戦略思考入門

目的を定め、未来を拓く

戦略的ヒトって何? ウォーミングアップでは、「戦略的なヒト」というイメージについて問いかけられ、かなりの時間を費やしました。定義が曖昧なままでは回答が難しいため、意地悪な質問だと感じる一面もあります。多くの方も同じような感想を抱いたのではないでしょうか。 戦略思考とは? 戦略的思考とは、まず目指すべき適切なゴール(目的)を設定し、次に現在地からそのゴールに到達するための道のりを明確に描き、可能な限り最速・最短でその目的に近づくことだと整理できます。目的がなければ目標も生まれませんし、道のりを描くという行為は、いわばスケジューリングであると理解できます。なお、最速・最短で到達するという点は、当然のことともいえるでしょう。 学びの結論は? 以上を踏まえると、今週の学びの結論は「目的を定めること」であると整理できます。 再就職戦略は? 再就職活動を進める私にとっては、自分自身のキャリアを商品と見なし、企業という顧客に対して戦略的な思考をもってアプローチすることが重要だと感じています。昨年はマーケティング思考をベースにアプローチしていた記憶もあり、今回のゴール設定は再就職でありながら、適切且つ期限が設けられたものである必要があると考えています。職務経歴書のブラッシュアップを繰り返し、複数社に応募する中で、行動の妥当性の見直しも常に意識しているところです。 目的の検証は? ただし、ゴールに到達した場合であっても、そのゴールが本当に適切であったかどうかを後から検証する必要があります。再就職の目的が収入の安定なのか、やりたかった職種に就くことなのか、働きがいのある環境を目指すべきなのか、目的の追求が今後の課題となるでしょう。再就職や転職には失敗がつきものですが、全面的に失敗と言えるわけではなく、すべては経験として再チャレンジへとつながります。 戦略観を語る? また、ライブ授業の中で「この人の考え方は戦略的だ」と感じる人物について、もっと詳しく語り合えたらと感じた点もありました。

マーケティング入門

顧客志向で切り拓く学びの扉

顧客志向はどう感じる? スタートは顧客志向という考え方でした。今回のライブ授業では、従来本で学んできたマーケティングの基礎知識(主に用語説明)の枠を超え、「マーケティングとは何か」を新たな視点で理解することができました。今のところ、私の理解は「需要と供給の相互理解」に集約されると思います。自己紹介やヒット商品について考察する際も、まずは顧客思考を大前提とし、その上で自社の商品を理解し合うという双方向の認識が不可欠だと感じました。また、シンプルな問いに対しても様々な回答が存在することから、マーケティングに関する各人の定義がいかに多様かという点も実感しました。 新たな気づきは何? さらに、今回の授業を通じて自分自身について新たな気づきが二点ありました。一つ目は、最初に思いついた答えをそのまま出すのではなく、「ほかの可能性はないか」と自問自答する習慣を身につけたいということです。講師の問いに対する参加者のアウトプットは非常に高度で、自分にはなかった発想や観点を多く感じたため、コミュニケーションの瞬発力に頼るのではなく、まず自分自身で情報を飲み込み、さらに磨きをかけた回答を導き出したいと考えています。 役割分担はどうなる? 二つ目は、私が学ぶ理由についての再確認です。これまで、優れた施策を自ら実行するために学んできた一方で、現在の自分の役割は、学んだことをメンバーに伝え、共にマーケティングの本質について考えていくことだと実感しました。マネジメントの現場では、指示出しや施策決定のタイミングに今回の知見を活かし、さらにナノ単科で学んだ内容をメンバーにアウトプットする機会を増やしていきたいと考えています。これまでに有識者を招いて講義してもらった経験から、単なる知識の植え付けではなく、言語化し共有することが業務を円滑にする鍵であると感じ、今後はワークショップの企画にも取り組む予定です。 最後に、セリングとマーケティングの違いについて、また各企業での職種や役割分担がどのようになされているのかについても考えさせられました。

