アカウンティング入門

数字で読み解く企業の魅力

P/LとB/Sの意外な秘密は? 実在の企業のP/LとB/Sから、その企業が大切にしている顧客体験や、どこに資金を投じているのかを想像する体験はとても新鮮でした。さらに、B/Sを読む際には、まず細かい数字にとらわれず全体像をざっくり把握すること、次に資金の使い方—純資産と負債のバランスを見て有効に活用されているかを確認すること、そして最後に資金調達方法や支払いの安全性を通じて倒産のリスクを把握することの3点に注目することが重要だと感じました。 B/Sと投資の関係は? また、B/Sとビジネスモデルの繋がりを考えることで、企業が大切にする価値提供の実現のためにどのような投資を行っているのかが読み取れる点にも気づきました。B/Sは企業の体格や内部の状況、健康状態を示す財務諸表であり、その中から企業の価値提供に直結する支出の傾向を把握できるのだと思います。 行政の価値を再考? さらに行政の立場からは、自社が提供する価値とは何かを再考するきっかけとなりました。従来は法律や制度の施行・運営に注力してきましたが、過疎化や人口減少が進む現代において、行政活動がもたらす価値は地域ごとに大きく変化していると感じます。国が掲げる地方創生や地域経営といった概念は、実は「何を価値提供と捉えるか」という視点と表裏一体であり、持続可能な行政活動を実現するためには、P/LやB/Sの考え方を取り入れた事業立案が重要であると考えました。

リーダーシップ・キャリアビジョン入門

リーダーシップを支える意識と行動の秘密

リーダーシップとは何か? リーダーシップは、行動を通じて他人から評価されるものだと気付いた。その行動を支えているのは、能力と意識である。最終的に自分がアウトプットする行動は、「どんな状態を目指すのか?」という目標を、一緒に仕事をする仲間と共有することで成り立つ。これこそが言われてみれば当たり前のことであるが、その当たり前のアウトプットには差が生じるのだと実感した。 他者の意見をどう活用する? また、ディスカッションを通じて他者の意見を聞くことや、チャットから他者の考えを知ることは、自分自身に新たな気づきを与えてくれることを再確認した。 リーダーシップを維持するには? 現在は、目の前のことをこなすだけで精一杯になりがちであるが、そのような状況でもリーダーシップの行動を支える意識を持ち続けたい。たとえば、会議が紛糾している時でも、リーダーとして明るく前向きな姿勢で議論を進める意識を持ちたい。また、仕事に対する一生懸命さだけでなく、論理的思考や説得力を持つことが、リーダーとして発揮すべき能力であることを認識できるようにしたい。 立ち話で振り返りは効果的? 業務の場面ごとに、特に会議終了後など、メンバーと立ち話程度で振り返りを行いたい。大げさに構える必要はないが、活動方法や状況、そして今起こっていることについての各自の認識をより共有することで、効果的なコミュニケーションを図りたい。

戦略思考入門

自分だけの戦略を見つける方法

戦略はどう決める? 戦略は人それぞれであり、100人いれば100通りの戦略が存在します。このように自分の戦略に自信を持つことが重要です。また、自信を持てる戦略とは最短でゴールに到達できるものであり、できるだけ最短を目指すことが望ましいです。そのためには、まずゴールを明確にすることが求められます。すべてのことに手を出すのではなく、やるべきことを的確に判断し選択することが大切です。 広報戦略はどう構築? 具体的には、組織戦略や広報戦略を立案する際に役立ちます。ゴールとしては、「会社の成長に貢献できる広報活動」、すなわち「会社の認知度を上げる」ことを設定します。そのためには、頼まれたことすべてに対応するのではなく、明確なゴールに向かって戦略を立て、そのゴール達成に向けて意義のあることを優先的に実践することが必要です。 実践習慣はどのように? これを実現するために以下の習慣を身につけます。まず、明確なゴールを設定し、人によって解釈が異ならないようにします。そして、ゴールに到達するための戦略や戦術を学びます。具体的には、ベンチマークを設定し、他社の事例を調べたり、同じ悩みを持つ職種の方の話を聞くなど、「外を知る」活動を実践します。それだけで終わらせず、学んだことと自社の現状との差を分析し、ゴールに至る具体的な道筋を考えます。そして、その考えをアウトプットし、フィードバックを得ることを習慣化します。

