デザイン思考入門

共感と挑戦のデザイン学習

ゴールはどう捉える? 様々な手法や考え方で課題解決に取り組む中で、最終的なゴールは共通していました。それは、ユーザーの本質的な課題を捉え、解決策を提示して共感を生むプロトタイプを作り上げることです。発表時にはいくつかの質問を受け、まだ足りない部分や改善点を発見できた点が印象的でした。これは普段の業務でも同様の流れであり、プロトタイプ作成時に浮かんだ疑問点などを次の機会に備えて蓄積しておくことが大切だと感じました。 行動で変化起こす? また、課題の『重さ』に対して、それぞれ異なるアプローチがあったことも印象に残りました。受講している皆さんは自ら行動し、周囲を動かす力を持っていると感じます。各自が現場に戻り活躍される姿が目に浮かび、私もその一員となるべく努力しようと思いました。 新プロジェクトの意図は? 来月から2月にかけて、新たなプロジェクトに取り組む予定です。アンケート調査はすでに完了し、現在は集計と分析を進めている段階です。今まで学んだ手法を活かして、根本的な課題を見出し、クライアントが望むものとユーザーが求めるものがフィットする提案を目指します。まずは『パリュー・プロポジション・キャンバス』を個人で試行し、ファシリテーションができるよう準備を進め、チームでの課題解決に繋げたいと考えています。 デザイン思考の軌道は? 直近では、今回のプロジェクトにおいて『デザイン思考』を取り入れます。12月はアンケート調査の分析を行い、KJ法で分類した内容をバリュー・プロポジション・キャンバスで整理し、ワイヤーフレームを作成します。1月には情報設計を経てプレゼンテーション用の資料を作成し、修正を重ねながらプロトタイプを完成させ、改善を続けます。2月にはプロトタイプを基にデザイン作業に移り、月末には承認を得るためのプレゼンテーションを実施し、3月の公開を目指す流れです。

データ・アナリティクス入門

データ分析で解く業務の課題解決法

データ分析はなぜ有用? データ分析は、問題解決を確実に進めるために非常に有用であると理解しました。ライブ授業では、前提条件が整理されていたため、問題解決のステップである問題箇所の特定や絞り込みが比較的容易でしたが、実際のビジネス現場では、これらのステップが難しく、訓練が必要だと強く感じました。 売上減少はどう解決? 今回のライブ授業では、事業運営における売上減少という問題をデータ分析で解決する演習を行いました。その際の問題解決のステップは、1. Whatで問題を明確にし、2. Whereで問題箇所を絞り込み、3. Whyで原因を分析し、4. Howで解決策を考えるという流れです。 具体分析の進め方は? 具体的には、売上減少という問題を特定し(What)、売上を構成する客単価や客数のデータ分析を通じて問題の所在(Where)を特定しました。その要因を仮説・検証により原因分析(Why)し、次に打ち手を判断・評価する(How)という手順です。分析においては、データに基づいたストーリーを構築することが重要です。比較対象を明確にし、データを加工して必要な情報を可視化することがポイントです。 差異の原因は何? 日常業務でも計画と実績との差異分析を行っていますが、浅はかな要因分析に留まらないように、原因分析を網羅的に行うことが重要だと考えます。また、問題を明確にし、問題箇所を特定し、原因分析し、打ち手を考える一連の手順によって、データ分析が目的化せず、何を主張するための分析なのかを振り返ることができます。 定着はどのように? これらの問題解決のステップを習得し、データ分析を取り入れた一連の流れを月に2回以上実施することで、手法の定着化を図りたいです。特に、問題箇所の特定(Where)に苦手意識がありますが、事例を積み重ねることで対応時間の削減にも取り組みます。

