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  1. B/S数字で企業モデル把握
  2. 経営判断に資産構成が鍵
  3. 自社B/Sで業務影響検討

数字から何が見える?


B/Sの学習を通して、負債項目と純資産項目の割合や、資産・負債の中で流動性のあるものと固定性のあるものの割合など、各数字の現れ方から企業のビジネスモデルがどのようになっているかを読み解く方法を学びました。

実務ではどう活かす?


実際の業務では、必ずしも自社や他社のB/Sを詳細に分析する機会はありませんが、当初の目的であった「投資などの経営判断の際に、P/LやB/Sの構成要素を理解し、説明に活かす」という考えに今後つなげることができると考えています。

自社B/Sの影響は?


まずは、自社のB/Sを分析し、日々の業務がどの項目にどのような影響を与えているのかを見直してみたいと思います。
※上記の投稿は、受講生より許可を得て掲載しています。

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