戦略思考入門

フレームワークで見える新たな経営視点

Week1の学びは何だった? 改めてWeek1から学んだことを振り返る機会がありました。フレームワークにはさまざまな種類が存在しますが、その活用方法は場面によって異なります。これからも、「自分が明らかにしたいことは何か」「それを明らかにするためにはどのフレームワークが適しているのか」を判断し、定期的に振り返りを行っていきたいと思います。 フレームワークで整理できる? 1つ目の学びは、フレームワークを用いて散乱した情報を整理することです。目的(ゴール)だけを設定しても、戦略をどう立てるべきか、最短経路はどこかを示すのにフレームワークは役立ちます。例えば、3C分析などは、自社にとどまらず、他社や顧客を取り巻く環境を整理するのに有益です。これらの方法は、自分だけでなく関係者も巻き込んで精度を高める必要があります。 差別化はうまくできている? 次に重要なのは、差別化ができているかどうかです。ターゲットとなる顧客像が明確でなければ、自社の強みをどのように活かせるか、また他社に模倣されやすいかどうかの判断が難しくなります。 定量的な判断は可能? また、捨てる基準を定量的に説明できるかも重要です。過去にはざっくりとした工数や手間で取捨選択していましたが、これは良い判断とはいえません。投入時間に対してどれだけ利益が生まれるか、費用対効果を考慮すべきです。また、自分の不要な美学で行っている定常業務を改め、自分自身が行う必要があるかを見直す必要も感じました。 市場原理について理解できる? さらに、市場原理の理解も必要です。例えば、多く発注すれば単価が下がるという表面的理解だけでなく、規模の不経済といった基本的メカニズムも学びました。これにより、施策を行う際の説得材料やリスク管理に大いに役立ちます。 新規・既存事業はどう活かす? これらは新規および既存の事業に広く活用できると感じています。新規事業においては、ゴール設定やターゲットの明確化、他社環境の把握といった具体的な施策の基本設計に役立ちます。そして、既存事業においては、費用対効果の検討や捨てるべき基準を定量的に判断することで、より合理的な経営判断が可能になります。 どのように実行する? 具体的には、新規事業の提案を受けた際には、具体的なゴール設計を自分の言葉で説明できるレベルで共有し、もし詰められていない場合は一緒に策定まで伴走していきます。また、既存事業については、月に一度取捨選択を行い、工数と売上を算出し、割に合わない場合は決断をもって捨てるとともに、空いた工数で何を行うかアクションプランを決定することを心がけています。

クリティカルシンキング入門

ピラミッドで伝える、説得の技

正確な表現は何? 正しい日本語とピラミッドストラクチャーの活用で相手に伝わりやすくなり、課題認識のズレを防げると学びました。特にカスタマーサクセスにおいては、「わかりやすく、論理的に、具体的に伝える力」が成果に直結していると実感しました。 どのように報告する? まず、顧客への改善提案や定例会議では、利用状況の報告、課題整理、改善施策の提案といった場面でピラミッドストラクチャーが役立ちます。たとえば、結論、理由、具体例の順で話すことで、説明が長くなったり論点が散らばったりすることを防ぎ、相手に意図がしっかり伝わります。実際の例としては、曖昧な「最近投稿率が低くて、コメントも少なくて…」という表現ではなく、「現在の課題は投稿率の低下です。理由は管理職の発信不足により、社員が投稿しづらい状態になっているためです。まず、管理職の週1回の投稿を促進しましょう」と話す方法が効果的です。 聞き取り整理は? 次に、顧客ヒアリングや課題整理の場面では、主語や目的語を明確にし、曖昧な表現を具体化することの重要性を学びました。たとえば、「活用が進まない」という話題も、誰が、どの機能が、どの程度、いつからという視点で整理することで、真の課題を浮かび上がらせられます。 数字の伝え方は? また、データ分析結果の共有においては、単に数字を並べるだけでなく、一番伝えたいことを最初に提示する必要があります。たとえば、「最も改善優先度が高いのはコメント率です。ログイン率は高いため閲覧はされていますが、交流が生まれていません。」といった説明が、数字の背景にある意味を的確に伝えます。 報告はどう進める? 社内連携や上司への報告では、要点を整理して簡潔に伝えることが、状況の判断や認識の共有をスムーズにし、意思決定を迅速にする効果があります。何が起きているのか、なぜ問題なのか、どう対処したいのかを明確に伝えることで、連携が深まります。 具体的な行動は? さらに、顧客に行動を促す際は、専門用語を控え、一文を短く、抽象表現を避けることで、次の具体的なアクションが伝わりやすくなります。たとえば、「エンゲージメント向上施策を推進しましょう」という表現ではなく、「まずは管理職が毎週1回、感謝投稿を行う運用を始めましょう」と具体的な指示を出すことが効果的です。 相手はどう理解? 最後に、大切なのは自分が話したい内容ではなく、相手が理解できるかどうかを基準にすることです。最初に結論を提示し、曖昧な言葉を減らし、数字や事実を添えて具体的な行動に落とし込むことで、コミュニケーションが確実に成果へと結びつくと感じました。

