クリティカルシンキング入門

切り口で広げる学びの可能性

なぜ着目が大切? ライブ授業で「着目ポイントが大事」と先生がおっしゃっていた言葉が強く印象に残りました。人、時間、物、曜日など、さまざまな切り口で情報を集め、柔軟な分析視点を持つことの重要性を実感しています。 切る基準はどこ? また、「どこで切るかという基準点を持つことで分解の仕方が見える」というお言葉も非常に印象的でした。データアナリティクスの講座で学んだ内容と重なり、より一層理解を深めることができました。今回学んだクリティカル・シンキングとデータ分析の掛け合わせを通して、相手に納得してもらい行動を促すための論理的なプロセスを構築し、プロジェクトを進めていこうと考えています。自社の現状や改善点を明確にし、効果的な広報・採用戦略の構築へと繋げることが狙いです。 戦略はどう整理? 現在、広報業務の中でも特に採用に直結する業務が多いため、自社の強みを活かす事業戦略の検討が重要だと感じています。その第一歩としてSWOT分析を活用し、Strength(強み)、Weakness(弱み)、Opportunity(機会)、Threat(脅威)の4つの視点から、ピラミッドストラクチャーを用いて会社全体の現状を把握しようと考えています。内部環境と外部環境に分け、「着目ポイント」を常に意識することで、多角的に情報を整理する狙いです。 データはどう見る? さらに、データ・アナリティクス講座で学んだ『比較対象を同じに』という考え方を活かし、主張と根拠の整合性を意識してデータを抽出したいと思います。感覚に頼らず、客観的なデータを根拠に説明や提案を行うことで、戦略に説得力を持たせ、実効性のある広報・採用施策の立案につなげることができると考えています。 方法は本当に良い? また、広報業務の一環として、大手求人サイトへの再掲載や新卒採用向けの展示会出展、自社採用サイトでの情報発信など、複数の施策を同時進行で進めています。その中で、「今取り組んでいる方法で本当に良いのか」と一度立ち止まり、作業や考え方を見直すことの大切さも感じています。そこで、ピラミッドストラクチャーとSWOT分析を組み合わせることで、より論理的かつ実践的なアプローチが可能になるのではないかと試行中です。この考え方が正しいかどうかはまだ不確かですが、スタッフとも共有し、実際の施策に落とし込んで検証していきたいと考えています。

クリティカルシンキング入門

業務で活かすクリティカルシンキングの実践法

クリティカルシンキングの重要性とは? クリティカルシンキングにおいて、自分自身を批判的に考えることがまず印象的でした。本講座を受講する中で、業務において客観的に物事を考え、説得力のある説明や実効性のある施策を目指して取り組みました。以下の3点が特に学びとして強調されました。 1. 考え方: 課題を検討するゴール(イシュー)から必ず考えること。 2. 施策検討: ロジックツリーを用いた分析。 - データ分析でイシューの場所を特定(Where) - 原因究明(Why) - 施策検討(How) - 施策による副作用検討 - 実行 このプロセスでは、既存のフレームワーク(MECE、SWOT、3C、4Pなど)を使い、偏らないようにします。 3. 伝え方: ピラミッドストラクチャー(主張と根拠)とスライドの工夫(1スライド1メッセージ、効果的な可視化)。 新卒採用に潜む課題は? 現在、私は人事担当として、要員計画、能力開発、人事制度、エンゲージメントなどの施策を検討しています。例えば、要員計画の一環として新卒採用施策を検討する際、多くの学生に応募してもらうためのイベントの拡充に取り組んできましたが、本講座を通じて「取り組みやすい施策に飛びつく」傾向があることに気付きました。 新卒採用における課題を「会社になじめず早期退職やメンタル不調になる若手」と「売り手市場での質・量の確保が難しい点」の2つに設定した場合、イベントの拡充は有効ですが、前者への取り組みが不足していると感じました。 より良い施策実現に向けてどう進めるべきか? 今後は、具体的施策を検討する前に全体のイシューをロジックツリーで整理し、原因(Where、Why)および具体策(How)を検討します。そして、同僚や上司からのフィードバックを反映し、より良い施策を実施します。 最近受講したWeek5では、以下の点に取り組んでおり、継続して進めたいと思っています。 1. 現在取り組んでいる人事施策のイシューの洗い出しと優先順位の設定。 2. 自分が実務を担当する業務では、原因の特定と施策の検討。 3. 部下が実務を担当する業務では、クリティカルシンキングの考え方を紹介。 例えば、各人事施策に対して、「取り組みやすさ」に逃げず、本質的な課題に正面から向き合って解決していきたいと考えています。