クリティカルシンキング入門

視点を広げる新しい思考の旅

自分の頭、どう使う? クリティカルシンキングにおいて重要なのは、自分自身の思考を客観的に見つめ、「もう一人の自分」を育てることです。人は無意識のうちに「制約」や「偏り」に誘導されやすいため、物事を俯瞰的に捉える力が求められます。これには、視点・視座・視野の広さが必要です。「頭の使い方を知る」ということが大切であり、これがクリティカルシンキングの本質です。 過去の選択は? 以前の私は、顧客から提示された「課題」に対して深堀をし、本質的な問題を見つけ出せることもありました。しかし、過去の経験や「従来の対応方法」に縛られていた場面が多々あったことを反省しています。これに対処するために、多くの関係者とコミュニケーションを取り、全体を把握するよう努めていました。しかし、今回学んだことから、「課題」を解決すべき問題として捉える前に、まず全体を俯瞰的に見渡し、真の課題を把握することが重要であると再認識しました。このようなアプローチを習得するのは時間がかかるかもしれませんが、より効率的な解決策を見つけるために、物事を客観的に見る姿勢を身につけたいと思います。 本当の問いは? 初めの一歩として、自分自身への問いかけを意識していきたいです。 1. 常に客観的に物事を見るよう心がけること - 提示された課題は本当に解決すべきものか? - これを検討する目的は何か?それを明確にした上で考える。 - 全体を見渡せているかを確認する(視点・視座・視野)。 - 自分の意見の根拠は何か?偏りや制約がないか検証する。 - その考えは直感や経験値に依存していないか、証明できるか? 2. 具体的でわかりやすい表現を心がける - 専門用語を多用しない - 誰にでも理解しやすい表現か - 必要以上に抽象的でないか - 問題がすり替わっていないか このように、自分自身への問いかけと具体的でわかりやすいコミュニケーションを通じて、より効果的なクリティカルシンキングを磨いていきたいと思います。

戦略思考入門

効率よくビジネスを進化させる秘訣

学びを通して得られた経済性の理解 ビジネスのメカニズムとして、様々な経済性について学びました。コスト低減策については、これまで100か0かという極端な判断をしがちでしたが、適切なスケールメリットを見つけることができるようになりたいと感じました。 SNSマーケティングの重要性とは? ネットワークの経済性も現代のビジネスには不可欠だと痛感しました。SNSを利用したマーケティングや広報活動は、企業がToCビジネスを展開する上で非常に有効です。特に、私のようなOver40のビジネスマンにとって、この方面への感度が今後のビジネスに重要だと危機感を覚えました。 人的資本と範囲の経済性 私の会社ではITサービス事業を行っており、「規模の経済性」はあまり当てはまりませんが、「範囲の経済性」については人的資本の活用が重要です。新たな業務やプロジェクトに人材を充てる「化学反応」という表現が社内でよく使われますが、うまくいかないケースもあります。組織編制では能力や経験以外にも、外向性などの要素を考慮することで人的シナジーを高める必要があると感じました。 習熟効果とイノベーションの必要性 自社の事業は習熟効果の曲線で見ると中盤に差し掛かっていると感じます。固定費や人件費が上昇する一方で、サービスの価格は据え置きもしくはディスカウント状態です。これにより、将来的にイノベーションが必要だと危機感を覚えました。 適切な価格設定への試算方法 自社事業について、必要な収益を試算したいと考えています。人件費や共通コストを正確にプライシングに反映させることで、適切な価格設定を見極めたいと思います。 継続的な学びの重要性 自身の業務や思考方法も常にアップデートを心がけています。日頃から学びの時間を取り入れ、講座終了後も復習を行いたいと思います。また、定期的に動画学習を取り組むことで、「知識のインプット」➡「自分の考えをアウトプット」➡「業務への置き換え」というサイクルを継続していきたいです。

