データ・アナリティクス入門

データ分析で見つける新たな視点

分析プロセスの目的は? 分析は、目的に基づいて要素を分けて整理し、意思決定に活かすためのプロセスです。重要なのは、分析が迷子にならないようにすることです。目的を持ってデータを収集し、それに基づいて加工・分析を行うことが求められます。分析は比較となり、データの種類に応じた適切な加工法を使って意味を明確にすることが重要です。 視覚化手法をどう活用する? 視覚化の工夫も、分析の際には非常に役立ちます。例えば、n択の選択人数を割合で見る、全体に対する比率や割合を円グラフで表現するといった工夫が考えられます。推移の比較には縦棒グラフが適しており、要素間の比較には横棒グラフが効果的です。 仮説設定がなぜ鍵となる? 分析のプロセスで大切なのは、目的や仮説を明確にすることです。仮説をもってデータを収集し、加工して結果を導き出す過程で、なぜその分析を行うのか(背景)、そしてそのデータから何が言いたいのか(主訴)を明確にすることが鍵となります。また、仮説が誤っていると判明した場合は、分析の進め方や視点を見直し、正しい結論に導くことが必要です。 学んだことをどう実務に活かす? さらに、ライブ授業で学んだTIPSを実務に活かし、具体的なデータの可視化手法に取り組んでみることで、理解が深まります。質的データに関しても、名義尺度や順序尺度といった基本を学び、さらなる分析力を身につけてください。 このように、分析の目的やデータの加工法についてしっかり理解し、視覚化手法を活用することで、効果的な分析が可能になるでしょう。学んだことを実際のデータに適用し、実践を通じて、さらなるスキル向上を目指してください。

クリティカルシンキング入門

思考の枠を広げる3つの視点の活用

思考の枠に気づくには? 主に印象に残ったこと、覚えておきたいと思ったことは二つあります。 一つ目は、「思考には枠がある」ということです。人の思考には偏りがあり、自分が考えやすいことや考えたいことに自然と寄っていってしまう傾向があることを改めて理解しました。これは知識として知っていたようで、改めて「なるほど」と感じました。 3つの視点で思考を広げる 二つ目は、「3つの視点」です。視点、視座、視野の3つを活用することで、思考の広がりを得られる点が特に印象に残りました。特に「視座」という言葉は自分にとって新しいものでしたが、仕事上で活用できるポイントだと感じました。 他者の思考を理解するには? 私は部下と週に一度、1対1のミーティングを行っていますが、その中で部下の意見に対して「なぜそう考えるのか?」と理解できないことがありました。チームミーティングでも、「なぜそんなふうに思うのだろう」と感じることがありますが、これは“人の思考には偏りがある”ということと、“3つの視点”があることを知ったことにより、他者の意見をスムーズに受け止めやすくなりました。これにより、視座、視点、視野の違いから生まれる意見を理解しやすくなり、説明する際にも役立つと感じました。 相手の意見を聞くときは、その意見の根拠や背景を推測し、合意点を探すことが重要です。もし根拠や背景が分からない場合は、相手に直接聞いてみることが大切です。 思考の偏りを減らす方法 また、「他者とディスカッションする」「それを反復する」という点で、さまざまな方との会話をもっと重ね、自分の思考の偏りを少なくしていきたいと思います。

データ・アナリティクス入門

問題解決のプロセスで人事制度の見直しを劇的に改善した話

問題解決プロセスの課題とは? 問題解決のプロセスについては以前から学習していましたが、日々の仕事で振り返ってみると、実際には使いこなせていないことに気づきました。多くの場合、What(何をすべきか)からHow(どうやるか)に直接飛んでしまったり、Where(どこで)やWhy(なぜ)を考えながらも、しっかりと分解できずに決め打ちに走ってしまうことが多かったです。現在、私の担当業務は「問題発見・提示➡施策提案・実行」の繰り返しであるため、今後は問題解決プロセスを意識して取り組んでいこうと思います。また、層別分解と変数分解という具体的な分解方法についても、新たな気づきを得ることができました。 人事制度見直しのステップは? 現在、社内では人事制度全体の見直しを進めようとしています。その際、今回学んだ問題解決プロセスを適用することで、どこから取り組むべきかを体系的に整理できると感じました。これにより、問題の特定や施策の検討が決め打ちにならず、幅広く論理的に進められるようになります。また、全体のどの部分を考えているのかが見える化されるので、チームでの議論や社内での説明(上司への説明)もしやすくなると感じました。 具体的には、人事制度をどのように分解し、それぞれの要素ごとに現状とあるべき姿のギャップを把握します。どこに問題があり、なぜそうなっているのかの要因を特定し、その結果として施策の検討(人事制度の見直し)も決め打ちにならず、優先順位もつけやすくなります。現状では人事制度が体系的に整理されていないため、まずはこれを機に人事制度のつながりを見える化してから、見直しに着手していきたいと思います。

