データ・アナリティクス入門

仮説で紡ぐデータの物語

分析で何が分かる? 本日の講義では、「分析とデータの関係」「データの種類」「データ分析で大切なプロセス」という3点を新たに学びました。分析目的を明確に設定し、仮説を立てた上で様々なデータを検証することが非常に重要だと感じました。目的が曖昧なままだと、分析ニーズに対し誤った結論を導く懸念があるため、職場だけでなく人間関係や恋愛の場面でも同じ考えが当てはまると思います。 受講生はどう感じる? また、講義中には他の受講生の方々から、データを分析する理由や扱うデータの種類について意見を伺う機会がありました。その中で、各々の環境や状況によって分析の目的や手段が異なるという点を実感し、本来の分析の定義を再確認できたのが印象的でした。今後は、職場の仲間にも本日学んだ内容を的確に伝えられるよう努めたいと思います。 なぜ分析重視? さらに、受講生全員が各自の理由でデータ分析を必要としているという共通点に気づき、非常に心強く感じました。今回学んだプロセスを活かし、今後のBI分析やデータの可視化作業に取り組む際には、まず分析目的と仮説を明確にすることを心がけたいと考えています。 部署連携の意義は? また、各部署とのヒアリングやニーズ調査を通して、求められる情報分析と可視化を準備することも重要だと感じました。私自身、新たな職場での取り組みとして、近々導入予定のシステムを活用するために、まずはデータの整理と分析方法についてしっかりと学び、理解を深める必要があると実感しています。

デザイン思考入門

ユーザー視点で挑む行政改革

住民サービス改善とは? 私の職場である自治体において、住民への行政サービス提供の改善を実践しています。一例として、市役所の窓口での手続き改善点を見出すため、職員がロールプレイング形式で体験しながら意見を出し合ったり、電子化された行政手続きを自ら試用してみたりする取り組みがあります。 試用体験の効果は? 電子化された行政手続きは、リリース前に何度も動作チェックを兼ねた体験が行われるため、自然と試用される流れになっています。私自身は行政手続きの担当部門ではなく、システム開発側にいるため、制度の細かな点についてはあまり把握していません。そのため、住民に近い立場から、専門用語を極力排除し、質問項目も必要最低限に工夫して使うよう努めました。この経験から、行政特有の硬直した手続きや、利用者側のストレスを実感し、ユーザー視点に立ったサービス開発が可能であったと考えています。 ユーザー共感どう生む? 利用者はあくまでサービスのユーザーであるため、ユーザー視点で製品やサービスを開発するのは当たり前のことです。しかし実際には、業務の多忙さや手間を理由に、この基本的なステップが省かれている場合が多く見受けられます。組織全体の取り組みとしてユーザー共感のプロセスを重視することで、より良い環境づくりが実現できるのではないでしょうか。共感と共創が伴わない製品やサービスは淘汰されるという認識のもと、今後もユーザー体験の改善に努めていく必要があると感じています。

データ・アナリティクス入門

データ分析をDX推進の鍵にする方法

フレームワークをどう活用する? what-where-why-howのフレームワークで考えることが非常に印象に残りました。これを会社でよく言われるPDCAサイクルに当てはめて考えてみました。P&Cの部分はwhat-where-why-howに、D&Aの部分は施策と解決策の実行に相当します。 仮説思考の真価は? 特に仮説思考はwhere→why→howの部分に適用できると思います。仮説と結論をセットで考えることで、無秩序な分析を防ぎ、限られた時間と資源で施策を考える際に有効だと感じました。 更に、単なるデータ集計とデータ分析は異なるという点についても再認識しました。 データ分析をどう実践する? 私は現在、メーカーの物流子会社で働いており、様々なシステムから日々多くのデータが蓄積されています。しかし、DXを推進すると言いつつも事なかれ主義が根強く、なかなか進展しないのが現状です。今回学んだwhat-where-why-howの流れでデータを分析し、グラフ化して社内で共有することで、的を絞った改善策の検討に役立てることができると思います。 目標達成に向けた分析とは? 具体的には、何を達成したいのかを明確にし、日々蓄積されるデータから目的に合ったデータを選定して分析し、情報として活用します。その結果を「わかりやすく伝える」ことを念頭に置き、周囲に共有して活動に巻き込み、活動の方向性を決める役割を担いたいと考えています。