リーダーシップ・キャリアビジョン入門

信頼で築く真のリーダーシップ

リーダー論の本質は? ライブセッションで最も印象に残ったのは「リーダーはフォロワーがあって初めて成り立つ」という考え方と、ドラッカーの「リーダーとは付き従う者がおり、信頼なしでは従う者はいない」という言葉でした。これらの視点は、リーダーと上司という言葉に対する印象の違いも際立たせ、国や文化、職場環境の違いによって変化していくものだと感じさせました。 リーダー像の課題は? 自社のリーダーシップ像については、男性主体の環境が影響して、ややワンマンな傾向があるように思え、上司と部下の信頼関係が十分に重視されていないように感じました。私はこの点に課題を感じ、自分自身のリーダーシップ像を模索したいと考えています。 部下理解の対話は? 現状のマネジメント層はパワー型が主流ですが、私は自分なりの方法でチームメンバーに接していきたいと思っています。たとえば、部下が悩みや困難を相談してきた際、上司はすぐに答えや解決策を提示しがちですが、私はまず相手に問いかけ、何に困っているのか、なぜ悩んでいるのか、その根本を探りたいと考えています。相手の仕事に対する考え方や個人の価値観、特性を理解することが、今後の適切なアプローチを考える上で重要なポイントだと感じるからです。上司やリーダーとしての役割も大切ですが、まずは個人としての信頼関係を築くことが、よりスムーズに仕事を進めるために必要だと思います。 指示と信頼のギャップは? 過去の経験では、上司から「俺の言うことを聞いていればいい」「余計なことはせずに俺の指示に従え」という発言を何度も耳にしたことがあります。これらの言葉には当時も強い違和感を覚え、リーダーシップの本来の姿からはかけ離れていると感じました。また、リーダーはフォロワーがあってこそであるという観点から、自社に真のリーダーが何人いるのか疑問に思うこともありました。理想論かもしれませんが、私はドラッカーの示すリーダー像を目指し、旧来の文化に流されず自分らしいスタイルを確立していきたいと強く思っています。

データ・アナリティクス入門

仮説思考が拓く学びの扉

仮説思考は何のため? 仮説思考は、効率的な分析を行うために欠かせない手法です。基本的なステップは、目的(問い)の把握、問いに対する仮説の設定、データの収集、そしてそのデータをもとに仮説を検証する、という四段階で構成されます。 どのデータを集める? データ収集の方法は大きく二つに分かれます。まず、既存のデータを集める方法として、検索エンジンや各種リサーチサイトを活用します。次に、まだ存在していないデータについては、実際に観察したり、有識者へのヒアリングやアンケートといった方法で収集を行います。 五視点はどう活かす? また、仮説思考を実施する際には、以下の五つの視点が重要です。インパクトではその影響力の大きさを、ギャップでは何がどのように異なるのかを捉えます。トレンドでは時間的な変化や変曲点、外れ値に注目し、ばらつきではデータの分布が偏っていないかを確認します。最後に、パターンの視点からは、法則性があるかどうかを見極めます。 グラフ化の手順は? グラフ化を行う場合には、次の三つのステップが有効です。まず、仮説や伝えたいメッセージを明確にし、次に比較対象を設定、そして適切なグラフを選んで情報を整理します。 経験が必要な理由は? 仮説思考については、これまでチームでの実践経験がないため、上司に相談しながら取り組むことが望まれます。一方、データ収集に関しては、企業独自の情報をうまく活用することで、新商品の開発に役立つ可能性があります。また、来月更新される免税施策に関しても、その対応方法を検討していく必要があります。 新規取り組みの課題は? 組織の一員として新たな取り組みを始めるのは容易ではありませんし、チーム全体が仮説思考の本質を正しく理解しているかどうかも不透明です。来週から開始されるデジタルのショッピングクーポンの運用にあたっては、まずデータ収集を行い、半年先や来年度の数字を分析する可能性を模索するものの、まずはデータ収集自体に時間を要する点が懸念されます。

