クリティカルシンキング入門

問い続ける力が未来を創る

初めての学びは? Week1からの学びを振り返り、重要と感じた項目を整理しました。これを同僚に伝えるべきだと考えています。 問いをどう継続? まず、「問いを意識し続ける」ことが大切だと感じました。問いの意識を緩めてしまうと、物事を漠然と受け入れてしまうリスクがありますので、常に問いを意識し続ける習慣が必要です。また、経営者などの上位層の視点で問いの意味を考えることも重要です。現在のポジションの考え方では上位層の課題を理解するのは困難ですので、上位層の視座、視野、視点で問いを考え、課題を具体化する必要があります。 常識に挑む理由は? さらに、「そもそも」を意識し続けることが大切です。人は現在の業務を素直に受け止め、変えたくないと思う傾向があります。しかし、常識やルールに対しても常に疑問を持つことが求められます。資料作成も軽視せず、理解を早めるためのひと手間を惜しまないことが重要です。打ち合わせを口頭のみで行うのは相手に失礼であり、時間を浪費する行為ですので、資料を前提として、効果的に理解を得るための工夫を心がけるべきです。 経営層の視点は? 経営企画を担当している立場としては、様々な問いを持ち、課題や施策を検討していきたいと考えています。例えば、「全社の売上・利益を最大化するには?」といった問いに対する解答を見出すため、経営層・上司の視点を意識し、必要な情報を捉えることが重要です。また、根拠となるデータ収集・分析も重要なプロセスであり、そのための環境整備にも取り組んでいきたいと考えています。 報告の意義は? 業務上、毎月定例の業績報告があり、課題や施策の検討機会を得ることができます。この報告準備を課題・施策を考える契機とし、報告対象である経営層が必要とする情報を仮説しながら組み立てることを継続的に実施したいと思います。 研鑽の成果は? 自己研鑽の一環として、同僚や部下へのレクチャーを行うことで、自分のスキルアップにも繋がると考え、社内で勉強会を開催していきたいと思っています。勉強会の内容は、業務上でのクリティカルシンキングや戦略的思考を取り入れたものにし、業務と関連させることで理解を深めてもらいたいと考えています。開催後には、内容が本当に役立ったかを問い続け、常に反省し、内省する意識を持ち続けたいと思います。

クリティカルシンキング入門

数字を視覚化して成果を上げる方法

数字を分解し要素を見極めるには? 数字を分解し要素に分けることで、どこに差分があるのかを明確にすることが重要です。数字そのものではなく、割合や順番でとらえることで、差異が見えやすくなります。そのためには、割合や順番をグラフなどで視覚化すると効果的です。 多様な観点からの切り分け方は? 分解の切り口には様々な方法があります。多様な観点から切り分けることで、特徴や差分を特定していきます。特徴がある要素を見つけた場合、他に差異がないかを引き続き分解して検証します。本当にそう言い切れるかという視点で深掘りすることが必要です。 もし分解して特徴が見つからなくても、それ自体が間違いではなく、差分がないことがわかるという成果となります。切り分け方に固執せず、実際に手を動かしてみることが大切です。MECEに基づく切り分けには、層別、変数、プロセスがあります。MECEを適用する際には、最初に「全体」とは何かを定義し、全体の範囲を決めることが肝心です。 分解が市場調査にどう役立つ? これらの方法は、市場調査や競合他社の分析に役立ちます。例えば、同じ商品やサービスでも各社がどのように成り立たせているかを要素に分解し、差異性を探ることで、仮説を立てることにもつながります。また、業務システムの改善案件でも、どのプロセスにどれくらいの時間や人手がかかっているのかを分解することで、改善策を見つける手助けとなります。 プレゼン資料をより説得力のあるものにするには? データを加工する際には、クライアントへの資料をより伝わりやすく、説得力のあるものにすることが求められます。数字そのものではなく、割合や順位といった形で意味を視覚化し、要素ごとに差異性や特徴を明らかにすることで、しっかりと説得力のあるプレゼンが可能となります。 全体の定義はなぜ重要? まずは全体の定義から始め、チームで共有することが重要です。全体の定義ができたら、次は分解の切り口について皆でアイデアを出し合います。それを元に切り口ごとで差異や特徴を分析し、必要があれば更に深掘りします。特徴や差異が出ない場合でも、その事実を記録として残すことが重要です。数字はそのまま使わず、全体の中の位置づけやインパクトのある要素を際立たせるなど、ビジュアル化して関係者の共通認識とすることです。