リーダーシップ・キャリアビジョン入門

感謝が照らす自分らしさ

キャリアアンカーって何? キャリアアンカーの重要性について学びました。人それぞれ持つ価値観は個別であり、軽率に決めつけることは危険だと感じます。 支援実感ってどう? 自分自身の経験では、コロナ禍において支援金の業務を担当しました。パソコンを使う作業であったため、同世代からは簡単な業務だと見なされがちでしたが、一方で高齢の方々から依頼が相次ぎ、報酬以外にくだものやお菓子を頂くこともありました。その際に「本当にありがとうございました」という言葉を頂いたことが非常に印象に残っています。パソコンの使い方すらわからなかった高齢者の方々に対して、支援が的確に届いた実感がありました。この経験は、社会の困りごとと自分の提供するサービスが見事にマッチした瞬間でした。そして、今回の受講を通じて、自分が大切にしてきた「感謝」の価値観を改めて考える機会となりました。 価値観をどう聞く? 面談時や1on1、個別相談では、相手の大切にしている価値観を引き出すよう努めています。まずは、会社での価値観をしっかりと聞き出し、現行の業務とのマッチ度を確認します。また、配置転換や適性の見極めも含めて、双方が納得できる形を目指しています。 許認可と展望は? さらに、相談の際には、業務上必要な許認可の取得について、なぜその業務を始めたのか、現状はどうなっているのか、そして未来の展望や必要性について、相手と共に頭の中を整理しています。相手の発言の背景を深堀したうえで、すぐには結論に至らず、さまざまなツールを活用して議論を進めたいと考えています。まずは利用可能なツールについて調べるところから始める予定です。

リーダーシップ・キャリアビジョン入門

受講生が描く学びの軌跡

モチベーションってどうして? 今回学んだ内容は大きく2点あります。まず、モチベーションについてです。モチベーションは個々に異なるものですが、マズローの5段階欲求や動機付け・衛生理論などを通して、自身の現状を把握する方法を学びました。特に、なぜ働くのかという動機付けの本質を理解することが、効果的なインセンティブの活用に繋がると感じました。また、モチベーションが低い場合には、その理由を明確にし、どのように向上させられるかを検証する必要があると実感しました。一方で、モチベーションが高い場合においては、現状で十分なのか、あるいはさらに高い目標があるのかを確認していくことが大切だと思いました。 振り返りはどう機能する? 次にフィードバックについてです。振り返りの大切さを再確認するとともに、振り返りの環境整備や質問力の向上が不可欠であることを学びました。数字だけの確認に留まらず、本人がどのように考え、どこで迷い、何がうまくいったのかといった具体的な点を掘り下げる質問が重要だと気づきました。これにより、課題の発見や他部門への展開が可能になると考えています。 1on1ミーティングでどうする? また、14日に予定されている1on1ミーティングに向けて、今回学んだ内容を復習し、先月の振り返りのための具体的な質問事項を事前に作成する予定です。数字的な成果について、できたこととできなかったこと、そしてその理由を整理し、モチベーションのフレームワークを実際に活用してみたいと思います。さらに、効果的なコミュニケーションを実現するために、聞き出す環境や信頼関係の構築も意識して取り組んでいきます。

クリティカルシンキング入門

もう一人の自分が問い続ける理由

もう一人の自分とは? クリティカルシンキングの学びでは、まず「もう一人の自分を育てる」という考え方が印象に残りました。自分自身とは異なる視点を持つためにも、常に「なぜ?」と自問自答し、物事を深く掘り下げる思考習慣を意識することの大切さを学びました。 どうして多角的に見る? また、物事を多面的に捉えるためには「3つの視」や「MECE」という視点が必要です。MECEの観点から考え、多くの切り口を見つけ出す努力が重要である一方で、その点については自分自身に不足を感じる部分もあり、ライブ授業を通して実感しました。 なぜ疑問が必要? さらに、人には誰しも「思考の癖」があり、無意識の暗黙の了解に頼らず、しっかりと理由を追求することが適切な結論につながると改めて学びました。担当する試験の説明においても、一つ一つの設定について「なぜ?」と理論立てて説明することで、関係者の納得を得やすくし、円滑に試験を進めることができると感じました。また、新しいことに挑戦する際にも、内部環境や外部環境など、多面的な視点で考慮することで、幅広い賛同や建設的な改善提案を引き出せる企画が立案できると実感しました。 どうやって改善する? この学びを通して、今後の取り組みでは以下の点を意識していきたいと思います。 まず、何事にも「なぜ?」と疑問を持ち続け、たとえ一通りの結論に達していたとしても、別の視点から再検討する姿勢を忘れないこと。そして、より多くのMECEの切り口を考え出すために、自分とは異なる立場の視点を取り入れ、物事を多角的に捉える習慣を身につけることが大切だと感じました。