マーケティング入門

戦略の切り分けが未来を拓く

セグ分けの理由は? セグメンテーションでは、自社に合った切り分け方を考えることの重要性を再認識しました。法人向け商品の場合、規模や外資・日系の違いなどで分けるといった視点は、非常に実践的だと感じます。また、顧客企業の規模、製品の市場、製品サイズ、生産ロットの違いなど、具体的な分類軸が挙げられており、これらを基に自社の戦略を練り上げることが大切だと思いました。 ターゲットはどう見る? ターゲティングに関しては、6R(市場規模、成長性、競合状況、優先順位、到達可能性、反応の測定可能性)という評価基準のうち、特に市場規模、成長性、競合状況の3点が鍵になるとの考えに納得しました。これにより、市場の魅力と自社が勝ち残る可能性とのバランスを適切に判断して、新たなターゲット層を掴む戦略の重要性を学びました。 強みはどう伝わる? ポジショニングの部分では、2つの要素を縦軸横軸に配置したポジショニングマップを用いる手法が印象的でした。単一の価値だけでは競合との差別化が難しい場合も、複数の価値を組み合わせることで独自の魅力を生み出せるという点が参考になりました。顧客の視点から自社の強みが明確に伝わるよう工夫する必要があると感じています。 事例から何を見る? さらに、航空機業界向けとして開発された機械が実は他の業界からの引き合いが多かった事例は、各ターゲットの市場規模、成長性、競合の状況、そして開発品のメリットを具体的に把握することの重要性を改めて認識させてくれました。今後はリサーチ部門との連携を深め、より精度の高いターゲット選定を実現していきたいと考えています。 有効な策は何か? 特にBtoBのマーケティングにおいて、どのようなセグメンテーションが有効なのか、他社の事例や先輩方の経験を伺いながら、自社の戦略に反映させていくことが今後の課題だと感じました。全体として、戦略的な市場分析の基本的な考え方と具体的な手法について、非常に実践的な学びを得ることができたと思います。

クリティカルシンキング入門

シンプルに魅せる資料づくりのコツ

資料作成の基本とは? まず、資料を作成する際に以下の4点について改めて考える必要があると感じました。 伝えたい要素は何? 第一に、伝えたいメッセージと使用する表やグラフが一致しているか、そもそも伝えたい内容そのものを明確にしているかという点です。第二に、視覚的に情報を追いやすいよう、グラフや表を順序立てて配置できているか、ただデータや予測を羅列しているだけになっていないかを確認します。第三に、目的に合ったグラフや表の見せ方が工夫されているか、見ればすぐに理解できるような作りになっているかといった点。第四に、相手に余計な情報を探させることなく、必要な情報が一目で伝わるような工夫がされているかを考えました。 どう振り返るべき? これらの点は、最近経験した業務の成果物を振り返る中で特に意識しました。さまざまなソースから取得したフォーマットの異なる情報を整理し、複数のパラメータで評価した結果、最終的に判断を相手に委ねる形になっていたと感じています。作業に取り掛かる前に一度立ち止まり、相手に何を伝えたいのか、どのように見せるべきかという基本に立ち返ることが重要だと思いました。 最適な視覚化は? 具体的には、まず資料作成の目的と伝えたい内容を明確にすることが必要です。その上で、視覚化の方法を一辺倒な表現に頼るのではなく、読み手に負担をかけない工夫が求められます。また、表やグラフに情報があまりにも多いと読み手に理解されにくい反面、発信者で情報を厳選してしまうと、見やすさとブレークダウンの詳細について批判を受ける恐れもあります。こうした批判を恐れることなく、判断とその根拠を明確に示し、十分な対策を検討すべきだと考えます。 未来予測の限界は? さらに、時系列のトレンドを示す際に、順調な推移や今後上昇するといった断定的な矢印を加えると、誤解を招く可能性があると思います。予測は難しいため、将来のことがはっきり読めない限りは、断定的な表現を避けるべきだと感じました。

