クリティカルシンキング入門

シンプルに魅せる資料づくりのコツ

資料作成の基本とは? まず、資料を作成する際に以下の4点について改めて考える必要があると感じました。 伝えたい要素は何? 第一に、伝えたいメッセージと使用する表やグラフが一致しているか、そもそも伝えたい内容そのものを明確にしているかという点です。第二に、視覚的に情報を追いやすいよう、グラフや表を順序立てて配置できているか、ただデータや予測を羅列しているだけになっていないかを確認します。第三に、目的に合ったグラフや表の見せ方が工夫されているか、見ればすぐに理解できるような作りになっているかといった点。第四に、相手に余計な情報を探させることなく、必要な情報が一目で伝わるような工夫がされているかを考えました。 どう振り返るべき? これらの点は、最近経験した業務の成果物を振り返る中で特に意識しました。さまざまなソースから取得したフォーマットの異なる情報を整理し、複数のパラメータで評価した結果、最終的に判断を相手に委ねる形になっていたと感じています。作業に取り掛かる前に一度立ち止まり、相手に何を伝えたいのか、どのように見せるべきかという基本に立ち返ることが重要だと思いました。 最適な視覚化は? 具体的には、まず資料作成の目的と伝えたい内容を明確にすることが必要です。その上で、視覚化の方法を一辺倒な表現に頼るのではなく、読み手に負担をかけない工夫が求められます。また、表やグラフに情報があまりにも多いと読み手に理解されにくい反面、発信者で情報を厳選してしまうと、見やすさとブレークダウンの詳細について批判を受ける恐れもあります。こうした批判を恐れることなく、判断とその根拠を明確に示し、十分な対策を検討すべきだと考えます。 未来予測の限界は? さらに、時系列のトレンドを示す際に、順調な推移や今後上昇するといった断定的な矢印を加えると、誤解を招く可能性があると思います。予測は難しいため、将来のことがはっきり読めない限りは、断定的な表現を避けるべきだと感じました。

戦略思考入門

内省と戦略で切り拓く未来

戦略の本質は何? 戦略的思考という言葉から、授業内容も論理的なアプローチの『手法』や今回の学びでいう『戦術』と捉えていました。そのため、そもそもの概念や定義が異なっていることに気づかされたのは大きな発見でした。 目標設定はどう考える? 目標やゴール設定が明確でないと、最短で最良の道のりを考えることができないのは当然のことですが、実際に自分の業務で効果的かつスムースな意思決定を行い、上長に企画を通す際に、その点が十分にできていなかったと実感しました。また、周りを巻き込みながら独自性を発揮し、結果を出すためには、常に内省を重ね、多角的な視点で物事を見る習慣が必要だと感じました。 目標再確認はどう? <物事の目標、ゴール設定の再確認> 部署間や他社との協働が多い環境では、双方にとってwin-winとなる目標やゴールが共通認識されているかを改めて確認する必要があります。一つ一つの業務が最終的には同じ目標に向かっているはずであるため、意識的な再確認が求められます。さらに、上長への企画プレゼンも、上長または組織が望む方向性に沿っているかを問いながら、再度見直す必要があります。 調査で把握できる? <スムースな意思決定のためのリサーチ> 他社や他者の状況をよく理解し、リサーチすることで、道のりに差異が生じていないかを確認することが大切です。そのうえで、周りを巻き込む力も必要と感じています。 戦略実践は成功? <日々の業務における戦略的思考の実践> 日常の業務でも、戦略的思考を活用した取り組みは多く存在すると考えています。たとえば、業務の優先順位の決め方にも思考論を取り入れて、実践的なトレーニングに努めたいと思います。また、多角的な視点を持つことは自分の課題であり、これまで経験や感覚に頼って判断しがちだった面を見直す必要があると感じています。より良い道のりを考えるために、どのような視点や切り口で物事を判断するのか、その考えを他者からも聞いてみたいと思います。

