クリティカルシンキング入門

思考を広げる3つの視点チャレンジ

具体的表現を目指す重要性とは? ビジネスで目指したいことは、「具体的かつ易しく、わかりやすい文章で語ること」との冒頭の話を聞き、自分がしばしば「抽象的」かつ「キーワード」で説明しがちであると改めて感じました。印象的だった学びは三つです。 まず、①「三つの視」です。これが非常にわかりやすく、「あえて違う自分」を意識することが、多角的な視点で新たなアイディアを生み出す基本的な考え方だと思いました。視点、視野、視座を意識することで、制限を超えた考えを持つことができます。 ロジックツリーをどう活用する? 次に、②ロジックツリーです。思考の偏りを防ぐための便利なツールとして、仕事以外でも様々な状況で使えると思います。ロジックツリーを構築する際にカテゴリー別に整理する作業が思う以上に楽しめました。今後も上手に活用していきたいです。 具体と抽象のキャッチボールを習得するには? 最後に、③具体と抽象のキャッチボールです。この考え方がまだ習慣になっていない中で、次につなげる思考法がわかりやすく提供されました。②と連動するので、これを意識的に取り入れていきたいです。 グループワークを通じて、自分の思考の偏りが理解でき、他者の意見を聞くことで視野が広がりました。アウトプットの重要性を改めて実感しました。 実践的なアプローチとは? 具体的に実践したいことが二つあります。 1. 意思決定時には、多くの関係者に納得してもらえるために「自分への批判的思考」を意識し、三つの視、とりわけ「視野」と「視座」を意識します。これにより、他者にも納得のいく説明が可能になると考えています。 2. スタッフ育成においては、自分の経験だけで指示するのではなく、相手の思考を意識しながら業務を進め、ZOOMなどを活用してスタッフの学びにつなげていきたいと考えます。異なる考え方を意識してスタッフの話を聞き、相手の視点で考えることで、目標達成へと導いていきたいです。 最後に、意思決定時には、頭の中だけで考えるのではなく、一旦書き出して言語化することを心がけます。

データ・アナリティクス入門

3C4Pで挑む仮説実践の軌跡

仮説の種類は何がある? 仮説には、現状把握や原因特定に焦点を当てる「問題解決の仮説」と、特定された原因に対してどのような手段で解決するかを検討する「結論に対する仮説」の2種類があります。 3C分析で何が分かる? 仮説構築のためには、まず市場環境を大局的に捉える3C分析が有効です。3C分析では、顧客(Customer)の市場規模や成長性、ニーズ、購買行動、競合他社(Competitor)のシェアや強み・弱み、そして自社(Company)の売上やリソース、独自の価値を整理することで、市場における自社の位置づけを明確にします。たとえば、拡大する市場において自社のシェアが落ちている場合、競合他社の新製品が顧客を惹きつけている可能性があるといった仮説が導かれます。 4P分析で課題は? また、マーケティング施策の具体化には4P分析が役立ちます。4P分析では、製品・サービス(Product)、価格(Price)、流通・チャネル(Place)、プロモーション(Promotion)の4つの視点から自社の施策を検証することで、課題を明らかにします。たとえば、製品の評判は良好であっても、価格が割高だと感じられるためにリピート率が低いという仮説を立てるといった使い方ができます。 検証でどんな変化? 仮説検証を繰り返すことで、業務の精度向上やスピードアップ、問題意識の向上といった効果が期待できます。これにより、仕事の検証が進み、全体的なマインドの向上にもつながると考えています。 業績分析の要点は? 私の業務は主に業績の分析であり、仮説を立て検証するプロセスが重要な役割を果たしています。具体的な事象に対して考えられる要因が特定できる場合もある一方、そうでないケースが多い場合は、過去と現在の状況を比較しながら必要なデータを収集・分析します。3Cや4Pのフレームワークを活用することで、業績のギャップを効率的に把握できるため、経験に頼りすぎず、常にMECEな視点を忘れないよう注意しています。

