クリティカルシンキング入門

思考の癖を減らす!効果的なアウトプット術

思考習慣の見直しは? 1周目を振り返ると、思考の癖をできる限り減らすために、物事を分解し、MECEで考えることが重要であることを学びました。また、視点、視座、視野を意識することも大切です。この考え方を自分に定着させるためには、アウトプットが有用です。物事を考える際は、まず「問いは何か」を考え始めます。このために、現状を丁寧に分析し、なりたい姿を見据えて何をすべきかを見極める必要があります。その後、誰かに協力してもらうには問いを共有し、同じ方向に向かって進むことが大切です。自分が理解するため、さらに人に伝えるためには、データを加工してグラフ化し、視覚的に分かりやすくすることが有効です。 チーム活用で何が? 新規事業を提案する際や、ハッカソンのイベントなどで、社外の人と4人のチームでこれらの考え方を活用しようと思います。提案や意見を伝える際に、今何を考えるべきかを考える際に、この学んだ考え方のコツを活かしたいです。また、アイデアを発表する際にも有用だと感じています。 発言前の確認は? 発言するときには、その内容が本当に正しいかを確認し、思考の癖が出ていないか一旦立ち止まって考えることも重要です。ハッカソンを始める際は、何をすべきか漠然と始めるのではなく、問いにしっかり意識を向け、現状を分析してから始めたいと思います。アイデアを出すときには、取りこぼしている事項がないか、現状を紙に書き出し、MECEを意識することも重要です。課題解決の前後で世の中の変化を示す際には、納得感を得られるデータを準備する必要がありますが、その見せ方にもひと手間かけたいと考えています。

クリティカルシンキング入門

学びを行動に変えるプロの秘訣

講義の振り返りは? 今週は講義や演習を通じて、学びの振り返りや反復を重点的に行いました。忘れていた学習内容やキーワードも再確認し、改めて重要なポイントを点検できました。クリティカルシンキングの学習では、単に思考を鍛えるだけでなく、社会人として効果的に学ぶためのポイントも確認できたと感じています。それには、ルーティンの構築、反復、他者との共有、実践での活用が含まれます。 会議準備はどうだった? 様々な会議に向けた準備では、資料と発表シナリオを作成する際、イシューの設定と論理構造の構築を実践しました。具体的には、人材戦略検討会の資料作成とファシリテーション、労使協議の資料作成と説明、社内研修の講義資料作成と説明に取り組みました。 チームで何を学ぶ? チームメンバーとの打ち合わせの際には、問題解決のための打ち合わせやファシリテーションを行い、若手メンバーの育成や指導に力を入れました。課題解決の際は、まずメンバーとイシューをしっかり把握し、すぐに解決策には飛びつかず、課題の本質に向き合うような問いかけを心がけています。メンバー育成においても、直接解決策を示すのではなく、できるだけ本人が自らの言葉で考えを導き出せるようなコーチングを実践しています。 資料作成は順調? また、資料作成の際には下書きを欠かさず、論理的に構成する作業を行っています。これにより、説明時のシナリオも作りやすくなります。新たな知識やスキルの習得時(資格取得等)にも、学習の仕掛けづくりを意識し、朝の決まった時間にルーティンを形成し、自分の言葉での言語化などを心がけています。

リーダーシップ・キャリアビジョン入門

日常の行動で育むリーダー力

リーダーシップの本質は? リーダーシップとは、特別な能力ではなく、シーンごとに誰もが発揮できるものであり、日々の当たり前の積み重ねの結果として表れるものだと実感しました。また、評価されるリーダーシップは行動によって示されるものであり、その行動は能力と意識の掛け算によって成り立っています。自分自身の理想とするリーダーシップを明確に書き出し、なぜその部分に重点が偏っているのかを考えるとともに、将来の自分像を思い描くことの大切さを再認識しました。 どのように伝える? 今回学んだ内容をチーム内で共有するため、リーダーシップは上長や上席だけのものではなく、場面に応じて誰もが発揮できるという考え方を伝えていく予定です。業務の平準化を目指し、各業務ごとにリーダーを任されたメンバーが主体的に活動できるよう、指示するだけでなく、メンバーの表情や態度を観察し、困難な点がないかを常にチェックする体制づくりを進めます。また、業務の進捗を適宜報告し、相談しやすい環境を整えることで、チーム全体での連携を強化していきます。 自分をどう磨く? さらに、私自身は能力や意識の不足を補うための取り組みを続け、チームメンバーからの信頼を得られるよう努力を重ねています。業務量が多い時に自分が疲れを見せたり、閉じこもったりすることがあったため、今回はフォロワーとしての役割にも意識を向け、バランスの良いリーダーシップの実践を目指します。具体的には、日々の業務の終わりに自身の「行動」、「能力」、「意識」について振り返る時間を設けることで、常に改善の意識を持ち続けるように心がけています。

