- 自らのリーダー像を問い直せ!
- 看護師の声を見逃すな!
- 多職種で連携を実践せよ!
リーダーの意味は何か?
リーダーとは、フォロワーがいることにより成り立つものであり、誰もがその可能性を秘めているという点に気づかされました。組織から役割を与えられても必ずしもリーダーと呼べるわけではなく、キャリアアップを重ねるたびに「自分はリーダーと言えるのか」と自問し続ける必要性を感じました。
どんなケアが本当に必要?
また、終末期患者への緩和ケアチームでの活動においては、医師よりも看護師やリハビリ科職員の方が患者との距離が近く、患者も話しかけやすい状況にあることが印象的でした。医師が気づかない問題意識を、日々接する看護師から定期的に聴取することで把握し、問題が確認された場合には多職種でのカンファレンスを積極的に開催することが重要だと考えます。
本コースを通して、リーダーシップについて多くのことを学びました。受講前は「理想のリーダー像」は何となく憧れのイメージだけでしたが、学習を通して考え方が大きく変わりました。リーダーシップにはさまざまなスタイルがあり、状況や部下の状態によって使い分けることが大切だと理解できました。
また、Empowermentやモチベーション、フィードバックの重要性も学びました。特に、部下の本音を引き出し、成長を支援することがリーダーに必要だと感じました。
この講座を通して、自分が目指したいリーダー像も以前より明確になりました。これからは、部下が安心して相談でき、自分で考えて行動できるように支援できるリーダーを目指していきたいと思います。