クリティカルシンキング入門

考えを広げるクリティカルシンキングの力

自分の考えは正しい? 人は「考えたいこと」に囚われがちであり、その考えは容易に偏ったり誘導されたりします。そのため、客観的な視点、すなわち「もう1人の自分」を意識し、本当にその考えで良いのかを疑うことが重要です。 どう鍛えるべき? クリティカルシンキングを身につけるためには、日常的に繰り返し練習することが必要です。「本当にそれでいいのか」「他に視点はないか」といった疑問を常に思考に組み込む習慣をつけることで向上します。具体的には、クライアントへのメールや1on1の場面、家族との何気ない会話の中でもトレーニングを行うことが可能です。 他人の意見を聞く? 自分の論理を優先しがちですが、他人の意見から学ぶことが多い場合もあります。業務においては、例えば自社の損益にばかり気を取られ、クライアントの立場や利益を考慮しないことがあります。偏見に囚われず、フラットな姿勢で他者の話を聞く意識が必要です。 他の提案はどう? クライアントへのサービス提案時には、「これ以外の方法はないか」や「逆に〇〇のサービスはどうだろう」といった問いを自分に投げかけ、さまざまな視点から提案内容を考えることが鍵となります。提案する際にはシンプルさを心がけ、「なぜならば」という論理的な展開で一貫性を持たせます。そして、フィードバックを受ける際には偏りなく意見を聞く姿勢が求められます。 多角的な視点で? チームの目標設定においても、課題を分析し、「他の視点は?」と多角的な視点を考える必要があります。また、他のチームからの評価を通じて客観的にチームの強みや弱みを見極めることも重要です。

クリティカルシンキング入門

思考の癖を超えて、新たな発見へ

自問自答の意味は? 人にはそれぞれ「思考の癖」があることを知り、とても勉強になりました。この前提を理解することで、自分自身を疑い、自問自答を繰り返す作業が思考力の向上に繋がると感じました。また、重要なのは目的を把握するだけではなく、それを「押さえ続けること」だと思いました。時折できる瞬間とできない瞬間があるため、なぜできなかったのか、単に意識が不足していただけなのかを分析し、客観的な視点を持つことを習慣化していきたいです。 業務整理のコツは? 業務への活用については、現在取り組んでいる売上などの社内データの統合・管理運用プロジェクトに役立てたいと考えています。このプロジェクトでは、情報が散乱しており、様々なツールが存在する中でどのように整理するかを考える必要があります。また、各部署の意向が混在している状況において、調整は重要ですが、その前にプロジェクトの目的や理想の状態を常に念頭に置いて議論を進める必要があると感じました。他部署の人たちにも納得してもらうために、わかりやすい論理構成や伝え方にも活用できると思います。 客観視点の意義は? まずは常に客観的視点を持ち続けることが大切です。アイデアや結論が出た際には、「本当にそうなのか」「抜け落ちはないのか」「そもそもどのような目的だったか」と自問自答し続けることが重要です。 会議をどう活かす? また、客観的な視点を持てない瞬間もあるため、その後に会議を振り返り、「もしその場で客観的な視点を持てたらどうなったか、目的に立ち返ったらどうなるか」と想像し、常に客観的視点を維持したいと思います。

クリティカルシンキング入門

気づきが変えた!思考の深掘り術

なぜ深掘りが重要なのか? 物事に対して「なぜ」と深く掘り下げる姿勢が大切だと気づきました。データや他人の意見を表面的に捉えることが多かったことに改めて気づかされました。クリティカル・シンキングがなぜ必要なのか。物事の意味を深く考えることが、その本質を捉えることに結び付くのだと実感しました。 ロジックツリーで得られる新しい発想とは? また、ロジックツリーの考え方を学び、自分の思いつきに頼った方法から離れることができました。課題に対して原因をカテゴリーに分けて掘り下げることで、新しい発想を得られることがあります。今後もこの考え方を活用していきたいと思います。 なぜデータの深掘りが必要なのか? 具体的には、新商品の企画立案や商品の売上分析の際に役立つと考えています。市場調査や顧客の声を参考にしている中で、データをそのまま受け取ってしまうことがあるため、なぜそのような意見やデータになるのか深掘りする思考を持ち、情報を整理することに努めたいです。また、売上分析では、顧客の感じ方をより深く理解するために「なぜ」を問い続けることで、具体的な施策提案につなげられると考えています。 思考整理の習慣化はどう進める? 一度学んだからといってすぐに身につくわけではありませんが、まずは日々の考え方の習慣づけから始めて、自分の能力として高めていきたいです。例えば、上司に確認する予定の内容について「なぜそう思ったのか」を考え直し、思考整理を進めます。また、現在の課題や案件にロジックツリーを使い、漏れや重複がないかを確認しながら原因と考察をしていく予定です。