アカウンティング入門

企業分析で広がるIT投資の世界

財務諸表の理解が深まる瞬間とは? 総合演習を通じて、実際の企業のP/L(損益計算書)やB/S(貸借対照表)を確認することで、事業構造と諸表の関係性を実感することができました。私は個人的に株式の運用を少し行っており、これまで気になる会社の決算説明資料を読む機会がありました。しかし、それらの多くはP/Lに関する内容が中心であり、B/Sをじっくり見ることはほとんどありませんでした。このことに気づいたのも今回の発見でした。また、特定企業のB/Sを初めて詳しく確認した結果、興味がさらに深まりました。 IT投資比率の適正とは? 私の業務は情報システム・セキュリティ管理です。ここでは、IT投資コストがP/L上で一般に販売費・一般管理費として扱われるため、これに関連する投資コストが売上高に対してどの程度の割合を占めるかを把握し、売上高IT投資比率としてモニタリングしています。これにより、競合や業界平均と比較しつつ、適正なIT投資を導けるよう工夫していきたいと考えています。 クラウド活用企業の比較方法は? 自社のIT投資コストについても、売上高IT投資比率を指標として経年でのモニタリングを行い、競合や業界平均などと比較することで、適正なIT投資判断に努めています。また、自社の情報システムはほとんどがクラウドで構成されているため、固定資産が少ないという特徴があります。この特徴を考慮した上で、適切な比較対象を選定していく必要があると感じています。

デザイン思考入門

気づきと共に進化する設計術

営業実績の見える化の秘訣は? 部内で営業実績を可視化するシステムを構築する際、ビジネス側がシステム設計を確認する中で、ベンダーさんがしっかりと手順を踏んで進めていたことを改めて知りました。システム構築は何となく進めていたものですが、今回の経験で、体系的に学ぶことの大切さを実感しました。 コンテンツ設計の極意は? また、社内で公開するSharePointのページを作る際に、いきなり制作に取り掛かるのではなく、無意識のうちに行っていたコンテンツ設計の重要性に気づきました。当時は自分一人で資料上で並び替えなどを試行錯誤して使いやすい表示方法を模索していましたが、次回はチームメンバーやユーザーに評価を仰いだうえで、実際の作成に移ろうと考えています。 ユーザー受入の意義は? システム構築の過程で、ユーザー受入テスト(UAT)も単なる操作性の確認に留めず、実際のユーザーが何を実現したいのかを意識し、情報の配置や表現方法をしっかりと検証することの大切さを改めて感じました。 試作品作りの秘訣は? 普段は試作品を依頼する立場ですが、試作品を作る前の要件定義を十分に行うことで、より精度の高い試作品が生み出され、そこからさらにアイデアを加えてブラッシュアップできると実感しています。情報設計、UI設計、ユーザビリティ設計、アクセシビリティ設計を進めるにあたっては、ターゲットを明確に設定することが非常に重要だと感じました。

戦略思考入門

理論と実践で磨く差別化戦略

戦略はどう進める? 事業戦略において、差別化の有効性は非常によく理解できました。しかし、差別化を進める際に適切な戦略が伴わなければ、その効果は全く発揮されない危険性も十分に感じられます。つまり、ただ単に違いを打ち出すだけではなく、正確なフレームワークを活用してアイデアを整理し、抜け漏れがないか慎重に検討することが不可欠です。ブレーンストーミングで自由に意見を出し、その後、フレームワークに沿って理論的に構成することで、初めて実践的な戦略が構築できると考えています。 資源課題の解決は? 一例として、クリティカルミネラルの問題が挙げられます。現状では、特定の二大勢力の対立に左右される状況にありますが、この課題に対しては、例えば自国で資源権益を確保する、外部依存を避けた技術の構築、リサイクル推進といった独自のアプローチが考えられます。さらに、バリューチェーン分析を通じてボトルネックを明確にし、投資対象を特定するという手法も有効だと考えられます。 市場競争の本質は? また、差別化とは別に、多くの業態が激しい競争を繰り広げるレッドオーシャン市場にも注目が必要です。例えば、クラウド分野では複数のシステムが存在し、最終的には価格競争に収束する傾向が見受けられます。主要なプラットフォームに利用が偏る一方で、その他のシステムがどのように市場で生き残っているのか、その事業戦略を改めて考察してみる価値があると感じました。

