戦略思考入門

実践で見えた経済のヒント

学びの意義は何? 今週は、規模の経済性、習熟効果、範囲の経済性、ネットワークの経済性について学び、それぞれの概念を自社の業務や人材育成にどのように活かすかを考える機会となりました。 規模の経済性を探る? まず、規模の経済性については、実践学習を通じて今までなんとなく意識していたものを、具体的に明文化できた点が大きな収穫でした。特に、営業部署としてコストに対して切っても切り離せない共通費用を、会社全体で共有することで効率的に経済効果を発揮できるという考え方は、今後の費用削減の取り組みに活かしていきたいと思います。 習熟効果って何? 次に、習熟効果に関しては、新しいメンバーが入る際や、ベテランメンバーのスキルについて考えるきっかけとなりました。自分自身も含めたメンバーが成長していく過程で、この習熟効果が大いに働いていることに気づかされました。 範囲の経済性は? また、範囲の経済性については、講義で最後に挙げられた銀行の例から、自部署のサービスが他部署のメンバーを通じて顧客に紹介される可能性を感じ取りました。全社で営業を展開する中で、こうした形態が実現した際の懸念点をしっかりと念頭に置いておく必要があると感じました。 ネット効果を感じる? さらに、ネットワークの経済性では、利用者が増えるほど利便性が向上し、結果として使わない人も利用したくなるという現象が効果を高めるポイントである一方、サービス提供後にもさまざまな懸念事項が残る可能性があることを学びました。 外部連携の意義は? また、自部署以外のメンバーが商品を紹介・販売することになった場合に備え、フォロー体制の構築や勉強会、分かりやすい資料の整備など、しっかりとしたサポートを実施することの重要性を再認識しています。 最適化の実践は? 所属する部署は月初以降、業務量が落ち着くため、仕入れなどのコストが発生しないタイミングで、人件費の最適化を規模の経済性に当てはめつつ、来期へのアクション、営業の準備や本業以外のプロジェクトの進行にも積極的に取り組んでいきたいと感じました。

データ・アナリティクス入門

現場の知恵で磨く課題設定術

課題設定はどう考える? 今週は、データ分析の一連の流れ(問題提起、仮説設定、検証方法の決定)の総復習を行いました。特に、どんな課題を設定すべきかという初期段階での苦労から、課題設定の難しさを実感しました。適切な課題設定がなされなければ、仮説や検証の方向性も定まらず、最終的な分析の質に大きく影響することを再認識しました。また、課題設定の精度を向上させるためには、現場の声をヒアリングする、過去のデータからヒントを得る、フレームワークを活用するなどの工夫が必要だと感じました。 実務復習は何が目的? 今回の復習を通して、実務でデータ分析の流れを実践し、ブラッシュアップしていく重要性も改めて感じました。特に、業務改善や営業データの分析においては、適切な課題の切り口が成果に直結します。例えば、営業成績が伸び悩む店舗に対して「なぜ成果が出ていないのか?」と問いかける際には、「訪問件数が少ないのか」、「折衝時間が短いのか」、「既存顧客へのアプローチが不足しているのか」といった具体的な観点から検討する必要があります。適切な課題が設定されなければ、的外れな仮説から誤った改善策を提案するリスクもあるため、今後は現場の意見をしっかりとヒアリングし、過去のデータを積極的に活用する習慣をつけたいと考えています。 仮説検証はどうなす? さらに、仮説を立てた後は、実践を通じてどのようなデータが有効なのかを検証することで、より精度の高い分析フローを確立することが求められます。これによって、業務改善や営業データの可視化に対して、より効果的なアプローチが可能になると実感しました。 現場実態はどう見る? 現場の実態を正確に把握するためには、まず営業担当者の意見を聞き、「営業活動でどのような課題を感じているか」を確認することが重要です。データだけでは見えにくい実際の状況を把握するため、過去の営業データ(営業成績の推移、訪問件数、成約率など)を分析し、他店舗との比較からどの指標に差があるのかを特定します。また、フレームワークを活用して「なぜ?」を繰り返し問いかけ、根本的な課題を探ることも効果的です。