クリティカルシンキング入門

伝わる文章で信頼を築く

報告は伝わってる? 仕事の報告、説明、共有など、いずれの場面でも相手に伝わらなければ意味がないと考えていました。しかし、実際に自分が伝えられている内容を振り返ると、考慮できていなかった部分が多いと気づきました。日常の業務においては、メンバー間で主語を省略したり曖昧な表現が通じることが多いものの、その習慣が部外や社外の方に伝える際にも影響してしまうのではないかと懸念しています。そのため、相手の理解度や知識に配慮し、正しい日本語で分かりやすい文章を心がける必要があると感じました。 論理はどう伝える? また、論理的な文章作成の技法にも気づくことができました。伝えたい内容に加え、その背景となる情報や理由を添えることで、説得力のある文章が作れると理解しました。私たちが現在の業務で取り組む場面では、経営陣や上司に企画内容を説明し承認を得るシーンや、プロジェクト報告などで、短く明快に伝えて理解・判断していただく必要があります。自分たちには十分に理解できても、詳細を知らない役員や部外の方には伝わりにくいことがあり、何度も確認されるのは正しく伝えられていない証拠です。そこで、ピラミッドストラクチャーなどの手法も用いながら、相手に伝わる文章作成を目指したいと思います。 学びは続いてる? 今後は、報告や説明の場で学んだことを実践し、また他者が行う説明や報告の中で、どの部分が分かりやすく、どこが理解しづらかったかを自分なりに分析する習慣をつけたいと考えています。さらに、ブログなどを通じて定期的に文章を書くことで、表現力の向上にも努めていきたいと思います。

リーダーシップ・キャリアビジョン入門

リーダーは自己理解で開花する

自己理解はどう深める? 今回学んだ中で最も印象的だったのは、「リーダーとしての行動を磨くためには、同時に自己理解を深めることが不可欠である」という考え方です。組織やチームは「人次第、リーダー次第」と言われる背景がよく理解できました。 キャリア軸はどう捉える? また、キャリア・アンカーやキャリア・サバイバルの考え方についても、改めて自問自答し、自己内省する重要性を感じました。キャリア・アンカーと職業を直接結びつけるのではなく、キャリア・サバイバルを通じて、組織が自分に求めることを理解することが、仕事における大切な軸になると実感しました。今後も時間をかけてしっかりと理解を深めていきたいと思います。 価値観はどう共有する? この学びは、チームのスタッフとも共有し、次回の研修やミーティングでワークとして取り組む予定です。特に中堅スタッフには強く響く内容で、それぞれが自分の貢献や組織内で求めることについて考える良い機会になるでしょう。一方、自分が本当にやりたいことと異なる方向へ進んでしまわないよう、キャリア・アンカーやキャリア・サバイバルの考え方を正しく伝える必要性も感じています。各スタッフの価値観を知ることで、より良いキャリア形成のサポートができればと思います。 意見はどう吸収する? まずは自分自身と向き合い、自己理解をさらに深めるために、他者から意見を聞いたり、話を聴いたりする機会を増やしたいと思います。そして、キャリア・アンカーやキャリア・サバイバルの考え方を仕事だけでなく、人生の軸としてもしっかりと考えていきたいと感じました。

クリティカルシンキング入門

問いの一歩で変わる未来

本質の問いは何? まずは、「問い」を立てることから始める重要性を再確認しました。しかし、人の思考には偏りやバイアスがかかりやすいと学んだため、本当に解くべき問いを見極めることが非常に難しいと感じています。そのため、ヒト、モノ、カネといった基本的な要素を理解し、本質的な問いかどうかを判断する視点が大切だと腑に落ちました。また、今の状態がやっとスタートラインに立ったような実感もありました。 問いをどう記録? 問いを立てるだけでなく、それを記録し、共有することも重要であると認識しています。しかし、まずは本当に今考えるべき問いを見極めることが不可欠です。そのため、問いを立てたアウトプットを作成し、他者からのフィードバックを受ける機会を設け、判断力をさらに高めていきたいと考えています。 問いで改善はどう? また、業務改善や課題解決に向けた目標やゴールの設定にも、問いの立案は大いに役立っています。これにより、議論や施策の具体化、さらには効果検証まで、あらゆる段階で有効な成果を生むことが実感できています。 問いの練習で何が変? 明日からは、課題解決や改善の場で「問い」を立てる練習を重ねたいと思います。具体的には、問いをアウトプットして他者と議論し、その問いに向けた情報の分解、施策の立案および実行、効果検証という一連のプロセスを意識していきます。こうした取り組みを通じて、解くべき問いを見極める能力をさらに向上させられるよう努力します。 単科受講で成長? なお、学びを継続するため、4月からの単科受講も前向きに検討しています。