リーダーシップ・キャリアビジョン入門

信頼で築く真のリーダーシップ

リーダー論の本質は? ライブセッションで最も印象に残ったのは「リーダーはフォロワーがあって初めて成り立つ」という考え方と、ドラッカーの「リーダーとは付き従う者がおり、信頼なしでは従う者はいない」という言葉でした。これらの視点は、リーダーと上司という言葉に対する印象の違いも際立たせ、国や文化、職場環境の違いによって変化していくものだと感じさせました。 リーダー像の課題は? 自社のリーダーシップ像については、男性主体の環境が影響して、ややワンマンな傾向があるように思え、上司と部下の信頼関係が十分に重視されていないように感じました。私はこの点に課題を感じ、自分自身のリーダーシップ像を模索したいと考えています。 部下理解の対話は? 現状のマネジメント層はパワー型が主流ですが、私は自分なりの方法でチームメンバーに接していきたいと思っています。たとえば、部下が悩みや困難を相談してきた際、上司はすぐに答えや解決策を提示しがちですが、私はまず相手に問いかけ、何に困っているのか、なぜ悩んでいるのか、その根本を探りたいと考えています。相手の仕事に対する考え方や個人の価値観、特性を理解することが、今後の適切なアプローチを考える上で重要なポイントだと感じるからです。上司やリーダーとしての役割も大切ですが、まずは個人としての信頼関係を築くことが、よりスムーズに仕事を進めるために必要だと思います。 指示と信頼のギャップは? 過去の経験では、上司から「俺の言うことを聞いていればいい」「余計なことはせずに俺の指示に従え」という発言を何度も耳にしたことがあります。これらの言葉には当時も強い違和感を覚え、リーダーシップの本来の姿からはかけ離れていると感じました。また、リーダーはフォロワーがあってこそであるという観点から、自社に真のリーダーが何人いるのか疑問に思うこともありました。理想論かもしれませんが、私はドラッカーの示すリーダー像を目指し、旧来の文化に流されず自分らしいスタイルを確立していきたいと強く思っています。

クリティカルシンキング入門

論理で切り拓く未来の自己発見

論理の意義は? 論理的思考の重要性はこれまでも漠然と感じていましたが、今回の学びでその具体的な理由を初めて理解できました。自分の考えを整理するだけでなく、正確な意思決定や今まで気づかなかったアイディアを発見するためにも、論理的なプロセスが不可欠だと強く実感しました。 思考の癖はどう? また、自分だけでなく他者にも特有の思考の癖があることに気づかされました。そのため、物事を客観的に見る視点が求められることも大きな学びでした。今後は、自分の思考パターンに注意を払い、より客観的かつ冷静に判断できるよう努めたいと思います。 癖に気づく瞬間は? まず、自分の思考の癖に気づくことの大切さを実感しました。先日の講義での演習を通し、何かを突然問われたときに、過去の経験に基づいて反射的に答えてしまう傾向があると認識しました。物事を客観的に考えるには、自分や他者の無意識の癖を理解し、それを意識的に修正することが必要だと感じました。 前提を疑う意義は? 次に、前提を疑う姿勢の重要性を体感しました。どれだけ客観的に考えようとも、前提がずれていれば議論は的外れになります。仕事の中での判断の際、「その前提は正しいのか」「周囲と共通の認識が取れているか」といった視点を常に持つよう心がけたいと思います。 考えの伝え方は? 最後に、論理的に整理する力と自分の考えを言葉にする力が求められるという点です。自分の中で考えが整理できても、言葉としてしっかり伝えなければ他者と共有することはできません。この点においては私自身も苦手意識があり、今後は客観的に整理した考えを分かりやすく伝えるスキルを身につけていきたいと考えています。 判断のコツは? クリティカルシンキングの重要性を学びながらも、日々の業務で過去の経験に基づく迅速な判断が求められる場面も多いと感じます。それぞれの状況に応じたアプローチについて、他の受講生とも意見交換しながら進めていければと思います。