クリティカルシンキング入門

数字の工夫で見つけた新発見の旅

数字活用のコツは? 数字を活用するためには、「加工の仕方」、「分け方の工夫」、「分解の留意点」を意識することが重要です。業務では数値を頻繁に使用しますが、「加工の仕方」には特に問題を感じていません。ただ、「分け方の工夫」に関しては、機械的に分けることが多かったことに気づきました。機械的に分ける場合と、柔軟に分けることで異なるグラフ結果が得られるという点は非常に新鮮でした。 上司へどう伝える? 上司へ説明する際には、数字がハイレベルで理解できることが重要です。そのため、今後は数字の分け方に注目し、客観的でわかりやすい資料作成に努めたいです。「分解の留意点」においては、MECEを活用し、全体をモレなくダブりなく定義し、分析することを心がけます。一度出した回答も再検証し、常に正しいかを確認することで、最短で正しい回答を導き出したいと思います。回答を出すとすぐに実践してしまう癖があるので、注意する必要があります。 プレゼンの工夫は? 「分け方の工夫」は、上司へのプレゼンテーションや報告にすぐに活用できます。具体的には、KPIやプロジェクト進捗において、達成に必要なものやすべきことを数値で分解し、機械的ではなく柔軟にグラフ化することで、視覚的にわかりやすく解決策を見つけやすくします。また、今週学んだ内容は業務全般に活用できるため、有意義でした。忘れないように反復して身につけたいです。 資料作成のポイントは? 現在準備しているKPIやプロジェクト進捗報告のプレゼン資料には、特に「MECE」、「分け方の工夫」、「分解の留意点」を取り入れたいです。重複する部分もありますが、MECEを用いて層別分解、変数分解、プロセス分解を試み、新たな発見をし、異なるグラフを用いることで説得力を高めたいと思います。回答の検証も行い、より効果的なプレゼンテーションにしたいと考えています。

戦略思考入門

なぜを問う、価値を創る瞬間

なぜ流れを重視する? 全ての思考は一つの流れで繋がっており、構造を捉えなければメカニズムは理解できず、メカニズムを理解しなければ本質を見抜くことは難しいと学びました。本質を見抜かなければ戦略は立てられず、戦略が習慣化されてこそ日常で機能すると感じています。今後、こうした考え方を習慣にしていきたいと思います。 依頼背景に疑問は? 日々の業務では、締め切りや処理に追われ、目の前のオペレーションにただ反応してしまいがちです。そこで、今後は依頼を受けた際、いきなり処理に入るのではなく、その依頼が生まれた背景を改めて考え、「なぜ」を一度問いかける習慣を持ちたいと考えています。依頼の表面的な内容だけではなく、依頼者が本当に解決したい問題に気づくことが、管理部門としての戦略的な価値を発揮する第一歩だと捉えています。 数字の謎はどこ? また、データに接する際は、単なる現象として捉えるのではなく、その数字が示す背後の構造やメカニズムを読み解くことを意識したいです。例えば、ある指標の上昇を目にした際に、「なぜ上がっているのか」「どの層でいつから変化が始まったのか」「何がそのきっかけになったのか」といった問いを持ち、数字の背後にある事情を探ることが重要だと考えます。 なぜ断る選択が必要? さらに、管理部門は依頼を受けることが多いので、無理に業務を広げるのではなく、「やらないこと」を提案する視点も養いたいです。本質的な価値が生まれていない業務については、「これはやらなくて良い」と選択と集中を意識し、戦略的に取り組むべき業務に専念する姿勢を身につけたいと思います。 経営に提言できる理由は? 私の目標は、数字の裏にある構造とメカニズムを読み解き、本質を見抜いた上で経営への提言ができる管理部門人材となり、従来のコストセンターから価値を生み出す存在へと変わることです。

マーケティング入門

挑戦と成長を紡ぐナノ単科の軌跡

どうやって潜在需要を掴む? 顧客には、既に意識されているウォンツと、まだ気づかれていない潜在的なニーズが存在することを学びました。ウォンツは具体的なモノやサービスとして現れるため、競合もすぐに気付きやすい反面、ニーズは相手の心理や本音を丁寧に引き出さなければ把握できません。デプスインタビューや行動観察などの手法を通じて、相手の内面にある潜在需要を掴むことが重要です。 ニーズ把握後はどうする? ニーズを把握した後のステップは、その欲求に応える具体的な方法を考えることです。自社の強みや、顧客が魅力を感じるポイントを丁寧に分析することで、ブランドイメージを保ちつつ新たな市場に参入することが可能になります。後発企業であっても、顧客のペインポイントをしっかりと理解し、その問題を解決するアイディアを生み出すことで、新たなビジネスチャンスを見出せると感じました。 高校生は何を求める? また、広報業務としては、顧客である高校生のニーズを正確に把握し、それに応えるコンテンツを提供することに注力しています。HPやSNS、広告などを通じて、顧客が求める情報を届けるため、常にニーズやウォンツを深堀りした上で制作物を作成しています。広報部門は、入試対応も行うことで高校生との接点が多い部署となっており、彼らの大学生活に対する期待や希望を経営層に伝える役割も担っています。 どうやって顧客本音を集める? 具体的には、オープンキャンパスなどのイベントで多数の高校生や保護者が参加する際、満足度アンケートの設計と分析を通じて顧客の声を集め、より顧客目線に立った設問に改善していく計画です。また、新入生を対象としたデプスインタビューを実施し、大学選択の基準や求める大学生活、情報の入手方法など、直接大学に近い立場から本音を引き出し、今後の大学運営や学部設計に活かしていこうと考えています。

