リーダーシップ・キャリアビジョン入門

部下の心に寄り添うマネジメント

衛生要因と動機の違いは? ハースバーグの動機付け・衛生理論における衛生要因については、自分の力ではどうにもならない事柄が多く、その課題の有無が一目で分かると感じました。一方、動機付け要因は部下一人ひとりの内面的な要素が異なるため、一括りにした対応では解決が難しいという印象です。部下は十人十色であり、全員を完全に理解することは不可能だと考えます。そのため、各部下と直接向き合い、どこに課題を感じているのか正面から確認することが大切です。できるだけ垣根を取り払い、個々の状況が相談しやすい環境を整え、言葉だけでなく雰囲気や動作からも小さな違和感を察知する努力が求められます。これまでのマネジメント経験と照らし合わせながら、改めて体系的に振り返ることで大変有意義な学びとなりました。 定期面談の意義は? 現在の職場では、特に動機付け要因を満たす必要がある部下が多いと感じます。自分のチームは主に完成品のパーツ作成に従事しており、業務の意義やモチベーションを見出しにくく、承認を得る機会も限られている状況です。これまでの面談では、目標管理や評価、キャリア、心情面といった最低限の事項のみが中心でしたが、今後は自分たちの業務が会社全体でどのように活かされているかをしっかり伝えるとともに、仕事やプライベートの悩みについても積極的に話し合いたいと考えています。そのために、定期的な1on1の実施や面談の頻度を高め、言語・非言語ともにコミュニケーションを重視することで、部下のモチベーションや変化に敏感に対応していくことが重要と考えています。

クリティカルシンキング入門

視点ひとつで未来が変わる

新たな発想は? 視点、視座、視野というワークを通じて、アイデアを広げる具体的なステップを学びました。各ステップで軸をずらし、視点を変えることで異なる可能性を引き出すアプローチは、短い時間でも新たな発想の扉を開く手法だと感じました。 批判的思考はどう? また、クリティカルシンキングという批判的思考法について学びました。一人でもテクニックを身につけることで、これまで経験してこなかった視点や発想に気づける点、そして周囲の意見を取り入れる大切さを再認識しました。この知見は、分析レポートの作成やデータの取り扱い、施策検討の場面で活かせると感じています。 レポートは分かる? 特に、分析レポートにおいては、読み手がアナリストだけでなく、企画者や経営層といった幅広い層であることを意識する必要があります。事実だけでなく、結果指標や売上といった視点でまとめるプロセスが、より分かりやすいレポーティングにつながると実感しました。 顧客体験を考える? また、企画者の意図や、提供するサービスがどのように顧客体験を改善するかを検討する際にも、今回学んだ視点の切り替えや多角的なアプローチは大いに役立つと考えています。 情報の真実は? そして、日々新聞や書籍などから情報を得る際には、事実と意見を明確に区別しながら、批判的な視点で読み解くことが重要だと感じています。題材を自分ごとに捉え、ベースとなる軸や書き手の意図を考慮しながら、自分なりの表現にまとめることで、本当に伝えたいことは何かを見極めることができると考えています。

戦略思考入門

捨てる力でリーダーシップを刷新

なぜ戦略が肝心? 戦略的であることが重要です。効率よく進めるために、大局的、目的指向、そして長期的な視点を持つことが大切です。また、何事においても先人の知恵を活用し、フレームワークと原理原則を徹底的に活用することも不可欠です。情報収集も怠らず、根拠をしっかりと固めれば判断の誤りを防ぐことができるでしょう。さらに、確からしい推計をうまく使うことも大切です。 なぜ捨てる準備をする? この講座を受講した動機は、戦略的に「捨てる」ことができるリーダーになりたいという思いからです。特に印象に残った学びとしては、「捨てる」ことに備えて準備をしておく重要性でした。現在、来期に向けた組織のミッションやテーマ計画を検討しているので、この機会に部の戦略方針をフレームワークを使って明確化し、関係者間で合意を得ることを目指しています。また、部内のプロジェクトごとに取捨選択につながる価値基準を設定することも進めていきたいです。 さらに、学びを実践しやすくするためには、次の2点を実行するつもりです: 1. フレームワークの活用を習慣化すること。判断の質を向上させるためだけでなく、関係者への説明責任を果たしやすくする観点からも、一般的な物差しを使うことが重要です。 2. 活用シーンを言語化し、継続的に発信する機会を設けること。理解度と定着度を高めるため、そして部員への展開・啓蒙のために、これを実施します。具体的には、毎月の部内会議で私が担当する10分程度の小話の場を活用しようと考えています。今年の1年間、この方法で進めていく予定です。