アカウンティング入門

数字が教えてくれた経営のヒント

資金使い道って? バランスシートは企業の資金の使い道を示しています。損益計算書で計上された当期純利益は、利益剰余金として純資産の右側に反映されます。もしその利益が現金であれば、左側の資産が増加することになります。 資産負債はどう考える? バランスシートの左側は資産、右側は負債と純資産が記載されています。資産は流動性の高いものから順に配置され、負債は返済義務がある一方で、純資産は返済の必要がないものです。 同業比較は必要? 企業のビジネスモデルによって、どの項目が大きくなるかは大きく変わります。まずは自社のバランスシートと同業他社のものを比較し、株主や投資家がどのように捉えているのか、決算説明会の質疑などからもヒントを得ると良いでしょう。また、今年の活動費用がどのようにバランスシートに反映されるのかも検討すべきです。 利益剰余金の確認は? 損益計算書と並べて、利益剰余金がバランスシート上でどのように表示されているかを確認することも重要です。 資産価値はどう測る? 知的資産や人的資産がバランスシート上に計上されるかどうかは議論の余地があります。人件費は費用として計上されますが、その活動がどの程度資産価値に転換されるのかは計測が難しいため、この点に注目する必要があります。同時に、バランスシートに計上されているその他の資産項目についても、具体的に確認することが大切です。

アカウンティング入門

アカウンティングで未来を語る自分へ

会計の説明は何? アカウンティングとは、もともと「説明する」という意味を持ちます。会社の状態を理解するための財務諸表が、誰にとっても共通の言語としてわかりやすくなっていることを知り、学ぶ抵抗感が薄れました。また、他の受講生と目的や現状を共有することで、共通する考えや異なる価値観を知ることができ、安心感が得られました。アカウンティングを学ぶことにより、企業を定量的に評価し、事業活動が利益にどのように影響を与えるのかを話せる人物になりたいと強く感じています。 数字報告ってどう? 具体的には、会社のミーティングで数字を報告する場面、取引先との打ち合わせ、求職者との面談、または部下に経営状況を説明する場面で役立てたいと考えています。現在行っている事業活動が、会社の売上や利益にどのように影響しているのかをアカウンティングの知識を基に説明できるようになりたいです。原価や販管費、利益について、自分の言葉でわかりやすく伝えられることが理想です。 決算の仮説はどう? そして、四半期ごとに発表される上場企業の決算書を継続的に読み込み、慣れていきたいと思っています。さらに、新聞や雑誌で報道される企業の活動がその後の決算にどう影響するのか仮説を立て、決算発表時にその仮説が正しかったかどうかを検証していきたいです。社内外のミーティングや打ち合わせでは、アカウンティングを基にした発言を意識していくつもりです。

アカウンティング入門

顧客を読み解く会計の視点

エンタメ価値はどこ? オリエンタルランドのケーススタディを通じて、エンターテインメント企業ならではの事業内容や顧客への提供価値を踏まえた資産の保有方法、経費の計上方法について学びました。特に、キャストの人件費が売上原価に含まれている点が非常に興味深かったです。 会計をどう理解? 初回授業で「アカウンティングはわかりやすく説明するためのもの」と学んだ経験がありますが、会計数値を読み解くにはまず顧客への提供価値に目を向け、その後「活動・資源・資金」といった観点から情報をブレイクダウンすることで、企業が伝えたい意図を正しく理解できると実感しました。 新企画のヒントは? 次年度の企画立案の際には、Week6と同様に競合以外の異業種のPLやBSを参考にすることで、新たなビジネスモデルの発想の可能性を感じています。既存のビジネスモデルにとらわれず、自社に生かせるアイデアや収益性の高い仕組みを創出したいと考えています。 情報共有で進化する? また、決算発表資料などを参考に他社の会計情報を積極的に確認し、競合以外の異業種のPLやBSに目を通すことも今後の取り組みの一つです。さらに、社内の若手メンバーを中心に財務諸表3種の違いについて情報を共有する場を設け、グループごとに異業種の事例を検討しながらブレインストーミングを行うことで、新しいビジネスモデルの種を探していく予定です。

マーケティング入門

顧客視点で購買業務を再発見!