クリティカルシンキング入門

論理で切り拓く未来の自己発見

論理の意義は? 論理的思考の重要性はこれまでも漠然と感じていましたが、今回の学びでその具体的な理由を初めて理解できました。自分の考えを整理するだけでなく、正確な意思決定や今まで気づかなかったアイディアを発見するためにも、論理的なプロセスが不可欠だと強く実感しました。 思考の癖はどう? また、自分だけでなく他者にも特有の思考の癖があることに気づかされました。そのため、物事を客観的に見る視点が求められることも大きな学びでした。今後は、自分の思考パターンに注意を払い、より客観的かつ冷静に判断できるよう努めたいと思います。 癖に気づく瞬間は? まず、自分の思考の癖に気づくことの大切さを実感しました。先日の講義での演習を通し、何かを突然問われたときに、過去の経験に基づいて反射的に答えてしまう傾向があると認識しました。物事を客観的に考えるには、自分や他者の無意識の癖を理解し、それを意識的に修正することが必要だと感じました。 前提を疑う意義は? 次に、前提を疑う姿勢の重要性を体感しました。どれだけ客観的に考えようとも、前提がずれていれば議論は的外れになります。仕事の中での判断の際、「その前提は正しいのか」「周囲と共通の認識が取れているか」といった視点を常に持つよう心がけたいと思います。 考えの伝え方は? 最後に、論理的に整理する力と自分の考えを言葉にする力が求められるという点です。自分の中で考えが整理できても、言葉としてしっかり伝えなければ他者と共有することはできません。この点においては私自身も苦手意識があり、今後は客観的に整理した考えを分かりやすく伝えるスキルを身につけていきたいと考えています。 判断のコツは? クリティカルシンキングの重要性を学びながらも、日々の業務で過去の経験に基づく迅速な判断が求められる場面も多いと感じます。それぞれの状況に応じたアプローチについて、他の受講生とも意見交換しながら進めていければと思います。

マーケティング入門

顧客志向の重要性を再確認した学び

自己紹介で伝えるのは? ライブ授業の初めの自己紹介では、「誰に対して」アピールするのかを意識せず、「自分が伝えたいこと」に偏りがちだったと思います。この経験を通じて、「顧客志向」は意識して慣れることが重要だと実感しました。 ヒット商品はどう捉える? さらに、ヒット商品を列挙し、ディスカッションする活動では、すぐに3つの商品を思い浮かべることができませんでした。しかし、ヒット商品を掘り下げるプロセスで、身の回りには「顧客視点」の伝えるヒントが多くあることに気づきました。 誰を主語にしてる? まず、マーケティングチームとしてコンテンツや企画を考える際、「伝えたいこと」や「達成したいこと」が前面に出ることが多いと感じています。アウトプットする際は常に「誰を主語にしているか」を見直す習慣をつけたいと思います。 どう顧客を理解する? 次に、顧客志向を磨くためには、顧客を等身大で理解することが大切だと再確認しました。自分の業務では、自社プロダクト導入前の企業と関わることが多いですが、導入後の企業の意見を聞くことは少ないです。顧客を正しく理解しないと偏った見方になってしまう恐れがあるため、導入いただいた企業についても理解を深めたいです。 顧客の声をどう届け? 現在、SaaSプロダクトベンダーに所属し、営業時に得た顧客の声を開発にフィードバックできる環境です。その行動が、より良いマーケティング活動につながると学びました。顧客の声を社内にどのようにとどけるのかを意識していきたいです。 魅力はどう伝え直す? 「顧客」と「扱っている事業・プロダクトの魅力」を両面から整理したいです。その際、常に整理した内容を言語化し、特に「魅力」の面では顧客目線で他の表現や訴求ポイントに置き換えられないかを内省していきたいです。また、顧客の声を社内に積極的にフィードバックすることで、表面的なニーズではなく根本的なニーズを捉え、そこから惹きつける材料に考えを巡らせていきたいです。

