年のカーボンニュートラルに向けた資金の投入度をエクセルで分析し、効果的なグラフ作成に活かせると思います。また、ビジネスの場の資料作成では、小川先生の理論を基に、受け手が効果的な判断を行えるよう努めたいと思います。

データ・アナリティクス入門

データ分析とマーケティングが結ぶ新たな気づき

すべての学びは繋がる? 6週間の講義を振り返り、最も印象的だった学びは「すべての学びは結び付いている」ということでした。もともと興味を持っていた分析手法やその評価方法には多くの新しい発見があり、非常に刺激的でした。しかし、分析に基づいて仮説を立て、それを生かすためにはマーケティングの知識が必要だということに気付きました。過去に学んだことと今学んでいることがつながり、新しい視点が得られたこの体験は非常に刺激的でした。 マーケティングとデータ分析の相乗効果 知ったつもりでいたマーケティングに関するフレームワークをデータ分析で活用することにより、学びが独立したものではなく、結び付けることで価値が生まれるのだということを実感しました。この経験が一番の収穫だったと思います。 異動後の目標と実践 講座の受講期間中に営業部門から希望する企画部門への異動が実現しました。異動までにデータ分析やマーケティングに関する学び直しを行いたいと思っています。講座で学んだデータ分析の基礎的な手法は、現在の部署でも十分活用できます。まずは今の部署で可能な分析を行い、学びを実践に移したいと考えています。まずは営業部門の販売実績から現状を把握し、マーケティングのフレームワークを活用して今後取るべき打ち手について考え、同僚と意見を共有したいと思います。 新しい提案とその影響 異動するまでに今回学んだデータ分析手法を用いて、営業部門の現状分析やそれに基づいた仮説の立案を実施したいと考えています。現部署では経験や勘を重視する風潮があり、それ以外の判断基準がない状況です。たとえ私の提案が採用されなくても、新しい考え方の実例を示すことで変化のきっかけとなれば良いと思っています。そしてこの経験、特に反省点を次の部署で生かし、新しい環境でも様々なことに挑戦してみたいと思います。

戦略思考入門

捨てるからこそ見える未来

戦略の捨て方は? 今週は「戦略における捨てること」について学び、実践演習では営業先の売上に関する情報を用いてROIを算出し、優先度を下げるべき営業先の事例を分析しました。 苦手意識の理由は? 講義では、日本企業が捨てることに苦手意識を持っているという話があり、自社にもその傾向を感じると同時に、ファーストリテイリングや日立製作所のように、選択と集中を積極的に進めて収益性を高めている事例もあると理解しました。 資本コストの影響は? また、上場企業においては、資本コストを意識した経営が求められる中、捨てる選択がますます重要になるのではないかと考えるようになりました。 取引先の扱いは? 業務上、複数の取引先とやりとりする中で、要求が細かく、契約書以上の依頼をするクライアントが一定数存在するため、こうした顧客情報は社内で共有し、非積極顧客として管理していく必要があると感じています。 修正対応の基準は? 納品後の修正対応については、納品内容に問題がある場合は当然対応するものの、問題がない場合や細かい点に関しては、すべてを無条件に受け入れるのではなく、一定の姿勢を保つことも大切だと考えています。 顧客リスト整備は? そのため、積極顧客リストと非積極顧客リストを作成し、営業部門と連携して、非積極顧客の案件は基本的に受注しない方針を進めていきたいと思います。 CADはどう外注する? さらに、建設コンサルタント業界では3D CADの導入が進んでおり、現状、社内人員で作成しているものの、業務フローを鑑みると外注に依頼する方が現実的と考えます。今後は、社内で人材を育成するのではなく、3D CADを扱える外注先の開拓や、必要に応じて外部企業の買収などを通して、対応力の向上を目指していく必要があると感じました。