戦略思考入門

抽象が現実に!自己成長の軌跡

変化はどこで感じた? week1からweek6を振り返ると、自身のありたい姿がより具体的に明確になっていることに気づきました。初めは抽象的に掲げた目標が、学びと実践を重ねる中で、より具体的な行動指針へと変化していったのです。 進化の具体例は? 例えば、week1では「研修講師としてプレゼンスキルを習得する」と記していましたが、week6には「スライドを見ずに、自分の言葉で受講者の目を見て話すことを心がける」と、より具体的な表現になりました。同様に、「ストーリーを見せるリーダーになるためにわかりやすく説明するスキルが必要」との記述が、最終的には「自分の言葉で語る」という、自身の解釈を伴った表現に変化しています。 戦略の意識は? この変化は、戦略思考でいうゴールを明確に意識し、日常的に具体的な行動を自問自答する習慣が根付いたためだと思います。短期間ながら、学習記録を通じて自己成長を実感できたことが大変嬉しく感じられます。 新たな学びは何? また、講座内で初めて学んだフレームワークや基本戦略、戦略における選択(捨てる)、経済性といった概念は、今後の小さな判断や日々の意思決定にも活用できると感じています。同じく、「捨てる」学びは、優先順位を明確にするという点で、日常生活や業務に直結するものとなりました。 仕事の優先順位は? 仕事の現場では、業務の優先順位付けが適切でないと、自分だけでなく周囲にも影響を及ぼすため、タスクの期限を明確にし、必要な時間をあらかじめ設定することが大切だと感じました。さらに、予期せぬタスクに対応できる余力を持つことや、業務の優先順位が異なる場合には、部下としっかり擦り合わせることが不可欠だと思います。 運用計画の実践は? 出店後の運用や経営計画を立てる際にも、フレームワークを活用して環境や情勢を踏まえた分析を行い、将来の経営や売上の拡大に向けた仮説を立てるという実践が、とても役立つと実感しました。 管理はどう進化? 日々のスケジュール管理についても、タスクの優先順位を可視化し、常にスケジュールを見直して必要に応じた優先順位の変更を行うこと、また、ROIを意識して客観的な判断を心がけることが重要だと学びました。自分一人ではなく、周囲とも積極的に情報を共有し、スムーズな業務遂行を目指していきたいと考えています。 現状把握の秘訣は? 最後に、現状分析にはPESTやSWOTを活用し、自社の強みや弱みを正確に把握することが必要です。その上で、戦えるフィールドを明確にし、今後の戦略に繋げていく姿勢が大切だと感じています。

