リーダーシップ・キャリアビジョン入門

実践から学ぶリーダーの道

状況に合わせるリーダーとは? パス・ゴール理論では、環境要因(どんな仕事か)と適合要因(どんな相手か)を踏まえて、状況に応じた4つのスタイルを使い分けることが求められます。実際に、年次の高いメンバーに対しては、目標達成のための動機付けを重視し達成思考型を選ぶ傾向にあると感じました。逆に、経験値が不足している場合でも指示型を十分に活用しないため、年次の低いメンバーに対しては、ついつい指示型に偏ってしまいがちだという課題に気づきました。この認識を踏まえ、状況に合わせた最適なリーダー行動をとる必要があると考えています。 バランス意識は何が大切? 一方、マネジリアルグリッドでは、人に対する関心と業績への関心をバランスよく組み合わせるリーダーシップが重要です。緊急度が高い場合はタスク志向型の管理を行う傾向がありますが、偏りすぎるとメンバーが受動的になり、指示通りの動きしかできなくなるリスクがあると実感しています。緊急度が低い場面では、より柔軟で社交的なアプローチを取り入れることで、メンバーが主体的に関わる環境を作ることが求められます。 業務標準化の工夫は? 具体的な取り組みとして、最近始めた業務の標準化や平準化の過程で、各業務の担当を明確にし、フローやタスクの見直しを行いました。初めてこの取り組みに挑戦するメンバーには、ある程度自分で考える機会を与える一方で、経験が浅い場合には指示型のアプローチを採用しました。反対に、業務内容を十分に把握して自立して動けるメンバーには、参加型のリーダーシップを取り入れて、意思決定の過程に積極的に関わってもらうよう努めています。

リーダーシップ・キャリアビジョン入門

モチベーションを高めるための対話術

欲求理論はどう見る? モチベーションは、仕事に大きな影響を与えます。「マズローの欲求5段階説」によれば、欲求は以下のように分類されます:自己実現欲求、承認・尊厳欲求、社会的欲求、安全・安定性欲求、生理的欲求です。相手がどの欲求を満たしていないのかを見極め、それを満たすための行動や対応を取ることが重要です。一方、「ハーズバーグの動機付け・衛生理論」によると、環境や作業条件といった衛生要因が整っているだけでは、モチベーションの向上は期待できません。むしろ、達成感や自己成長、承認などの動機付け要因が必要です。 尊重はどう伝わる? 私はチームのメンバーや同世代の社員に対して、相手を尊重する話し方を心がけています。相手の欲求を理解し、それを解消することで、動機付け要因を共に考え、モチベーションを高めたいと考えています。また、衛生要因は自分たちで変えることが難しいため、自己成長や相手への承認を積極的に示すことで、より良いコミュニケーションを図っていきたいです。 対話で何が変わる? 具体的な行動として、一人ひとりとの対話の時間を増やすことがあります。後輩に対しては、面談形式ではなく、業務サポートを通じて自然に時間を確保します。その場で、相手の状況を聞き出し、欲求を理解するよう努めます。そして、聞き出した情報をもとに、相手の欲求を満たす行動をとるよう心がけます。また、共通の目的意識を後輩と共有し、「同じ目的を持ち、一緒に業務を行っている」と感じられるよう促します。これにより、動機付け要因を満たし、結果的にモチベーションの向上に繋げることを目指しています。

クリティカルシンキング入門

学びを行動に変えるプロの秘訣

講義の振り返りは? 今週は講義や演習を通じて、学びの振り返りや反復を重点的に行いました。忘れていた学習内容やキーワードも再確認し、改めて重要なポイントを点検できました。クリティカルシンキングの学習では、単に思考を鍛えるだけでなく、社会人として効果的に学ぶためのポイントも確認できたと感じています。それには、ルーティンの構築、反復、他者との共有、実践での活用が含まれます。 会議準備はどうだった? 様々な会議に向けた準備では、資料と発表シナリオを作成する際、イシューの設定と論理構造の構築を実践しました。具体的には、人材戦略検討会の資料作成とファシリテーション、労使協議の資料作成と説明、社内研修の講義資料作成と説明に取り組みました。 チームで何を学ぶ? チームメンバーとの打ち合わせの際には、問題解決のための打ち合わせやファシリテーションを行い、若手メンバーの育成や指導に力を入れました。課題解決の際は、まずメンバーとイシューをしっかり把握し、すぐに解決策には飛びつかず、課題の本質に向き合うような問いかけを心がけています。メンバー育成においても、直接解決策を示すのではなく、できるだけ本人が自らの言葉で考えを導き出せるようなコーチングを実践しています。 資料作成は順調? また、資料作成の際には下書きを欠かさず、論理的に構成する作業を行っています。これにより、説明時のシナリオも作りやすくなります。新たな知識やスキルの習得時(資格取得等)にも、学習の仕掛けづくりを意識し、朝の決まった時間にルーティンを形成し、自分の言葉での言語化などを心がけています。

