- フレームワークで環境把握実践
- 連携強化で施工力向上
- 先入観排除し客観判断を
環境把握の意義は?
フレームワークを活用し、前提となる環境の全体像を把握することの有効性を学びました。同じテーマでも意見が異なる場合、単なる主張の違いとして片付けるのではなく、各々がリスクや制約をどこまで深く理解しているかを明らかにしながら効果的な判断を下す必要があると感じています。このような背景から、状況整理には3C分析、中長期的な視点からはSWOT分析、そして強みを再確認するためにはバリューチェーン分析が有効ではないかと考えています。
調整力はどう活かす?
私は異なる立場の構成会社との調整を担当しています。プロジェクトを円滑に進めるため、自社の強みと他社の立場や判断軸を正確に把握し、相互に有効な関係性を築くことが必要不可欠だと考えています。その点で、今回学んだ3C分析は、プロジェクトを取り巻く条件を客観的に整理するための実践的な手法となりました。各構成会社から派遣されている社員が安定して力を発揮できるよう、環境整備や情報共有、意思疎通の促進に取り組むことが、共同企業体全体の施工力向上につながると考えています。そのため、仕事がしやすい環境を整えるためのマニュアル整備や面談などのケアを進めています。
先入観排除の工夫は?
また、競合分析において先入観を排除するためにどのような工夫をされているのかについても、ぜひ知りたいと思っています。