クリティカルシンキング入門

本質を捉える思考のトレーニング

なぜクリティカル思考? コースを通じて、クリティカル・シンキングは知識を実務に活かすための基礎体力であり、自身の思考を意識的にチェックするもう一人の自分を育てるプロセスであると理解できました。以下、その学びを整理して記します。 情報はどう見抜く? まず、思考の基礎についてです。大きな学びは、情報に対する客観性を獲得できたことです。日常生活において、ニュースのグラフや主張をそのまま受け止めるのではなく、必ず検証する習慣がついてきました。また、複雑な意思決定の場面では、複数の視点や構造的思考を活用し、感情や直感に左右されない判断軸を確立できるようになりました。 問題の本質は何? 次に、問題解決のプロセスに関して学びました。施策検討に入る前に、まず解くべき本質的な問い(イシュー)を見極め、全体像をMECEに分解することで問題の所在を明確にする方法を習得しました。さらに、具体と抽象の対話を通じて発想を広げるプロセスも身につけることができました。 伝え方には工夫が? また、相手に伝える際の工夫として、解釈のずれを防ぐためにビッグワードの使用を避け、結論を先に述べる順序を意識するようになりました。データ分析においても、解像度を上げつつ、どのようにデータを分解するかを考えることで、イシューがより明確になるよう努めています。 提案はどう作る? 私は、損害保険の営業部門に所属し、上場企業の金融機関、M&A仲介企業、ベンチャー企業を担当しています。お客さまへの提案の際には、まず相手のイシューを捉えることが重要だと考えています。自分が何を提案したいかではなく、お客さまの抱える課題とその解決策を重視し、具体的なイシューを設定してカバーの方向性を決定しています。提案書作成時には、主張を根拠で支えるピラミッド構造を意識し、抽象的な表現を避け、具体的な財務損失の数値やカバー範囲を提示することで説得力を高めています。 努力はどこへ向かう? このようなプロセスを日々意識し、実践力の強化に努めるとともに、反復トレーニングや他者とのディスカッションを継続しています。

データ・アナリティクス入門

目的と仮説で切り拓く未来

比較の本質って何? これまでのデータ分析において、私は「分析の本質は比較である」という点を十分に理解していなかったと感じています。適切なデータ選定ができず、チーム内で議論する際にも目的が曖昧であったため、集合データをそのまま使ってしまい、結果として具体的な結論に至らなかったケースが多くありました。 仮説は本当に必要? また、分析はあくまで目的を達成するための手段であるにもかかわらず、そのプロセスにおいて「仮説を立てる」という基本的なステップを十分に意識せずに進めてしまっていたことも大きな問題でした。 分析準備は万全? こうした経験から、まずデータ分析に入る前の準備段階を丁寧に実施することの重要性を痛感しました。具体的には、分析の目的を明確にし、仮説をしっかりと立てること。そして、分析の途中で常に最初の目的に沿って進んでいるかを確認する習慣が必要であると感じています。 依頼目的は明確? 業務の現場では、依頼元が提示する抽象的な目的に基づいて競合や市場の動向、新たな開発分野の抽出などが求められる中、漠然とした依頼内容のままで分析を進めてしまうケースがあります。その結果、得られたデータが本当に必要な情報を反映しているのか疑問が残る場合があり、依頼元側も求める結果が得られていないと感じることが少なくありません。 質向上の秘訣は何? 今回学んだ内容は、まさにこうした状況で活かすことができると考えています。相手が何を知りたいのか、抽象的な目的を具体的に落とし込み、既知の情報などを基に仮説を立てることにより、アウトプットの質を向上させられると実感しました。また、個人としてだけでなく、チーム全体で取り組む際には以下の点を共有し、実践していくことが重要です。 チーム内の確認はどう? まず、分析の目的を明確にし、チーム全体で統一した見解を持つこと。次に、分析前に十分な仮説を立てること、現状を正確に把握すること、分析対象のデータが適正かどうかを確認すること。そして、分析の途中で常に最初の目的に沿っているかどうかをチーム内で確認し合うことが大切だと考えています。