クリティカルシンキング入門

クリティカルシンキングで自分を再発見

振り返りの3つの学びとは? WEEK1の受講を通じて感じたこと・印象に残ったことは主に以下の3つです。 1. 考え方には偏りがでること 2. クリティカルシンキングは考え方の土台であること 3. 大事になってくるのは『3つの視』 これらが非常に大切なことだと感じました。 直感からの視点転換が重要 以前の私は、考え方が直感に偏っていました。しかし、その直感から一度立ち止まり、「本当にそれで大丈夫か?」と考えることの重要性に気づきました。自分の考えを客観的に見直し、異なる視点で切り口を変え、分解して突き詰めていくことが必要です。このプロセスが問題や課題の根本に辿り着き、チームと自分自身を正しい方向に導いていくのだと確信しました。今後もこの考え方を意識し、自分の土台を常にアップデートし続けていきます。 具体的な実践方法は何か? 具体的な実践としては以下の3つを考えています。 1. 業務改善の提案:先方が感じる課題の根本的要因を考え、適切な提案を行います。 2. 業務設計の構築:目の前の手法に固執せず、本質を見落とさないように設計時の目的や課題点を多角的に分析し設計します。 3. 繰り返し行動する:これまでの思考や行動の習慣から脱却し、考える機会が訪れた際には必ず一度立ち止まり、客観的に考える力を養います。 記録と分析のプロセスをどう活かす? また、考える際は頭の中だけで解決しようとせず、一度文字に起こして考えを整理します。外に出すことで、異なる視点から物事を見ることができ、より客観的かつ分解しやすくなるため、この方法を実施していきます。

クリティカルシンキング入門

自分の考え方を変える大切さに気付く

クリティカルシンキングの重要性を再確認 クリティカルシンキングはビジネスにおける重要な土台です。人間は「考えやすいこと」や「考えたいこと」を考えてしまう傾向があり、その結果、無意識のうちに考えが制約されてしまいます。重要なのは、主観的な思いつきや直観、経験に頼るのではなく、客観的に説明責任を持って考え話すことです。これを実現するためには、まず頭の使い方を知り、他者とディスカッションし、反復トレーニングすることが必要です。 思考停止をどう克服する? 現在の自分の思考は主観的であり、自身に経験のない事を考えるときに思考停止に陥ることを改めて実感しました。これまでの経歴上、答えがある事に対して取り組むことが多かったため、答えのない事について深く考えることは少なかったです。しかし、これからは悩むことを楽しもうと思います。 会話での問題抽出の重要性 また、会話のキャッチボールにおいて、会話や会議の中で論点や趣旨からずれた発言をしてしまうことがあると感じました。問題の原因を深く探り、表面的な問題だけでなく水面下にある問題を会話や洞察の中からあぶり出すことが重要です。相手にわかりやすく伝えるためには、自分自身が深く内容を考え、整理している必要があります。 無意識の行動を記録する利点とは? 常に自分を俯瞰して無意識のうちに行動することを意識すること、5W1Hを意識すること、直観的な対応を取ろうとしている時にどんな状況でそうなったかを記録することを心掛けています。抽象的な言葉を出さず、具体的に伝えることを意識するようこれからも努めます。

リーダーシップ・キャリアビジョン入門

日常の行動で育むリーダー力

リーダーシップの本質は? リーダーシップとは、特別な能力ではなく、シーンごとに誰もが発揮できるものであり、日々の当たり前の積み重ねの結果として表れるものだと実感しました。また、評価されるリーダーシップは行動によって示されるものであり、その行動は能力と意識の掛け算によって成り立っています。自分自身の理想とするリーダーシップを明確に書き出し、なぜその部分に重点が偏っているのかを考えるとともに、将来の自分像を思い描くことの大切さを再認識しました。 どのように伝える? 今回学んだ内容をチーム内で共有するため、リーダーシップは上長や上席だけのものではなく、場面に応じて誰もが発揮できるという考え方を伝えていく予定です。業務の平準化を目指し、各業務ごとにリーダーを任されたメンバーが主体的に活動できるよう、指示するだけでなく、メンバーの表情や態度を観察し、困難な点がないかを常にチェックする体制づくりを進めます。また、業務の進捗を適宜報告し、相談しやすい環境を整えることで、チーム全体での連携を強化していきます。 自分をどう磨く? さらに、私自身は能力や意識の不足を補うための取り組みを続け、チームメンバーからの信頼を得られるよう努力を重ねています。業務量が多い時に自分が疲れを見せたり、閉じこもったりすることがあったため、今回はフォロワーとしての役割にも意識を向け、バランスの良いリーダーシップの実践を目指します。具体的には、日々の業務の終わりに自身の「行動」、「能力」、「意識」について振り返る時間を設けることで、常に改善の意識を持ち続けるように心がけています。