生成AI時代のビジネス実践入門

真摯な反省が導くAIとの未来

AIと真摯に向き合う? 今週の学びを通じて、AIに対して真摯に向き合えていなかった自分に気付かされました。先週のグループワークで皆さんの緻密なプロンプト指示を拝見し、自身の指示がいかに不十分だったかを痛感しました。そのため、今回の学びを機に改めてAIとの向き合い方を見直す必要性を感じました。 例題の意味は何? また、AIの根本的な仕組みを理解する過程では、特に「太郎君と次郎君」といった例題に示された部分が難解で、解説の意味も十分に理解できませんでした。これにより、そもそも自分のAIへのアプローチが浅かったのだと痛感し、今後はより主体的に学んでいく決意を新たにしました。 予測と理解の違いは? さらに、AIは「次に続く単語を統計的に予測する」という点についても理解が追いつかず、人間が会話する際もまた何らかの予測を行っているのではないかと感じたため、改めてAIにその違いを尋ねました。返答では、人間は意図や意味を理解しているのに対し、AIは過去のデータから自然な単語を選んでいるに過ぎないとのことでした。これにより、AIの仕組みについて少し理解が進んだと感じています。 業務でどう活かす? 私は商社で貿易業務に携わっており、業務効率化のためにAIを活用しています。今回の学びで、具体的かつ正確なプロンプト入力がいかに大切かを改めて認識しました。意図や意味、目的、経験、感情、価値観などを指示に盛り込むことで、より良い回答が得られ、会話も効率的に進むと考えています。今のところは会議資料のアイデア提案や議事録作成、適切なビジネス表現の提案など、基本的な使い方にとどまっていますが、AIの根本にまで踏み込むことでさらなる活用方法を発見していきたいと思っています。 学びを次に活かす? 今回の学びを振り返ると、反省だけに終わらせるのではなく、今後の実践に生かして一歩前進する必要があると強く感じました。皆さんは今回の問いについてどのように感じたでしょうか。ぜひ、そのご意見もお聞かせください。

マーケティング入門

実践で学ぶ!顧客目線の魔法

セリングとマーケの違いは? セリングとマーケティングは決して同じではありません。マーケティングは顧客目線を出発点とするものであり、製品ありきではなく、顧客のニーズや期待に焦点を当てる必要があります。しかし、高度医療機器の分野では、顧客の要求に合わせて製品そのものを変えることは非常に難しく、むしろ不可能といえる。既存の製品を前提に、いかにして顧客に響く訴求ができるかを考えなければなりません。 顧客への訴求は? 製品がどのように顧客のニーズや課題、関心に応えうるのか、その可能性を見出すプロセスこそがマーケティングです。仮説を立て、検証を重ねながら進めることが肝要だと考えます。 学びの核心は? 今回学んだことの核心は、スタート地点を顧客目線に据えることにあります。医療機器の営業として、実際に現場の医師の関心や不安、課題に寄り添ってきた経験からも、これは自明の理であると感じます。しかし、一方で、本社やマーケティング部門に身を置くと、その顧客視点を見失いがちになり、会社全体のトップダウンの意向をそのまま営業部や顧客に押し付けようとしてしまうことがあります。その結果、営業部や顧客との間に距離が生まれてしまうのです。 戦略は顧客基準? 今後、戦略を立案する際は、まず自問自答してみる必要があります。それは「本当に顧客目線に立っているのか」「医師は本当にそれを求めているのか」という問いです。こうした自己反省を通じ、自らを戒めることが求められます。 指示はどう伝える? また、私は人事部や本社系のスタッフの方々にお伺いしたいことがあります。営業部がこちらの要望や指示に十分に従わず、内容が薄く形骸化してしまう状況に対して、どのように動機づけを行い、ルールの遵守を促しているのか。ルールをただ押し通すのではなく、何か工夫されている点があれば教えていただきたいです。私も7月から全体に向けて情報発信の役割を担うことになるため、ぜひ参考にさせていただければと思います。