戦略思考入門

逆算と選択が描く新未来

なぜ捨てる選択か? 今回の講座で最も印象に残ったのは、「選択する(捨てる)」という考え方です。限られた時間や資源の中で、何を優先し、何を捨てるかを意識することが、最大の成果を生む戦略の本質であると実感しました。単に作業をこなすのではなく、目的を明確にして行動計画を立て、リソースの配分を考えることが、業務やキャリア形成の両面で重要だと感じました。また、戦略思考には、数字や情報の整理だけでなく、未来を見据えて逆算しながら行動を決める力があることも学びました。複雑で変化の激しい状況下においては、複数のシナリオを想定しながら柔軟に対応する選択肢を持つことの大切さも理解できました。さらに、他の受講生とのディスカッションやグループワークを通じて多様な視点に触れることで、自分だけでは気づけなかった考え方や見方を学び、戦略の精度が向上し、学びの幅が広がると実感しました。こうした「選択と集中」「逆算して行動する」「多様な視点を取り入れる」という学びは、業務や日常の意思決定に直結する力であり、実践することで目指す成果をデザインできる人材へと成長できるスキルであると感じるとともに、学ぶ楽しさを再認識することができました。 戦略はどう応用? 今回の講座で得た知見は、業務への直接的な応用だけでなく、判断の質やアウトプットの精度を高める上でも大きな力になると感じています。特に「選択と集中」の考え方は、限られた時間や情報の中から目的に直結するデータや分析に注力する判断を促してくれます。必要な要素を見極め、優先順位を明確にすることで、効率的かつ戦略的な業務の進行が可能となります。 逆算の意義は? また、逆算して行動を決める力は、分析計画や報告資料の作成において役立ちます。最終的に意思決定者が求める結論に沿って道筋を整理することで、より説得力のある提案が生み出されます。そして、グループワークや他の受講生との学びの振り返りから得た多様な視点は、一人では気づけない課題や可能性を捉えるための助けとなっています。 実践で成長する? これらを実践することで、単なる情報提供にとどまらず、目的にかなった成果を自らデザインできる人材として成長できると感じています。学んだことを業務に取り入れるのは容易ではありませんが、その挑戦が面白く、だからこそ得られる充実感も大きいと実感しています。