クリティカルシンキング入門

主観的な思考を打破するクリシンの実践法

主観的思考に気づくためには? 仕事もプライベートも、1日の90%以上を主観的な思考に費やしていることに改めて気づかされた。クリティカルシンキングが身についている人は会話や資料作成の前に「自分の考えの偏り」を意識しているという話は印象的だった。私も会話を始めると客観性を忘れてしまう癖があるので、これを改善するには事前に自分への問いかけを繰り返し実践する必要があると感じた。 どんな問いかけを実践する? 具体的には、会話や資料作成の際に「目的は何か」「目的を設定した根拠は何か」「その根拠は他の視点から見ても成立するのか」といった問いかけを実践してみようと思う。また、「思い付きや経験に基づいた思考」をコントロールするために、「一呼吸置く」「いまから話そうとする内容の目的・根拠・課題・論点を整理する」ことを強く意識したい。 クリティカルシンキングはどう活かす? 現在、DX推進室としてPMOとしてプロジェクトに関わることが多いが、プロジェクトのジャンルが多岐にわたるため、自身の知見が足りないことも多い。プロジェクトメンバーは各々の専門性を持って発言するため、議論が発散してしまうことが多い。まとめ役としては、まさにクリティカルシンキングが求められている。 タスク整理には何が重要? まずは「目的を正しく理解する」ことが重要だ。そして「目的を達成するために必要なタスクを整理する」「タスクの抜け漏れをなくす」「新たな判断基準を作る」などの場面でクリティカルシンキングを活用したい。 どのように多角的に考える? 具体的な方法としては、目的を正しく理解するためにその背景や設定された根拠、課題を考えることが必須だ。目的を達成するために必要なタスクを整理する際には、根拠や課題と目的とのギャップを「3つの視」で考えることが役立つ。タスクが決定したら客観的に見て抜け漏れを防ぐため、そして新しい判断基準を設ける際にも、「3つの視」で多角的に考えることが重要だと感じている。

マーケティング入門

ポジショニングの重要性を再確認した学びの旅

ポジショニングの新たな理解 ポジショニングについて、私はポジショニングマップを見たことはありましたが、価値の掛け合わせによって優位性が導き出されることを新たに整理しました。また、市場に顧客が存在し、認めてもらえるかという視点や調査も必要であり、ポジショニングは非常に難しい舵取りだと感じました。 ターゲット理解の難しさ ターゲットを理解する点についても、理論的にはわかっていても実践できていないことが多いと気づきました。例えば、商品に関して「にごり」などと表現されてもピンとこない場合があります。そのため、どうすれば適切に伝わるか、最適な手段を選ぶ必要があると理解しました。 自社ポジショニングの再考 次に、弊社のポジショニング(SES)の考察についてです。まず、業界内で自社がどういうポジショニングを取っているのかを考える必要があります。特に、営業担当者とのコミュニケーションが重要です。「顧客とのやり取り」を知らないので、営業担当者との対話を通じて顧客要望を聞き出したいと思います。また、自身の業務上のポジショニングについても考えるべきです。 社員間での理解とコミュニケーション 社員間で自社ポジショニングの理解と今後について話し合う場も必要です。現在の自社のポジショニングがSES(開発)✖️IT教育のような事業的特徴の掛け合わせであると認識していますが、その優位性と差別化が弱まっていると感じています。そのため、企業の現状と将来性を理解するためのコミュニケーションの場を設けることが重要です。 個人としての価値の評価 最後に、自分自身がどのような価値(できることや経験、スキル感)の掛け合わせができるのかを考える必要があります。もし企業としての差別化が難しい場合、一社員としてどのような価値提供ができるかを棚卸しし、優位性や差別化を出す方法を模索します。至らない場合は、「今後どういった価値の掛け合わせができればよいか」をイメージしてみることも有効です。