クリティカルシンキング入門

考える力を磨く!実践的トレーニング

練習環境は整っていますか? トレーニングを続けることで、自然と楽な方向に流される自分を理解しました。そこで、自分が必ず反復練習する環境を整え、その状況に身を置くことが重要だと感じています。 分解の意義は何ですか? また、分解することの意味を見直しました。分解自体が目的ではなく、物事を多角的に捉え、新たな気付きや発見を得ることが真の目的であると再認識しています。 問いから何が得られた? 次に、「問いから始めること」の重要性を深く理解しました。問いを疑問文の形で始めることで考えるべき事柄が明確になります。また、問いを他者と共有することで、異なる視点を活用し、違和感や見落としを防ぐことができます。さらに、問いを可視化することで、議論や思考がぶれることなく、すぐに立ち戻れるようにしています。 方法の実践はどうですか? これらの方法を、経営層へのレポートや提案資料の作成、チームメンバーとのミーティングなどで活用しています。問題に対する課題の特定や施策の立案の際にも役立っています。 思考は可視化できていますか? 思考のプロセスとしては、問いを立てて可視化し、共有します。さらに第三者の確認を受けることで、ロジックツリーを使い切り口をMECEにするよう心がけています。 説明内容は伝わっていますか? 相手への説明の際は、メッセージの主語を省略せずに意図が明確になるようにし、スライドも相手の興味や目線に合わせて順序立てて構成します。 報告は効果的ですか? 経営層への報告では、相手の視点や興味を想像し、それを背景に文章を構成します。メンバーへのコミュニケーションでは、アイキャッチを使って受け取ってほしい内容を明確にし、ロジックツリーによってメッセージとその根拠を伝えます。 課題発見は進んでいますか? 施策検討の場面では、表面的な問題に対して問いを立て、課題を特定します。また、視点を変えて問題を根本的に見直し、単なる対策だけでなく、抜本的な仕組みの変更なども検討します。この際、「問いを立てる、共有する、可視化する」の3つの基本を意識しています。

マーケティング入門

顧客理解を深めるデプスインタビューの力

顧客ニーズは本当に? 実際の事例を通じて、顧客の真のニーズを理解することと、自社の強み・弱みを把握することの重要性を改めて学びました。私は日頃からマーケティングと営業に携わっており、顧客と直接会話することで彼らを理解しているつもりでいました。しかし、実際にはその理解が浅かったと感じています。デプスインタビューや行動観察などの手法を学び、これらを実践することで、顧客の本当のニーズをより明確に捉えていきたいと思います。また、自社の提供するプロダクトに関してはある程度の理解があるものの、内部資源の理解はまだ浅いと感じています。バリューチェーン分析などのフレームワークを活用し、自社の強みと弱みをバランスよく見直したいと思います。 理由はどう伝える? 顧客からの声を社内の開発担当にフィードバックする際には、単に求められた機能を伝えるだけでなく、その背後にある理由を深く掘り下げることで、顧客の本当のニーズを捉え、それを社内に還元していきたいです。そして、顧客の声を基に、どの機能を優先的に開発すべきかを提案する際には、単に要望の多さで決めるのではなく、自社の強みを活かし、マーケティングのコアとなるような魅力的な機能を提案していきたいと思います。 ペインはどう解消? プロダクトのプロモーションにおいても、単なる機能紹介にとどまらず、顧客が実際に困っていることやペインポイントをしっかりと理解した上で、それを解消するイメージを具体的に提案できるよう、ネーミングや訴求文を工夫していきたいです。 必要機能は何故? 営業の場面で顧客から機能の要望を受けた際には、なぜその機能が必要なのか、具体的にはどのような業務に困っているのかを深くヒアリングしたいと考えています。また、顧客の業務現場を訪れ、実際に困っているポイントを自ら見つける機会を積極的に作りたいと思います。 体制はどう評価? 自社の理解を深めるためには、プロダクトの機能だけでなく、開発から提供までの体制や内部資源を再評価し、バリューチェーン分析を活用して、内側からの視点の偏りを無くして強みを整理していきたいです。