生成AI時代のビジネス実践入門

AIと共に歩む自分再発見の旅

ありたい姿とは? この6週間、「ありたい姿」とその実現に必要なことについて、AIとの対話を通じて自分自身を振り返る貴重な時間となりました。初めは「AIを使いたい。AIとは何か」という問いから始まり、まずは「使う」方法に焦点を当てて学んでいました。しかし、学びが進むうちに、なぜ「使う」のかという根本的な問いにも気づかされました。 変革はどう起こる? かつてのデザイン業界でも、手書きからパソコンへの移行という大きな変革があり、紙媒体からWebへの移り変わりを経験しました。今、私たちはまさにAIがもたらす変革の渦中にいますが、便利なツールが登場しても「使う理由」や「表現する意志」そのものは変わらないと実感します。私自身、AIをただ遠ざけるのではなく、自分の考えや感性を大切にしながら、うまく活用していきたいと考えています。 本物の表現は? また、最近のテレビ業界のように、どの局も似たような企画や番組を作り続けると、視聴者の興味や期待を失う恐れがあります。私たちが情報発信する相手は多様な人々です。AIの情報をそのまま利用するだけでなく、自分の持つ気持ちや意見を取り入れ、壁打ちしながらオリジナルの形に仕上げることが、今後求められる姿勢だと感じています。 表現はどう選ぶ? これまで、WEBページ制作においては、タイトルや見出しをAIに相談し、生成された文章を自分なりにアレンジしてきました。しかし、グロービスで学ぶ中で、AIとの関わり方が大きく変わりました。例えば、生成された文章の表現に対して「こちらの表現は少しネガティブな印象を受ける」といった意見を伝えると、AIはその理由や背景を丁寧に説明し、どのような表現がより適切か提案してくれます。こうしたプロセスを通じて、クライアントに対してもしっかりと納得してもらえる理由付けができるようになりました。 AI連携のコツは? 現在は、まるで『プロのコピーライター』や『プロのクリエイティブディレクター』、さらには『プロのプランナー』とチームを組むような感覚で、目の前の仕事に取り組んでいます。主に利用しているAIツールをはじめ、今後も仕事で役立つ様々なツールを積極的に取り入れていくつもりです。 安全性はどう守る? 一方で、セキュリティの観点から、業務では会社が承認したAIツールを利用しています。金融業界において、AIが人の行動を学習し振込などの業務を自動で行う事例がある中、確かに便利さは魅力的ですが、私自身は、勝手に自動化されることには慎重であり、必要な部分でのみ活用するスタンスを大切にしていきたいと考えています。

クリティカルシンキング入門

クリティカルシンキングで広がる視野と思考の深化

何に気づけたの? 出来ていたこと、出来ていなかったこと、修正が必要な点、新たに学んだことなどを通じ、多くの学びを得る機会となりました。クリティカルシンキングとは、フレームワークを活用して整理・分解・分析を行う思考技術と、クリティカルマインド、つまり「マインドセット」を指します。クリティカルの対象は自分自身や自分の思考に向けられるべきです。 何故問い続ける? 主張には根拠が欠かせません。それを明確かつ具体的にするために、問いかけ続ける姿勢が重要です。また、「今、答えを出すべき問い」が何であるかを明確に具体化したら、それを意識して押さえ続け、共有することが大切です。物事を俯瞰的かつ客観的に捉えるためには、「視点・視座・視野」の3つの視を意識し、思考を深める、広げる問いから始めることが必要です。さらに、「人の思考は誘導されやすい」という側面を考慮し、無意識の制約や偏りを避けるためにも、客観性とフラットな視点を意識することが求められます。 何を課題と見る? 特に仕事においては、この思考法が多様なシーンで活用できます。例えば、メールや資料作成、調査・分析、プロジェクトマネジメント、コミュニケーションなどにおいて役立ちます。顧客の課題解決においては、顧客の意図する課題や解決策が必ずしも根本的な解決に繋がるとは限りません。そのため、顧客の潜在ニーズを明らかにし、「何を課題と捉えるべきか?」から議論を始めることが重要です。Issueが明確化されたら、それを意識して押さえ続け、整理・分解・分析には学んだフレームワークを活用します。また、対策や解決策を多面的に洗い出し、それぞれの根拠を導き出すことが求められます。 伝え方はどう? 視覚的にわかりやすい資料作成も大切で、誰にでも理解しやすいように心がけます。説明のポイントは相手の立場に応じて柔軟に変えるべきです。 どう問いを考える? クリティカルシンキングに関しては、まだ完全に体得したとは言えませんが、意識的に行動できるようになってきました。例えば、注意が逸れている際に即座に対応するのではなく、一歩引いて冷静に問いを考えることを心掛けています。反復トレーニングを通じて、効率的かつ無駄なく活用できるレベルに達するために、意識を維持することが重要です。 どう知識を更新? 加えて、知的好奇心を刺激するために、積極的に読書やオンライントレーニングに取り組み、多くの知識を吸収しています。「インプット⇒アウトプット⇒フィードバック⇒振り返り」のプロセスを繰り返し、知識やスキルの更新を続けたいと考えています。