戦略思考入門

差別化とコスト削減の成功戦略

顧客価値をどう考えるべきか? 良い差別化のポイントには、顧客にとって価値があるかどうか、顧客視点の競合を意識したものであるか、実現可能性や持続可能性について検討したものであるかの三つがあります。さらに、VRIO分析を行うことで、経済価値、希少性、模倣困難性、組織に関する問いに答え、資源の有効性を評価できます。また、ポーターの三つの基本戦略に基づき、企業の戦略を「コストリーダーシップ」「差別化戦略」「集中戦略」に分けることができます。これにより、戦略の起案や競合の戦略把握に役立ちます。 自社の戦略をどう強化する? 自社はポーターの三つの戦略のうち、コストリーダーシップに位置しています。コストの削減に努めており、自前主義が功を奏し、生産から販売、配送に至るまでワンストップで提供しています。さらに、社内のシステムも自前で作っており、アウトソーシングによるコストを削減しています。特に配送の自前は他社には模倣しづらい領域であり、当社の特長と言えます。今後は差別化戦略をさらに取り入れることで、強みが増すのではないかと考えています。 同業他社との差異をどう見つける? 同業他社のビジネスについてもVRIO分析を実施していきたいと思います。これにより、自社の強みを改めて理解し、弱みを見つけ出せることで、新たなビジネスや戦略の糸口が見つかるのではないかと感じました。時間は限られていますが、実践してみたいと思います。

クリティカルシンキング入門

データ分析で得る新たな視点と知見

分解の効果は何? データを分解することで、より多くの知見を得られることを実感しました。特に、ある特徴が一つの切り口で現れた際に、それだけで答えを決めつけると他の観点から見ると誤りであることがあることに新鮮さを覚えました。答えが見つかったように見えても、それはあくまで仮説であり、しっかりと検証することが重要だと感じました。 現状をどう把握する? ITシステム品質保証チームの今後の戦略を立てるにあたり、まず現状を把握したいと思います。そのために、システムの品質評価を分解し、現状に対する課題を見つけ、知見を得たいと考えています。具体的には、ユーザーが5段階で評価したデータの平均値であるNPS平均を分解していきます。 どの切り口が有効? まず、MECEを意識しながら様々な切り口を考えます。層別分解としては、ユーザーの属性別や単価別を検討します。変数分解としては、評価の平均は合計値を評価数で割ることで得られるため、5段階各評価ごとの合計をグラフ化します。また、評価数の分布や1ユーザーあたりの評価回数の層を作り、さらに分解して考察します。プロセス分解としては、ユーザーが新規登録してからサービスを利用し終えるまでの流れをプロセスに分けて、各段階での評価がどの程度であるかを分析していきます。 検証の重要性は? 以上のように、さまざまな観点から分解することで知見を得ることを目指します。

戦略思考入門

現場で光る経済性マジック

コスト削減の学びは? 儲けを出すための基本はコスト削減ですが、今回の学びでその具体的な方法を体系的に理解することができました。 生産性向上のカギは? 特に、生産性については普段から意識している点であり、新規業務の場合は経験曲線により数ヶ月で生産性が向上する傾向にあるものの、一定以上向上するとその後の改善は緩やかになり、事務作業ではミスが増える可能性があるという現実を再確認しました。 範囲の経済性はどう見る? また、コスト削減の手法として範囲の経済性にも着目しました。従来は大規模な分野でしか効果を感じられなかったイメージでしたが、人員配置なども十分に効果を発揮することに気づき、私自身の多くの異動経験から、有形無形の両面で考慮する必要性を感じました。 ネットワークの魅力は? さらに、ネットワークの経済性についても非常に興味深く学びました。魅力的なサービスはまずユーザーを増やし、一定数に達すると更なる利用者の拡大が促進される仕組みには大きなインパクトを受けました。 実践で活かす工夫は? 現職では、複数部署での経験を活かして、システムや方法などの有形なリソースを現部署で活用できないか検討する機会がありました。また、新規受託のオファーがある一方で人員が不足している現状を踏まえ、業務を細分化して他の業務と組み合わせるなどの工夫により、限られた人員でも対応を可能にする方法を模索しています。