データ・アナリティクス入門

一歩ずつ探す解決のカギ

課題発見はどうする? 分析の際は、プロセスごとに分けて検討することで、どの段階に課題が潜んでいるのかを見つけやすくなると感じました。原因の仮説を立てる際には、関連性が高いと思われる要素だけではなく、そうでない可能性も含めて「対概念」を活用し、視野を広げることが有効です。 解決策の比較は? また、複数の解決策を検討する時は、条件をなるべく同じにした状態で両方の施策を試す「A/Bテスト」が効果的だと思います。各プロセスごとのデータを丹念に分析しながら、仮説を練り、実践的に検証していくことで、問題解決の精度を高めることができると実感しました。 問題の本質は何? 問題解決においては、まず「What:問題は何か、どの程度の問題か」、次に「Where:問題はどこにあるか」、その次に「Why:問題はなぜ発生しているのか」、そして「How:対策はどうすべきか」と、手間を惜しまずにしっかりと向き合うことが大切だと考えています。 思い込みは避ける? 例えば、あるサービスの売上が低下した場合、その原因をプロセス別に網羅的に仮説することで、思い込みや決めつけを防ぐことができます。短絡的に一つの原因で結論づけず、見落としがちな小さな要因にも目を向けることが、より正確な原因特定につながるでしょう。 他の要因は何? さらに、売上低下の原因が購入者数の減少だと仮定した場合、すぐに「売価の上昇」が原因と結論づけるのではなく、もし売価の変動が原因でないとすれば、他にサービス内容の悪化など潜在的な要因があるのではないかと、幅広い視点で検討することが重要だと感じました。 成果検証はどう? 最後に、複数の施策を同時に実稼働させる「A/Bテスト」についてですが、一人の判断だけに頼らず、実際の成果がどの程度得られるのか、具体的な事例を交えて効果を検証してみたいと思います。

データ・アナリティクス入門

STEP活用で見える問題解決の極意

分析と課題の関係は? 今週の学びでは、これまでの講義全体を振り返る中で、改めて以下の点の重要性に気づきました。まず、分析とは比較を通じて違いを明確にする作業であること。そして、問題解決には「What(何が問題か)」、「Where(どこに問題があるか)」、「Why(なぜ問題が起きたのか)」、「How(どう対応するか)」という4つのSTEPがあり、この順に検証することで、チーム内で適切な意思決定や対応策の精度向上につながるということです。また、仮説思考の重要性も学びました。一方で、仮説にとらわれず現状のデータから何が分かるのかを整理する必要性も感じました。 目的は本当に何? これまでデータ分析=分かりやすく加工する技術(プレゼンテーション資料や表計算ソフトのスキル)と捉えがちでした。しかし、本講座を通して、何よりも分析する「目的」が重要であり、見せ方や手法だけでなく本質に気づくことができました。 データから何が見える? 現業では直接データを加工する機会は少ないものの、提示されたデータから「なぜこの課題意識を持ち、どのように分析したのか」という分析者の視点を意識して読み解くことが求められています。また、クリエイティブ業務においては、どうしても「HOW」から入りがちなチームメンバーに対し、この問題解決のSTEPを活用して共通の目線を持つことが有効に感じられます。 仮説も大切なの? さらに、新規事業の立案時にも、従来のフレームワークに加えて仮説思考を取り入れ、「データを分け、整理し、比較する」という基本事項を怠らず進めていく重要性を実感しました。 実践はどう進める? 実際に問題解決のSTEPを業務で取り入れ、チーム内での情報共有や課題の整理を通じて、よりシャープな打ち手(How)を見出すための一助になっていると感じています。

データ・アナリティクス入門

問題の原因をデータ分析で解明!