アカウンティング入門

ビジネスの心臓部を深掘る学び

P/Lの基礎はどう見る? 先週、P/L(損益計算書)の基本的な理解が大切であると学びました。特に経常利益について、これは持続的に利益が出るかどうかを測る指標であり、本業の儲けに加えて財務活動での収益や費用が常に発生するという基本的な認識を持てたことが、私にとって大きなプラスとなりました。 原価率はどう変化? 次に、売上原価率について、「原材料費が高くなっているのか、それとも原価率が高い商品が売れているのか」といった視点が学びとなりました。売上高が伸びた際には、原価率の変動原因を細かく見て、売上を形成する製品に基づいた戦略を立てることが重要だと感じました。また、当たり前のことではありますが、販売価格が低ければ原価率が上がる(クーポンによる安売りなどが原因)という点にも気付かされました。事業計画を達成するためには、利益を確保しつつ売上を伸ばすことが重要であると再確認しました。 取引先のP/Lって? そして、実際に取引先や競合他社のP/Lを読み解くことに挑戦したいと考えています。具体的には、営業外収益や費用がどの程度あるのか、売上原価率が企業や年度ごとにどのように変化し、何がその原因であるのかを理解し、それが戦略にどのように結びついているのかを把握したいです。また、新聞で最終利益が報じられた際に、売上総利益、営業利益、経常利益の中でどこが影響してその結果が生まれたのかを確かめたいです。 IR活用は確実? これを実践するために、11月に決算が発表された取引先企業のIR(インベスター・リレーションズ)を確認し、売上総利益、営業利益、経常利益の各利益率を同業界の平均や他社と比較することを毎週行いたいと考えています。この取組は、異なる業界である建設、エネルギー、人材業界から各1社ずつ選び、競合他社も含めた計6社を対象としています。

リーダーシップ・キャリアビジョン入門

指示と参加で挑む成長の道

リーダーシップの型は? リーダーシップの行動は大きく4つの型に分けられ、環境要因と部下の適合要因を踏まえながらゴールを目指すアプローチが「パス・ゴール理論」として知られています。この理論では、「指示型」「参加型」「支援型」「達成志向型」の4つの型があり、仕事の内容や相手の状況に応じて最適な型を選び行動することが求められます。普段の業務においても自然とこれらの型を用いていることが見受けられ、今後はその理解を深め実行することで、直感だけに頼らないより効果的なチームマネジメントが実現できると感じました。 チーム成長はどうする? 特に、チーム目標の達成に向けた案件の信頼性向上や成果追及のフェーズにおいて、この理論の実践が鍵になると考えています。私のチームは2名で構成されていますが、現状は一人で業務を処理できる状態にもかかわらず、より自ら考え行動する主体的なビジネスパーソンへと成長してほしい段階です。2名とも中途入社で、①業界未経験の方は積極的にアプローチや交渉を行うものの受注には至っておらず、②業界経験のある方は相互にコミュニケーションを取りながら業務を進めています。これからは、両者ともに自ら考え意見を発信し、次のステージに向かって成長していくことが求められています。 指示と参加はどう違う? 具体的には、①の方には「指示型」を用います。何を、いつまでに、どのように行うかを明確に示すとともに、案件の初期段階では私が必ず同行し、商談の流れや判断基準を実際に示していきます。一方、②の方には「参加型」のアプローチを取り入れます。一方的な指示に留まらず、「どうすれば確度が上がると思うか」と問いかけ、メンバーの意見を積極的に取り入れた上で、営業活動の運用ルールを共に決めることで当事者意識を醸成し、指示待ちからの脱却を促していく方針です。
AIコーチング導線バナー

「営業 × 実践」に関する類似の人気キーワード

ご自身のペースでいつでもどこでも学習できる
6週間の短期集中オンライン講座「ナノ単科」 6週間の短期集中
オンライン講座「ナノ単科」

1週間毎に区切られた6週間のカリキュラムを、他の受講生とともに、オンラインかつ好きな時に自分のペースで学び、仕事で実践・活用する一歩を踏み出せる内容となっております。
to left to right