クリティカルシンキング入門

クリティカルシンキングで広がる新視点

意見をうまく伝えるためには? 元々、自分の意見をアウトプットするのに苦手意識がありました。特に「なぜそう思ったのか」「こういう場合はどうするのか」と深掘りされると、考えがあるはずなのに上手く答えられないことが多く、この原因は「クリティカルシンキングができていない」ことにあると痛感しました。 思考のクセに気付く方法は? 今回学んだことでは、思考のクセに気付くことや物事を考える際に「3つの視点」を意識すること、「なぜ?本当に?」と問い続けることが重要だと理解しました。まずはこれらのポイントに意識を向けて、思考を整理する習慣を身につけたいと思います。 グループワークで得たもの さらに、グループワークを通じて、様々な職種や年齢、経験を持つ方々と意見を交換することで、視野が広がる感覚を得ました。これからも、なるべくリアルタイムでライブ授業に参加し、毎週のグループワークも欠かさずに続けたいです。 クリティカルシンキングをどう活用する? 普段は主にtoCの業務に従事しており、一方通行のコミュニケーションが多いため、フィードバックを受ける機会がほとんどありません。そのため、これまで以上にクリティカルシンキングを活用し、物事を多角的に見るよう心がけます。ただし、顧客思考に偏りすぎず、会社のルールやビジネスの観点も大切にし、バランスを保つことを忘れないようにします。 自問自答で考えを深める また、人に伝える前に自問自答を繰り返し、理由や動機を深掘り、自分の考えをしっかり固めてから臨むように準備を整えたいです。 考える時間の活用法 具体的には、落ち込む時間を考える時間に変え、自身だけの考えが偏ったり止まってしまった時には、ある程度まとまった段階で他者の意見をもらうこと。そして、自問自答を続け、自分の言葉できちんと理由を伝えられるようにすること。アウトプットの機会を増やして、緊張や不安を軽減し、物事の本質を伝える力を高めたいと考えています。

リーダーシップ・キャリアビジョン入門

相手を知ることの重要性と成長促進のコツ

相手を知る重要性とは? WEEK1~WEEK6の学習を通じて、仕事を任せる上で「相手を知る(適正、経験、モチベーション等)」ことの重要性を改めて学びました。そして、相手を知る上で尊重し、相手の言葉で話を引き出すことが自分には不足しているポイントであることにも気づきました。 ロールプレイでわかったことは? WEEK6のライブ授業ではロールプレイを行い、学びを活かせた部分もありましたが、活かしきれなかった部分もありました。それは、「相手の成長を考え、導く」という視点が必要だったと感じます。 仕事を任せる効果的な方法は? 例えば、仕事を任せる機会の多いアシスタントスタッフに対しては、以下のようなアプローチが効果的です。 エンパワメントをどう図る? まず、仕事を任せる際には、相手の適正、経験、モチベーション等を考慮し、適切な任せ方を見つけるための時間を設けることが重要です。また、エンパワメントを図るためには、初めから答えを教えるのではなく、「どうしたらいいと思う?」という問いかけを行い、相手の理解度を確認します。仕事のゴールについての理解が間違っている場合には、その都度丁寧に説明し修正します。こうした行動により、相手が成長し、自発的に行動することを期待できます。 さらなる成長を促すには? さらに、自分に余裕があるときには、よりエンパワメントを意識して仕事の理解を問う質問をするようにします。具体的には、「どうしたらいいと思う?」などの問いかけを通じて、相手の言葉で仕事の進め方を話してもらい、ゴールがずれている場合には、仕事の意義や役に立つ要素を丁寧に説明します。 チャレンジを与える意義は? 最後に、相手を尊重し成長を促すためには、現在より少し難易度が高くなるような仕事を任せることも忘れずに行います。そうすることで、相手がキャリアアンカーとして求める「奉仕・社会貢献」の要素を満たしつつ、成長を促すことができると考えています。