リーダーシップ・キャリアビジョン入門

リーダーシップを学びフィードバックを極めるコツ

フィードバックの安心感は? フィードバック演習を通じて、自分が行ったフィードバックが、他の受講生と大体同じような内容で安心しました。他の方のフィードバックを見る機会がないため、同様のフィードバックができていることにほっとしました。しかしながら、自分自身の改善ポイントをどの程度明示するかについては意見が分かれそうです。評価を伝える際に納得感を得るかどうかは受け手次第ですので、これが正解のない難しい分野であると改めて感じました。 リーダーはどう学ぶ? 講義全体を通じて、リーダーとして必要な振る舞いを体系的に学ぶことができました。また、私が課題と考えていた付き合いが浅いメンバーへのリーダーシップの発揮に関してもヒントを得ることができ、有意義な気付きがありました。フィードバックにおいては、相手の気持ちに寄り添う姿勢をさらに強化したいと感じました。 キャリアはどう磨く? さらに、講義全体の振り返りとして、下期目標面談でキャリア・アンカーの種別判断を若いメンバーに実施してもらうことを考えています。彼らが自身の興味のある方向性を自覚し、それを基に自発的に行動できる範囲を広げられればと考えています。 フィードバックはどう改善? フィードバックの際、まずはメンバーが実施した行動の振り返りや苦労ポイントを聞き出し、それをポジティブにフィードバックするということを始めます。以前は成果面談で苦労ポイントを聞き出すことはしていましたが、評価面談では実施できていなかったので、この点を改善していきたいと考えています。

クリティカルシンキング入門

目的を問い、全体像に挑む学び

目的をどう考える? 「目的は常に何か」を意識することが、日々の学びにおいて最も大切な原則です。問題の一部分だけに注目するのではなく、全体像を捉え、「何のためにそれを行うのか」を明確にしてから取り組むことで、無駄な検討を避けることができます。 相手の思考はどう捉える? また、自分自身だけでなく相手の思考のクセも前提として捉えることが重要です。暗黙の前提にとらわれず、客観的な視点を持つことで、議論のすれ違いや見落としを防ぎ、自分自身をしっかりとチェックするもう一人の自分を育てる意識が求められます。 本質をどう追求する? さらに、結論に達したあとも「だから何」「なぜ?本当に?」と問い続け、考えを深める姿勢を保つことが、より良い思考を促進します。一見結論が出たように感じても、その先にある本質を追求することが、クリティカルシンキングの向上に繋がります。 会議で何を意識する? こうした考え方は、例えば会議の場面でも有効です。自分の経験や知識に偏ることなく、常に「何のために」発言しているか意識し、論点の整理や他者とのディスカッションを通じて、自分の思考を客観的に見ることが大切です。具体的な行動としては、同僚とのコミュニケーションを増やしたり、自問自答を重ねることで、自分の考えに幅を持たせることが挙げられます。 広い視野はどう得る? このように、頭の使い方や他者との対話、そして継続的な反復トレーニングを通じて、より広い視野と深い理解を養う方法は、どのような場面でも応用できると実感しました。

マーケティング入門

受講生が紡ぐ学びのキャンバス

価値はどう伝わる? サービスが提供する価値は、モノとそれにまつわる体験がしっかりとお客さまに届くことで実現されます。お客さまが「また買いたい」「また行きたい」と感じ、ファンになっていただければ、そのサービスは他と差別化できる大きな強みとなります。しかし、同じ体験が続くと魅力は次第に薄れてしまうため、常に新しい体験の提供が求められます。また、企業のブランディングやその打ち出し方も、こうした体験の一部としてお客さまに伝わっています。 営業から体験へは? カンファレンスやイベントを通じたリード獲得から、実際の営業での商談、さらにはサービス導入前後のお客さまの体験まで、一連の流れがどのように評価されているかは、今後のサービス向上にとって非常に重要です。現在、ハイタッチとテックタッチの使い分けは進められているものの、お客さま向けのコミュニケーションプランの整備にはまだ改善の余地があると感じます。 現場の知見はどう? さらに、実際にお客さまのもとへ出向き、現場の洞察を得ることは、サービス改善のために必須です。どのような前提知識で自社サービスが利用され、また課題や十分に活用されていないサービスが何かを深掘りすることで、お客さまのニーズにより的確に応えることが可能になります。加えて、社内ではヒアリングの様子をSlack huddleなどで共有し、従来のお客さまターゲットと今回のニーズとの違いや、求められているワンアクションの軽減点について、開発メンバーと共に検討することが大切だと実感しました。

