クリティカルシンキング入門

問いで拓く戦略の未来

実例から学ぶ分解方法は? 実際のファストフード店の事例を通して、分解の仕方が違った切り口で学べたことが印象的でした。Week2の内容を思い出しながら、既存のパターンに加えて新たな切り口も見つけ、復習とパターンの拡充に繋げたいと考えています。 イシュー特定はどうすべき? また、イシューの特定が適切な打ち手を導く上で重要であると実感しました。打ち手を先に検討しても、イシューの特定が不十分では、施策が誤った方向に向かう可能性があります。実例では、客単価が下がったことを背景に、来店人数を増やすことで売上を向上させる施策が取られていました。もし客単価向上の施策を優先していたら、来店人数の伸びに結び付かなかったかもしれないと思います。 データ出し方は正確? データの出し方についても、漏れがあると問題特定が誤るリスクがあると学びました。データの提示方法や切り口について、「本当にこれでよいのか」と自問し、他者の確認を重ねることが重要であると感じています。 意見分裂をどうまとめる? さらに、イシュー特定を深めるために、チーム内で意見が分かれる場合のアプローチ統一や、異業界での異なる切り口を考えることも示唆されました。問いを常に意識し、共有することで、組織全体の方向性が明確になると理解しました。問いを中心に据えることで、議論が脱線せず、具体的かつ一貫した分析が可能になると実感しています。 問いの正しさは確認できる? 商談においても、そもそも自分たちが立てる問いが正しいかどうかを精査することが必要です。お客様との認識すり合わせを丁寧に行い、正確なイシュー設定を心がけることで、より適切な提案へとつながると考えています。また、これまではアイデア出しから議論を始めるケースが多く、議題が散漫になることもありましたが、今後はまず「何が課題か」を共有し、その上で話し合いを進めるようにしたいと思います。具体的には、イシューを画面共有して可視化する工夫を取り入れ、焦点がずれないよう意識していきます。 成果に結びつく問いは? 今回の学びは、チーム全体での売上向上施策を検討する際にも大いに生かせると感じています。正しい問いを立てることが、成果に向けた思考と行動の第一歩であると実感しました。これからは、上司と相談しながら「何が本当の課題なのか」を問い、仮説とデータ分析に基づいた多角的なアプローチを進めていくつもりです。 統一アプローチの秘訣は? また、誤ったイシュー特定を防ぐためのチェックステップや、チーム内で意見が割れた場合の統一アプローチについても検討し、日々の業務や学習に分解思考を取り入れる意識をさらに高めていきます。例えば、普段からニュースを読む際にも「どのような構造か」「なぜこうなったのか」を意識することで、多様な視点を養っていきたいと考えています。

マーケティング入門

STPで考えるコンビニの新しい挑戦

STPで何を再認識したのか? マーケティングにおいては、STP(セグメント・ターゲット・ポジショニング)を整理することが重要であることを再認識しました。特にポジショニングについては、自社の製品やサービスの強みを列挙し、それを2つの軸に絞る必要があることを初めて知りました。このポジショニングは、自社と競合との差別化ポイントにもなることが考えられます。差別化ポイントは、しばしば製品やサービスの機能面に偏りがちですが、お客様視点を持つことで、「お客様は誰か」「お客様が求めるものは何か」「どのようにすれば売ることができるのか」といったマーケティングの原則に気づくことができるのではないでしょうか。 コンビニで衣料品が売れるのはなぜ? WEEK02のグループワークでは、コンビニエンスストアでの衣料品販売が議論のテーマになりました。コンビニではこれまで下着やタオルなどの日用品としての衣料品は販売されていましたが、最近ではパーカーなどのウェアも販売されており、好評を得ていると知りました。これは、コンビニが衣料品販売店に比べ店舗数の多さや営業時間の長さを差別化の軸とした事例ではないかと考えます。また、ターゲット設定として、衣料品店に行くほどではないが手軽に少量を購入したいと考える人が増えていることも一因ではないかと思います。 社内マーケティングのポイントは? 経営企画としてバックオフィス業務に従事していますが、事業部や営業部、スタッフ部門を顧客と捉えることで、業務への取り組む意識に変化が生まれるのではないかと考えています。事業部は売上や利益の最大化をミッションとしており、バックオフィスとしてはこのミッションを支援するために、どのようなことを提供できるかを真剣に考えることが重要です。「誰に、何を、どのように売るのか(支援・サポートするのか)」というマーケティングの原則を社内でも意識することで、好循環を生み出すことができるでしょう。この意識を持って、日々の業務に取り組んでいきたいと思います。 新規事業と人材育成で重要なことは? 新規事業や人材育成の業務は多岐にわたりますが、人材育成の場合、「社員にどのような人材になってほしいのか」を定義し、それに基づいたカリキュラムや方法論を検討する必要があります。研修には外部の有料研修もありますが、業務知識や社内ナレッジは社内で行うべきです。この社内研修には現場部門の協力が不可欠で、「誰に、何を、どのようにして」という軸に基づいて企画し、提案を考えてみたいと思います。新規事業も同様に「誰に、何を、どのようにして売るのか?」という原則を外さずに検討を進めていきたいです。また、新規事業や人材育成においては、差別化を意識することが重要です。強みや特長について、多くの切り口を持てるようになりたいと考えており、その方法は今後の学習で探っていきたいと思います。