クリティカルシンキング入門

学びを仕事に活かすクリティカルシンキング感想

クリティカルシンキングとは? クリティカルシンキングの講座で何を学んだのか。クリティカルシンキングの「クリティカル」とは批判を意味し、自分に対して批判的な視点を持つことです。直観的、主観的、経験値に基づいて発想し判断することはスピーディーで簡単ですが、客観的、論理的に考えることで、相手に伝わりやすく説得力のある答えを導き出すことができます。この講座で学んだ頭の使い方を身につけるには、反復が必要であり、習得までには時間がかかります。グループワークなどのアウトプットもとても良い場でした。 問題解決の新たな視点 ある具体的な事例を見て、課題解決のために段階的に問題を解決していく経営的な視点に気づきを得ました。現状に対する問いを立てることが重要であり、良い結果を出すためには良い問いを立てることが必須です。また、イシューを共有化し、それを意識し続けることも大切です。 効果的なコミュニケーション方法は? 営業部門から製造部門への申し伝えの際には、販売実績の根拠を示したうえで生産の見込みを立ててもらうようにお願いしました。また、製品プレゼン資料の作成時には、項目を分類し何を伝えたいのか分かりやすい資料を作成しました。さらに、グラフを用いて視覚的に分かりやすい資料づくりを心掛けました。チームミーティングでは、イシューを共有化し論点をずらさず、ゴールを共有しました。 学びの習慣をどう続ける? この6週間の学びの習慣を継続するため、通勤時間の他にも時間を作り、学習する時間を設けるようにしています。現状の自分に必要な課題を見つめ直し、考えるべきことを考えます。私は直観的、主観的に考え、発言してしまうことが多いので、クリティカルシンキングの講座で学んだピラミッドストラクチャーやロジカルツリーといった手法を踏まえて、考えたうえでアウトプットする習慣をつけています。また、ディスカッションを通して他者の意見を聞き、自分の考えに広がりを持たせていきます。

クリティカルシンキング入門

3つの視で拓く学びの道

どんな視点が必要? 3つの視(視点、視座、視野)の重要性を再認識しました。普段の業務の中で、カテゴリ分けやMECEの考え方、自分の考えを客観的に評価するもう一人の自分の視点を意識することが欠かせないと感じています。特に、構造分解や要素分解は、理解しているつもりになりがちなため、実際に書き出して可視化する習慣を身につけたいと思いました。 戦略交渉はどうする? 海外のライセンシーとの戦略・戦術支援においては、相手幹部への提案や合意形成が不可欠です。従来以上にスピード感を持ってプロジェクトを推進するためには、打ち合わせや説明の際、相手の視点に立った伝え方や構成、納得感のある提案が求められます。しかし、現状ではまだ十分なレベルに達していないと感じています。今後は、提案前に状況や情報を丁寧に整理・分解し、各階層の視点からMECEを意識した構造的な課題抽出を徹底することで、「◯◯があるから難しい」といった反応を未然に防ぎ、建設的な議論を促進させていきたいです。 相手理解はどうする? また、相手の立場や関心に即した課題設定と解決案の提示を心がけることで、こちらからの一方的な押し付けと誤解されず、相手が自ら動き出すような関係性を築く必要があります。そのためにも、日常的に自分の考えを客観的に見直し、3つの視を磨くことが大切だと感じています。特に、構造分解や要素分解については、理解しているつもりにならないよう、書き出して可視化する習慣を徹底し、論点や論理の整理を強化したいと考えています。 対話の進め方は? 業務を進める中で、相手の考えが固まっており、最初からこちらの話を受け入れようとしない場面に出会うことが多いです。そうした状況でどのようにすれば建設的な打ち合わせや対話が可能になるのか、相手の前提や価値観に寄り添いながら、自分の伝えたいポイントをどのように工夫して伝えるべきか、他の受講生の経験や考えを共有し、議論を深めたいと考えています。

