- 指示を鵜呑みせず考察が肝要
- 自身の偏りに気付くことが大切
- 多角的視点で納得形成を助ける
どうして指示が進む?
社内の打ち合わせが、合意形成やよりよい意思決定を目指すというより、ある意味「指示」を納得させるために進められていると感じました。特に印象に残ったのは、各人の考えに偏りが見られた点です。自分自身の態度にもその傾向があったように思い、たださっと考えて次へ進むだけでは、あくまで一応考えた結果に過ぎなかったと気づきました。また、過去にうまくいったという思い込みや、皆が貴重な意見を納得していない現実を見過ごしてはいけないと感じました。
会議の偏りはなぜ?
さらに、会議で「総論賛成、各論で抵抗あり」という状況において、自部署でまとめた方針が正しいとする態度は、思考の偏りが表れていると感じました。謙虚な姿勢で合意を得るためには、事前にさまざまな視点から十分に検討し、会議の場で即答して話をややこしくしない工夫が求められます。何かしらの進む道を決めるための会議では、最初から最後までクリティカルシンキングのアプローチを活用することが重要だと考えました。
職種の違う人たちとの学びの時間は、とても良い時間でした。