マーケティング入門

本音が拓く顧客とのWin-Win

顧客の本音は何? 顧客の真のニーズやペインを捉えることは、何を売るかを決定する重要な要素ですが、その把握は容易ではありません。顧客自身が本当のニーズに気づいていなかったり、真実を話さない場合があるためです。例えば、美容室に行く理由や在宅勤務時の要求など、表面的なものではなく本質的なニーズを追求しなければなりません。 ニーズ具体化の方法は? しかし、真のニーズを追求しなければ価格競争に巻き込まれたり、製品が売れなくなったりするリスクがあります。そこで、顧客のニーズを具体的に捉えるためには、デプスインタビューや行動観察といった手法を用いることが重要です。これにより、顧客との対話を通して本音や潜在的なニーズに近づくことが可能となります。 強みとネーミングは? また、顧客ニーズを踏まえた上で「自社の強み」や「ブランド力」、さらには適切なネーミングを検討することが、何を売るかを具体化する鍵となります。整理すると、まず自社の強みを再確認し、次に既存顧客へのデプスインタビューや行動観察でニーズ・ペインを分析、そしてその情報をもとにカスタマージャーニーマップを作成し、ネーミングや訴求方法を検討する流れになります。 自社強みの再確認は? マーケティング業務へ落とし込むと、まず自社の強みを再確認し、社内で共通認識を形成する必要があります。導入事例やアンケート結果、さらに市場・製品の分析を通して自社の強みを可視化し、主要製品のコンテンツマーケティングとして、顧客が認識しやすいお役立ち情報を提供することが挙げられます。 対話で本音は? 次に、既存顧客へのデプスインタビューを実施してニーズやペインを深掘りおよび分析し、さらにはウェブサイトのアクセスログや商談記録などから仮説を立てることで、顧客とのより良い関係構築を目指します。そして、これらの情報を基にカスタマージャーニーマップを作成し、顧客の思考や感情に訴えるキャッチコピーやネーミングを考え、サイトコンテンツの改善や新規コンテンツの作成に取り組むのです。 信頼関係の秘訣は? デプスインタビューにおいて、顧客から本音や潜在的なニーズを引き出すためには、企業と顧客がWin-Winの信頼関係を構築することが不可欠です。顧客にとっては自社の事業拡大に直結するメリットがあり、企業にとっては顧客のニーズを速やかに製品に反映させ市場反響を見極めるチャンスとなります。市場拡大に成功すれば、顧客とのパートナーシップを継続し、製品価値をさらに高めることができますし、市場縮小の兆しがあれば自社の強みと外部環境を再考察した上で新たな製品開発に取り組むことが必要となります。 Win-Winの鍵は何? このように、Win-Winの関係を築くためには「製品開発力」「傾聴力」「顧客の選定」の3点が非常に重要であると感じました。