クリティカルシンキング入門

営業と管理の視点から考えるクリティカルシンキング

クリティカルシンキングの目的と重要性は? クリティカルシンキングを身につけるために、私は次の三つの点を意識して進めていきたいと考えています。それは、目的を明確にすること、バイアスを理解すること、そして思考を止めないことです。具体的には、常に「目的とは何か」に立ち返り、自分のバイアスを把握し、他者の意見に耳を傾けること。そして、答えが出た後でも、それが本当に良いのかを問い続けることを心掛けています。 仕事における論理思考の必要性は? 私の仕事は、現場営業に加えて、管理職としての企画立案や会議のファシリテート、部門の意見集約、部下の指導育成など多岐にわたっています。これらすべての活動において、論理思考は不可欠と感じています。例えば、なぜそうするのか、どのように解釈するのが適切であるのか、客観的な事実を具体的に表現し、具体的な事実を客観的に捉えるといったことを考えています。そして、そこに抜け漏れがないかを振り返って確認するようにしています。 人事教育制度設計の試みとは? 例えば現在、社内で人事教育制度の設計を行っています。この際、設計に無理はないか、ターゲットとなる人材にモレや重複がないか、その教育は何のために行うのか、それにより目的に到達できるのかなどを検討しています。また、部門長に提案する際、どのような表現を用いれば理解と承認を得られるのか、さらには評価される視点や齟齬がないか、多角的な視点で取り組んでいます。視座のポイントがまだまだ不十分ですので、そこにも意識を持って、理論構築を進めていきたいと考えています。

クリティカルシンキング入門

アウトプット力を磨く思考術

なぜアウトプットできないの? 今まで学んだことが、知識としては身についていても、実際の場面でうまくアウトプットできないことを実感しました。オンライン講座の演習中も、とっさの質問に対して理想の答えから過程を聞き出すような状況になっている自分に気づかされました。まずはイシューを明確にし、MECEの考え方を取り入れて、スムーズにアウトプットできる力を養いたいと思います。 答えの根拠は何? とっさの質問に間一髪で答える人を尊敬していたものの、それが単に個人の感性によるものなのではないか、またクリティカルシンキングが十分になされているのか疑問に感じることがありました。そのため、答えそのものよりも「なぜその答えに至ったのか」や「ほかの視点ではどうなのか」といった、答えにたどり着く過程を重点的に引き出す質問が必要だと考えるようになりました。 思考プロセスを掘る? また、他者に意見を求める際も、いきなり答えを求めるのではなく、「あなたならどのような過程でその答えに導き出すのか」といった問いかけをすることで、思考のプロセスを共有してもらうことが大切だと感じています。 伝え方を工夫する? まずは、イシューの見える化やMECEを用いた視点の整理を徹底し、伝えたいことが明確になった後は、伝えやすい文章や見せ方に工夫を凝らすことが求められると実感しました。また、他の方から意見を求める際には、その人がイシューやMECEに基づく見解をどのように捉えているかを引き出せるよう、質問力の向上にも努めていきたいと思います。

マーケティング入門

多角視点で開く学びの扉

マーケはどう捉える? マーケティングの定義は人それぞれの捉え方があり、どの考え方も広い意味でのマーケティングに含まれることを学びました。思考や仕組み、プロセス全体が一体となっているということを再認識し、異なる視点が必ずしも間違いではないという気づきも得ました。自分の商品だけでなく、顧客にその魅力を伝えるサイクルを確立し、最終的に顧客に選ばれる重要性を強く感じました。自分自身、もっと執念深く取り組む必要があると実感しています。 ブランドはなぜ必要? 現在の業務は技術を起点としたプロダクトづくりが中心ですが、顧客にそのプロダクトの魅力をしっかりと伝えるためには、ブランドづくりが不可欠だと考えています。魅力を感じてもらえるターゲットが存在するのか、販売の仕組みが適切かどうかを継続的に分析していくことが必要です。常に自分の考えが正しいか、適切かを問い直す姿勢が求められており、顧客のニーズに合致するかを判断するためのマーケティング的視点の習得と活用が今後の課題だと感じています。 顧客理解はどう進む? まずは、顧客が本当に求めるものを理解し、顧客の思考や行動を分析することから始めたいと考えています。コアファンの探索を通じて、その行動原理や商品の用途を再確認し、ユーザーストーリーマップを作成する予定です。また、顧客インタビューに際しては、対象者にブレがないか、質問内容が適切かどうかを十分に検討した上で実施します。仮説検証の際にも、一方的な判断に偏らないよう論点を整理し、ビジネスの勝ち筋を見出す努力を続けたいと思います。

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