データ・アナリティクス入門

数字で見える学びの未来

どうして視覚化すべき? 数字に集約することと、目で見て理解することの大切さを再確認しました。纏めたデータをグラフ化するなど視覚化することで、ヒストグラムなどを活用しながらデータのばらつきを直感的に把握できる点が印象的でした。 比較で何が見える? また、データ分析は「比較」に基づく作業であり、仮説思考が重要だと感じました。分析のプロセスでは、仮説を立て、異なる視点とアプローチを用いることによって、より本質に迫ることができると理解しています。 代表値はどう使う? 代表値の使い分けと散らばり(標準偏差)を組み合わせる方法も興味深かったです。平均値や中央値、加重平均、幾何平均など、用途に応じた手法があるため、Excelで計算できることから複雑な計算式を覚える必要はなく、実務で活用しやすい点が良いと感じました。 成約率との関係は? さらに、営業活動のように暴露機会と成約率、またユーザーの購買意欲と成約数との因果関係を数値化する場合、代表値だけでなく標準偏差による散らばりを検討することで、ユーザーの傾向をより正確に導き出すことができると考えています。まずは仮説思考から取り組む姿勢が大切だと再認識しました。 グラフの魅力は? 最後に、提供される表形式のデータを様々なグラフで可視化し、検証のヒントを得る点も魅力的です。従来の平均値や中央値に加えて、標準偏差などの散らばりを取り入れることで、ユーザーの購買情報をより明確に把握できる可能性が広がっています。定性情報をいかに数値化してデータ分析に活用するか、その工夫が今後の課題であり、挑戦してみたいと感じました。

クリティカルシンキング入門

データの力で業務効率が劇的アップ

数字をどのように活用するか? 数字をただ並べるだけでなく、合計や並べ替え、比率などの作業を行うことで、数字の持つ意味をより深く捉えられるようになります。また、グラフ化することで視覚的に数字を捉えやすくなり、その意味を浮き彫りにすることができます。特に「目に仕事をさせる」という表現は、非常に印象的でした。 グラフ化の新たな視点とは? グラフ化する際には、10代や20代といった規則性ある分け方だけでなく、数字の意味を強調するために規則性がなくても範囲を設定することが有効であると理解できました。さらに、分類分けを細かく行うことも重要です。複数の分類に分けることで、見えなかったものが見えるようになり、誤った解釈を避けることができます。そのためには、自身が行った分け方が正しいのか、他に適切な方法がないのかを常に問い続けることが必要です。 業務に役立つMECEとは? また、MECE(漏れなくダブりなく)の手法について、具体的な分け方やプロセスの切り分けを改めて学ぶことができました。この手法はバックオフィスの業務において、本部集約化に向けた検討時に非常に役立ちます。各業務のプロセスを順を追って確認することで、どの工程をどの部門や担当者が担うべきかを明確にし、適切な本部移管を進められます。 日常業務での学びの生かし方 自分の業務においても、数字の合計や比率を出すだけで終わっている作業が多いことに気づかされました。これからは、「目に仕事をさせる」グラフ化というステップを取り入れ、その重要性を再確認しました。今後の業務において、この学びを生かしていきたいと思います。

クリティカルシンキング入門

スライドで印象を強める視覚表現のコツ

メッセージの伝え方で意識すべきことは? スライドや文書を使ってメッセージを伝える上で、相手の立場に立ち、分かりやすく、読みやすく、読みたくなる工夫をすることが重要だと学びました。 どうやって理解を促進する? データを図表やグラフで可視化することで、相手の理解を促進できます。その際、グラフの種類、タイトル、単位の記載に配慮し、伝えたいことが一目で分かるグラフ作りを心がけるべきです。フォント、色、アイコンを使うことで、相手に印象を与えることも可能です。言いたいことと整合させてこれらを使うことが大事です。 また、メッセージとグラフを組み合わせる場合には、順番を整える工夫が求められます。文書を読む意欲を高めるためにも、アイキャッチや文書の構成、読みやすい体裁に配慮する必要があります。 プレゼン資料に求められる工夫は? 私の業務では、最終的にスライドを作成し説明する場面が多く、今回の学びを活かす機会が多いです。スライドはプレゼン用と資料用で作り方が異なると感じています。プレゼン用はその場で言いたいことがすぐに伝わることが重要で、資料用は必要な情報ができる限り含まれていることが大事です。 スライド作成で最も重要なことは? プレゼン資料を作成するときには、相手の立場に立ち、わかりやすさを追求し、究極的には一目で分かることを目指したいです。具体的には、最も伝えたいことを明確にし、枝葉を切り落としてシンプルなスライドを作ります。また、フォント、色、アイコンを使う際には、相手に与えたい印象を明確にして効果的に利用し、一目で分かるスライドに近づけたいと考えています。