デザイン思考入門

共鳴する学び、未来を拓く

多様な視点は? 受講生の皆さまの多様なアイディアや着眼点に触れることで、自身の課題への向き合い方を改める大きなきっかけとなりました。生成AIの活用事例からは、自らの業務に活かすヒントも得られ、非常に刺激を受けました。また、デザイン思考のプロセスでは、各段階での発散と収束のバランスが最終的な施策やテスト段階に大きく影響するという点が印象的でした。 課題の改善方法は? 自身の課題に対する取り組み方を見直し、ほかの受講生からの多彩なアイディアを学ぶ姿勢は非常に有益です。さらに、生成AIの業務への応用意欲や、デザイン思考の各プロセスの深い理解が、今後の成長につながると感じています。 思索の問いは? 以下の問いを自分自身に問いかけ、さらに思考を深めたいと思います. ・デザイン思考のプロセスで、効果的な発散と収束を実現するためにはどのような手法が考えられるでしょうか? ・ほかの受講生から得た学びを、具体的にどのように自身の業務に応用できますか? 他者の意見は? 他者のアイディアを参考にしながら、自分の業務にどのように反映させるか具体策を考えることが重要だと感じました。 授業の学びは? 講義を通して、以下の5点を特に意識したいと考えるようになりました。 重要な意識点は? ① 顧客のニーズや課題を深く理解するため、学んだインタビュー手法を活用し、顧客の立場から感情や期待を把握することで、解決すべきペルソナの解像度を高める。 ② チームでの業務において、ブレーンストーミングなどを積極的に取り入れ、自由な発散により多角的な解決策を模索する。 ③ 提案するアイディアを簡易的に形にまとめ、実際に試してみることで、より良いブラッシュアップの機会を確保する。 ④ ダブルダイヤモンドの考え方をもとに、継続的な改善・改良を繰り返し、顧客の反応や市場の変化に柔軟に対応する。 ⑤ 自身で商品を開発する立場ではないからこそ、異なる部門とのクロスファンクショナルな連携を重視し、情報共有を通じてより良い企画創出を目指す。 企画の目的は? 現在、志望理由書作成に関する指導提案のイベント企画に取り組んでおり、特に高等学校3年生を対象とした指導提案を予定しています。この企画では、高3生をはじめ、保護者や教員の行動や感情を詳細に把握するため、担任、生徒、保護者へのインタビューやアンケート調査などを実施する予定です。 今後の提案は? ヒアリングで得た情報は、イベントの目的やテーマを明確にした上で整理し、企画の焦点を固める材料とします。そして、解決策のアイディアはイベント企画チームでブレーンストーミングやKJ法、その他フレームワークを活用しながら、より効果的な提案へと昇華していく方針です。

戦略思考入門

規模の経済性を超えて、真の競争力を手に入れる方法

戦略的行動をどう実現する? 戦略的な行動をとるためには、古くから存在しビジネスの定石とされる様々な法則やフレームワークを知り、それらの原理や前提条件、例外パターンを含めた本質をきちんと理解し、適切に用いることが必須であるということを学びました。 ビジネスの定石を再確認 WEEK5で取り上げられた「事業経済性」というメカニズムを例に、自らを振り返ると、規模の経済性がそもそも効かない場合や、効くとしても非常に限定的であることに気づきました。そのため、ターゲットを絞りサービスの価値を高めることでネットワークの経済性を活かし、そこで浮いた経営資源を集中投下して経験曲線を活かす。このように、範囲の経済性へつなげることでコスト低減が実現できそうだと感じました。しかし、これまで私はビジネスの定石を「感覚的」に理解していただけだったことに気づきました。 中期経営計画の重要性 変化の激しい時代と業界において、中期経営計画を立てる意味と重要性を再認識しています。次期中期事業計画の策定に向けて、ビジネスの定石を本質的に理解・整理し直し、一年近くの時間を有効に活用したいと思います。 視座と視野を意識した仮説思考 周囲の協力を得ながら、「高い視座と広い視野」「一貫性と整合性」を意識しつつ、不確実な情報の中でもハイサイクルで仮説検証を行う仮説思考でビジネスの定石を適用します。また、実際に適用した結果について関係者と共有し、複数の視点を基に明確な判断基準を持って投資対効果を意識し、比較検討・取捨選択を行っていきます。 事業計画策定の精査ポイント 事業計画の策定にあたり、次のポイントを精査します: - 目指すべきゴールは何か - 現経営資源に何があるのか - 省エネはどこまで追求するのか - ゴールに到達するために「やるべきこと」「やらないこと」は何か - ターゲット顧客は誰か - 自社はターゲット顧客にどのような価値を提供するか - それは本当に顧客が求めているものか - 独自性(強み、差別化ポイント)は何か - 独自性で本当に差別化できているか - 独自性は実現可能か、長期的に競争優位性を持続可能か - 事業経済性で効くものは何か、なぜ効くのか - 他社事例で適用できるものはないか 定石を駆使した事業計画 今回の講座を通じて、3C分析、SWOT分析、バリューチェーン分析、PEST分析、5Forces分析、ポーターの基本戦略、シナリオ・プランニング、VRIO分析、ジョン・コッターの8段階のプロセス、事業経済性など、10個以上の定石を学びました。事業計画を策定するにあたっては、これらの定石を意識しながら一つずつ理解し直し、他社事例を集めて研究しながら適用を進めていきたいと思います。