生成AI時代のビジネス実践入門

受講生が感じたAIの可能性

未来予測への疑問は? AIによるデータ分析で未来を予測できるという点に、今まで気付かなかった可能性を感じました。これまでは基本的なデータ分析を用いてトレンドを把握し、自ら戦略を立ててきましたが、さらに踏み込んで分析結果から未来を予測できるなら、事業戦略の幅が広がり、さまざまなシナリオを描けると実感しました。 AI資料進化の秘密は? また、これまで利用経験のなかったAI資料生成ツールが、動画でこれほど進化していることを知り、すぐにでも活用してみたいと感じました。 レイアウト改善の意図は? たとえば、毎月のレポート作成においてこのツールを活用すれば、効率良く美しいレイアウトのスライドを作成でき、作業時間の大幅な短縮が期待できます。さらに、最新の技術がWebマーケティング業界に大きな変化をもたらす中、特定の検索キーワードのトレンドや検索者の行動変化といった未来予測をAIに頼ることで、より戦略的な対応が可能になると考えています。 日本市場対策はなぜ? また、海外本社では日本市場の独自性が十分に理解されないことが多い現状を踏まえ、なぜ日本向けには他国とは異なる施策が必要なのかを分かりやすくまとめた社内資料を効率的に作成できる点も魅力です。さらに、日本向けWebページの作成企画に際して、社内デザイナー向けのデザインブリーフを迅速に作成することで、円滑な業務推進が見込まれます。 ワークフロー変化は? 現在、AIツールの導入に伴い、社内のワークフローが日々大きく変化しており、その都度更新した内容を迅速に関係者間で共有する必要があります。こうした点でも、AIを活用して何度でも簡単に資料作成できるのは大変有用だと感じています。 ツール名称に疑問? なお、動画内で紹介されたAI資料生成ツールの具体的な名称についても知りたいと思っています。 効率化の壁は何? 一方、上層部からはAIを駆使して業務を大幅にスピードアップさせるという期待が寄せられており、人員削減も進む中で業務量が増加する状況です。しかし、現場ではその効率化がまだ十分に追いついていないため、AIの導入によって逆に忙しさが増していると感じています。他社では同様の問題に直面しているのか、またどのような解決策があるのか、ぜひ意見交換をしてみたいと考えています。

データ・アナリティクス入門

ナノ単科で見つける問題解決の鍵

どう進める? 問題解決のプロセスでは、ステップごとに考慮し、解決の基準を言語化し、数値化して、関係者内で合意を得ることが重要です。具体的には、問題の明確化(What)、問題箇所の特定(Where)、原因の分析(Why)、施策の立案(How)という流れで進める必要があります。あるべき姿と現状のギャップを定量化することも求められます。このギャップには、正しい状態に戻すための問題解決と、ありたい姿に到達するための問題解決の2種類があります。 どう区別する? また、MECE(もれなくダブりなく)に基づいた分け方での問題の区別が重要です。施策の検討においては、ロジックツリーを用い、施策案を作成し、ファクトに基づく評価基準で絞り込むことが必要です。さらに、複数の切り口を検討する準備をすることが大切です。 分析はどう? 定量分析には5つの視点があります。具体的には「インパクト(全体への影響度合い)」、「ギャップ(目標との比較)」、「トレンド(時間軸での把握)」、「ばらつき(集中、均一)」、「パターン(外れ値や変曲点の活用)」があります。特に外れ値については、積極的にビジネスに活用する視点が新しい考え方です。 数値はどう見る? 案①「正しい状態に戻すための問題解決」では、年度目標未達が具体的な問題であり、KGI(人数・収入・営業利益)やKPI(Web流入数、CVR、CTR)が定量化されています。やるべきことは、販売チャネル別の数値把握、変数分解の可視化、定量分析の5つの視点で再検証を行うことです。具体的には、販売チャネル別の人数・収入・利益を再検証し、優先順位を設計し、施策を可視化します。 組織はどう整える? 案②「ありたい姿に到達するための問題解決」では、来年度の組織編制が具体的な問題として挙げられています。計画人員やグループ数が具体的に定量化されており、現状の可視化、中長期的なトレンド把握、目標設定が必要です。具体的には、各課の強みや啓発点の洗い出しを行い、組織の現状の業務が将来の目標に向けて十分であるかを評価し、不足もしくは不要な業務を見定めます。 まとめはどうする? このように、問題解決のステップとMECEなどの手法を用いて、具体的な解決策を導き出すためには、論理的で整理されたアプローチが不可欠です。