データ・アナリティクス入門

目的を導くデータの羅針盤

最初に何を明確に? 分析に着手する際、何から手をつけてよいのかわからない状態でしたが、まずは「目的」を明確にし、何を知りたいのか、また改善点につなげるにはどうすればよいのかを意識しながらデータと向き合うことが大切だと実感しました。その上で、データ分析の前段階として、比較対象となる条件を整理し、どの条件や項目を設定するかを精査することが、結果の精度を高める鍵であると理解できました。 整理方法はどうする? 授業からは、細かい点まで明確に比較できるように各要素を分けて整理する方法や、項目を一覧化して理路整然と進める手法を学びました。また、その調査結果の意味や期待される効果について問いかけながら項目を設定する重要性、そして各データ項目ごとの感覚の違いを補うために他のデータを参照する必要性についても示唆を得ました。さらに、数字を加工して割合を算出しグラフ化する際は、情報の性質に応じたグラフ(要素間の割合には円グラフ、上下の数値比較には縦棒グラフ、要素間の比較には横棒グラフなど)を効果的に用いる工夫が求められると学びました。場合によっては、実数そのままで比較したほうが効果的なケースもあるという点も印象的でした。 ビッグデータをどう見る? また、スモールデータとビッグデータの違いに触れ、ビッグデータを扱う際には「クレンジング」に注意し、類似性の高いデータを抽出することで、過去のデータを新たな価値に変えていくプロセスの重要性も認識しました。データ分析は、目的と仮説に基づいた切り口の設定、データ収集、加工、発見、そして結論へのプロセスを着実に踏むことが不可欠で、見えている加工データと状況や根拠に基づいた解釈とを組み合わせることで、より説得力のある分析結果が得られると感じました。 広報戦略はどう考える? 具体的な広報戦略を考える際には、施策を大項目から小項目へと段階的に設定し、戦略の目的に沿ってPRのアイディアを複数仮定しました。その上で、各ツールの選択肢や条件を一覧化し、データを当てはめて比較検討することが効果的であるという実践的なアプローチも印象深かったです。 グループ作業はどう? グループワークでは、見えている加工データに状況や他の根拠・解釈を加えて分析する手法が強調され、その具体的な組み合わせ方や実例について、さらに深掘りして聞いてみたいと感じました。

クリティカルシンキング入門

学びを深める反復トレーニングの重要性を実感

振り返りから何を学ぶ? Week1の学習を振り返り、断片的に記憶しているワードはあるものの、まだ自分の中で十分に消化できていないことを感じました。人に伝えるには、より深く学び直す必要があります。この体験を通じて、忘却曲線の存在を実感し、学び続けることの重要性と反復トレーニングの必要性を改めて認識しました。 目標設定での課題は? 今後の目標を言語化する際、どうしても視野が狭くなり、普段の考えから広がりません。そこで思考が止まってしまうことがあります。「なぜ」を掘り下げることが足りないと感じており、これもトレーニングの一環だと理解しました。 書く力をどう伸ばす? 日々の業務ではスピード重視で、メールを書く際も思いつきで始めがちです。しかし、わかりづらい文章は相手に負担をかけるため、書き始める前に少し考えて思考を整理することを意識する必要があります。時間はかかりますが、このトレーニングを通じて思考の癖をつけたいと考えています。 効果的な会議の進め方は? チームミーティングでは、「issue」の設定がないまま議論が始まることが多く、脱線して時間が過ぎることがあります。そこで、「問を設定する」「問を確認し続ける」「問を共有する」ことを意識してファシリテートしていきます。また、チームメンバーにも「issue」の重要性を具体例を通じて共有したいと考えています。 課題解決に必要なアプローチは? 「組織の業務分担をどのように変更するのか」という現在の課題について、現時点ではチーム内で暗黙の了解があるような状態です。しかし、これでは説得力が欠けます。そこで、クリティカルシンキングで学んだ分解・ロジックツリー・視覚化を用いて、上司にも納得してもらえるようなプレゼンを作成したいと考えています。 今後の学びをどう深める? まずは本講座を再度振り返り、知識のインプット、それを自分の頭で整理し、実業務で活用するというサイクルを回すことが重要です。クリティカルシンキングを習得するために、他者とのディスカッションの機会を意識的に作り、思考の癖についてフィードバックをもらったり、他者の視点から気づきを得ることが効果的であると実感しました。反復トレーニングで土台を作った後も、他の単科受講など、学びを止めず、自身を高め続けることでチームを牽引していきたいと思います。