データ・アナリティクス入門

仮説が導く多角的学びの扉

仮説はどう考える? 仮説を考える際は、決め打ちにせずに複数の視点から仮説を立てることが大切です。仮説同士に網羅性を持たせるため、異なる切り口で検討を行い、検証時には何を比較基準にするかを意識的に選ぶようにしましょう。 データはどう集める? データを収集する際には、対象者が意味のある情報源であるか、またどのような方法(アンケート、口頭など)で情報を得るのかを考慮してください。比較対象となるデータを収集することを忘れず、都合の良い情報だけでなく、反論となる情報も取り入れて検証するように意識します。 仮説はどう分類? 仮説は、目的に応じて「結論の仮説」と「問題解決の仮説」に大きく分類され、時間軸(過去・未来・将来)によってその中身は変わっていきます。 過去データで発見? たとえば、過去に掲載していた販売サイトのアクセス数やコンバージョン率を再確認することで、当時気づかなかった新たな発見が得られるかもしれません。担当していなかった時期のデータでも、改めて見返すことで仮説を生み出す練習ができます。また、メールマガジンのクリック率や流入ページ、ページビュー数なども注目すべき指標です。 多角的検討は必要? これまで、思いついた仮説に合致する情報を優先的に探していたかもしれませんが、仮説が決め打ちにならないよう、複数の視点から網羅的に検討する意識が求められます。What、Where、Why、Howの各要素に落とし込んだうえで、プロセス通りに漏れなく検討していくことを心がけましょう。

マーケティング入門

マーケティングで描く新たな経営戦略

ドラッガー理論の妥当性は? 「マーケティングの役割は販売の必要性をなくすこと」というドラッガーの理論を学んだことがあります。しかし、実際には企業に営業部門は依然として存在し、マーケティング部門のみの会社はあまり聞いたことがないため、この理論の妥当性に疑問を持っていました。今回の授業で、自社の商品の良さを顧客に伝えることがマーケティングの本質である、という気づきを得ることができました。これまで普通に考えていた会社や商品の良さを見直し、再評価する機会となったことを感じています。この6週間の学びを通じて、マーケティングの本質をより深く理解したいと思います。 マーケティングは社内外で? 私は経営企画担当として全社業務を把握するポジションにいますが、マーケティングは社外・社内の両方で応用可能であると考えています。社外では既存顧客への対応や新規開拓営業、社内では人事業務、職場環境、福利厚生、情報システムなどのバックオフィス業務においても、社員を顧客と見立てることで、サービス向上の可能性があります。本講座での学びを社内にフィードバックし、実践に結びつけたいと思います。 営業戦略視点をどう活用? 営業担当部門やバックオフィス部門には、マーケティングの必要性と重要性を伝えていきたいと考えています。また、経営企画担当として、マーケティングの視点を取り入れた事業戦略立案を目指したいです。「誰に、何を、どのように提供するのか」という問いを常に自分に問いかけ、営業戦略的な視点を持ち続けたいと思います。

クリティカルシンキング入門

抽象と具体で生まれる気づき

なぜ偏るのか? この講座を通じて、まず人は「考えやすいこと」や「考えたいこと」に傾きやすく、無意識のうちに思考が制約されがちであることを学びました。また、物事を考える際に役立つ「3つの視」や、ロジックツリー、MECE、そして抽象と具体の行き来といった考え方を身につけることができました。 多面的視点は? 自らの思考プロセスを振り返ると、どうしても自分の考えやすい方向に偏ってしまっていたことに気づきました。しかし、抽象と具体の視点を交互に用いることで、考え方がより鮮明になり、多面的な視点から物事を捉えることができると実感しました。また、他者とのディスカッションや意見交換を通じ、新たな発見や気づきを得ることができました。 どう実務に活かす? 今後は、業務で発生する個別具体的な案件に対して、ロジックツリーや具体と抽象の往復を活用して考えてみたいと考えています。これまでは、感覚的な判断に頼りがちだった自分の思考プロセスを、論理的に分解・統合することで、結論と根拠の関係が明確になり、説得力のある説明ができるのではないかと感じました。同時に、実務で繰り返しトレーニングを重ねることが、より的確な判断や納得のいく説明につながると考えています。 具体的には、売上や予算申請の説明の際に、学んだアプローチを活用して根拠と結論の因果関係を整理し、分かりやすく伝えることを目指します。また、過去の業務での成功例や失敗例を振り返り、共通点を見出すために、具体と抽象の両面から事例を分析していく予定です。