クリティカルシンキング入門

視点を変える!新しい発見を楽しむ方法

思考の偏りを防ぐ方法は? 思考は無意識のうちに偏りがちです。この偏りを防ぐためには、まず目の前の課題をさまざまな視点で分解し、問題点を列挙することが大切です。過去の事例や類似の事例を参考にしつつ、新たな視点を意識し、失敗例の分析も重視します。その際、項目を分類して整理し、自分とは異なる視点でアプローチを試みます。また、他者との意見交換を行い、異なる部署や職種、年齢の人々と意見を交わすことで見落としていた視点を見出します。さらに、自分の思考を客観視し、異なる発想を取り入れて思考の多様化を図ります。 医療機関の企画立ち上げの鍵は? 例えば、医療機関で新たな企画を立ち上げる場合、救急患者の受け入れを増やすためのプロジェクト会議が行われます。一般的には断らずに受け入れる体制づくりや業務改善が議論されますが、この会議では、他の医療機関から依頼があった際に職員を派遣するという新たな案が出されました。プロジェクトリーダーはこの案を中心テーマとして採用し、議論を進めることを決定しました。 プロジェクトリーダーの戦略とは? 議論が進む中で、推進派、慎重派、反対派が形成され、リーダーは推進派に具体的なプレゼンテーションを求め、反対派には負の側面の指摘を促しました。また、参加者全員に他者の視点から考えるよう求め、課題の整理と過去の事例の参考を奨励しました。議論が感情的になりやすいことを懸念し、冷静な意見交換を指示。自分の立場を客観的に見直し、本当の問題点を探る努力をしました。 効果的な会議進行の工夫は? 会議進行については、プロジェクトの最終目標を明確にすることが重要です。会議方法を事前に定め、時間制限を設けることも一案です。意見交換は言いやすい雰囲気を作り、他者の立場を考慮する視点を持つよう明確に指示します。課題はカテゴリごとに整理し、異なる立場からの意見を評価します。特に、短期的効果と長期的効果を区別しながら、リスクを整理し、解決策を議論します。 会議後の振り返りの重要性は? 過去の事例をもとに具体的な資料を準備し、成功要因・問題点を明示する努力も必要です。会議終了後には振り返りを行い、進捗を共有します。さらに、リーダー自身も自らの推進意欲が過剰になっていないか再評価し、第三者による評価システムの導入を検討します。

クリティカルシンキング入門

問いが未来を拓く学びの一歩

課題の出発点は? 仕事で求められる課題に取り組むには、まず「問い」を明確にすることが大切です。問いがはっきりしていないと、自分だけでなく関係者全員の考えの方向性が揃わず、答えを見つけるのが難しくなります。また、問いが大きすぎると、思考が広がりすぎてしまうため、適切に絞り込む必要があります。 課題の見方は? 問いを明確にするためには、まず課題そのものを正しく把握することが求められます。直感的なイメージだけでは、思い込みや偏った視点が働くことがあるため、利用者、経営者、担当者、競合者、上司、部下など、さまざまな具体的視点から課題を見ると、新たな糸口が見つかりやすくなります。さらに、関係するデータをもれなく、ダブりなく分析することも、新たな視点に繋がります。 答えは見えてる? その結果、たとえ明確な像が浮かばなくても、問題に対して「解」がなかったという答えが得られる場合もあります。問いに取り組む際には、横道にそれず、関係者全体の時間を無駄にしないよう、最初に示した方向性に沿って答えを求めることが重要です。 事例から何学ぶ? 具体的な事例として、郵送検診の受診者数改善の取り組みを考えます。これまでは、受診者が一般に理解しやすい案内文を作成するため、他の医療機関の文例を参考にするのみで、データ分析に基づいたアプローチは行われていませんでした。今後は、受診者の年齢層や性別、その他の属性をしっかりと分析し、アプローチすべき対象を明確にした案内文を作成することが求められます。案内の方向性が定まった段階で、同僚からの意見も取り入れながらプランを練っていきます。 伝える工夫は? また、成果につながるアウトプットには、何を伝えたいのか目的を明確にし、主語や述語をはっきりさせることが重要です。説明の組み立ては、結論、目的、理由の順で整理し、状況分析には適切な表やグラフを利用するなど、情報の流れや優先順位にも配慮する必要があります。 今後の課題は? 最後に、「問い」を明確にすることの重要性や、その際の制約について具体的に理解できる文章になっている点は評価できます。さらに、問いを絞り込む具体的な手法や、異なる視点を活用した経験に基づく考察を加えることで、理解が一層深まることを期待しています。

