- 売上増、原価リスクは要注意
- 会計基準違い整理が肝心
- 業績管理と原価分析を徹底
売上成長と原価の関係は?
売上が上がっているという事実だけでは、原価増加のリスクを見逃しがちな点に気づかされました。売上の成長以上に原価が膨らむ場合、必ずしも偶然ではなく、構造的な原因があると実感しています。今回、クーポンが原価構造に与える影響を整理できたことは大きな収穫でした。
会計基準の違いはどう?
普段の海外子会社の管理においては、日本と現地での会計基準の違い(特に値引の計上方法など)が判断を難しくする要因となっています。こうした基準の違いを整理しながら、収益の増減の本質的な要因に着目する視点を養うことが必要だと感じています。
今後の取り組みは?
今後は、以下の点に意識を向けながら業務に取り組んでいきたいと考えています。
① 日常的な海外子会社の業績管理(損益計算書や貸借対照表の確認)
② 売上原価の上昇に対して原価面に注目し、リスクを把握すること
③ 資料を単に確認するのではなく、なぜこの数値が増加したのか、一つ一つの要因を疑いながら分析すること