戦略思考入門

はっきり決める勇気!選択と集中の秘密

選択と集中の意義は? 選択と集中はよく耳にする言葉ですが、実際に実践するとなると難しさを感じます。自身の生活においても、本や衣類、思い出の品を手放すことが容易ではないように、会社ではプロジェクトや事業において同じ課題があると考えています。 捨てる条件は? 捨てる際に最も困難なのは、その条件を明確にすることだと感じます。例えば、本であれば、どの段階でその役割を終え、手放すかという目標設定が必要です。同様に、衣類ではいつ再度着用するかなど、明確な基準が求められます。 撤退判断は? また、事業に関しては、撤退の判断基準が不透明な場合が多いと感じます。たとえば、全体の売上に対して事業部の売上がどの程度後退したら撤退するべきか、また累積赤字がどこまでなら許容され、どの段階で撤退するかといった具体的な観点や条件について、社内で議論できればと思います。 投資効果の見極めは? 製品企画や技術開発、販売営業といった分野においては、どのプロジェクトが投資効果を生むのかを見極める必要があります。そして、事業全体としては、どの段階で撤退や新規実施を行うのか、明確な判断基準を持つことが大切だと感じました。これらの基準を明確にすることが、今後の業務において判断や行動に大いに役立つと学びました。 指標の重要性は? 一般的に重視される品質、コスト、納期といった指標がいかに重要かを再確認しました。タスク、プロジェクト、事業ごとに判断基準を設定し、それに基づいて進めるとともに、自分が取り組む業務には必ず情報発信を織り交ぜるよう努めたいと強く感じています。

リーダーシップ・キャリアビジョン入門

リーダーは自己理解で開花する

自己理解はどう深める? 今回学んだ中で最も印象的だったのは、「リーダーとしての行動を磨くためには、同時に自己理解を深めることが不可欠である」という考え方です。組織やチームは「人次第、リーダー次第」と言われる背景がよく理解できました。 キャリア軸はどう捉える? また、キャリア・アンカーやキャリア・サバイバルの考え方についても、改めて自問自答し、自己内省する重要性を感じました。キャリア・アンカーと職業を直接結びつけるのではなく、キャリア・サバイバルを通じて、組織が自分に求めることを理解することが、仕事における大切な軸になると実感しました。今後も時間をかけてしっかりと理解を深めていきたいと思います。 価値観はどう共有する? この学びは、チームのスタッフとも共有し、次回の研修やミーティングでワークとして取り組む予定です。特に中堅スタッフには強く響く内容で、それぞれが自分の貢献や組織内で求めることについて考える良い機会になるでしょう。一方、自分が本当にやりたいことと異なる方向へ進んでしまわないよう、キャリア・アンカーやキャリア・サバイバルの考え方を正しく伝える必要性も感じています。各スタッフの価値観を知ることで、より良いキャリア形成のサポートができればと思います。 意見はどう吸収する? まずは自分自身と向き合い、自己理解をさらに深めるために、他者から意見を聞いたり、話を聴いたりする機会を増やしたいと思います。そして、キャリア・アンカーやキャリア・サバイバルの考え方を仕事だけでなく、人生の軸としてもしっかりと考えていきたいと感じました。

クリティカルシンキング入門

平易な言葉で伝えるクリティカルシンキングの力

クリティカルシンキングで学んだことは? クリティカルシンキングの学びで特に印象に残ったのは、平易な言葉で相手に伝える重要性です。立場が違えば、物事の見方や考え方も変わることをケースを通して学びました。私は物事を簡潔に伝えるのが苦手です。その理由を考えたとき、①課題の整理ができていない、②抽象的な言葉のほうが自分にとって伝えやすいという癖があるため、自分の範囲内で考えて専門用語や抽象的な表現を多用してしまうのだと気づきました。 今後どのようにコミュニケーション力を高める? これからは広い視点で分析を行い、誰にでもわかりやすいコミュニケーションを意識していきたいです。上司への提案や業務分析など、思考が必要な場面では大いに活用できると感じました。AIの進歩により、疑問に対する答えは簡単に見つかりますが、条件設定などでの役割はまだ人間の手が必要です。多角的な視点で分析できることで、今まで一つの答えしか考えていなかった現状を変えていきたいと思います。 さらに、簡潔でわかりやすい伝え方を意識し、提案やコミュニケーションをスムーズにしていきたいです。そのために次のことを意識して行動したいと思います。①図で示す、②定量的に示す、③専門用語を使わない、④様々なケースを考える、⑤結論から伝える。 自分自身のどのようにアップデートする? これらの意識をもとに行動し、自分自身をアップデートしていく必要があると考えています。ただクリティカルシンキングだけでなく、MBAの基本的な知識や他業種の情報も積極的に取り入れ、多角的な視点を身につけていきます。