データ・アナリティクス入門

プロセス重視で解決策を見つける秘訣

解決策立案の重要性を痛感 今回は、問題解決のプロセスである「What」「Where」「Why」「How」の「How(解決策の立案)」について学びました。このステップでも、「What」「Where」「Why」同様、複数の仮説を立てることが重要で、仮説の質が問題解決の精度に大きな影響を及ぼすことを改めて実感しました。プロセスに分ける、対概念を活用し対に分けるといったアプローチを学びました。 最適解の選び方を知ろう また、最適な解決策を選択する際には、複数の判断基準を持ち、その重要度に基づいて重み付けを行い、基準を揃えて総合的かつ定量的に評価することで、決めつけや思い込みを排除し、客観性と説得力を担保できると学びました。 仮説検証をハイサイクルで さらに、仮説の確からしさを求めすぎず、仮説検証をハイサイクルで実施することで、より良い仮説検証が行われ、結果として本質的な解決策に結びつくことを理解しました。 共通の留意点とは? 「What」「Where」「Why」「How」の各プロセスで共通して留意すべきポイントは以下の4点です。 1. 目的と仮説を明確にする。 2. 複数の仮説を立てる。ビジネスフレームワークや「分ける」という概念を活用する。 3. 仮説を検証する際は、基準を揃え、分析結果を基に定量的に評価する。 4. 仮説の設定と検証をハイサイクルで行う。 計画策定に向けた意識改革 次期中期事業計画の策定時には、現場で培った経験や勘で導き出した答えを、ビジネスフレームワークを利用して正しいプロセスを一つずつ踏んで答え合わせする意識を持ちたいと思います。ビジネスフレームワークの選定、指標や基準の設定、仮説の構築、データの収集・比較・定量評価、仮説の検証、本質的な解決策の選択など、あらゆる場面で客観性と説得力を備えた事業計画を策定することを目指します。 日常業務での実践ポイント 日々の現場業務の中でも、以下の2点を意識して深く考える癖を身に付け、具体と抽象を行き来することを習慣化したいと思います。 - より高い視座とより広い視野でものごとを見つめるマインドセットを持つ。 - 仮説の確からしさを求めすぎず仮説検証をハイサイクルで実施する。 心に留めておくべきキーワードは「一つ一つ丁寧に」「プロセスを重視する」「胸を借りる」です。

クリティカルシンキング入門

数字を視覚化して成果を上げる方法

数字を分解し要素を見極めるには? 数字を分解し要素に分けることで、どこに差分があるのかを明確にすることが重要です。数字そのものではなく、割合や順番でとらえることで、差異が見えやすくなります。そのためには、割合や順番をグラフなどで視覚化すると効果的です。 多様な観点からの切り分け方は? 分解の切り口には様々な方法があります。多様な観点から切り分けることで、特徴や差分を特定していきます。特徴がある要素を見つけた場合、他に差異がないかを引き続き分解して検証します。本当にそう言い切れるかという視点で深掘りすることが必要です。 もし分解して特徴が見つからなくても、それ自体が間違いではなく、差分がないことがわかるという成果となります。切り分け方に固執せず、実際に手を動かしてみることが大切です。MECEに基づく切り分けには、層別、変数、プロセスがあります。MECEを適用する際には、最初に「全体」とは何かを定義し、全体の範囲を決めることが肝心です。 分解が市場調査にどう役立つ? これらの方法は、市場調査や競合他社の分析に役立ちます。例えば、同じ商品やサービスでも各社がどのように成り立たせているかを要素に分解し、差異性を探ることで、仮説を立てることにもつながります。また、業務システムの改善案件でも、どのプロセスにどれくらいの時間や人手がかかっているのかを分解することで、改善策を見つける手助けとなります。 プレゼン資料をより説得力のあるものにするには? データを加工する際には、クライアントへの資料をより伝わりやすく、説得力のあるものにすることが求められます。数字そのものではなく、割合や順位といった形で意味を視覚化し、要素ごとに差異性や特徴を明らかにすることで、しっかりと説得力のあるプレゼンが可能となります。 全体の定義はなぜ重要? まずは全体の定義から始め、チームで共有することが重要です。全体の定義ができたら、次は分解の切り口について皆でアイデアを出し合います。それを元に切り口ごとで差異や特徴を分析し、必要があれば更に深掘りします。特徴や差異が出ない場合でも、その事実を記録として残すことが重要です。数字はそのまま使わず、全体の中の位置づけやインパクトのある要素を際立たせるなど、ビジュアル化して関係者の共通認識とすることです。