アカウンティング入門

数字で読み解く経営の秘密

売上と利益の意味は? P/Lの構成を復習しながら、大きな数字で示される3つの利益について学びました。具体的には、本業がどれだけ儲かっているかを示す売上総利益、持続的に利益を生み出す可能性を示す経常利益、そして最終的な利益状況を示す当期純利益について、それぞれの意味と重要性を理解できました。特に経常利益の考え方は新鮮に感じ、会社全体の健全性を捉える上で非常に有用だと実感しました。 利益比較の意義は? また、各利益を比較することで、会社内で何が起こっているのかを仮説として立て、その原因を探ることが可能になるとも学びました。こうすることで、将来的に「何をすればよいか」がより明確になり、行動に移しやすくなると感じました。 カフェ事例は何か? 先週の事例に引き続き、今回アキコのカフェの事例を考察することで、経営においてコンセプトをずらさずに継続することの大切さに改めて気づかされました。今後は、さらに多様な商売の在り方についても理解を深めていきたいと思います。 P/L比較の実践は? 具体的には、以下の3点に取り組んでみたいと考えています。 ① 数年間分のP/Lを比較し、会社の状態の経緯や変化を考察する。 ② 仕事に限らず、公開されているデータを利用してさらなる気づきを得る。 ③ 興味のある会社の公開情報を数年分印刷し、比較することで深く理解する。 意見交換の余地は? それぞれが考えたカフェの事例についても、ぜひ意見を聞いてみたいです。

アカウンティング入門

仲間と数字で切り拓く未来

専門家だけで大丈夫? 文系でありながら体育会系だった私には、人と接することに長けているという強みがあり、自ら空手教室を立ち上げ、売上の向上に努めてきました。しかし、事業拡大を進める中で、自社の経営状況については税理士や会計事務所に任せ、その専門家からのアドバイスを受けるだけで十分だと考えていました。ところが、そのやり方だけではさらなる事業拡大につながらないと感じ、今回の学びを決意するに至りました。グループワークでは、多くの優秀な方々と出会い、最初は不安もありましたが、皆さんも同じような課題を抱えて学びに参加していることがわかり、安心感を得ることができました。 支出の財源はどうする? まず、新たな支出として、テナント、人件費、消費税の支払いが必要になるため、既存事業の見直しによる財源確保が不可欠です。そして、その上で必要なヒトやモノに投資し、事業を拡大していく計画です。 数字に基づく判断は? また、現状では財務諸表を十分に理解できていないため、今回の学びを通じてその理解を深め、数値に基づいたエビデンスをもって、新たな支出や新規事業に対する経営判断を下せるようにしたいと考えています。 計画書作成はどう進む? さらに、予算書の作成や、銀行へ提出する事業計画書の作成にも取り組み、資金調達のための体制を整えたいと思っています。 課題の共有は有効? 皆さんも、それぞれの業務で抱えている課題をぜひ共有し合いながら、自社の経営改善につなげていければと考えています。

クリティカルシンキング入門

データを可視化して得られる学びの挑戦

数字だけでは捉えきれない問題とは? なぜ数字だけを追うと本質的な問題が捉えられないのでしょうか。それは、情報を表面だけで捉えるのではなく、分解の階層を深くすることで新たな視点が得られるからです。さまざまな切り口で解釈し、グラフなどを用いて俯瞰的に見ることで、視点が変わることがわかりました。 新たな視点を得る思考プロセス この過程で特に印象深かったのは、情報を直接受け止めるのではなく、自分で手を動かし、「他に何か切り口はないか」と考えつつ、出された答えに常に疑問を持つという思考プロセスです。このプロセスに大きな衝撃を受け、学びの多い経験となりました。 医療現場での重要なアプローチは? スタッフの教育や職場環境、患者や家族の問題を常に要素分解して、本質的な問題を抽出し解決する。このアプローチは特に医療現場で役立ちます。医療の現場では、複合的な問題が重なることが多く、特に救急医療においては「秒単位での時間軸」で変化が発生するため、迅速かつ深い分析が求められます。これによって職場や患者により良い医療を提供できるようになるのです。 問題解決にはどのような手法が有効? さらに、全ての問題に対してロジックツリーで考えること、情報を頭の中だけで整理するのではなく、手を動かして可視化することが重要です。また、MECEに従った分解では「何の目的」で分解するのかを常に考え、分解は最低でも3階層まで行うようにします。これにより、数字もグラフ化され、全体を俯瞰できるようになります。
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