戦略思考入門

対話と分析で見つける成長の軌跡

定石活用で議論は変わる? 世の中に存在する定石やフレームワークを活用することで、一貫性のある検討ができ、偏りのない広く長期的な視点で分析できる点に学びがありました。普段のディスカッションでは、忌憚のない意見交換が前提となるものの、各人が自身の狭い視点にとらわれた意見を述べ、最終的に一貫した議論にならない場合が多々ありました。今回のケース事例においても、同様の状況が見受けられましたが、フリーディスカッションの中でフレームワークを意識することで、より建設的な意見交換が実現できると感じました。 全体視点で強みは? また、自社の強みを見直す際、多くの場合、商品力やブランド力、マーケティング力といった特定の部門に着目しがちです。しかし、バリューチェーン全体を意識することで、企画から販売、口コミに至るまで、どの部分に競合に対して相対的な強みがあるのかを具体的に分析できると実感しました。戦略検討に行き詰まることがあっても、隠れた強みが各部門に存在し、それを発掘するためには、各部門の担当者との連携が不可欠であると感じています。 部門連携の意義は? そこで、バリューチェーンの分析を用いた自社の強みの再整理を実施したいと考えています。通常、各機能部門ごとに役割に基づく議論が行われる中、商品や企画の目的、課題、戦略を整理する際に、関係部門のメンバーに企画の概要を説明し、競合に対して自社が有利なバリューチェーンの発見や創出を目指したいと思います。さらに、この取り組みによって、各部門の担当者が単なるサプライチェーンの一部ではなく、お客様に価値を提供するバリューチェーンの重要な一員として自らの役割を認識するという副次的な効果も期待できると感じています。

リーダーシップ・キャリアビジョン入門

リーダーシップとデータ活用で未来を拓く

リーダー姿勢はどう? リーダーの本質は、つき従う者が存在することであり、信頼がなければ従う者はいないという点にあります。したがって、リーダーは自ら行動を起こし、組織のあるべき姿勢をメンバーに示すことが重要です。また、目標の重要性をメンバーにしっかりと理解させる必要があります。 困難にどう向き合う? 目標達成の過程では、必ず困難や課題に直面します。その際に、リーダーが逃げたり、メンバーに責任を押し付けたりすると、信頼は得られません。メンバーは、実務能力だけでなく、困難や課題にしっかりと向き合う意識を持つことをリーダーの行動を通じて見ています。 CRMで何が変わる? 現在、マーケティング、戦略、商品企画業務に従事していますが、職場でのCRMデータ活用はまだ十分に浸透していません。そこで、CRMデータを活用したマーケティング戦略と商品企画を目標に掲げています。具体的な分析結果をもとに啓蒙活動を始め、メンバーにこの意義を共感してもらうことが重要です。自らの事例を分かち合い、部会などを通じて分析目的やデータの切り口を発表させることで、職場でのCRMデータ活用を普及させています。 以下のステップで活動を進めています: 1. 目標設定と部内での課題提起(実施済) 2. 自身の分析事例の明確化(実施済) 3. 他メンバーへの目標と取り組みたい内容の明確化(12月) 4. 他メンバーが実施した分析手法とその目的の明確化(12月から2月) 5. メンバーからの事例を集め、集合知として事例集を完成させる(3月) このプロセスを通じて、組織全体でCRMデータの活用を深め、効果的なマーケティング戦略を構築することを目指しています。

マーケティング入門

ターゲティングとポジショニングの新発見

ターゲティングの6Rとは? ターゲティングにおいては、ただ「この商品はこういう顧客に売れそうだ」というだけでは不十分です。市場規模、優先順位、成長性、到達可能性、競合状況、反応の測定可能性といった6つの要素である「6R」で評価し、ターゲットを決定する必要があります。 訴求ポイントの絞り方は? ポジショニングについて、商品の訴求ポイントは2つまでに絞ることが重要です。商品の特性を洗い出し、その中から「顧客の共感を得られる」および「競合と差別化できる」特徴を選定しましょう。顧客が「この商品が好きです、なぜなら~だからです」と明確に理由を述べられるようなポイントでなければなりません。また、パーセプションマップを活用して確認することも大切です。 商品の訴求ポイントを絞ることで、お客様に伝わりやすくなることは理解していました。しかし、どの訴求ポイントを選ぶかに関しては、自分のこだわりが勝ってしまうことが多く、顧客の共感を得られ、競合と差別化できるかの確認が不足していたと感じました。今後はその視点を意識して取り組んでいきたいと思います。 ターゲット拡大の手段は? ターゲットの変更については、特に既存のブランドの顧客層を広げる際に非常に有効な手段だと実感しました。柔軟な考え方を持ちながら、このアプローチを取り入れてみたいと思います。 ブランドとしては、すでにターゲットがある程度決まっている商品の企画を担当することが多く、ターゲットについて深く考える機会が少なかったです。今回の講義で学んだターゲティングのフレームワークを活用し、異なるターゲットに対してどのような訴求が共感を得るのかを日頃から意識して考え続けたいと思いました。