リーダーシップ・キャリアビジョン入門

リアルな場面で学ぶモチベーション理論

モチベーションはどう見える? マズローの欲求の5段階説や動機付け衛生理論といったフレームワークを用いることで、何がモチベーションに寄与しているのかを理解し、相手に寄り添って見極めることが重要だと学びました。リーダーとして求められるのは、その人が働きたいと感じる環境を築くことであり、これが組織運営の観点からも非常に有効です。具体的な学びとして、派遣スタッフや定年後再雇用のコンサルタントを通じて、よりリアルな場面を通じて理解を深めることができました。 経験は何を伝える? 振り返りの重要性もまた、経験を活かすためには欠かせません。自分の言葉で経験の経緯や気付き、課題をどのように克服したのかを言語化することが不可欠です。具体的には期末面接などで期初の目標に対する面談がありますが、この際には具体的な案件を1オン1で深掘りしていきたいと考えています。もし私が上位者の立場であれば、一方的なアドバイスに終わらないよう、メンバーや部下に耳を傾け、問いかける姿勢を大切にします。 職場で何を感じる? 職場では、各種フレームワークを活用して同僚や上司が何をモチベーションとして仕事を行っているのかを把握し、実務に活かしたいと思います。例えば、社内での評判がモチベーションに影響する人には、感謝の気持ちを込めた称賛のメールを送ったり、自己成長を重視する人には難しい案件を任せることでやりがいを与えるなどの方法があります。振り返りによっても、自分自身が学んだことが何であったのか、教訓として活かせることは何か、一般化や応用可能な事項を考えることが大切です。 対話で何が変わる? 直近のプロジェクトメンバーに対しては、日々のコミュニケーションを通して、マズローの欲求の5段階説や動機付け衛生理論を用いて、モチベーションの源について分析しています。プロジェクトの重要な時期には振り返りを行い、メンバーに対して経緯や課題、良かった点について言語化するための質問を投げかけることを心掛けています。

クリティカルシンキング入門

主観的な思考を打破するクリシンの実践法

主観的思考に気づくためには? 仕事もプライベートも、1日の90%以上を主観的な思考に費やしていることに改めて気づかされた。クリティカルシンキングが身についている人は会話や資料作成の前に「自分の考えの偏り」を意識しているという話は印象的だった。私も会話を始めると客観性を忘れてしまう癖があるので、これを改善するには事前に自分への問いかけを繰り返し実践する必要があると感じた。 どんな問いかけを実践する? 具体的には、会話や資料作成の際に「目的は何か」「目的を設定した根拠は何か」「その根拠は他の視点から見ても成立するのか」といった問いかけを実践してみようと思う。また、「思い付きや経験に基づいた思考」をコントロールするために、「一呼吸置く」「いまから話そうとする内容の目的・根拠・課題・論点を整理する」ことを強く意識したい。 クリティカルシンキングはどう活かす? 現在、DX推進室としてPMOとしてプロジェクトに関わることが多いが、プロジェクトのジャンルが多岐にわたるため、自身の知見が足りないことも多い。プロジェクトメンバーは各々の専門性を持って発言するため、議論が発散してしまうことが多い。まとめ役としては、まさにクリティカルシンキングが求められている。 タスク整理には何が重要? まずは「目的を正しく理解する」ことが重要だ。そして「目的を達成するために必要なタスクを整理する」「タスクの抜け漏れをなくす」「新たな判断基準を作る」などの場面でクリティカルシンキングを活用したい。 どのように多角的に考える? 具体的な方法としては、目的を正しく理解するためにその背景や設定された根拠、課題を考えることが必須だ。目的を達成するために必要なタスクを整理する際には、根拠や課題と目的とのギャップを「3つの視」で考えることが役立つ。タスクが決定したら客観的に見て抜け漏れを防ぐため、そして新しい判断基準を設ける際にも、「3つの視」で多角的に考えることが重要だと感じている。