アカウンティング入門

BSで描く企業の安全地図

BSとは何を意味する? BS(貸借対照表)は、企業の財務状態を一枚の地図で表すものです。単なる数字の羅列ではなく、どのような資産を保有し、どれだけの負債を抱え、残りの資本がどれだけあるのかを示しており、「どれだけリスクに耐えられるか」を判断するための重要な指標となります。 安全性はどう確認? まず、BSは企業の安全性を測る指標です。資産は将来のキャッシュの源泉、負債は返済義務(キャッシュアウトの約束)、純資産は企業が自由に使える力を意味します。したがって、BSを見る際には、単純に数値を確認するのではなく、その背景にあるリスク耐性を理解することが大切です。 借入影響は何か? 次に、借入(負債)は損益計算書(PL)だけでなく、BSにも大きな影響を及ぼします。負債が増えると自己資本比率が低下し、企業全体の安定性が損なわれます。自己資本比率が低い場合、急激な売上減少に対処しにくくなり、BSが弱体化すると銀行からの制限や追加融資の難しさにもつながるため、借入はキャッシュだけでなく、財務健全性そのものに重大な問題をもたらします。 CFはどのように働く? また、BS、PL、キャッシュフロー(CF)のつながりにも目を向ける必要があります。BSが弱い場合、たとえPLが健闘していても倒産のリスクがあるほか、CFが十分に回らなければ、現金が入らない一方で負債だけが増大する可能性があります。したがって、企業の現状や将来の強さを評価するには、「BSの安全性 × PLの稼ぐ力 × CFの回り方」という三位一体の視点が必須となります。 課題はどこにある? さらに、学びを活かして、企業の課題を財務三表の構造に基づいて説明できるようになることが求められます。例えば、「売上が伸び悩む」「研修効果が現れない」「人件費が高い」といった課題が、PL(稼ぐ力)、BS(財務の強さ)、CF(お金の流れ)のどこに本質があるかを示せると良いでしょう。そして、提案時には以下の視点から実現可能性を評価することが重要です。 ・施策が利益にどのように影響するか(PL) ・リスクに対して耐性があるか(BS) ・キャッシュの流れはどうなっているか(CF) BSで未来を見る? このように、BSは単なる現状の台帳ではなく、企業がどの程度リスクに強く、将来の投資に臨めるかを示す重要な資料です。売上や利益だけではなく、負債と資本のバランス、自己資本比率、短期の支払い能力などを加味することで、企業の安全性や信頼性、そして長期的な力を総合的に判断できるようになります。

データ・アナリティクス入門

ビジネス分析で得た新たな気づきと学び

分析はどう進める? 演習を通じて、実際のビジネスにおける分析思考を実践することができました。目的を明確にした分析や比較対象の明示、仮説を網羅的に洗い出し、可能性の高いものを検証していくプロセスを学びました。また、数値のばらつきを意識し、代表値に惑わされず、データの適切な見せ方についても考えることができました。 割合の見方は? 実数と割合の両方を把握することの重要性を理解しました。変化が現れる割合の内訳や、それが分析に値するかどうかを見極めることが求められますが、そこに対応が不十分な点に気付きました。無視してもよい場合は早めに切り捨てることで、分析の効率化につながることを学びました。 実績はどう比べる? 実績を比較する際には、既存データの見え方に惑わされないようにし、元データをしっかり把握することが重要です。逆に社内での説明時には、平均や代表値を用いつつ、その根拠となるデータもグラフで示し、データの精度を納得させるように努めたいと思います。平均、中央値、最頻値のどれを用いるか、慎重に考える必要があります。 不要データは除く? 効率化のために、不要な情報を最初に除外する判断が求められます。データの予測精度を上げるために複数の方法を試し、正確性に欠けるものを排除することが必要です。具体的には、当年実績予測を立てる際に、どの予測方法を採用するかを検討します。いくつかの手法を出し、例年の傾向を踏まえて選ぶといった作業が重要です。 課題は何でしょう? 分析における「比較」「目的」「課題」を明確にし続けることが重要であり、学びやインプットの時間を意識的に捻出することを続けたいと思います。特にExcelの実践スキルを高めることが課題であり、データ分析の本質や考え方についての理解を深めることができましたが、実践がまだ不足しています。業務の中でも学びの時間を作り、スキルを磨いていかなければなりません。 効率はどう上げる? データ分析を行う中で、「もっと効率的に行う方法や関数があるだろう」と感じながらも、業務の中では時間がとれないことがあります。学びの時間を構築し、最初は大変でも一度挑戦することが重要です。それを繰り返すことで、最終的な作業の効率化や精度の向上につながります。 多角的視点は? 最後のライブ講義で提示されたクリティカルシンキングのポイントを忘れずに意識しておきたいと思います。多面的に考えることを意識し、様々な人と話し、インプットを続けることが大切です。