戦略思考入門

捨てる挑戦で広がる学び

捨てる戦略はどう見る? 大きなくくりで見ると、「捨てる」=集中戦略であると捉えました。事業の取捨選択だけでなく、日常業務における些細なムダの削減にも、この考え方は当てはまります。従来のやり方を変えること自体が「捨てる」行為と同等だと気づかされました。動画にもあったように、外注化は正社員が行っている業務を削減する一つの方法です。また、紙中心の業務や、決済時にハンコを使用する手続きなど、さまざまな面で見直しが求められています。 ROI以外の評価法は? Gailの設問4では、ROIとして営業担当者の時間あたりの利益をもとにした評価が解説されていました。しかし、今回はROIだけでは優先順位が決まらないと感じました。総利益と時間あたりの利益、すなわち営業担当者の生産性の問題という両面から考える必要があります。顧客ごとにカスタマイズする際の訴求ポイントが明確でなければ、時間配分にばらつきが生まれることも考えられます。 顧客訪問の厳選法は? 今回の事例では、顧客訪問先を厳選する方法を検討しました。しかし、顧客側からすれば「捨てる」という選択はリスクが伴うため、いきなり実施するのは難しく、段階的にフェードアウトする形が望ましいと感じました。一社との対立が生じると、その影響は業界全体に波及する可能性があるため、慎重な対応が必要です。 やるべき判断の秘訣は? また、「やらないよりやったほうがよい」という考え方を捨てるには、プラス面とマイナス面が存在します。新規事業では経験やノウハウが不足しているため、まずは実践して結果を見たほうがよい場合もあります。一方、今回のような「捨てる」作業は、効果が見込まれるなら継続し、効果が薄いと客観的に判断できれば見直すべきです。ただし、この判断は初回の取り組みを経た上で、経験を積んだ後に行うべきです。背景や前提を取り違えると望ましくない方向に進む可能性があるため、十分に注意する必要があります。 経営トップの役割は? さらに、前回までの各種分析でその企業の成功要因が特定されても、現場レベルのみで浸透させようとしても効果は限定的です。企業トップが率先してこの考え方を示さなければ、現場のみが努力しても全体に浸透せず、課題が残るでしょう。 会議運用をどう改善? 会議の運用にも同様の視点が必要です。長時間にわたる会議が常態化していると、生産性が損なわれます。必要な会議だけを厳選し、例えば「必要に応じて実施」や「1時間以内に締める」といった企業トップの明確な指示がなければ、改革は困難です。一方、ブレストのような場では、顔を合わせてアイデアを出し合う意味があります。会議の目的に応じた適切な運用が求められると感じました。

戦略思考入門

新たな視点で未来を紡ぐ一歩

新手法はなぜ難しい? ライブ授業では、以下の三つの視点について考えさせられました。まず、新しい手法の採用が避けられる背景として、効率的に実行することが常識となっているため、あえて新しいフレームワークや方法を採用すると非効率になるのではないかという考えがある点です。 日常分析は大切? また、海外での日常生活に早く馴染むための施策として「日常生活」を分解し、分析する方法が有効であるという考え方も印象的でした。細かく分けて捉えることで、物事の本質が見えてくるという点は、実際の業務や生活においても役立ちそうです。 人生の問いは? さらに、人生を振り返る際の問いとして「どういう人になり、どのような人生を送りたいのか」を考える重要性にも気づかされました。一方で、ビジネスにおいては最速・最短で成果を出すことが理想とされるため、目的に応じたアプローチの違いを実感しました。 ショートカット活用? 新しい手法の採用が促進される例として、キー入力時のショートカットが挙げられます。一度覚えてしまえば生涯にわたって役立つにもかかわらず、普段使っていない人がいるのはもったいないと感じます。たとえば、コピー&ペーストのCtrl+CとCtrl+V、すべて選択のCtrl+Aなどは、使いこなせれば非常に効率的な操作です。しかし、自分自身にもなお、ページの先頭や末尾への移動、あるいは特定の機能(Excelのピボットテーブルなど)の利用に踏み切るのに時間がかかった経験があります。 変更の時間は? なぜ新しい手法への変更に時間がかかるのかをしっかり分析することは、他者へのアプローチ方法を見直すヒントになると感じました。日常生活や業務の中で、従来の方法を採用し続けることで非効率になっている事例は、意識して分析すべきテーマです。過去に学んだサブスクリプションサービスの事例やスイッチングコストの問題は、古い方法を見直す一つの参考になると思います。 伝統の維持は? 具体例としては、伝統的な元号表記の維持によって計算が煩雑になっている点、従来の町会活動における手法が、実際にはより効率的なデジタルツールに置き換えられる可能性、また紙媒体の利用が続いているために環境への負荷が無視できない点などが挙げられます。これらの例から、新しい手法への切り替えを検討する際には、変更することで誰が困るのかを考慮することが重要だと感じました。 非効率を見直す? 皆さんの日常や業務においても、従来のやり方をそのまま継承することにより非効率となっている事例があれば、ぜひ教えていただき、原因を掘り下げる材料にしていければと思います。