リーダーシップ・キャリアビジョン入門

実践で磨くチーム伝達術

会話の難しさを実感? ロールプレイは、AIとのワークとは異なり、生きた会話の中で実践する難しさを実感しました。査定から給料、生活、そして人生にまで影響を与えるため、言い方や伝え方の重要性を改めて認識しました。 変化の兆しは見えた? 改めて「ありたい姿」を言葉にしてみたものの、大きな変化は感じられませんでした。今後も、学んだことを現状の方向性として活かしていきたいと思います。 新メンバーは順応する? また、今月からチームに新メンバーが配属されました。この方は32歳で、既に社会人経験があるものの、当チームの職能は初めてです。まるでワークのモデルケースに出てくるシチュエーションのようで、早速学んだことを実践に移しています。 仕事の任せ方は? 具体的には、仕事の任せ方として次のように伝えています。まず「私はこういう意図があり、この2つの仕事のどちらかをお願いしたい。どちらがいいか」と問い、選択肢を示します。次に「正解はないがロジックは必要なので、この要件を満たせば、後はあなたの発想で進めてもOK。後から修正も可能」と伝え、主体性を促します。さらに「ロジック作りに専門家の意見が必要なら、場の設定と企画説明は私が行いますので、自分でインタビューしてみては?」と具体的なサポートを提案。そして、報告方法については「私が報告するか、あなた自身が行うか選んで。もし上司に成果が横取りされたような気持ちになるならあなたに任せるが、いきなり皆の前での報告が不安であれば、私があなたの検討を前提に報告します」と柔軟な対応を示しています。こうしたシミュレーションで成功した方法を、そのまま実際の現場で活かすことができています。 配慮のバランスはどう? 過度の配慮は、相手を成熟した大人として見ていないと捉えられることもあるかもしれません。リーダーシップやコミュニケーションにおいて、自己の問題と相手の問題をうまく切り分けるコツがあれば、ぜひ教えていただきたいと思います。

データ・アナリティクス入門

数字と式が開く学びの扉

数式への意識はどう? やっと、数式や数字の取り扱いが登場して安心しました。データ加工は、数字、図、数式を扱うものであり、普段はなんとなく利用していたものの、特に数式については意識して使っていなかったので、この機会にしっかりと意識できるようになりました。 代表値の使い分けは? 代表値については、平均値、中央値、そして最頻値の3種類があり、高校で学んだ記憶があります。状況や特徴に合わせて適切に使い分けることが必要だと感じました。 散らばりをどう捉える? また、散らばりに関しては、分散、偏差、標準偏差という概念があります。これらのイメージがつかめると、グラフ作成時の種類の選択や切り口の検討に役立つと考えています。正規分布や、偏差を標準偏差に変換する方法を理解できれば、さらに活用の幅が広がると感じました。 応用範囲はどう広がる? これらの手法やツールは、あらゆる業務や自分自身の行動パターンにも応用できると考えています。新しい仕事で具体的に何をどこまで行うかはまだ決まっていませんが、逆にどのような状況にも対応できるはずです。以前の仕事では、過去のデータや何かとの比較で数%の違いを強調していたことがありましたが、散らばりが大きい場合、その違いが意味を成さないこともあるため、今後は数字を見る際にその点を意識していきたいと思います。 習熟のための練習は? まずは練習として、代表値をいろいろと算出しながら使い方に習熟していきたいです。数式は単に暗記するのではなく、意味や算出方法を理解し、それを活かすことで活用の幅を広げることを目標としています。以前、統計学の教科書を購入して半分ほど学び直した経験があるため、改めて復習しながら残りの部分も学習していきたいです。 散らばりから何を探る? また、散らばりの大小からどのような検証ができるのか、またどんな示唆が得られるのかをさらに深めたいと思います。最後に、統計検定にも挑戦する予定です。

戦略思考入門

効率アップの鍵は習熟と統合!