クリティカルシンキング入門

理由の裏側を明かす思考整理

なぜ具体根拠が大切? ピラミッドストラクチャーについて考える中で、これまで言語化できなかった思考の中の欠けていたポイントを一つ整理できたと感じています。何かを主張する際に、本ワークで「理由」の下に整理していた「具体的な視点・根拠」をそのまま説明に使っていることに気づきました。たとえば、英会話の例では「講師がよい」という理由を「5年以上の経験」という具体的な根拠で説明していますが、「英会話が良いのは、講師が5年以上の経験者だから」という表現になると、相手には「つまり講師がよいということですね」と整理されがちです。 理由整理の必要は? この事例から、根拠となる情報についてなぜそれがポイントなのかを明確な理由として言語化しないと、主張全体の理由が不明瞭になってしまうと改めて感じました。今後は、上位概念としての「理由」がしっかり整理されているかどうか、意識して取り組んでいきたいと思います。 具体根拠と理由は何? また、ある学びの特徴を整理する思考において、具体的な根拠から理由を整理するパターンと、理由から具体的な根拠を展開するパターンがあることに気づきました。自分は具体的な根拠を見つけ次第、それを理由としてしまう傾向があるため、すぐに結論付けず、まずは具体的な根拠がなぜ重要なのか、その理由を丁寧に整理するように心がけたいです。 反省と改善の視点は? 自分の思考整理においては、理由を漠然と持っているだけで、アクションプランのみをドキュメントにまとめることが多かったことを反省しています。今後は、アクションプランとともに理由も丁寧に言語化することで、整理の穴を自ら発見できるだけでなく、一緒に仕事をする仲間にも意図を正確に伝えやすくなると考えています。 後輩指導で課題は? 後輩への指導においても、具体的な根拠をそのまま理由として示しがちで、上位概念としての理由が不足すると、部分的な理解にとどまってしまうと感じました。以前「前も同じようなことを言った」と感じたのは、自分自身が上手く意図を伝えきれていなかったからだと再認識する機会となりました。 会議で議論を深める? さらに、会議においてトラブル対応や複雑な顧客対応を協議する際、主張に対する理由が具体的な根拠に終始し、その結果、議論が抽象的になってしまうことがありました。上位概念である理由まで整理することで、抜け漏れがないかを検証できるチャンスが増え、より建設的な議論ができると感じています。