マーケティング入門

市場を掘り起こす新発見と戦略

ポジショニングはどう? 「誰に売るか?」という問いに対する答えをどのように構築するかを学びました。ポジショニングによって、特定のニーズを持つ消費者に刺さる商品を生み出し、埋もれていた市場を掘り起こすことができるというのは新たな発見でした。また、同じ商品であってもコンテクストが変わることで、新たな価値を新たなターゲットに提案することができるという点も大きな学びでした。多くの最新技術が軍事目的から生まれたことがありますが、使用シーンを変えることで、生活の利便性を高めたり課題を解決したりする技術に変わることも一例と考えられます。しかし、ポジショニングとターゲティングの違いについてはまだ自分の中で明確に理解できていない部分がありました。 セグメントの再検証は? 編成プランを考える際にはまず、ユーザーをどのような軸でセグメンテーションするか考え直す必要があります。性別や年齢といったセグメントが本当にコンテンツ消費に合っているのかを再検証したいと思います。その上で、各セグメントをターゲティングできる企画を持っているのか確認してみたいと考えています。加えて、韓国ドラマコンテンツがなぜこれほどヒットするのか、その消費者の正確な属性(年齢や性別以外の要因)を分析し、韓国ドラマファン層をどう取り込むかについて考えてみたいです。 実行ステップは? 具体的には、志向性でのセグメントが可能かエンジニアや戦略チームに相談したり、消費者インサイト調査チームと協力して志向性別に調査が可能かを検討します。そして、ポジショニングマップを作成し、業界での自社のポジションを把握するとともに、消費者から見た自社のポジションを確認することを目指します。

デザイン思考入門

感性が研修企画を変える瞬間

授業の意外な発見は? 今回の授業では、「共感」「課題定義」「発想」「試作」「テスト」という5つのステップについて学びました。事前に書籍などで知っていた内容でしたが、グループワークを通じて従来の発想との違いを実感することができました。特に、デザインは「目に見えないものを見える化すること」という定義が印象的でした。狭義と広義という異なる側面においても共通する根源的な考え方を理解できたと思います。また、デザイン思考が「意味のイノベーション」であるという考え方についても、新たな気づきを得ることができました。 企画に生かす秘訣は? 現在、私が担当しているのは、グループ内の中核人材育成研修の企画です。研修内容のアップデートにあたり、デザイン思考のエッセンスを取り入れたいと考え、本講座を受講することにしました。今回の授業内容は、グループワークの進め方も含め、今後の企画に大いに参考になると感じました。これまでは、具体的な商品企画の場面でなければデザイン思考の適用は難しいと考えていましたが、「早く雑に作り、試して壊してまた作る」という基本的な考え方は、研修企画にも十分活かせると実感しました。 フィードバックはどう? 今後は、研修企画書の作成に際して、時間をかけすぎず直感的に書き上げ、その後に何度もフィードバックを受けながら完成度を高めることを意識していきたいと思います。ただし、どの立場からフィードバックを受けるべきかも重要な課題です。研修受講者、研修を実施する組織側、または研修講師のどれに重きを置くべきか、この点については今後の講義でさらに議論されると考え、注意深く見守っていきたいと思います。

戦略思考入門

競合調査と持続戦略で成功する道筋

VRIOフレームワークの意義とは? VRIOフレームワークにおけるValueとRarityは、ターゲット顧客にとって意味があるか、競合との差別化につながるかに関わる。Imitabilityは施策による差別化が持続するかを考える上で有効であり、Organizationは持続可能な差別化を組織全体で実行できるかどうかの視点である。 顧客ターゲティングの手順は? Step 1. 顧客セグメンテーションに基づくターゲット顧客の特定。 Step 2. ターゲット顧客に対して競合を意識した施策がなされているかの確認。 Step 3. 実現可能性や持続可能性を意識した施策であるかどうかの評価。 業界での差別化戦略の現状は? 自身の業界では、ポーターの3つの基本戦略に基づき、自社は製品軸での集中戦略を採用していると認識した。ただし、ターゲット顧客はかなり広範であり、差別化集中の戦略を採用している。Step 1のセグメンテーションは実施済だが、Step 2の競合調査が不十分である。今後、追加調査を行い、競合との差別化とその持続性を維持するプランを策定したい。 医療分野での新商品企画にどう取り組む? 転職先での新たな業務として、医療分野や計測機器分野での新商品の企画を担当する。顧客セグメンテーションや市場規模に基づく優先順位は設定したが、Step 2の競合動向調査や技術トレンドの把握が不十分である。これが喫緊の課題であり、8月に調査を実施する予定。その後、施策案のブレストをチーム内で行い、Step 3の実現可能性や持続可能性を意識した施策の優先順位付けを9月に実施する予定である。