戦略思考入門

視野を広げる!フレームワーク活用法

業務で使うには? フレームワークの種類やその使い道を理解できた一方で、自分の業務にどのように適用するかについては、少し時間が必要だと感じています。 経営視点はどう? 経営者の視座を持ち、大局的かつ長期的な視点で考え、行動することが求められます。フレームワークを使って会社の現状を整理した上で、「より良く働くにはどうすれば良いのか」「どのような社員が今求められているのか」を把握することが重要です。 自分の軸は何? また、ジレンマを恐れず、「自分の考え方の軸」を持つことが大切です。物事の一面だけで判断してしまいがちですが、自分自身の価値観を基に、何がジレンマになっているのかを言語化し、より良い解決策を見つけることに注力したいと考えています。 集合知は必要? さらに、『集合知』を活用することの重要性を感じます。意見を出し合う際に、自分の意見が採用されるかどうかに気を取られず、多様な意見を取り入れることにより、より良いアイデアを生み出せるよう心がけたいです。 未来をどう捉える? 加えて、先を見て行動する必要があります。ゴールを設定するにあたり、短期的な視点ではなく、長期的に見たときの会社全体での最適解や、自分にとっての顧客について考えるべきです。そして、SWOTなどのフレームワークを活用し、現状を漏れなく整理し、次の施策を考えることが欠かせません。 挑戦はどう進む? 最後に、苦手としている意見出しやディスカッションの場においても、『集合知』を意識し、次に進むために積極的に取り組んでいきたいと考えています。

戦略思考入門

戦略の視点拡大で見える新たな道

広い視点で戦略を考えるには? 戦略を考える際には、自分の得意な視点に偏らないように、広い視点で考えることが重要です。特に、戦略を深く考えるためには、フレームワークを活用することが有効です。ただし、PEST、3C、SWOTの使い方の違いについてはまだ完全に理解が及んでいない部分があります。 フレームワークの活用事例は? フレームワークを理解する一環として、これまで担当してきた社内サステナビリティコミュニケーションのケースを考えてみます。SWOT分析では、OT(PEST分析)を行った後に、3C分析を活用しました。この取り組みの目的は、従業員のサステナビリティに対する理解を促進し、行動を変容させることです。 SWOT分析の結果、以下の点が明らかになりました。 - S: 研修やeラーニングが実施されており、従業員の理解度は概ね高い。 - W: しかし、これらは研修やeラーニングの手段に留まっており、従業員の半数に情報が行き渡らず、行動変容には繋がっていません。また、SDGsの認知度も低い状況です。 - O: 推測としては、オウンドメディアの活用が増加し、さらに共創活動が加速する可能性があります。 - T: 同時に、心理的安全性の高い企業が増えることが脅威として考えられます。 チームでの戦略策定の重要性 実際の業務においては、より具体的かつ深い分析が必要です。一人の視点に頼るのではなく、チームの視点や意見を積極的に取り入れ、妥当な戦略を策定していくことが大切だと考えています。行動として、戦略策定を4月より開始しています。

デザイン思考入門

実践で感じたユーザー視点の魅力

アイデアの出し方は? ブレインストーミングを用いて短時間で多くのアイデアを出し、KJ法で整理して優先順位を明確にすることで、ユーザー体験の視点から課題にアプローチできると感じました。さらに、シナリオ法を使いユーザーの行動や感情を深く分析することで、課題解決の糸口が具体的に見えてきました。ペーパープロトタイピングを活用し早期にフィードバックを得ることや、バリューポジションを明確にして独自の価値を伝える手法、そして競合調査を通じてターゲットのニーズに合った方針を策定することが、ユーザーに寄り添ったWebサイトやサービスの提供につながると考えています。 チーム作業の効果は? 実践からは、ブレインストーミングをチームで行うことで個人では引き出せない多様なアイデアが見えてくることを実感しました。また、シナリオ法によりユーザー視点での課題が明確になり、解決策が具体的になった点も大きな気づきでした。これらの手法を組み合わせることで、より効果的なサービス作りが可能になると感じ、今後の実践に活かしていきたいと思います。 学びをどう活かす? 今日の学びでは、アイデア出しや製品コンセプト策定に関する重要なアプローチを学び、実践にどう反映させるかを考える良い機会となりました。ブレインストーミングやKJ法で個人では気づきにくい視点をチームで整理し、シナリオ法を通じてユーザーの想いや行動を深く理解することが、ユーザー中心のサービス作りに直結すると再認識しました。これらの知見を自分の業務に取り入れ、具体的な改善策を模索していく意欲が湧いています。

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