戦略思考入門

伸ばす・残す・捨てる業務判断術

業務廃止は難しい? 業務の追加は容易であっても、既存の業務を廃止するのは非常に難しいと実感しています。業務の目的や効果を再確認し、ただの惰性や習慣で行われていると判断できれば廃止は可能ですが、一定の効果が見込める業務の場合、万が一のトラブル発生時に説明できる根拠と覚悟が求められます。特にお客様対応を廃止する場合、業績低下というリスクも抱えるため、一層慎重になる必要があります。 定量基準の導入は? 今回学んだことは、「伸ばす」「残す」「捨てる」を判断する基準を、できるだけ定量的に設定する重要性です。営業活動であれば投資対効果(ROI)が評価指標となる一方、スタッフ業務においては、時間あたりのアウトプット(業務の重要度、処理量、資料作成量、効果など)に換算して判断することが望ましいと感じました。もちろん定性的な判断も必要ですが、基本的には定量的な基準をできるだけ活用し、有限なリソースから最大のアウトプットを引き出す視点が、不要な業務の廃止に繋がると考えています。 リスク軽減策は? 一方で、廃止によるリスクを最小限に抑えるためには、代替策があることや、最終的に相手にメリットがあることを十分に説明する必要があります。もし相手に直接のメリットが感じられない場合であっても、必要な時の対応策について事前にしっかりと説明し、ケアを怠らないことが重要だと思います。 保険運用を見直す? また、外貨建保険の資産運用においては、ALMの観点から各保険商品ごとに、買い入れる資産の種類や期間を設定し、保険販売に応じた資産の買い入れが行われています。現在は比較的頻繁に買い入れが実施され、丁寧な対応がなされているものの、販売量の少ない保険商品に関しては、頻繁な買い入れを行わずに集約や頻度の低減など省力化が進められていると感じます。今回の学びを活かし、さらに買い入れ頻度の引き下げや保険商品ごとの買い入れ集約を検討することが可能だと思います。その際には、買い入れを省力化する場合のリスク―例えば金利リスク量(買入金額と単位当たりの金利変動リスクの積)など―を定量的に算出し、どれだけ頻度を削減しても安全かを判断する基準を設けることが有効です。あわせて、事前に関連部署へ説明し、合意形成を図ることが重要だと考えます。 反発対応の具体例は? 最後に、業務の廃止に伴い、関連部署から反発が生じた事例について、どのように説明し対処されたのか、具体的な事例があれば教えていただけますと幸いです。

データ・アナリティクス入門

ゼロからプラスへ実践で拓く未来

どうして実践は難しい? ありたい姿と現状のギャップを何度も意識しているものの、実際に実践するのは非常に難しいと感じました。その中で、マイナスをゼロにする問題解決とゼロをプラスにする問題解決の違いに注目し、後者ではありたい姿をステークホルダーと共有することが重要という点がとても印象に残りました。デジタル技術が進む現代においては、問題発見力が一層求められる中で、TOBEを構想する力だけでなく、その構想について関係者と認識を合わせる共感力の重要性を再確認する機会となりました。 どの分析で理解する? また、what、where、when、whyのフレームを問題分析に取り入れるというシンプルなアイデアは、これまであまり意識してこなかったため、新鮮な学びとなりました。自分で活用する際も、他の人に説明する際も非常に分かりやすく、実用性が高いと感じています。 ロジック知識はどう? ロジックツリーやMECEのフレームについても、改めて説明を受けることで新たな気づきがありました。特に、層別分析と変数分析のジャンル分けは、普段無意識に行っていた部分が大きかったため、今後は意識的に思考のスイッチングに活用していきたいと考えています。 基本はなぜ大事? さらに、GAiLのセッションを通じて、経営における基本を徹底すること、すなわち凡事徹底の重要性を実感しました。WEEK0で学んだ事例に倣い、慣れや直感に頼らず、都度基本に立ち返って自分の手法を客観的に見つめ直すことが必要だと感じました。 切り口をどう捉える? また、さまざまなフレームワークや切り口が存在することから、情報を学べば学ぶほど実践時にどれを採用すべきか迷うこともあります。しかし、生成AIをパートナーにすれば、自分が直面する課題に対して最適なツールや切り口を模索する際の有力なサポートになると新たな活用方法を見出しました。 改善策は何か? 具体的な今後の改善点としては、まず凡事徹底のために自分が立ち返る教科書として本棚を見直すことから始めます。次に、ロジックツリーの活用については、自分が使用しているアウトライナーの新たな用途として、思考整理に取り入れ、層別と変数の切り替え(国語的分解と算数的分解)を意識して活用していきたいです。さらに、分析を始める前に一度立ち止まり、生成AIとともに最適なツールと切り口を検討することで、より効果的な問題解決のアプローチにつなげられると考えています。