クリティカルシンキング入門

気づきが変えた!思考の深掘り術

なぜ深掘りが重要なのか? 物事に対して「なぜ」と深く掘り下げる姿勢が大切だと気づきました。データや他人の意見を表面的に捉えることが多かったことに改めて気づかされました。クリティカル・シンキングがなぜ必要なのか。物事の意味を深く考えることが、その本質を捉えることに結び付くのだと実感しました。 ロジックツリーで得られる新しい発想とは? また、ロジックツリーの考え方を学び、自分の思いつきに頼った方法から離れることができました。課題に対して原因をカテゴリーに分けて掘り下げることで、新しい発想を得られることがあります。今後もこの考え方を活用していきたいと思います。 なぜデータの深掘りが必要なのか? 具体的には、新商品の企画立案や商品の売上分析の際に役立つと考えています。市場調査や顧客の声を参考にしている中で、データをそのまま受け取ってしまうことがあるため、なぜそのような意見やデータになるのか深掘りする思考を持ち、情報を整理することに努めたいです。また、売上分析では、顧客の感じ方をより深く理解するために「なぜ」を問い続けることで、具体的な施策提案につなげられると考えています。 思考整理の習慣化はどう進める? 一度学んだからといってすぐに身につくわけではありませんが、まずは日々の考え方の習慣づけから始めて、自分の能力として高めていきたいです。例えば、上司に確認する予定の内容について「なぜそう思ったのか」を考え直し、思考整理を進めます。また、現在の課題や案件にロジックツリーを使い、漏れや重複がないかを確認しながら原因と考察をしていく予定です。

戦略思考入門

新商品企画の成功に必要な優先順位付けの極意

選択と集中をどう実践する? 選択と集中、優先順位付けの考え方が改めて学び直されました。限られた時間の中で目標に最短で到達するためには、ヒト・モノ・カネといったリソースを最大限活用し、ROI最大化を図る必要があります。投資対効果のROIの"Investment"には、当然時間の概念も含まれます。どのターゲットにどれだけ時間を投入するのか、それが本当に効果的なのかについては自問自答する必要があります。 商品企画で求められる判断とは? 私は商品企画に所属しており、新規製品・サービスを提案する機会が多くあります。当然、開発投資、一般管理費、原価といった投資が発生し、事業性がどれだけ見込めるのかは常に意識しています。特に、商品の仕様と開発費はトレードオフの関係になることが多く、高機能にすれば当然開発投資も増加します。そのため、仕様、開発費(開発期間を含む)、粗利のパラメータがベストになるような商品を提案する必要があります。そのバランスを取った上で、仕様決定を戦略的に行い、どこかを捨てる意思決定も必要です。これは毎回悩むところです。 顧客ニーズをどう捉えるか? 新規製品・サービスを提案する際、顧客の困りごとがベースにあると考えています。新しい業界に転職したばかりであるため、まずは市場のニーズと自社・他社の動向を整理します。そして、中期経営計画に対してどの市場にどのような商品・サービスがあれば事業のスケール化に貢献できるかを考え、顧客訪問や営業部門とも議論を通じて優先順位付けを行います。新商品の仕様を作成し、事業性を検討する準備を進めます。

マーケティング入門

実践で深まる学びの軌跡

自社商品の魅力は? 自社商品の魅力を伝える際、単に情報を伝達するだけでなく、顧客自身がその魅力を実感できるよう工夫することが大切だと学びました。また、マーケティングの視点を持つことで、企画・開発・販売といった各プロセスがうまく機能しているかを把握しやすくなります。 フレームワークはどう活かす? マーケティングフレームワークを自然に活用できないのは、十分に学習が進んでいない証拠だと痛感しました。今後はこれらのフレームワークを意識的に使いこなすことで、より実践的な知識を身につけたいと考えています。 市場調査の見方は? 市場調査では、仮説に基づく設計と分析を行い、顧客のニーズや動向を深く理解することに努めたいと思います。さらに、戦略策定の段階では、得られた顧客理解を活かし、どのような課題に対してどのようなソリューションを提供できるかを検討していきます。 プロモーションの本質は? プロモーション活動では、イベントや広告において、顧客志向をさらに追求することで、核心となるメッセージをより明確に伝えることができると実感しました。 情報収集のコツは? また、効率的な情報収集のためには、Googleアラートなどのツールを活用し、多様な媒体から最新の情報をキャッチアップすることが重要だと感じました。 営業同行の発見は? 最後に、営業部との同行を通じて、競合他社を利用している顧客に加えて、既存の大切な顧客とも直接話をすることで、自社の魅力や不足している点を具体的に把握できた経験は非常に貴重でした。