クリティカルシンキング入門

「問いを意識して思考の偏りを解消!」

思考の偏りをどう克服する? 本講座を通して、特に印象に残った点を以下にまとめます。 まず、自他ともに思考に偏りがあることです。自分の思考が正しいのか、他に考えがないかを常に疑い、相手の思考にも癖があることを理解した上で傾聴する習慣を身につけたいと思います。 問いの重要性を実感? 次に、「問い」の重要性についてです。適切に課題を解決するためには、何となく考え始めるのではなく、「問い」を意識して考えることの重要性を学びました。実務においても、ディスカッションで話がずれないように「問い」を意識し続け、組織全体に共有することを心掛けたいです。 広報業務での方針は? 私が担当する広報業務には5つの分野があり、動画制作などでアピールしたいことが異なり、意見が割れることが多いです。そのため、思考の偏りがないかを意識し、「問い」を持ち続けることで全体の方向性がぶれないようにしたいと考えています。 年度計画をどう改善? また、年度計画の立案についてですが、これまでは計画が曖昧でトップの意見によって業務の方向性が変わることがありました。チームで年度計画を立てる際に、目的や必要なことを掘り下げ、「問い」を設定することに重点を置いて課題解決の施策を決める必要があると感じました。 これらを実施するために、以下の2点を行いたいと思います。 1. 本講座で学んだことをアウトプットし、資料にまとめて他者に説明すること。 2. クリティカルシンキングの反復練習を書籍を通じて実施すること。 以上が、私が本講座を通して学び、実践したいことです。

データ・アナリティクス入門

実例でひも解く市場戦略のヒント

市場分析はどうする? 市場分析においては、従来の市場重視だけでなく、3Cおよび4P分析の重要性を実感しました。特に、競合の存在に対する意識が不足していた点を改める必要があると感じています。また、プロモーション戦略については、各校舎ごとに異なる方式を採用すべきだと納得しました。 データ収集はどう? データ収集に関しては、まず公開されているデータを積極的に探すことが基本であると再認識しました。官公庁のサイト、新聞、経済誌など、どのようなデータが存在するかを日常的に意識することが大切です。 現状認識はどう? まずは現状を確認し、当たり前のことでもしっかりと言語化することで、チーム全体で共通認識を持つことが重要です。その上で、原因となる事象を特定し、具体的な解決策の検討に取り組む流れが効果的であると感じました。 仮説検証は? さらに、仮説を立てた上でユーザーアンケートをデザインする際は、因数分解やクロス集計が可能な形を意識することが求められます。フレームワークを活用し、実際に分析とその言語化を進めることで、より具体的な解決策に近づけると考えます。 チーム共有は? また、アンケートデザインにおいては、チーム内で考え方や方針を共有し、どのような分析が可能か、そして実際にどのようなレポートを作成するかを仮で作成して検証するプロセスが重要です。望ましい状態と現状を整理し、効果的なフレームワークを見つけて習得すること、さらにはその内容を資料にまとめ、教えられるようにすることも大切だと実感しました。

リーダーシップ・キャリアビジョン入門

挑戦と発見のキャリア日記

キャリア形成の本質は? キャリア形成において、個人が優先する価値観を8つのカテゴリーに分類することで、その結果を人員配置に活用できると考えます。また、リーダー自身の行動や意識がメンバーに大きく影響するという点も重要だと感じました。 変化はどう捉える? さらに、キャリアサバイバルの考え方は今の若い世代にとって非常に大切です。転職や転属、転勤といった変化を前向きに受け入れる姿勢は、たとえ自分のキャリアに無駄や非効率に感じられる部分があっても、組織に属している間は自分を組織に合わせる作業が必要であると理解できるでしょう。 キャリアアンカー活用は? 現状のメンバーに対しては、キャリアアンカーに関する質問を行い、それぞれのタイプを把握したいと考えています。また、新たに採用する際にもキャリアアンカーを活用し、欲しい人材の適正を確認することで、適材適所に必要な人数を効率的に配置できるのではないかと思います。 勉強会で何が生まれる? 若手勉強会ではキャリアアンカーの質問票を配布し、調査結果をメンバー間で共有することにより、相互理解が深まり、協力しあえる関係性を築く狙いです。さらに、その結果をもとに、今後の活動にどのように活かしていくかを全員で考え、中期的な行動目標を設定する予定です。 四半期の成果はどう評価? 最後に、四半期ごとにフォローアップを行い、成果を承認すると共に、目標と計画と結果の間に生じたギャップを洗い出し、修正すべき点を明確にして次の課題に取り組んでいくことが重要だと感じました。