戦略思考入門

短期間で学びを爆発的に加速する方法

直感に頼り過ぎ? これまで私は、自分の判断を積み上げてきた経験からの「勘」に頼っていました。しかし最近、その限界を感じ、経営戦略やMBAに無関係だと思っていた内容に興味を持ち、受講を決めました。結果として、大満足でした。 振り返りは効果的? 今週は全体の振り返りを行いました。Week00と01に記録した「戦略思考を行うために身につけたい点」のリストは、当初とても表面的だったと感じました。しかし、わずか数週間の学びで、視座が変わったことに自分でも驚いています。 学びが急変した? なぜ短期間に多くの学びと気づきを得られたのかを考えてみると、アウトプット型教育と新たな視点を得られる仕組みがその要因であると思います。アウトプット型の教育では、自分の頭でしっかりと考え、それを言語化することや、グループワークによる口述説明が求められました。また、新たな視点を提供する仕組みとして、スピーディな回答をくれるツールや、動画コンテンツ、実際の経営者の経験談、グループワークでの他者からのコメントなどがありました。 考え抜くのは大変? 一方で、「考え抜く」という行為は体力が必要であると実感しました。これからはフレームワークをツールとして活用し、無駄な時間を省いて効率を高めていきたいと思っています。 組織戦略はどう? 今後のゴール設定としては、自組織が社会に対して果たすべき責任や役割を考え理想の姿を描き、それをゴールに組織戦略やプロジェクトと結びつけることを目指します。また、フレームワークを活用して、盲点を減らし、具体的な戦略を練って提案や意見交換を行えるようにしたいと考えています。 心身の健康を守る? 日常生活では、考え抜く力を保つために心身の健康を維持し、適切な睡眠や運動を心がけます。また、フレームワークを日常に取り入れて考え方に慣れることが重要です。 組織目標は適正? 2025年上期には、これまでの慣例が組織目標に適しているかどうかを日報などを通じて解析し、顧客の成長率をどのように判断できるかを検討します。他社の企業文化を整理し、自社との違いを明確にすることも重要です。 医療環境を考える? さらに、2025年からは少子高齢化による医療環境の変化を考慮し、医療スタッフの減少を見据えつつ、医療機器の開発を進めていきます。グローバルの傾向についても情報を集約し、日本との違いを意識した施策を検討します。

クリティカルシンキング入門

業務や日常で成果を出すための課題設定のコツ

イシュー設定はなぜ重要? イシューの設定は、考える範囲を決め、追うべきKPIを明確にするために重要だと感じました。今回の課題の中で、「営業のチームリーダーだったらどの問いを設定すべきか」というクイズが特に印象的でした。例えば、100年後のあるべき姿や今年度の契約というのは上長が検討すべき課題であり、チームリーダーとしては来月の売上について検討すべきとされることが答えでした。 視座を高めるための方法 本講座では、視座を変えることや上長への説明を行う際に、上長が気にしているポイントを押さえる必要があると学んできました。しかし、課題解決策を具体的に検討する際には、範囲を定めないと議論もまとまらず、効果も出にくい施策となるのだと感じました。 【ディスカッション後の追記】 なぜやるのかを考える際には、視座を高めたり変えたりする必要がありますが、自分が影響を与えられる範囲で課題を設定することが大事です。影響を与えられない課題を設定してしまうと、効果を出すことができません。また、課題を正しく設定するためには、Week1~4の学びを生かし、ロジカルに説明ができる課題を設定することが重要です。それにより、関係者がなぜその課題を解決する必要があるのかを理解しやすくなり、議論も前に進みやすくなると考えました。 会議の目的をどう設定する? 会議の目的の設定についても、ただの進捗報告になりがちであるため、その会議で解決すべきことを設定することが重要です。たとえば、来月の目標達成のために取りうる手段の洗い出しや、優先順位の決定、目標の見直しなどがあります。また、営業やプロダクト改善施策の検討においても、具体的なイシューを設定することが求められます。例えば、店頭での来月の売上を伸ばす方法や操作性を上げる方法などです。 まずは解決すべきイシューが何なのかを明確にすることから始めます。業務だけでなく日常生活の中でも意識して、定着させたいと思います。また、業務でメンバーや関係部署から提案された内容を確認する際にも、何を解決すべきなのかを明確にした上で議論するようにします。 【グループワーク後の追記】 具体的には、以下のような例があります。 - 現在3歳の娘に対する悩み - 進めている家購入で解決したいこと、かけられる費用 - 家計管理で目標達成するには これらに関しても、一歩立ち止まってイシュー設定から見直してみたいと思います。
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