問題の原因をどう探る? 問題の原因を探るためには、データを確認しながら原因を突き止めることが重要です。問題の原因を明らかにするために、プロセスを分散して問題箇所を絞り込み、原因の仮説を立てるのが効果的です。問題がある場合、その結果には必ずその流れがあり、その流れを押さえることで、プロセスのどの段階に問題があるのかを特定できます。 解決策の検討はどう進める? 解決策を検討する際は、複数の選択肢を洗い出し、根拠を持って絞り込むことが求められます。ステップを踏んでデータを分析し、問題解決の精度を高めることと、仮説を試しながらデータを収集し、より良い問題解決に繋げることは、両者のアプローチを組み合わせることが効果的です。まず手始めに身の回りのデータを分析すること、分析の練習を積み重ねること、そしてどんな分析計画を立てるかシミュレーションし、どんな情報を誰から収集するのか、データはどんな形で収集すればよいかを考えることが大切です。 シンプルで低コストなA/Bテストの利点 A/Bテストは、AとBの施策を比較するシンプルなテストです。運用や判断がしやすく、低コストで少ない工数で実施できるため、リスクが少ない。A/Bテストを行う際には、目的や仮説をしっかりと明確にし、有効なデータが集まるまで実施します。ただし、複数の要素をテストしたい場合には別の手法を検討すべきです。また、パターンは同時に同じ期間行うことが必要です。 データ分析の第一歩は何から始める? 解決策を考えるときには、必ず複数の選択肢を検討し、「ステップを踏んでのデータ分析」と「仮説を試しながらのデータ収集」の両輪で分析を行うことが効果的です。分析が苦手な方には、まず身の回りのデータを分析すること、分析の練習を積み重ねること、そして問題にはそこに至るまでの流れがあることを意識することをお勧めします。

データ・アナリティクス入門

ロジックツリーで描く未来

4視点の意義は? 問題解決のステップとして、「What」「Where」「Why」「How」という4つの視点があることを学びました。関係者間で「あるべき姿」や「ギャップ」の認識を共有する重要性にも触れ、特に問題を特定する際には、単なるアイディアに頼らず、定量的な数値を比較することで、より客観的に捉えられる点が印象的でした。 原因はどう見る? また、原因分析においてはロジックツリーを用いることで、漏れなく重複なく問題を分解できることを実感しました。全体を複数の部分に分ける「層別分解」や、詳細に細分化して検討する「変数分解」といった手法も、新たな気づきとなりました。 合意形成は可能? チームプロジェクトでは多くの関係者が参加するため、事前に「あるべき姿」や「ギャップ」を共有し、チーム内で合意形成をとることが必要だと感じました。特に、最初の「What」が明確でないと、後のステップで方向性がぶれてしまうため、優先的に確認しながら進めることが重要です。 ロジックの活用は? MECEの考えを意識していましたが、実際にロジックツリーを書き起こして検討する機会が少なかったことは反省点でした。今後は、層別分解と変数分解をそれぞれ活用し、チーム内の合意形成に役立てていきたいと考えています。 手順の意図は? また、クリエイティブな業務では、Howのアイディアから発想してしまいがちです。そのため、4つのステップの順序に沿って思考する癖をつけることが必要だと感じました。日常生活では、電車内の広告などを見ながら、「何を狙っているのか」「どのような問題が起こり得るのか」「その原因は何か」「どうすれば解決できるか」といったプロセスを意識してみるとよいでしょう。さらに、業務中にも毎日5~10分間、ロジックツリーを用いてざっと洗い出す習慣を取り入れていきたいと思います。

戦略思考入門

戦略で学ぶ!時間と戦うビジネス学

トレードオフとは何か? 戦略における選択や「捨てる」というプロセスを実践する中で、トレードオフの概念について学びました。これは、何かを追求する際に別の何かを犠牲にしなければならないという理論です。この考え方は、ビジネスだけでなく日常生活でも無意識のうちに実践していることで、とても身近に感じられました。 優先順位の付け方の重要性 ビジネスの場面では、特に時間という限られた資源に直面することが多く、必然的に何かを捨てる選択を迫られます。今回、優先順位の付け方を実践的に学ぶことで、これまで直感に頼っていた判断に客観的な視点を加えることができるようになりました。その結果、判断軸がぶれることなく、問題解決にスピード感を持って取り組むことができると感じました。 スタック・イン・ザ・ミドルのリスク また、コスト・リーダーシップ戦略と差別化戦略というトレードオフの関係にある要素を両立しようとすると、「スタック・イン・ザ・ミドル」に陥るリスクがあることも学びました。 効果的なコンテンツ企画とは? 今後、国際戦略の一環としてイン・アウトバウンドを促進するために、新たなコンテンツ企画を進める予定です。その際、効果的な戦略を考えるとともに、工数と集客効果のバランスにも配慮したいと思います。具体的には、インタビュー企画を検討していますが、広報活動においてはあまり凝った制作をせず、限られた時間内で魅力的なコンテンツを制作することを心掛けています。 媒体選定と効果検証のポイント まずは、どの媒体にコンテンツを掲載するのかを決め、その効率性を考慮します。過去の閲覧数やフォロワー数を参考に、より良い結果を得られる媒体に集中して時間を使い、その後、仮説が正しかったか検証します。そして、予期しない結果が得られた場合には、次回のコンテンツ企画に向けて修正案を練る予定です。

