- 多角的分析で本質が見える
- 採用課程の盲点に気づく
- 順序立て解決が鍵となる
データ分解の意義は?
データを多角的に分解する手法の重要性を実感しました。講義では、講師別、クラス別、時間軸などさまざまな角度からデータを整理し、平均値だけでは見落としがちな現象を明らかにする方法を学びました。このアプローチにより、どこで何が起きているのか、根本的な問題を特定する手がかりを得ることができました。
採用プロセスの落とし穴は?
また、採用プロセスにおけるボトルネックの特定についても学びました。ある事例では、新規部署立ち上げに伴い募集条件を広げた結果、意図しない層からの応募が多発し、重要な候補者への対応が後回しになる状況が発生していました。プロセスを各ステップごとに分解し、各段階の通過率を比較することで、特定のステップでの高い辞退率が問題の根幹にあると定量的に明らかになりました。
問題解決の流れは?
さらに、問題解決のプロセスとして「What(何が起きているか)」「Where(どこで起きているか)」「Why(なぜ起きているか)」「How(どのように解決するか)」という一連のサイクルが再認識されました。無闇に対策を講じるのではなく、問題の本質に迫るための順序立てたアプローチが、より効率的な解決策を導く上で非常に有効であることを学びました。
応募分析の視点は?
この学びは、応募者データを「スキル要件」「経験年数」「流入経路」などの各属性に分解して分析する際にも活かせると感じます。単に応募総数を見るのではなく、どの条件や経路においてミスマッチが発生しているかを具体的に特定することで、募集要項や告知文の精度を高め、重要な候補者にリソースを集中できるようになると確信しています。
グロービス式と呼びたくなる、強制力の強いアウトプットの機会・グループワークがあることでモチベーションを持続させ走り抜けた感覚です。
データ分析の基本をまなぶことで、普段聞いていて点だった単語や考え方が線で繋がりました。
ビジネスパーソンの教養として、挑戦してよかったです。