- 体験価値へ業務が進化
- 既存体験を尊重する工夫
- AIが価値実現を支援する
デジタル講義の意義は?
デジタル化の講義で「コト価値から体験価値へ」という考え方が紹介されました。私自身の業務も、従来の単なる商品企画から、体験設計や人間中心設計へと変革している点が、この講義内容と一致しています。
ペンの新戦略って?
「おとなのやる気ペン」では、従来のペン自体を新たに作るのではなく、ユーザーが愛用しているペンにデバイスをアドオンするという工夫が施されています。ペンは、長時間の勉強で使われる実用品でありながら、嗜好性も高いことから、無理に新しいデジタルペンを購入させるのではなく、既存の使用体験を尊重しています。これにより、利用者が持つモチベーション維持の価値が加えられ、体験価値が一貫して企画に反映されています。
AIはどんな価値を?
また、AIを活用して実現したい顧客の体験価値や、自分自身が取り組みたい事柄の方向性はぶれることなく、一貫しています。AIの存在が全く新しい提案を強制するのではなく、これまで試みたかった新しい手法によって、実現が難しかったことを可能にする。それこそが、真の体験価値であり、受け手の立場を変えずに価値が伝わりやすく、支払いにもつながるのではないかと考えています。
生成AIの利用に関する知識を体系的に学ぶことができ、更に毎週の課題演習といった実践の場もあり、理解を深めるのに役に立った。モチベーションの高い受講者とのワークショップからも刺激を受けた。