規模の経済性とは何? 規模の経済性について、生産規模が大きくなるとコストが減少し、競争上の優位性を持つことができます。しかし、生産数を増やしたからといって必ずしもコストが下がるわけではなく、大手企業が常に価格競争で有利になるとは限りません。特にM&Aを行った際には、規模の不経済が発生しやすく、コミュニケーションや調整に手間がかかり、コストが増加することがあります。 習熟効果はどう? 次に、習熟効果の点では、生産数が増えると単位当たりのコストが減少します。早期に作業をこなし、競合より早く多くの経験を積むことで、知見の蓄積や効率化が進み、無駄が減少します。しかし、イノベーションが進むと、これまでの経験が無駄になることもあるため注意が必要です。 範囲の経済性って? 範囲の経済性については、複数の製品やサービスにノウハウや知識、原材料を共有することで生産性を向上させることが可能です。しかし、活用を誤ると追加のコストが発生することもあります。M&Aによって多くの関係会社が存在し、それぞれが異なる業務を行っている場合、コーポレート側のノウハウを共有し淘汰することで、効率的にコストを削減できると感じました。 他部門へどう展開? また、今までの知識や経験を他部門に展開することにより、業務の効率を高めることができるとも考えています。既に習熟している業務については、AIツールの活用や他のメンバーへの業務委任などを通じて、自身のコストに見合った効率的な仕事を心がけたいと思います。 利益率維持の秘訣は? 現在の自社では高い利益率を目標としており、間接系の職務として無駄の削減に取り組むことが求められています。無駄な工数を投入している部分がないかを点検し、限られたリソースの投下先を慎重に検討する必要があります。自身の経験を生かせる場を模索し、新たな経験を積むことや統合できる仕組みの構築を目指し、自分の周囲の仕事を見直していくことが重要だと感じています。

リーダーシップ・キャリアビジョン入門

相手を知ることの重要性と成長促進のコツ

相手を知る重要性とは? WEEK1~WEEK6の学習を通じて、仕事を任せる上で「相手を知る(適正、経験、モチベーション等)」ことの重要性を改めて学びました。そして、相手を知る上で尊重し、相手の言葉で話を引き出すことが自分には不足しているポイントであることにも気づきました。 ロールプレイでわかったことは? WEEK6のライブ授業ではロールプレイを行い、学びを活かせた部分もありましたが、活かしきれなかった部分もありました。それは、「相手の成長を考え、導く」という視点が必要だったと感じます。 仕事を任せる効果的な方法は? 例えば、仕事を任せる機会の多いアシスタントスタッフに対しては、以下のようなアプローチが効果的です。 エンパワメントをどう図る? まず、仕事を任せる際には、相手の適正、経験、モチベーション等を考慮し、適切な任せ方を見つけるための時間を設けることが重要です。また、エンパワメントを図るためには、初めから答えを教えるのではなく、「どうしたらいいと思う?」という問いかけを行い、相手の理解度を確認します。仕事のゴールについての理解が間違っている場合には、その都度丁寧に説明し修正します。こうした行動により、相手が成長し、自発的に行動することを期待できます。 さらなる成長を促すには? さらに、自分に余裕があるときには、よりエンパワメントを意識して仕事の理解を問う質問をするようにします。具体的には、「どうしたらいいと思う?」などの問いかけを通じて、相手の言葉で仕事の進め方を話してもらい、ゴールがずれている場合には、仕事の意義や役に立つ要素を丁寧に説明します。 チャレンジを与える意義は? 最後に、相手を尊重し成長を促すためには、現在より少し難易度が高くなるような仕事を任せることも忘れずに行います。そうすることで、相手がキャリアアンカーとして求める「奉仕・社会貢献」の要素を満たしつつ、成長を促すことができると考えています。