マーケティング入門

マーケティングで学んだ顧客満足の鍵

顧客起点のマーケティングとは? マーケティングの基本的な考え方は「顧客起点」です。これにより、顧客に価値を効果的に伝えることができます。しかし、マーケティングの定義は非常に幅広いため、人によってその解釈が異なります。したがって、共通理解を持たなければ、どの観点のマーケティングについて話しているのかが不明瞭となり、コミュニケーションにすれ違いが生じることがあります。 顧客満足度をどう評価する? 事業の成功を考える上で、重要なのは単なる売上や利益ではなく、顧客満足度を数値化して評価することです。例えば、NPSの活用や顧客へのインタビュー調査が挙げられます。売上に重点を置きがちな状況から、年間目標に顧客満足という軸を取り入れることで、「そのために何ができるか?」という視点に切り替えることが可能です。 新しい商品企画は誰のために? さらに、新しい企画や商品を考える際には、それが誰のどのような課題やニーズを満たすのかを常に意識することが重要です。これにより、顧客の視点に立った企画や商品開発が可能となります。 NPSを活用した顧客ロイヤリティ向上 最近、NPSを用いた顧客の満足度やロイヤリティを重要指標とすることが決まりました。それに伴い、単なる導入にとどまらず、メンバーにその意識を深めてもらうために、1on1ミーティングなどを活用して積極的に対話を促進することが必要です。また、企画ミーティングでは「誰のどんな価値を満足させるものなのか」という問いを繰り返すことで、マーケティング視点に立ち返る努力を続けていきます。

データ・アナリティクス入門

目的とデータがひらく未来

目的は何でしょうか? 今回の講義を通して、まず目的を明確にすることの大切さや、その目的に沿って適切な情報を集めること、そしてデータを加工し比較することで初めて分析が成立するという基本的な考え方を学びました。 難問の比較ってどう? また、難しいテーマの比較においては、直接的な比較だけでなく間接的なアプローチも可能であり、柔軟な考え方が求められると実感しました。特に、愛の価値の算出方法に触れた際は、自分の考えの枠を超える新たな視点に出会い、非常に勉強になりました。そして、これまで耳にしていた「Apple to Apple」という言葉の意味を実体験に基づいて理解することができ、当時の意図にハッとする瞬間がありました。加えて、どのデータが適切かという判断には個人差があることを実感し、さらなる経験の積み重ねが重要だと感じました。 学びはどう活かす? 今回の学びは、商品の販売企画やプロモーション活動にも役立つと考えています。実際、講義を受けた後からは、販売企画の場面で比較を意識するようになり、データ分析を通じて「新しいことがわかる楽しさ」を感じ始めています。 数字以外の視点は? さらに、来週からは数字以外の情報を分析する予定であり、どのような視点で分析を進めるのかが楽しみです。また、得られた情報を効果的に伝える方法についても興味があります。グラフや表、あるいは絵など、さまざまな手法がどのように利用されているのか、また絵を用いる場合にはどのようなアイデアが生み出されるのか、実際に皆さんのお話を聞いてみたいと思います。

マーケティング入門

マーケティングで描く新たな経営戦略

ドラッガー理論の妥当性は? 「マーケティングの役割は販売の必要性をなくすこと」というドラッガーの理論を学んだことがあります。しかし、実際には企業に営業部門は依然として存在し、マーケティング部門のみの会社はあまり聞いたことがないため、この理論の妥当性に疑問を持っていました。今回の授業で、自社の商品の良さを顧客に伝えることがマーケティングの本質である、という気づきを得ることができました。これまで普通に考えていた会社や商品の良さを見直し、再評価する機会となったことを感じています。この6週間の学びを通じて、マーケティングの本質をより深く理解したいと思います。 マーケティングは社内外で? 私は経営企画担当として全社業務を把握するポジションにいますが、マーケティングは社外・社内の両方で応用可能であると考えています。社外では既存顧客への対応や新規開拓営業、社内では人事業務、職場環境、福利厚生、情報システムなどのバックオフィス業務においても、社員を顧客と見立てることで、サービス向上の可能性があります。本講座での学びを社内にフィードバックし、実践に結びつけたいと思います。 営業戦略視点をどう活用? 営業担当部門やバックオフィス部門には、マーケティングの必要性と重要性を伝えていきたいと考えています。また、経営企画担当として、マーケティングの視点を取り入れた事業戦略立案を目指したいです。「誰に、何を、どのように提供するのか」という問いを常に自分に問いかけ、営業戦略的な視点を持ち続けたいと思います。

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