戦略思考入門

視座を高め、課題を多角的に捉える転機

戦略思考とは何か? 戦略思考とは、「物事の本質を見極め、目標を効果的に達成するためにシステマチックに考える」ことを指します。これには、大局観を持ち、情報をバランスよく収集・分析することが求められます。この広い視点での情報収集にはフレームワークが役立ちます。フレームワークを活用することで重要なポイントを包括的に捉え、広範囲で情報を整理することができます。また、異なるフレームワークを使うことで、さまざまな切り口から情報を収集でき、問題を網羅的に捉えるには、それぞれの整合性とバランスも重要です。 問題を話し合う際の注意点は? 問題について話し合う際の注意点としては、以下の三点が挙げられます。第一に、経営者視点で考えること。第二に、ジレンマを過度に恐れないこと。第三に、他者の意見にしっかり耳を傾けることです。 全社視点の重要性は? 全社的な視点で捉えた場合、自分の部署の仕事にはさまざまな意味合いがあります。これには、新規顧客の獲得、顧客の囲い込み、安全で安心なお買い物の提供、商品のプレゼンテーションの場の提供、そして低価格の実現といったものがあります。特に、コストの削減は常に重要な課題です。コスト、品質、納期の三つの要素の均衡を保ちながら業務を進める必要があります。 海外業務移行の課題は? 現在、私の部署では海外現地法人への業務移行に取り組んでおり、課題となっています。業務は専門性が高く、各国現地法人のみで完結するのは難しい状況です。売場で使用する陳列什器も種類が多く、日本の業者でも習熟には時間を要します。さらに、CAD操作や建築知識も必要であり、業務の難易度が高いです。 優先課題の明確化はどうする? まずは、高い視座でネックポイントを洗い出すことが重要と感じました。現在の課題が本当に効果的なのか、他に優先すべきことはないのか、多面的な視点で捉えることから始めるべきだと思います。一人で考えていると視野が狭くなるため、自部署のメンバーを巻き込み、取り組むべき課題を明確化していきたいです。 AIチャット活用の可能性は? 適切なフレームワークの選択がまだ難しいため、AIチャットを利用して課題に対する適切なフレームワークを提案してもらうのも良い方法ではないかと考えています。

データ・アナリティクス入門

代表値で読み解くデータのヒント

原因の絞り方は? 原因を探る際は、初めから抽象的で幅広い視点に陥らないよう注意が必要です。たとえば、複数の商品がある場合、どのカテゴリに低下傾向があるかという結論のイメージをあらかじめ明確にしておくことが重要です。 代表値の違いは? 次に、代表値の使い分けについて学びました。全体の傾向を把握するためには平均値が有効ですが、極端な値の影響を排除する場合は中央値が適しています。そして、一番多いパターンを知るためには最頻値を用いると良いでしょう。平均値だけでは見えない問題を把握するために、ばらつきや元データの傾向も確認することが求められます。 グラフはどう使う? また、グラフの使い分けが印象に残りました。数量の比較には棒グラフ、構成比を確認する際には円グラフが効果的です。データの可視化を行うことで、変化や傾向が一目で理解できるようになります。 率と実数の意味は? さらに、率と実数の両方を見る姿勢の大切さも学びました。率だけでは、実際の数が少なすぎる場合に意味が薄れる可能性があるため、実数と併せて確認する必要があります。逆に、率でも実数でも共に減少している場合は、本当に問題があると判断すべきです。特に回収数が一定でないアンケート調査では、基本的に割合での比較が推奨されます。 障害分析の見方は? 障害分析においては、障害対応時間(MTTR)の検証が具体例として有効です。極端な値に影響されない実態把握のためには平均値だけでなく、中央値の確認も欠かせません。さらに、最頻値を合わせて見ることで、改善すべき典型的なケースを特定することが可能です。 エラー分析はどう? エラー分析においては、エラー率と実数の両面から検討することが重要です。たとえば、ある機能でエラー率が高くても利用者数が少なければ意味が薄れますし、逆にエラー率が低くても多数の利用者に影響している場合は大きな問題と言えます。 具体的な行動は? 具体的な行動としては、障害レポートのテンプレートに「平均値」「中央値」「最頻値」の項目を追加し、代表値の使い分けを習慣化することが推奨されます。また、エラー率を報告する際には、必ず実数も併記するルールをチーム内で提案するよう心がけると良いでしょう。