生成AI時代のビジネス実践入門

AIと共に歩む自分再発見の旅

ありたい姿とは? この6週間、「ありたい姿」とその実現に必要なことについて、AIとの対話を通じて自分自身を振り返る貴重な時間となりました。初めは「AIを使いたい。AIとは何か」という問いから始まり、まずは「使う」方法に焦点を当てて学んでいました。しかし、学びが進むうちに、なぜ「使う」のかという根本的な問いにも気づかされました。 変革はどう起こる? かつてのデザイン業界でも、手書きからパソコンへの移行という大きな変革があり、紙媒体からWebへの移り変わりを経験しました。今、私たちはまさにAIがもたらす変革の渦中にいますが、便利なツールが登場しても「使う理由」や「表現する意志」そのものは変わらないと実感します。私自身、AIをただ遠ざけるのではなく、自分の考えや感性を大切にしながら、うまく活用していきたいと考えています。 本物の表現は? また、最近のテレビ業界のように、どの局も似たような企画や番組を作り続けると、視聴者の興味や期待を失う恐れがあります。私たちが情報発信する相手は多様な人々です。AIの情報をそのまま利用するだけでなく、自分の持つ気持ちや意見を取り入れ、壁打ちしながらオリジナルの形に仕上げることが、今後求められる姿勢だと感じています。 表現はどう選ぶ? これまで、WEBページ制作においては、タイトルや見出しをAIに相談し、生成された文章を自分なりにアレンジしてきました。しかし、グロービスで学ぶ中で、AIとの関わり方が大きく変わりました。例えば、生成された文章の表現に対して「こちらの表現は少しネガティブな印象を受ける」といった意見を伝えると、AIはその理由や背景を丁寧に説明し、どのような表現がより適切か提案してくれます。こうしたプロセスを通じて、クライアントに対してもしっかりと納得してもらえる理由付けができるようになりました。 AI連携のコツは? 現在は、まるで『プロのコピーライター』や『プロのクリエイティブディレクター』、さらには『プロのプランナー』とチームを組むような感覚で、目の前の仕事に取り組んでいます。主に利用しているAIツールをはじめ、今後も仕事で役立つ様々なツールを積極的に取り入れていくつもりです。 安全性はどう守る? 一方で、セキュリティの観点から、業務では会社が承認したAIツールを利用しています。金融業界において、AIが人の行動を学習し振込などの業務を自動で行う事例がある中、確かに便利さは魅力的ですが、私自身は、勝手に自動化されることには慎重であり、必要な部分でのみ活用するスタンスを大切にしていきたいと考えています。