クリティカルシンキング入門

深掘りで変わる!バイアス解消術

ライブ授業で得た気づきとは? ライブ授業の実習を通じて、自分の思考にバイアスがかかっていることを実感したため、物事を深掘りすることの重要性を改めて感じました。MECE(Mutually Exclusive, Collectively Exhaustive)やロジックツリーといった手法を学び、それを自分のものとして使いこなせるようになることで、より深く物事を考え振り返る行動につなげることができると考えています。 提案資料にどう活用する? 社内システムの担当として、ITを駆使し事業課題を解決するシステムの企画や立案を行う際には、一度自分の考えを止めて客観的な視点を取り入れ、提案資料にその考えを反映させるよう努めています。そうすることで、より説得力のある資料を作成できるのではないかと考えています。また、部下との評価面談では、クリティカルシンキングを活用して部下の考えを引き出し、自分の意見も効果的に伝えることができると思っています。 判断を支える習慣とは? 自身で何らかの判断を行う際には、なぜその判断に至ったのか自問する習慣を身につけることが重要です。その問いかけをロジックツリーなどに書き起こして思考を整理します。これを実践するために、PCの付箋アプリにこれらの行動を記載して常に視界に入れるようにし、ロジックツリーなどで思考を整理するためのメモ用紙を常に手元に置いて実践していきたいと考えています。

アカウンティング入門

売上原価に潜む成長の秘密

売上原価の違いは何でしょうか? 企業分析を行う際、販管費と比べて業界やビジネスモデルによって売上原価の構成が大きく異なる点に着目することが非常に大切です。売上原価は売上獲得に直接関係するコストであり、各企業が採用する価値創造プロセスの違いによって、その内容が大きく変わってきます。学習中には、とある大手企業の事例からこの点の重要性を改めて実感しました。 事業分析の視点はどこでしょうか? まず、自社事業別のPLやBSの分析と、各競合企業の分析が必要であると感じました。当社はビジネスモデルの異なる複数事業の複合体であるため、各事業の価値創造プロセスの違いを意識した分析が求められます。この考え方で競合企業を調査していくことにも意義を見出しています。 利益上昇の理由は何でしょうか? また、売上総利益が前年比で大幅に上昇しているため、その要因を特定する必要があります。ここで注目すべきは売上原価です。原価は売上に直結する支出であるため、まずは売上構成の詳細やその推移を把握し、その上で原価の中身を詳しく調査することが基本になると考えています。 情報整理はどう進めるのでしょう? さらに、必要な社内データが複数のシステムで管理されている現状では、情報の整理が不可欠です。すぐに必要な情報にアクセスできるシステム環境が整えば、より迅速かつ正確な分析が可能となり、大いに業務改善につながると期待しています。

デザイン思考入門

全体を捉える登山の教訓

知識の罠に気づくか? 業務系システム開発では、顧客の業務知識が不可欠です。多くの経験を積んでいくうちにさまざまな知識を吸収できる一方、顧客の抱える課題を定義する際、その知識が逆に思い込みに陥る原因ともなりかねません。実際、ある講義での体験では、登山中の一場面だけに目を奪われ、準備や登山後のプロセスという全体像を見失ってしまったと感じました。このように、顧客のことを考えているつもりでも、自分の頭の中で構築したイメージにとらわれやすいという問題意識が生まれました。 顧客の本音を引き出す? 新規案件のヒアリングでは、課題定義を意識しながら、まず顧客が困っている事柄を書き出してもらい、自分なりに整理してみました。講義で学んだ一次コーディングを参考に、何も知らないという姿勢で質問を続けた結果、顧客自身が「当たり前」と考えている部分を改めて考えさせられる場面が増えました。対話を重ねることで課題が可視化されるプロセスを実感し、より具体的に問題に向き合う大切さを学びました。 全体を見渡すには? 登山の例においても、単に登山中だけにとらわれず、準備やその後の過程も含めた全体を見渡すことが必要だと感じました。どのような課題定義においても、まずプロセス全体をしっかりと考えることが、より正確な理解へとつながると実感しています。今後はこれらの気づきをもとに、広い視野で課題解決に向き合っていきたいと考えています。
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