データ・アナリティクス入門

ビジネスフレームワークで仮説を確かめる方法を学ぶ

効果的な仮説の立て方は? 今回は、「Why(原因の分析)」について学びました。このステップでも「What」「Where」同様に、複数の切り口を持ち、複数の仮説を立てることが重要だと実感しました。特に、切り口の感度の良さや仮説の筋の良さが問題解決の精度に大きな影響を及ぼすことを改めて痛感しました。高い視座と広い視野を持ち、ビジネスフレームワークを活用して大局的かつ網羅的に複数の仮説を立てることが有効だと学びました。 具体と抽象の使い分け方は? また、仮説の分類として「問題解決の仮説」と「結論の仮説」があり、前者は具体化、後者は抽象化が肝要です。具体と抽象を使い分けて行き来できるように練習することが必要だと改めて感じました。 データ検証のプロセスの重要性は? そして、仮説は検証して初めて意味を持ちます。データを収集し(既存データに不足があれば新たにデータを集め)、指標を定め、その指標で比較できるように適宜データを加工し、段階的に仮説を絞り込み検証を繰り返すプロセスが重要であると学びました。 ツールを活用するために何が必要か? ツールがあることは助かりますが、使いこなせなければ意味がありません。仮説設定やデータ収集・結果の比較を通して「経験や勘による決め打ちや意図的な絞り込み」という負の側面が出ないように、正しいプロセスを意識し、目的に適したツールを正しく使いこなせるように練習を繰り返したいと考えています。 次期事業計画の策定にどう活かす? 次期中期事業計画の策定時には、このプロセスを活用します。「なぜ今ターゲット顧客から選ばれているのか」を深堀りし、仮説を設定してその再現性と競争優位の持続可能性を検証したいと思います。どのビジネスフレームワークを使って仮説を設定し、どの指標で比較し絞り込むかを考え、一つずつ丁寧に進めていきたいです。 客観性と説得力を保つためには? 『経験や勘で導き出した答えの確からしさを、ビジネスフレームワークを用いて正しいプロセスを踏むことで確認する』という意識を持ちながら、フレームワークの選定や指標の設定、データの収集・比較、仮説の絞り込みなどの過程で、経験や勘による決め打ちや結論ありきの意図的なものにならないよう常に意識し、客観性と説得力を担保するように努力します。