クリティカルシンキング入門

思考の癖を減らす!効果的なアウトプット術

思考習慣の見直しは? 1周目を振り返ると、思考の癖をできる限り減らすために、物事を分解し、MECEで考えることが重要であることを学びました。また、視点、視座、視野を意識することも大切です。この考え方を自分に定着させるためには、アウトプットが有用です。物事を考える際は、まず「問いは何か」を考え始めます。このために、現状を丁寧に分析し、なりたい姿を見据えて何をすべきかを見極める必要があります。その後、誰かに協力してもらうには問いを共有し、同じ方向に向かって進むことが大切です。自分が理解するため、さらに人に伝えるためには、データを加工してグラフ化し、視覚的に分かりやすくすることが有効です。 チーム活用で何が? 新規事業を提案する際や、ハッカソンのイベントなどで、社外の人と4人のチームでこれらの考え方を活用しようと思います。提案や意見を伝える際に、今何を考えるべきかを考える際に、この学んだ考え方のコツを活かしたいです。また、アイデアを発表する際にも有用だと感じています。 発言前の確認は? 発言するときには、その内容が本当に正しいかを確認し、思考の癖が出ていないか一旦立ち止まって考えることも重要です。ハッカソンを始める際は、何をすべきか漠然と始めるのではなく、問いにしっかり意識を向け、現状を分析してから始めたいと思います。アイデアを出すときには、取りこぼしている事項がないか、現状を紙に書き出し、MECEを意識することも重要です。課題解決の前後で世の中の変化を示す際には、納得感を得られるデータを準備する必要がありますが、その見せ方にもひと手間かけたいと考えています。

クリティカルシンキング入門

グラフで見る!データ視覚化の極意

グラフ化で情報処理を速くするには? 視覚化することの重要性を学びました。特に、グラフ化により情報の処理が速くなる点が印象的です。グラフを作成する際には以下のポイントを忘れないようにします。 まず、タイトルを工夫して、事実の実況中継にならないように一言加えることが大切です。また、単位や軸の原点を示し、フォントや色、矢印などで強調部分を表現します。ただし、アイコンを使用する際には視覚化の理解を促すものを選び、ノイズにならないよう注意します。 どんなグラフを選ぶべき? 自分が伝えたいこととグラフが合っているか、一目で理解してもらえるグラフの種類を選択することが重要です。また、メッセージに沿った情報配置にすることも大切です。そのため、「何となく」で資料を作成せず、データを丁寧に収集して、読んでもらえる、興味を持ってもらえるスライド作りを心がけます。 例えば、役員のスケジュールを分析する際、文章だけで結果を伝えるのではなく、グラフ化したスライドを挿入してみます。 良い文章の定義とは? 良い文章の定義としては、 - 目的が書かれている - 内容がしっかりしている - 読んでもらえる ことを意識し、文章作成の際のタイトルも事実の中継ではなく、アイキャッチを引くものを考えて、丁寧に書いてみます。 また、色々なスライドやグラフに触れてみて、データをグラフ化する際に棒グラフ、円グラフ、折れ線グラフそれぞれが得意とするデータを理解します。 視覚化の習慣をどうつける? 最後に、とにかくグラフを作ってみて、文字化で止めないで視覚化する習慣をつけることが大切です。

クリティカルシンキング入門

問いが導く学びと会議の未来

問いはなぜ始まる? イシューに関する復習では、まず「問い」から始めること、その問いを残し、共有することの大切さに気づかされました。具体的には、①まず問いから始める、②問いを残す、③問いを共有するという流れが重要です。 学びの循環って何? また、学びの醸成サイクルとして、インプット→アウトプット→フィードバック→振返り→インプットというサイクルが、PDCAサイクルと同様に実践できると学びました。 会議で何を意識? 私が所属する組織内では、様々な階層の方々との会議やミーティングの際に、イシューを具体化し、論点がブレないよう心がけています。今回の学びを活かし、実りのある会議を創り上げていきたいと考えています。 アウトプットはなぜ? 学びの醸成については、アウトプットの場を設けることで、知恵として活用できると認識しています。さらに、フィードバックを受け振返りを行うことで、より深い学びへとレベルアップできるよう取り組んでいきたいと思います。 会議準備の理由は? 会議やミーティングの立案段階や事前準備時には、議題やゴールを明確に設定し、実行に移していくことが大切だと考えます。参加する際も、会議の冒頭でこれらを共有するよう努めたいと思います。 実践で成長できる? 最後に、学びの醸成を深めるため、社内でのプレゼンや発表会などの実践の場を中心にチャレンジしています。これまでの経験から、アウトプットの難しさに驚くこともありましたが、フィードバックを受けて内容をブラッシュアップできる点に魅力を感じ、挑戦を継続していきたいと考えています。