戦略思考入門

仕事と私生活両面での「ありたい姿」を再発見

「ありたい姿」とは何か? ライブ授業やGAiLを通じて、私の「ありたい姿」を再評価することができました。それは単に仕事の場面に限定されたものではなく、公私両面に共通するものであると再認識しました。 戦略的思考を養うには? この「ありたい姿」を実現するためには、特に「ゴールを設定する」「やることとやらないことを決める」「整合を取る」という戦略的思考が重要です。そしてそのためには、まずコーチング力といったコンセプチュアル・スキルとヒューマン・スキルに注力する必要があります。その上で、ビジネス・フレームワークを身につけ、中期事業計画を立案する場面で高度な専門性を持つことが目標です。 どうやって集合知を活用する? 次期中期事業計画策定に向けては、関係者がその戦略や計画を自らの物とし、一緒に進められるようにすることが重要です。そのために、初期の段階ではビジネスの定石やフレームワークを論理的かつ効率的に活用し、最終段階ではこれまで培ってきた集合知などの資源を総動員して発想の飛躍を図りたいと考えています。 即断即決の精度を上げるには? GAiLの最後の設問に答えた際にも同様ですが、振り返ると経験と勘に基づく即断即決が多くなっていたように感じます。経験と勘は悪いことではありませんが、その答えが本当に最良かどうかを判断するために、ビジネス・フレームワークとコンセプチュアル・スキルを使って自分自身で検証できるようになりたいと思います。即断即決する前に、考えたことをメモに書き出し、問いに対する答えが確かかどうかを検証する習慣をつけたいと考えています。 高い視座をどう保つ? ただし、反射レベルで即断即決しなければならない場面はこれからも多々あるはずです。その精度を高めるためにも、そして発想の飛躍ができるようになるためにも、視座を高く、視野を広く持ち続けたいです。また、先輩方や上司・仲間と共に高めあえる関係を継続して築いていければと思います。

リーダーシップ・キャリアビジョン入門

心に余裕、未来に輝くリーダーへ

自分に余裕はある? エンパワメント型のリーダーシップを実践するためには、まず自分自身に余裕(時間や心の余裕)を持つことが基本です。その上で、相手のスキルや経験、さらには価値観や性格といった側面もしっかり理解し、やる気を引き出す工夫が必要です。 計画はどう見える? 目標や計画を共有する際は、相手が「分からないのか」「出来ないのか」「やりたくないのか」といった状態を見極め、合理性だけでなく感情面にも配慮します。具体的に6W1Hなどを用いて目標や計画を明示し、遂行レベルや目標設定の難易度、不確実性や緊急度など、取り組みに向かない仕事の特性も認識するようにしましょう。 役割はどう変わる? 4月の期替えに伴い、メンバーには昨年度より高いレベルの役割が求められるようになりました。これまでは一方的に役割やテーマを与えていましたが、今後は各自が目標を立て共有することで相互理解を図り、計画策定時の理解度や自立性、やる気を高めたいと考えています。計画を立てる際には、方向性を示しながら一緒に検討する時間を取り、支援されている実感を持ってもらえれば、こちらの伝えたいことだけでなく相手の不安要素も具体的に明らかになると感じています。 信頼関係はどう築く? また、相手を深く知ることが何よりも重要です。1on1の時間を充実させ、まずは相手の想いをしっかりと聞くことから始めましょう。そして、相手のやりたいこととこちらの期待を持ち寄り、両者のギャップを埋める作業を行います。このギャップ解消を明確な目標として合意形成し、そこから出てくる取り組むテーマについては、メンバーから意見を募りながら、経験や状況に応じて計画の立案レベルを調整していきます。経験の浅いメンバーや不安が見受けられるメンバーには、こちらから複数の案を提示して選択してもらい、ある程度経験があり不安が少ないメンバーには方向性の検算を行って基本的に自主性に任せるといった使い分けを行っています。
AIコーチング導線バナー

「仕事 × 経験」に関する類似の人気キーワード

ご自身のペースでいつでもどこでも学習できる
6週間の短期集中オンライン講座「ナノ単科」 6週間の短期集中
オンライン講座「ナノ単科」

1週間毎に区切られた6週間のカリキュラムを、他の受講生とともに、オンラインかつ好きな時に自分のペースで学び、仕事で実践・活用する一歩を踏み出せる内容となっております。
to left to right