データ・アナリティクス入門

柔軟な視点で挑む仮説検証

思考の幅はどう広げる? 仮説立案では、思いつきで決め打ちするのではなく、3Cや4Pなどのフレームワークを活用し、多角的に検討する重要性を学びました。これにより、目の前の事象にとらわれず、広い視野と柔軟な思考を保つことができると実感しました。また、自分の考えを正当化するために都合の良いデータだけを集めても、本当に説得力のある検証にはならないと気づきました。誰に何を聞くべきかを見極め、反論や現状維持バイアスに先手を打てる比較データを積極的に収集する姿勢が必要だと認識しています。体系的なデータ分析は、事業の拡大フェーズにおいて大きな指針となるため、思い込みや場当たり的な対応を排除し、「結論の仮説」と「問題解決の仮説」を使い分けることで、意思決定のスピードと行動の精度を向上させたいと考えています。 どう意思決定を改善? 意思決定の迅速化と行動の精度向上のためには、複数の仮説を設定し、網羅的に検討することが肝心だと改めて感じました。これまでは目の前の出来事に捕らわれ、思いつきのまま決断してしまう傾向がありましたが、3Cや4Pといったフレームワークを用いることで、柔軟な思考と俯瞰的な視点が生まれ、初動が格段にスムーズになると実感しています。また、仮説と検証は常にセットであり、反論まで見越した比較データを準備することが説得力を高めるポイントだと痛感しました。日頃から「結論の仮説」と「問題解決の仮説」を状況に応じて使い分け、社内外への説得力を向上させ、ビジネスのスピードアップにつなげたいと考えています。 新規事業はどう進化? 新規事業の展開においては、立ち上げ初期は直感や思いつきで動いていたものの、事業拡大のフェーズではそのままでは行き詰まりを感じることが多くなりました。そこで、再び3Cや4Pのフレームワークを活用し、多角的な視点から筋の通った仮説を立てることが求められています。一人の視点だけでは限界があるため、チームや他のメンバーの意見を積極的に取り入れ、検証を進めることが鍵となるでしょう。また、データ分析においては、全体の平均値のみで判断するのは危険だと感じています。属性や時間帯など、異なる切り口で分解することで、データ本来の示す多様なパターンが明らかになり、より正確な判断が可能になると考えています。

クリティカルシンキング入門

グラフが語る学びの転換点

グラフ活用は効果的? データを加工する際、グラフの持つ威力を改めて実感しました。単なる表では見えにくかった傾向が、グラフにするだけで一目で把握できるということが分かりました。特に、強調すべき大きな傾向に矢印などを加えて示すと、視覚的なインパクトが増し、情報に説得力が出ると感じました。 切り分けのコツは? また、どのように切り分ければ傾向が明確になるのかは、実際に手を動かして試行錯誤することでしか掴めないことが分かりました。年代別やキリの良い数値で区切るだけでなく、定性的な仮説を立てながらいろいろな切り口を試してみることが、より正確な情報整理につながると実感しました。 複数角度で見る? 数値そのものだけでなく、率を用いて見ることも非常に重要です。一つの切り口に頼るのではなく、複数の角度からデータを分析することで、より解像度の高い情報が得られる可能性が広がると考えています。 分析が楽しいの? 以前は、数字やデータ分析が苦手だと感じ、グラフ化するのにも抵抗がありました。しかし、実際にグラフにすることで情報が整理され、意外にも分析が面白いと気付くことができました。面倒な作業と感じていた部分が、より良いアウトプットへとつながる大切なプロセスだと認識できたのは大きな収穫です。 資料作成は説得力? 顧客への業務報告や来年度の予算提案の際に、グラフ化したデータを根拠として示すことで、自社の貢献度や改善点を明確に伝えることができます。視覚的な効果や率を意識することで、顧客の意思決定をサポートする説得力ある資料作成に役立っています。 目的は伝わる? これまで、前例をそのまま踏襲するだけで、資料作成自体が目的化してしまい、伝えたい内容が不明瞭になっていた部分がありました。今回、グラフをどのように切り出し、どのように見せるのかと改めて考え直すことで、伝えるべき本来の目的に立ち返る必要性を感じました。 再確認の方法は? 今週は、過去に提出した業務報告書を振り返り、各ページで何を伝えたいのかを再考する作業を行う予定です。皆さんも、資料作成が目的化してしまい、本来の伝えたいメッセージが薄れてしまう経験はありませんか? もしあれば、どのようにして本来の目的を再確認していますか。