クリティカルシンキング入門

学びを行動に変えるプロの秘訣

講義の振り返りは? 今週は講義や演習を通じて、学びの振り返りや反復を重点的に行いました。忘れていた学習内容やキーワードも再確認し、改めて重要なポイントを点検できました。クリティカルシンキングの学習では、単に思考を鍛えるだけでなく、社会人として効果的に学ぶためのポイントも確認できたと感じています。それには、ルーティンの構築、反復、他者との共有、実践での活用が含まれます。 会議準備はどうだった? 様々な会議に向けた準備では、資料と発表シナリオを作成する際、イシューの設定と論理構造の構築を実践しました。具体的には、人材戦略検討会の資料作成とファシリテーション、労使協議の資料作成と説明、社内研修の講義資料作成と説明に取り組みました。 チームで何を学ぶ? チームメンバーとの打ち合わせの際には、問題解決のための打ち合わせやファシリテーションを行い、若手メンバーの育成や指導に力を入れました。課題解決の際は、まずメンバーとイシューをしっかり把握し、すぐに解決策には飛びつかず、課題の本質に向き合うような問いかけを心がけています。メンバー育成においても、直接解決策を示すのではなく、できるだけ本人が自らの言葉で考えを導き出せるようなコーチングを実践しています。 資料作成は順調? また、資料作成の際には下書きを欠かさず、論理的に構成する作業を行っています。これにより、説明時のシナリオも作りやすくなります。新たな知識やスキルの習得時(資格取得等)にも、学習の仕掛けづくりを意識し、朝の決まった時間にルーティンを形成し、自分の言葉での言語化などを心がけています。

クリティカルシンキング入門

自分の考え方を変える大切さに気付く

クリティカルシンキングの重要性を再確認 クリティカルシンキングはビジネスにおける重要な土台です。人間は「考えやすいこと」や「考えたいこと」を考えてしまう傾向があり、その結果、無意識のうちに考えが制約されてしまいます。重要なのは、主観的な思いつきや直観、経験に頼るのではなく、客観的に説明責任を持って考え話すことです。これを実現するためには、まず頭の使い方を知り、他者とディスカッションし、反復トレーニングすることが必要です。 思考停止をどう克服する? 現在の自分の思考は主観的であり、自身に経験のない事を考えるときに思考停止に陥ることを改めて実感しました。これまでの経歴上、答えがある事に対して取り組むことが多かったため、答えのない事について深く考えることは少なかったです。しかし、これからは悩むことを楽しもうと思います。 会話での問題抽出の重要性 また、会話のキャッチボールにおいて、会話や会議の中で論点や趣旨からずれた発言をしてしまうことがあると感じました。問題の原因を深く探り、表面的な問題だけでなく水面下にある問題を会話や洞察の中からあぶり出すことが重要です。相手にわかりやすく伝えるためには、自分自身が深く内容を考え、整理している必要があります。 無意識の行動を記録する利点とは? 常に自分を俯瞰して無意識のうちに行動することを意識すること、5W1Hを意識すること、直観的な対応を取ろうとしている時にどんな状況でそうなったかを記録することを心掛けています。抽象的な言葉を出さず、具体的に伝えることを意識するようこれからも努めます。

クリティカルシンキング入門

データ分解で見える新視点の魅力

数字分析の本質は? 数字を分析するとき、一つの要素だけでなく、複数の要素を組み合わせて分解することで、新たな視点が得られることがわかりました。分解することで初めて見えるものがあり、実際にデータを操作してみることの重要性を感じました。エクセルで表をダウンロードし、関数や条件付き書式を使って分析することで、数字に隠れた情報も明らかになりました。また、どの要素をどのように分解すればどんな結果が出るのかを予測しながら作業することが、分析の精度向上に繋がると実感しました。 工数分析の効果は? 具体的には、コールセンターの効率化にこの分析手法を活用したいと思います。応答時間、後処理時間、入電内容、お客様の待ち時間などの観点から、それぞれの業務にかかる工数を数値化できます。これにより、どの業務に多くの工数を費やしているのかを可視化し、効率化の余地がある業務を特定することが可能です。 多角度分析のヒントは? さらに、コールセンターでは顧客から情報を得るだけでなく、それを様々な角度で分析して新たな顧客獲得のヒントを見つけることができると感じました。こうした情報は営業やマーケティング部門でも必要とされるでしょう。どんな情報が役立つかを部署間で話し合い、共有することが重要です。 新たな要素を探す? 今後、毎月集計しているお問い合わせ内容や顧客情報を新しい要素で分析してみたいと考えています。これまではカスタマーセンターの視点で集計を行っていましたが、マーケティング部門の視点でどのように数字を分解できるかを検討し、目的に応じた分析を進めていきたいと思います。