クリティカルシンキング入門

MECE法で分かる問題解決の全貌と実践術

状況変化の把握方法とは? 状況の変化を把握するためには、「分ける」ことと「視覚化」がポイントとなります。「分ける」際には、複数の切り口を出し、機械的ではなく、目的に沿ってどのように分解すると状況が見えやすくなるかを考えることが重要です。この時に使える手法が「MECE(Mutually Exclusive, Collectively Exhaustive)法」であり、漏れなくダブりなく分けることを意識する必要があります。 MECE法の具体的な手法を学ぶ MECE法には次の3つの方法があります: 1. 層別分解:全体を定義して分ける(例:単価別、年代別) 2. 変数分解:一つの数字に対する変数を分ける(例:売上=客数×単価) 3. プロセス分解:分析対象の事象に関する全体のプロセスを考えて分ける(例:来店→注文→食事を運ぶ→食べる→会計→退店) 分解スキルの課題と対策 私はこれまでMECEの概念は知っていましたが、特に分け方がうまくできないと感じていました。上記の①〜③の手法を知ることができたのが一番の収穫でした。また、「他には?本当に?」と問いかけることで、分解の妥当性を検証することも重要だと感じました。 解約要因とその分析法は? 解約要因の分析: - 層別:子どもの年齢別、親の年齢別、世帯年収別、利用回数別、子どもの人数別 - 変数:アプリ利用状況=利用頻度×利用ゲーム数×1ゲームあたりの利用時間 - プロセス:契約→初期設定→初回利用→2回目利用→解約までの利用状況→解約→再契約 変数分解スキルを向上させるには? 変数分解のスキルアップ: 私は比較的容易に層別やプロセス分解の案は出せましたが、変数分解が特に苦手だと感じました。そのため、業務内外を問わず、日常生活で目にする数字を構成する変数が何かを1日に最低1つは考えていきたいと思います。具体例はすぐに思いつかなかったので、他の受講生の投稿や知人とのコミュニケーションを通じて課題を見つけていきたいと思います。 クリティカルシンキングを強化する クリティカルシンキングの基本姿勢: - 分解の切り口を検討する際に3つの視点を変えてみる。 - 出した結果に対して「なぜ」「本当に」「他には」という問いかけを行う。

戦略思考入門

勇気ある選択でビジネスを進化させる

捨てる選択はなぜ? 時間も人員も予算も限られていることを認識し、「捨てる」選択を勇気を持って決断することの重要性を学びました。また、捨てる選択をするためには、目指すゴール、顧客理解、現状をしっかりと整理・分析し、チーム全体で共通の理解を持つことが必要であることを再確認しました。実践演習では、顧客情報の一部だけを見ていた時と、追加情報(利益額や時間対利益)を可視化した後の判断が大きく異なることを体験しました。こうしたことは、日々のビジネスシーンでも多く発生すると思います。捨てる選択や現状とゴールの差を埋める道筋を描く際には、現状や顧客理解のために必要な要素をフレームワークを用いて整理し、重点的に考えるようにしたいです。 何を学んだの? 学んだことは以下の3つの場面で活用していきたいと思います。 マーケティングはどう変える? ①マーケティング施策、戦略検討 デジタルマーケティングやイベントマーケティングにおいて、行うべき施策や掛けるべき予算、工数、人員の見直しと整理が必要な場面です。年間を通して行うべき施策や予算、工数、人員などの決定に今回学んだことを活かしたいです。具体的には、ROIが高く、持続性があるものに優先的に予算・人員を割き、優先度とそのバランス、根拠が明確な戦略を作っていくことを心がけます。 ターゲットはどう絞る? ②インサイドセールスにおけるターゲティング インサイドセールスでアプローチすべきターゲットを絞り込む場面です。ターゲット母数が膨大ではないことから、現状は総当たり状態になっています。効果的に時間を使い、アプローチ先を効率的に選別するために、各セグメントごとに商談数や受注金額、アプローチリード数を整理し、どちらのアプローチ方法を優先すべきか判断したいです。 戦略共有はなぜ? ③チームやメンバーへの戦略共有 今まではターゲットや施策については共有していましたが、その判断に至るまでに捨てたアイデアやその根拠については共有していませんでした。これが戦略の不透明さや納得感の欠如につながると考えます。今後は、メンバーへ戦略や方針を伝える際に、どのような捨てる選択をしたのかも共有し、そこで生まれるディスカッションを大事にしたいです。