マーケティングの理解とは? マーケティングとは、常に顧客の視点で考えることが重要であると理解しました。マーケティングは、製品やサービスを売るのではなく、顧客にそれを買ってもらうための仕組みを作り、安定して価値を供給し続けることです。顧客に魅力を感じてもらうためには、常に製品の価値を高め続けなければなりません。そのためには、市場や顧客のニーズを製品に反映させるためのOODAやPDCAサイクルを回すことが重要です。 購買業務にお客様視点を? 私が担当している購買業務は、通常、顧客から遠い位置にあると感じていました。しかし、「お客様は後工程」という考えを取り入れ、製造部門を最初の顧客と捉えることで、マーケティングの視点を取り入れられると考えました。製造部門がどのような調達を求めているかを理解し、効果的な購買業務を行うことが、マーケティングの第一歩だと理解しています。この考えを基に、今後の学習に取り組んでいきたいと思います。 客観的視点の重要性は? まず、業務を主観的に捉えるのではなく、定期的に客観的な視点で見直すことを目標とします。日常業務にマーケティング的思考を取り入れ、顧客、つまり後工程の人たちが「買いたい」と感じる購買業務を目指します。その結果、最終的には、自社製品が魅力的に感じられるような生産活動につなげていくことを目指します。

データ・アナリティクス入門

分析で見つける未知の可能性

分析開始の目的は? 実際に分析を始める前に、その分析の目的を明確にすることが重要です。目的が曖昧では、分析自体の意味がなくなります。分析の本質は比較にあります。比較を行わなければ、物事の良否を判断することはできませんし、絶対的に良いものや悪いものというものも存在しません。意思決定が相対的な比較によって行われると考えると、分析(比較)の重要性が一層理解されます。 比較対象の選び方は? そのためには、適切な比較対象を選ぶことが必要です。しかし、すべての情報を持っているわけではなく、自分の理解が正しいかもわからないため、この作業は現実としては難しいこともあります。 解決すべき課題は? 分析を通じて解決したい課題は多岐にわたります。たとえば、効果的な授業や学習方法を知りたいとき、また生徒募集活動をどの地域で積極的に行うべきか、生徒や保護者の学校への満足度、勤務校の強みと弱みの分析などです。これらの目的を達成するために、適切な分析を行うことが望ましいです。 どんなデータ収集? まずは、各目的に応じたデータ収集から始めたいと考えています。生徒の成績推移や大学合格実績といった定量分析に加え、アンケートやインタビュー(個人・集団)による定性分析も通じて、データを集め、その中から中核となる特質を抽出するようにしたいです。

デザイン思考入門

受講生の生声から学ぶヒント

ユーザー調査で成長? ユーザーインタビューを実施している企業は、安定的に成長している傾向があることが分かりました。仮説だけに頼った商品やサービスの提供よりも、ユーザーの心に直接響く商品を作ることで、長期にわたって顧客からの支持を得られるという考えに納得しました。 実務と個人で使い分け? 一方で、ユーザーインタビューやユーザー観察の重要性は理解しているものの、実際の業務や個人としての取り組みでは十分に活用できておらず、結局はアンケート調査で済ませてしまっているのが現状です。業務面では、新人や管理職向けに人材育成の一環として、毎日困っていることやわかりづらい点を聞く仕組みがあり、そのフィードバックを改善に役立てています。しかし、個人事業主としての活動においては、ユーザーインタビューやユーザー観察を全く実施していなかったため、今回トライしてみたいと思いました。 組織の整備は進む? 組織全体としては、ユーザーインタビューやユーザー観察を体系的に行うための仕組みが十分に整っていないと感じます。個人的にはユーザーインタビューは大切だと思っていますが、これに抵抗感や苦手意識を持つメンバーがいるのも事実です。今後は、インタビュー用のフォームや質問リストを標準化することで、誰でも取り組みやすい環境を整える必要があると強く感じました。