リーダーシップ・キャリアビジョン入門

日常の行動で育むリーダー力

リーダーシップの本質は? リーダーシップとは、特別な能力ではなく、シーンごとに誰もが発揮できるものであり、日々の当たり前の積み重ねの結果として表れるものだと実感しました。また、評価されるリーダーシップは行動によって示されるものであり、その行動は能力と意識の掛け算によって成り立っています。自分自身の理想とするリーダーシップを明確に書き出し、なぜその部分に重点が偏っているのかを考えるとともに、将来の自分像を思い描くことの大切さを再認識しました。 どのように伝える? 今回学んだ内容をチーム内で共有するため、リーダーシップは上長や上席だけのものではなく、場面に応じて誰もが発揮できるという考え方を伝えていく予定です。業務の平準化を目指し、各業務ごとにリーダーを任されたメンバーが主体的に活動できるよう、指示するだけでなく、メンバーの表情や態度を観察し、困難な点がないかを常にチェックする体制づくりを進めます。また、業務の進捗を適宜報告し、相談しやすい環境を整えることで、チーム全体での連携を強化していきます。 自分をどう磨く? さらに、私自身は能力や意識の不足を補うための取り組みを続け、チームメンバーからの信頼を得られるよう努力を重ねています。業務量が多い時に自分が疲れを見せたり、閉じこもったりすることがあったため、今回はフォロワーとしての役割にも意識を向け、バランスの良いリーダーシップの実践を目指します。具体的には、日々の業務の終わりに自身の「行動」、「能力」、「意識」について振り返る時間を設けることで、常に改善の意識を持ち続けるように心がけています。

データ・アナリティクス入門

データ分析で改善への道筋を見つけよう

分析の基礎を見直すには? 分析とは、データの要素を整理し、比較対象や基準を設けて比較することです。目的や比較対象が曖昧だと、分析とは言えません。データを漫然と分析し始める前に、その要素を整理し、明確な目的を持って比較することが重要です。 可視化手法の多様化を 分析の結果を効果的に見せるためには、定量データの種類に応じた加工方法やグラフの見せ方を工夫する必要があります。これまで自己流でデータを可視化してきたこともありますが、さらに多様な手法を学び、見せ方を向上させていきたいと考えています。 採用分析をどう進める? 採用に関わる分析とその対策については以下のように進めます。まず、分析の目的を明確にし、具体的な比較対象を設定することが重要です。例えば、「前週比での応募者数の変化」や「媒体別、フェーズ別の歩留まり」といった視点で分析を行います。これにより、漠然とした分析を避け、得られる洞察が増します。 データを効果的に可視化 また、データの可視化については、週次データの推移を折れ線グラフで表現したり、部署別の採用状況を棒グラフや円グラフで示すなど、データの特性に合った適切なグラフを使います。こうした方法で、データの傾向や課題がより明確になり、効果的な対策の立案に繋がります。 分析のブラッシュアップ方法 今後、目的を複数設定し、分析のための要素分解や比較対象の再設定(過去3年間や各媒体ごとなど)、統計データの整理、分析手法の見直し、結果の行動変容といった点についても改善を重ね、週次で行う分析をブラッシュアップしていきたいと思います。

アカウンティング入門

5つの利益を直感的に理解する旅

P/Lの基本を理解するには? 損益計算書(P/L)の見方や5つの利益の関係について、講義を通して自社のP/Lを確認することで、大まかな理解が進み、頭の整理ができました。特に、大まかに要点を捉える方法が大変参考になりました。また、実践演習を通じて、5つの利益に繋がる具体的な構成要素についての理解を深めることができました。 営業利益を上げる方法とは? 特に、営業利益の数字を上げるために、安易にスタッフの削減などで販管費を下げるのではなく、week1で学んだ「顧客と提供価値」のコンセプトを意識し、顧客への提供価値の質を維持しつつ、全体を俯瞰しながら販管費を下げる方法を考えることが重要だと理解しました。 営業利益と当期純利益の要素は? 自社の損益計算書を確認し、営業利益や当期純利益に影響を与えている要素が何かを把握することが必要です。販管費や特別損失などの内容を財務諸表作成部署へ問い合わせ、その内容の妥当性を短期間で判断できるようになりたいと思います。 決算結果の推移をどう見る? また、半期決算の財務諸表を見ながら、5つの利益の対前期、対前年の結果がどう推移しているのか、その要因を具体的に特定し、即座に議論と改善策の検討ができるようにすることを目指しています。 財務諸表をどう活用する? 今後、他社の財務諸表を参照しつつ、5つの利益と各項目の意味を具体的にイメージしながら取り組んでいきたいです。「決算書「分析」超入門2024 100分でわかる!」を活用して、より実践的に理解し、活用できるように努力します。

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