クリティカルシンキング入門

問い直す力が生む本質の発見

クリティカルシンキングって何? 今までの学びを振り返ると、私にとってクリティカルシンキングとは、単なる思考のテクニックではなく、本質的な課題解決に導くための「問いのスタンス」であると実感しました。具体的には、以下の3つのプロセスを習慣化することだと考えています。 なぜ疑問を抱く? まず①健全な批判精神です。常に「それって本当か?」と問い直すことで、思い込みや表面的な要望に左右されず、真実を追求する姿勢を身につけます。次に②イシューの特定です。目先の安易な解決策に飛びつくのではなく、解決すべき本当の課題を見極めることが大切です。そして③論理の構造化です。具体と抽象の両面を行き来しながら、誰が読んでも納得のいく論理を組み立てることが求められます。 依頼内容の真意は? また、他部署からの依頼については、単に作業に取り掛かるのではなく、目的と手段のずれを確認することが重要でした。たとえば、問い合わせフォームの改定依頼を受けた際には、まず全体のコンセプトや目的が一致しているかをチェックし、そもそものズレを解消することで、無駄な手戻りを防ぐことができました。こうした「論理的根拠」に基づいたデザインの追求は、チームの生産性向上とクオリティの担保に直結していると実感しています。 仕事でどう活かす? 具体的に仕事でどう活かすかという点では、まず制作に入る前に「前提の問い直し」を実施します。依頼内容をそのまま鵜呑みにするのではなく、その制作物で本当に達成すべき目的が何か、依頼内容で目的が実現できるかを確認することが大切です。次に、デザインは感覚だけではなく「情報の優先順位」に基づいて配置や配色を構造化し、具体と抽象を行き来しながら説得力のあるデザインを短時間で生み出すよう努めています。そして、万が一誤りが発生した場合には、個人の注意力だけに頼らず、作業工程を分解して問題がどこにあったかを分析し、依頼の受け方や確認のタイミングを見直す仕組みづくりに取り組んでいます。 今後の対応は? 今後は、依頼を受けた際にすぐに対応に飛びつくのではなく、まず背景にある問題を特定し、長期的な視点をもってその解決策が本当にユーザーや組織のためになるかを自問自答する習慣を徹底していく所存です。

クリティカルシンキング入門

思考整理の具体的手法と実践の大切さを学ぶ

言葉の重要性に気づく 今回大事だと感じたポイントは以下の四点です。 まず、自分の言葉により相手の負担度が変わってしまうこと。これは、サボってはいけないということを意味します。次に、「誰がどうしたか」を明確に伝わりやすい文章にすることが重要です。さらに、結論を支える根拠を複数出すことが求められます。そして、理解を得たい相手が何を気にするかを考え、そのポイントを押さえた根拠を提示することが重要です。 説得力を増すには? また、説得力を増す手法として以下の点を学びました。主語、述語を正しく使うこと、短文で分かりやすくすること、結論を先に述べ根拠をあとにすること、根拠の観点が何であるかを意識すること、そして思いついた根拠の対となるものを考えることです。さらに、根拠を具体化することも重要です。 一方で、自分が根拠として具体化して出した例は根拠として弱いものでした。模範解答のような強い根拠を出すためにはどうすれば良いのかを学ぶ必要があると感じました。 学びをどう活かす? 自分自身の思考の整理やそれを伝える必要がある場合に今回の学びを活用できると思いました。具体的には、上司や部下、関係部署への説明、メールやチャットでの投稿、アプリ開発や販売施策における優先順位決めや実施判断、会議の内容整理などです。 また、具体的な手法をいくつか学べましたので、後輩指導時にも活用していきたいと考えています。 効果的な手法とは? 例えば、検討や整理の際にはピラミッドストラクチャーを作ること、根拠の観点が何かを考えること、また他の強い根拠となる事例がないかを検討することが有効です。説明や伝達の際には、伝えたい内容を最初に述べること、そして主語述語を正しく使うことが効果的です。 実践の大切さを学ぶ 今回の学習については、自分自身でも落とし込めていない点が多く、グループワーク課題を行う前に振り返りが必要だと感じました。実際に行ってみることで根拠の観点がずれていたり、自分の考えを文章にすることで異なる結論が導かれることもありました。これにより実践することの大事さを改めて感じました。そのため、WEEK1の復習として考えたことを文章化し、WEEK3のスキル定着を図りたいと思います。
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