生成AI時代のビジネス実践入門

AIと共に描く未来の学び

どうして生成AIは協働? 生成AIは「正解を出す道具」ではなく、自分の思考を広げ、仮説を立て、アイデアを具体化するための協働パートナーであると学びました。今回の学習で特に印象に残ったのは、ある体験ツアーを検討する事例です。ここでは、ターゲットとなる現代的な冒険型のニーズを想像し、歴史や趣味に合わせた旅の仮説を作り出す方法が示されていました。たとえば、歴史に興味がある人には古民家再生に関わる体験、写真を撮るのが好きな人には夜明け前の漁船での体験など、個々の関心に応じたプランを考えることができました。 どうやって企画は磨かれる? また、ChatGPTを用いて旅程案やキャッチコピーを作成し、画像生成AIや動画生成AIで体験イメージを可視化することで、短期間で企画の解像度を高められることも実感しました。ただし、AIが作成した内容をそのまま採用するのではなく、交通手段や所要時間、安全性、地域住民への配慮など、実際の運用面における確認は人が責任を持って行う必要があると痛感しました。つまり、生成AIは「考える作業を代替する存在」ではなく、人の思考を支え、より良く伝えるための補助役といえるでしょう。 どう学びを活かす? 今回の学びを、社員研修や顧客研修の企画、資料作成、研修運営、そして受講者体験の向上に活かすことを考えています。研修企画の初期段階では、生成AIを活用して受講者の課題やニーズの仮説を洗い出し、職種や経験に応じた研修ゴールやケーススタディ、演習、確認テストの案を複数作成します。そして、作成された案を現場の実態や方針に合わせて調整することで、より実践的な研修プランへと昇華させます。 どう次の一手は? 具体的な次の行動計画としては、まず対象者の職種や経験、抱える課題をAIに入力し、ニーズ仮説を作成します。その上で、研修ゴール、アジェンダ、演習、確認テストの案をいくつか出力し、自身で内容を精査した上で現場に適した形へと修正する予定です。また、研修後のアンケートや受講者の反応をデータとして蓄積し、次回の企画に反映することで、より質の高い受講体験を提供していきたいと考えています。 どうして最終判断は必要? 重要なのは、AIに任せきりにせず、人が最終的な判断と品質確認を行うことです。今回の学びにより、生成AIを活用して業務効率を向上させるとともに、個々の受講者に合った学習体験を実現するための取り組みを今後も積極的に進めていきたいです。

データ・アナリティクス入門

ゼロからプラスへ実践で拓く未来

どうして実践は難しい? ありたい姿と現状のギャップを何度も意識しているものの、実際に実践するのは非常に難しいと感じました。その中で、マイナスをゼロにする問題解決とゼロをプラスにする問題解決の違いに注目し、後者ではありたい姿をステークホルダーと共有することが重要という点がとても印象に残りました。デジタル技術が進む現代においては、問題発見力が一層求められる中で、TOBEを構想する力だけでなく、その構想について関係者と認識を合わせる共感力の重要性を再確認する機会となりました。 どの分析で理解する? また、what、where、when、whyのフレームを問題分析に取り入れるというシンプルなアイデアは、これまであまり意識してこなかったため、新鮮な学びとなりました。自分で活用する際も、他の人に説明する際も非常に分かりやすく、実用性が高いと感じています。 ロジック知識はどう? ロジックツリーやMECEのフレームについても、改めて説明を受けることで新たな気づきがありました。特に、層別分析と変数分析のジャンル分けは、普段無意識に行っていた部分が大きかったため、今後は意識的に思考のスイッチングに活用していきたいと考えています。 基本はなぜ大事? さらに、GAiLのセッションを通じて、経営における基本を徹底すること、すなわち凡事徹底の重要性を実感しました。WEEK0で学んだ事例に倣い、慣れや直感に頼らず、都度基本に立ち返って自分の手法を客観的に見つめ直すことが必要だと感じました。 切り口をどう捉える? また、さまざまなフレームワークや切り口が存在することから、情報を学べば学ぶほど実践時にどれを採用すべきか迷うこともあります。しかし、生成AIをパートナーにすれば、自分が直面する課題に対して最適なツールや切り口を模索する際の有力なサポートになると新たな活用方法を見出しました。 改善策は何か? 具体的な今後の改善点としては、まず凡事徹底のために自分が立ち返る教科書として本棚を見直すことから始めます。次に、ロジックツリーの活用については、自分が使用しているアウトライナーの新たな用途として、思考整理に取り入れ、層別と変数の切り替え(国語的分解と算数的分解)を意識して活用していきたいです。さらに、分析を始める前に一度立ち止まり、生成AIとともに最適なツールと切り口を検討することで、より効果的な問題解決のアプローチにつなげられると考えています。