戦略思考入門

捨てる決断で見える未来

捨てる選択の価値は? 捨てる選択が顧客の利便性を向上させる点や、惰性で物事を進めないこと、さらには専門家に任せる判断も時には必要だという視点は、とても印象深かったです。また、定量的な指標だけでなく、数字では表しきれない顧客との関係性などの判断基準も併せ持つことで、より良い「捨てる」選択ができると感じました。さらに、トレードオフが発生する要因として、資源の制約(人・もの・お金)と、相反する性質を持つ要素(例:筋力とスピード)の両面が影響していることに新たな学びを得ました。 数字だけで判断できる? 一方で、定量的な指標だけで判断が難しい業務においては、組織に与えるインパクトを示す基準(影響を受ける人数、エンゲージメント、理解度など)を設け、時間の制約がある中で優先順位を決める際に活用することが重要だと感じました。たとえば、営業活動では顧客にとっての売上や利益、自社商品のパフォーマンス、そして時間あたりの生産性などを考慮し、何を実施し、何を見送るべきかを判断する手助けとなるでしょう。今年度の業務においても、組織に与える影響度(影響を受ける人数や影響の持続性など)の観点から整理し、雑務的な作業が惰性によるものになっていないか、また新たな取り組みを始める際には既存の何かを削減するという視点も持って活動していきたいと考えています。

アカウンティング入門

お金で読み解く自社の知られざる価値

お金の視点、どう捉える? 改めて会社内のさまざまな活動を、お金の動きという視点で捉えるという考え方が新鮮で、とても興味深く感じました。社内のデータやその基になる活動を詳しく調べる中で、実は自分たちの会社についてあまり知られていない部分が多いことに気付かされました。今後は、何事においてもお金の流れという側面を意識して理解を深める習慣をつけたいと思います。 事業部比較はなぜ? 現在、複数の事業を展開する自社において、事業部別の事業構造や実態を比較把握するプロジェクトに取り組んでいます。このプロジェクトの内容は、改めて自社の活動をお金の動きの観点から理解するという視点と直結していると感じました。特に、私たちの企業は設備投資をあまり必要としない労働集約型であり、人材が最も重要な資産であることから、その活動を金銭面でも検証してみたいと考えています。 活動はどう検証する? まずは、どのような活動が行われているのかを明確に列挙する必要があります。続いて、それらを体系的に整理し、活動の目的や実態、課題などを明らかにした上で、金銭的な要素も加えていくつもりです。人的資本経営という視点では、誰が誰に対してどのような目的でどんな活動をしているのかをすべて定量化するのは難しいものの、可能な限り数値で表せるよう努めていきたいと思います。

アカウンティング入門

数字で紐解く経営のヒント

財務諸表の基礎は? 財務諸表は大きく3種類に分かれます。損益計算書(PL、Income Statement)、貸借対照表(Balance Sheet)、キャッシュフロー計算書(Cashflow Statement)です。 会計の語源は? また、「アカウンティング」という言葉の語源は「説明する」という意味に由来し、数字の力を活用して説明することの重要性を示しています。数字を使って物事を語る手法が、経営判断において非常に有効であることを改めて実感しました。 変化はどこ? まず、前月の事業活動の振り返りにおいては、売上高、利益率、人件費、変動費などの数字の変化を財務諸表から見出すことが大切です。これにより、どの部分で業績に変化があったのかを具体的に把握できます。 戦略転換の理由は? そして、数字の本質的な意味を理解し、これまでの変動の背景を考察することが求められます。その上で、今月の事業活動における方向転換や事業戦略の立案、中長期的な事業計画の策定へと結びつけることが可能となります。 業界や国の違いは? さらに、財務諸表を分析する過程で、業界ごとの特徴や市場、国別の違いを検討することも重要です。これにより、より広い視野で事業環境を捉えた戦略を立案するための手がかりが見えてきます。

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