マーケティング入門

顧客視点で設計し直す重要性を理解するワークショップ

誰に売るのかを考える重要性 企業の実例から、「誰に売るのか?」をまず考えることの重要性が理解できました。その切り口として、①セグメント設定、②ターゲット設定、③ポジション設定を行うことが必要だと感じました。このプロセスで特に重要なのは、顧客を理解することです。ポジショニングマップとパーセプションマップの違いなども含め、誰に売るのかを決めた後、市場での変化や新たなオケージョンの開拓を進めながら、顧客が何を感じ取っているのかを常に意識することがヒット商品の事例から理解できました。つまり、まずは設計を顧客視点で行い、環境や購買要素から再度①②③の軸でアジャストしていくことが重要だと考えます。 ターゲット設定は見直すべき? 自社ブランドにはしっかりとしたブランドの目的や取り決めが施されています。しかし、ターゲット、セグメント、ポジションについての見直しが十分に行われておらず、迅速に顧客の満足度に対応できていないように見えます。また、ECショップの設定も曖昧であると感じます。常に基本として、誰に何をしているのか、顧客がそれをどう感じているのかを意識しつつ業務を遂行していく必要があります。 フレーム化の優位性は? ターゲット、セグメント、ポジションをフレーム化して業務を進める際には、セグメンテーションの切り口として単なるデモグラフィックだけでなく、心理的変数も取り入れて設計してみるのも有効です。また、6Rなどの学びを取り入れ、基礎資料としてECショップやSNSアカウントなどと紐づけてチームにも共有し、議論を行っていきます。

リーダーシップ・キャリアビジョン入門

今日から始めるリーダーの一歩

リーダー像をどう捉える? 「リーダーに生まれるわけではなく、後天的にリーダーになる」という言葉に大いに励まされ、効果的にふるまうための行動を学ぶ意欲が湧きました。また、リーダーとは単にワンマンやカリスマ性を発揮する存在ではなく、フォロワーがいることがその本質であると再認識することができました。 行動と意識の掛け算は? これまで、リーダーとしての行動にばかり注目し、焦りを感じることが多かったのですが、「行動=能力×意識」という考え方を通じ、目に見える行動はもちろん、日々の意識向上にも注力していこうと決意しました。具体的なアクションとして、チームメンバーに効果的な報告・連絡・相談の方法を共有することから始めようと思います。 信頼構築の積み重ねは? また、業務の中で特に入社年次の浅いメンバーに対しては、これまで以上に丁寧に接するだけではなく、各業務の背景や目的をしっかりと伝えていくことが基本であると再認識しました。当たり前のことの積み重ねこそが信頼関係の構築に繋がると感じ、今後もその点を意識していきます。 チームの未来を拓く? 今後は、週に一度のチームミーティングでこれらのポイントを積極的に伝え、仕事を振る際にも業務の背景や目的、完成形のイメージなどを具体的に共有していきたいと思います。また、自身の能力を正しく認識し、足りない部分は補う努力を継続。意識に関しては、今日から「明るく前向き」に取り組み、リーダーとしての行動を実践することで、チーム全体が共通のビジョンに向かって進めるよう努めていきます。

デザイン思考入門

枠を超えるシニアの発想革命

SCAMPERはどう効く? シニア社員のモチベーション向上を目指し、SCAMPERの手法を適用してみました。まず、Sの観点ではスポーツ分野のカウンセリングに類似したアプローチを用い、Cではカウンセリングメニューとの組み合わせを工夫しました。 各手法の意図は? さらに、Aでは僧侶の説法を応用することで新たな視点を取り入れ、Mではモチベーションが下がっているシニア社員を集め、意見交換の場を設けました。Pの段階では学術的な視点から指導を行い、Eでは宴席を設けることで、参加者それぞれの本音を引き出すことに努めました。最後のRでは、一定の指示を強制的に実施する手法を試してみました。 条件にとらわれない? この取り組みでは、問題解決の方法を必要性だけにとらわれず、前提条件に頼らずに幅広い視点で考えることの大切さを学びました。また、施策が対象者に満足感をもたらすかどうか、対象者の気持ちに寄り添って検討することが重要であると感じました。形式や方法に囚われず、自由な発想で取り組む姿勢も求められると実感しました。 デザイン思考の効果は? さらに、デザイン思考については、チームワークの活性化に寄与する技法として大変意義深いと感じました。特に、チームメンバーのアイデアを否定せず、常に視覚化してタイムリーに共有することで、全体の創造性を高められるという点に気づかされました。また、他業界や他分野に広く関心を持ち、豊かな語彙力を活用してアイデアを具体的に言語化することが、今後の課題解決においても重要であると感じました。

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