クリティカルシンキング入門

自分と向き合うクリティカル学習

ライブ授業の印象は? 今回のライブ授業を通して、6週間の学びを振り返ると、自分自身の思考の癖と向き合う貴重な時間であったと実感しました。特に、講座冒頭で示された「クリティカル・シンキングとは、自分の思考をもう一人の自分がチェックすること」という言葉は強い印象を残しました。自分自身の考え方に対しても批判的な視点を持つことが、より深い理解につながると感じています。 無意識の偏りは? 各週ごとの学びもとても示唆に富んでいました。まずWEEK1では、人間の思考が無意識のうちに偏りがちであることを体験し、自分自身を疑う大切さに気付かされました。WEEK2では、数字や事象をそのまま捉えるのではなく、構造的に要素ごとに分解して考える重要性を学び、現象の背景にある本質を探る手法を身につけました。 表現の工夫は? またWEEK3では、主語と述語を正しく使い分けることの難しさを実感し、曖昧な表現が意図の伝達に及ぼす影響を理解しました。WEEK4では、情報を単に並べるのではなく、グラフや図表に落とし込むことで、見る人に分かりやすく伝える方法を学びました。このとき、自分が伝えたいポイントを明確にする大切さを痛感し、情報過多にならない工夫が必要だと感じました。 事例からの発見は? そしてWEEK6では、実際の事例を通して、問いを立て、データを加工し、構造的に整理する一連のプロセスを体験する中で、数字や情報をひと手間加えることによって新たな気付きを得られる点に強く印象づけられました。 思考の型を磨く? これらの学びを通して、クリティカル・シンキングとは特別な能力ではなく、「問いを立てる」「分解する」「構造化する」「根拠で支える」という一連の思考の型を繰り返し実践する姿勢であると理解しました。これまで直感やスピードに頼っていた自分に気づかされ、今後はまず問いを明確にすること、そして自分の考えを一度立ち止まって振り返る習慣を持ち続けたいと強く思います。 実践と感覚のギャップは? また、今回の講座で「考えているつもり」と実際に構造的に考えることの違いの深さを実感しました。普段は経験や感覚で判断していた仕事の中で、まず何に答えようとしているのか問いを定め、その上で分解や整理を行うプロセスが不可欠であると感じました。これから、より整理された形で物事を考えるために、自らの思考を客観的に見直して繰り返す努力を続けていきたいと思います。

生成AI時代のビジネス実践入門

壁打ちで広がる生成AI活用法

生成AIとどう向き合う? 今週の学習では、生成AIを単に任せるのではなく、私たち自身が適切に関与する重要性を実感しました。具体的には、生成AIに対して必要な情報や条件、状況をしっかり指示し、その成果物を正しく評価することが大切であると学びました。生成した成果物は最終的に第三者へ説明や共有をするため、常に相手の視点を意識して利用する必要があると感じています。「この成果物はどのように使われるのか」「相手にどう伝わるのか」という視点を持って活用していきたいです。 活用事例は何がある? また、グロービス学び放題の動画で紹介されている生成AIの活用事例を積極的に視聴し、今まで気づかなかった活用方法を学んでいく意欲が湧きました。業務の様々な場面で生成AIを活用できると感じています。たとえば、汎用的なテーマであれば、資料説明時に想定される指摘や質問、ファイナンスの基本的な知識や考え方を整理する際など、生成AIが客観的な視点を提供してくれるため、壁打ち相手として活用することで自分の思考をさらに深められると考えています。 文章校正はどう変わる? また、要約に関しても、生成AIは有効なツールだと思います。ただし、重要な箇所の判断は最終的に自分自身で行う必要があるため、「重要なポイントを抽出する」といった具体的なプロンプトを工夫して使用していく予定です。文章作成においては、初めから作成してもらうのではなく、自分が作成した文章を校正してもらう方法が非常に効果的だと感じています。発信文書や評価コメントなど、第三者が読む文章について、生成AIに校正を依頼すると、修正後はより自然で分かりやすい表現に改善されると実感しています。 活用法はどう進化? 要するに、生成AIの活用方法が鍵であり、内容の確認とプロンプトの改善を重ねることで、業務の質向上につながると理解しました。実際、これまでの振返り文書も一度生成AIに校正してもらっており、それが今後の課題解決に大いに役立つと考えています。 会議準備はどう支援? 明日からは、重要な会議や資料提出前に生成AIと壁打ちを行い、想定される質問や反論を整理する習慣を身につけるつもりです。また、ChatGPTやCopilotといったツール以外の生成AIにも徐々に触れながら、それぞれの特徴を把握し、皆さんと意見交換を行うことで、生成AIに関する知識をさらに広げていきたいと思います。
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