クリティカルシンキング入門

反射思考を打破する問題解決法

直感判断、信頼できる? 実践的な場面に直面すると、つい反射的に考えてしまうことが多いと実感しました。人の思考には必ず偏りがあり、目の前の課題に対し、反射的に思い浮かんだ解決策をすぐに当てはめるのは避けるべきです。 その理由として、 1. 反射的に思い浮かんだ解決策は、自分の経験や限られた知識に基づいた発想である可能性が高いこと。 2. そもそも、そのことが本当に課題であるかどうかを検証していないため、無駄になる恐れがあること。 3. 解決策の目的に立ち返らないと、方向を見失い、無駄な労力を使う可能性が高いこと。 4. 解決策をMECEで考えないと、考え方に広がりが欠けること。 そのため、まずは何が課題なのかを最優先に考えるべきです。「ISSUE」こそが最優先です。このためには、最適な「問い」の設定が不可欠です。 目標設定は見直す? 身近な事例で考えると、「来場者を10%増やすためにはどうすればよいか?」という目標がありますが、その前に、なぜ10%が必要なのかを検証した方が良いです。そして目標を10%に設定した場合、そのための仮説を立て現状を分析します。この際、データを集めるだけでなく、視覚化することが大切です。具体的には、データをグラフにする、日別・月別・季節別に分ける、目的別・性別に分析するなどの方法があります。 課題はどこにある? さらに問題を明確にするために、ピラミッド・ストラクチャーを用いて広さと深さの視点で整理し、どこに課題があるのかを明確にします。その上で、課題への施策を洗い出し、優先順位を付けて実行します。 共有は大切か? 日々クリティカルシンキングを活用する場面が訪れるので、毎回面倒がらず、自分を批判するつもりで取り組みます。これを実践すれば、メンバーの中でクリティカルシンキングを知らない人が困惑するかもしれません。しかし、思考法を共有した上で実行することが重要です。

デザイン思考入門

手描きから始まる現場改革

店舗改善で何が重要? 店舗のオペレーション改善においては、新機器やシステムの導入、新サービス開始に伴うオペレーション変更、生産性向上を目的とした人員配置の見直しなど、検証を重ねています。これから実務に取り組むにあたり、特に以下の2点を意識して改善を図りたいと考えています。 迅速な試作品作りは? まず1つ目は、初期段階で迅速にプロトタイプを構築することです。通常、本社のラボでテストを実施してから実店舗での検証へと進むため、準備や実施、レビューに多くの時間がかかってしまいます。初期のテストも何度か繰り返すことが多いため、まずは主な要素に絞ってプロトタイプを早く考え始めることが重要だと感じています。 抽象思考はどう進化? 次に2つ目は、抽象的な考えを手で形にすることです。頭の中で考えるだけでは前に進まないこともあるため、絵や図に描くことで思考を整理するとともに、他者と共有し意見を募りやすくなると考えています。 他部署との連携は? 講義を受けてからまだ実践する機会はありませんが、以前、店舗で使用する資材を他部署と共同で開発した際、このプロセスが非常に効果的だった経験があります。まずは手書きでプロトタイプを作成し、各部署から意見やフィードバックを集めてブラッシュアップ。その後、外部にデザインを依頼し、校正された資材を実店舗で実践しました。店舗から寄せられたフィードバックを基に改善を加えることで、何度の検証を重ねた結果、より良いものが出来上がり、後の手戻りや修正が大幅に減ると実感しました。 試作がもたらす効果は? このように、プロトタイプの作成は単なるモノのデザインに留まらず、オペレーション改善や自己の思考整理など、さまざまな分野で有効に活用できると感じています。日々の実務において、思い描いたアイディアをすぐに形にし、関係者と共有するプロセスを意識的に取り入れていきたいと思います。
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