戦略思考入門

内省と戦略で切り拓く未来

戦略の本質は何? 戦略的思考という言葉から、授業内容も論理的なアプローチの『手法』や今回の学びでいう『戦術』と捉えていました。そのため、そもそもの概念や定義が異なっていることに気づかされたのは大きな発見でした。 目標設定はどう考える? 目標やゴール設定が明確でないと、最短で最良の道のりを考えることができないのは当然のことですが、実際に自分の業務で効果的かつスムースな意思決定を行い、上長に企画を通す際に、その点が十分にできていなかったと実感しました。また、周りを巻き込みながら独自性を発揮し、結果を出すためには、常に内省を重ね、多角的な視点で物事を見る習慣が必要だと感じました。 目標再確認はどう? <物事の目標、ゴール設定の再確認> 部署間や他社との協働が多い環境では、双方にとってwin-winとなる目標やゴールが共通認識されているかを改めて確認する必要があります。一つ一つの業務が最終的には同じ目標に向かっているはずであるため、意識的な再確認が求められます。さらに、上長への企画プレゼンも、上長または組織が望む方向性に沿っているかを問いながら、再度見直す必要があります。 調査で把握できる? <スムースな意思決定のためのリサーチ> 他社や他者の状況をよく理解し、リサーチすることで、道のりに差異が生じていないかを確認することが大切です。そのうえで、周りを巻き込む力も必要と感じています。 戦略実践は成功? <日々の業務における戦略的思考の実践> 日常の業務でも、戦略的思考を活用した取り組みは多く存在すると考えています。たとえば、業務の優先順位の決め方にも思考論を取り入れて、実践的なトレーニングに努めたいと思います。また、多角的な視点を持つことは自分の課題であり、これまで経験や感覚に頼って判断しがちだった面を見直す必要があると感じています。より良い道のりを考えるために、どのような視点や切り口で物事を判断するのか、その考えを他者からも聞いてみたいと思います。

クリティカルシンキング入門

視点転換で広がる未来

何を実感したの? 本講座を通して、クリティカルシンキングについて学んだことの集大成として、単に答えを出すのではなく、物事を正しく捉え、整理し、相手に伝わる形で考えることの大切さを実感しました。特に、以下の3点が重要だと感じています。 イシューはどう設定? まず、「最初にイシューを正しく設定すること」です。課題設定がずれていると、どんなに優れた解決策も本来の成果にはつながりません。何を解決すべきかを見極めることが基本であると学びました。 偏りをどう防ぐ? 次に、「自分の視点だけで判断しないこと」です。経験や立場によって見方が偏るため、多角的な視点や視野を取り入れることが必要です。実務では、ある部署にとって合理的な案が、他部署にとって負担になる場合があることから、相手の立場を理解する重要性を実感しました。 伝え方はどうすべき? そして、「伝え方も問題解決の一部であること」です。いかに良い考えでも、整理されていなければ伝わりません。結論、理由、具体例を構造化し、相手に納得してもらえる形で示すことが求められると学びました。 本質をどう捉える? 今後は、目の前の現象にすぐ反応せず、本当に解くべき問題は何かを考える姿勢を大切にしていきたいと思います。しかし、これまでの学びをいかに継続し、習慣化し、日常業務に落とし込むかが課題です。 どう実践すれば良い? 具体的な実践方法としては、まず身近で考えやすい事柄にフレームワークを当てはめてみます。会議前の30分間、今日話したい内容を整理する時間を設け、ビジネス系の情報を効率的に吸収し、理解した内容を口頭でまとめる練習も行います。また、上長との面談で提案を行う際には、内容が整理され、論理的に構造化されているかを評価してもらい、課題に取り組む前には紙にピラミッドストラクチャーを書いて大枠を把握するよう心がけます。さらに、AIから批判的な意見をもらうことで、自分の考えをより客観的に見直す機会にしていきたいと思います。
AIコーチング導線バナー

「本 × 経験」に関する類似の人気キーワード

ご自身のペースでいつでもどこでも学習できる
6週間の短期集中オンライン講座「ナノ単科」 6週間の短期集中
オンライン講座「ナノ単科」

1週間毎に区切られた6週間のカリキュラムを、他の受講生とともに、オンラインかつ好きな時に自分のペースで学び、仕事で実践・活用する一歩を踏み出せる内容となっております。
to left to right