リーダーシップ・キャリアビジョン入門

自分を再発見!リーダーへの第一歩

リーダーシップの鍵は? リーダーシップの3要素を学ぶ中で、リーダーシップが特定の生まれつきの資質によるものではなく、後天的に身につけるものであるという考え方を改めて実感しました。これまで漠然としたイメージしか持っていなかったリーダーシップが、具体的な3要素を通して自分自身の姿を振り返るきっかけとなり、目指すべきリーダー像と現状とのギャップを明確に整理することができました。 不安の根源は何? また、初週を振り返る中で、普段のリーダー経験に伴う漠然とした不安や自信のなさが内面に潜んでいることに気づきました。このネガティブな要素が、自分の可能性を十分に発揮する妨げになっていると感じ、原因となった経験を改めて振り返り、解釈を整理することが必要だと実感しています。 成果の見え方は? 日々の業務では、一緒に仕事を進める仲間とのチェックインや業務終了時の状態共有を通して、一日の成果を感じながら効率的な業務の進行を目指しています。こうしたコミュニケーションの中で、目的や目標の確認と達成状況を確かめ合うことの重要性を再認識しました。 会議の効果は? チームとのミーティングや1on1では、現状の把握から今後の目指すべき状態について話し合い、必要に応じたコーチングによって支援を行っています。また、プロジェクトの進行においては、目的・目標の再確認や進捗、困りごとの整理を通じて、課題解決に向けた具体的な行動を共に模索しています。 自信はどうなる? さらに、リーダーシップに対する自信の有無についての気づきを振り返り、尊敬する人との1on1でその考えを伺うことにより、自身のリーダーシップに対する理解と成長を図る機会を大切にしています。加えて、週次ミーティングなどで業務の目的・目標の確認や進捗、課題について共有し、全員で合意形成を進めていくことにも努めています。

クリティカルシンキング入門

深掘りの習慣で得た視点の力

深く考える習慣をどう養う? 物事を深く考える習慣を身につけることが大切だと感じました。表面的な情報にとどまらず、本質や意図を常に考える姿勢を保ちながら、鋭敏な感性を持つことが重要です。物の見方も偏らず、多様な視点で捉える姿勢が大事です。新しい発見や視点から考えることで、これまで気づかなかった発見に出会えるのではないかと思います。また、感情に流されることなく、感情的にならずに判断することが求められます。これらのプロセスを経て、質問する力がつき、自信も生まれるでしょう。こうした過程が、正解に至るためのプロセスであり、それこそがクリティカルシンキングだと感じています。 IT業界での活用法は? 私はIT業界に従事していますが、問題解決やトラブルシューティングの場面でこの考え方が役立ちそうです。エラーが発生した際にはまず「その本質は何か?」と考えることから始めます。また、要件定義や仕様書作成の際にも、顧客の要件や要望を本質から理解することで、顧客要望の実現度に比例した品質を追求できます。プロジェクトの意思決定でも、複数の選択肢からベストなものを判断する助けとなるでしょう。具体的な例では、コードレビューが挙げられ、そのロジックが何を実現しようとしているのかを把握するのに有効です。リスク評価やセキュリティ対策など、ほぼすべての場面でこの考え方が役立つと感じています。 具体的なスキル向上法は? まず、明確な目標を設定し、どの業務や場面に適用するか課題を設定します。次に情報収集を行い、報告する情報や受け取る情報の正確性を確認します。その際、情報を疑ってみたり、批判的に見る癖をつけます。話をする際には複数の視点を持ち、問題を小さな単位に分解して考える習慣をつけます。また、感情的になるのを避け、感情と事実を分けます。これらを習得し続けてスキルを磨くよう努力を続けます。
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