クリティカルシンキング入門

問い直す力が生む本質の発見

クリティカルシンキングって何? 今までの学びを振り返ると、私にとってクリティカルシンキングとは、単なる思考のテクニックではなく、本質的な課題解決に導くための「問いのスタンス」であると実感しました。具体的には、以下の3つのプロセスを習慣化することだと考えています。 なぜ疑問を抱く? まず①健全な批判精神です。常に「それって本当か?」と問い直すことで、思い込みや表面的な要望に左右されず、真実を追求する姿勢を身につけます。次に②イシューの特定です。目先の安易な解決策に飛びつくのではなく、解決すべき本当の課題を見極めることが大切です。そして③論理の構造化です。具体と抽象の両面を行き来しながら、誰が読んでも納得のいく論理を組み立てることが求められます。 依頼内容の真意は? また、他部署からの依頼については、単に作業に取り掛かるのではなく、目的と手段のずれを確認することが重要でした。たとえば、問い合わせフォームの改定依頼を受けた際には、まず全体のコンセプトや目的が一致しているかをチェックし、そもそものズレを解消することで、無駄な手戻りを防ぐことができました。こうした「論理的根拠」に基づいたデザインの追求は、チームの生産性向上とクオリティの担保に直結していると実感しています。 仕事でどう活かす? 具体的に仕事でどう活かすかという点では、まず制作に入る前に「前提の問い直し」を実施します。依頼内容をそのまま鵜呑みにするのではなく、その制作物で本当に達成すべき目的が何か、依頼内容で目的が実現できるかを確認することが大切です。次に、デザインは感覚だけではなく「情報の優先順位」に基づいて配置や配色を構造化し、具体と抽象を行き来しながら説得力のあるデザインを短時間で生み出すよう努めています。そして、万が一誤りが発生した場合には、個人の注意力だけに頼らず、作業工程を分解して問題がどこにあったかを分析し、依頼の受け方や確認のタイミングを見直す仕組みづくりに取り組んでいます。 今後の対応は? 今後は、依頼を受けた際にすぐに対応に飛びつくのではなく、まず背景にある問題を特定し、長期的な視点をもってその解決策が本当にユーザーや組織のためになるかを自問自答する習慣を徹底していく所存です。

データ・アナリティクス入門

仮説とデータ収集の極意に迫る

複数仮説をどう活用する? 仮説を考える際には、「複数の仮説を立てること」や「仮説同士に網羅性を持たせること」が重要です。その上で、仮説を検証するために必然的にデータを収集することが求められます。ケースの解説では「3C」「4P」が挙げられており、私が考えたケースの回答も結果として「4P」の視点に近かったですが、意識的に「4P」から発想したわけではありませんでした。どの場面でどのフレームワークを使用するべきか、まだ身についていないと感じましたので、今後はフレームワークを有効に使えるようにしたいです。 データ収集のポイントは? データ収集の際にも、仮説を持った上で臨むことが重要だと再認識しました。例えば、故障対応の増加で残業が増えているという問題に対して、「昨年と今年の故障件数」の比較ではなく、「1件あたりの対応時間」を比較する方が良いという解説を受けて、その認識が強まりました。 日常業務での仮説と分析 仮説を考え、必要なデータを収集し、分析することは日常業務のあらゆる場面で必要です。具体的には、「毎月の財務諸表の比較分析」、「毎月の営業活動の振り返り」、「毎週のユーザー数の動向分析(新規獲得率、解約率、更新率)」などが挙げられます。 中長期的視点での活用法 また、中長期的な視点を持つ業務では、年間の目標設定やその達成に向けての方法を考える際、中期的なビジョンを考える際に、フレームワークの活用が有効です。特に中長期的な視点では、その活用をより一層進めていきたいと思います。 データ自動化とフレームワーク整理 日常業務で必要なデータ収集は現時点では自動化されていますが、収集されたデータに漏れがないか、今一度チェックすることが大切です。また、仮説を立てる際にはフレームワークの活用が有効と感じていますが、どの場面でどのフレームワークが有効かを一度整理したいと思います。そのために、フレームワーク集の書籍を手元に置いておく、もしくはChatGPTにどのフレームワークを使うかを尋ねるという方法も考えています。 独自視点はどう持つ? ただし、フレームワークに頼りきりになると内容が似たり寄ったりになりがちですので、常に独自の視点がないかを意識していきたいと思います。
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