クリティカルシンキング入門

読み手に響く文章の極意

伝わりやすい文章の秘訣は? 普段何気なく使っている日本語でも、主語や述語を少し変えるだけで読みやすさが大きく変わります。何を伝えたいのかを明らかにしないまま文章を作成すると、読み手に伝わりにくい文章になりがちです。伝わりやすい文章を書くためには、ピラミッドストラクチャーを用いて論理展開を整理し、文章を完成させる前に自分でチェックすることで、伝えたいこととその根拠が明確になります。また、読み手に伝わりやすい文章を書くためには、実践と改善を繰り返すことが重要です。 ビジネスでの日本語の使い方は? どんなに整理された文章でも、読み手に伝わらなければ意味がありません。ビジネスの現場で自分勝手に文章を書かない理由は、日本語を正しく使うことで、読み手に何らかのアクション(意思決定、行動、理解など)を起こしてほしいからです。そのため、書き手が意図したアクションを引き起こすためには、まず読み手が何に関心を持つか、どのような言葉を使えば理解を促せるかを把握することが大切です。 チャットとメールの違いは? 特に意識したい場面として、2つ挙げられます。 1つ目は、チャットを使ったテキストコミュニケーションです。私の会社では、社内のやり取りにメールではなくチャットツールを使用しています。チャットは即時性が高いため、コミュニケーションが円滑に進みやすいという利点があります。しかし、メールよりも気軽に文章を送信できるため、自分が書いた文章を推敲することをしばしば怠りがちです。その場限りの思いつきで文章を書くのではなく、「日本語の使い方に問題はないか?」「この書き方で相手に本当に伝わるか?」といったことを意識していきたいと思います。 資料作成で注意すべき点は? 2つ目は、社内資料の作成です。主に開発した機能の仕様を整理する際に資料を作成することが多いですが、今までは特に深く考えずに仕様を次々と書いていました。しかし、そうではなく、読み手は誰か、どのような書き方をすれば伝わるか、情報に過不足はないかを意識することで、読みやすく有用な資料を作成できるようにしたいと考えています。

クリティカルシンキング入門

柱で魅せる!心に響く伝え方

なぜ柱を立てる? まず印象に残ったのは、「まず柱を立ててから理由を考える」という流れです。いきなり理由を並べるだけでは、何を伝えたいのかがぼやけてしまう恐れがあるため、最初に主張の軸となる柱を決め、その柱に具体的な理由や根拠を付け加えることで、伝えたいことが明確になりやすいと感じました。 情報整理はどうする? 振り返ってみると、情報を整理するプロセスや、順序立てることの重要性がしっかりと理解できました。具体例を交えながら説明されていた点がとても分かりやすく、実際の状況に結びつけるとさらに実践に役立つと考えられます。 意識すべき柱は? また、今後の報告やプレゼンテーションにおいて、伝えたい内容の柱を意識することは非常に有効です。伝える前に主張の軸を定め、説得力のある理由や具体例を準備することで、聞き手に理解してもらいやすくなるでしょう。さらに、日常生活の中でもピラミッド・ストラクチャーを応用することで、対話や意見交換の質を高めることができると実感しています。 対話のコツは? 今回学んだ「柱を立てて、順序立てて伝える」という考え方は、対話の中で相手の気づきや判断軸を引き出すプロセスにも通じるものがあります。いきなり結論を提示するのではなく、まず問いかけの軸を複数立て、その上で理由や背景を整理しながら話を展開することで、相手との対話がより建設的なものになると感じました。 会議準備はどうする? この考え方は、来週予定しているクライアントとの初回ミーティングの事前準備にも活かしていきたいと思います。例えば、あらかじめ問いかけの軸を2〜3本用意し、それに対応する具体例や観点を整理しておくことで、会話の中で相手から適切な答えを引き出しやすくなるはずです。さらには、提案資料の作成にも、冒頭に明確な主張(柱)を置き、その根拠や背景をわかりやすく並べる構成を取り入れてみようと考えています。 繰り返しの秘訣は? これからも、思考の整理と対話設計の両面でこのスキルを意識し、繰り返し実践することで、自然に使いこなせるよう努めていきたいです。

リーダーシップ・キャリアビジョン入門

実践で磨く新しいリーダー像

リーダーシップ向上は? 現代は環境変化が激しく、働き方の多様化が進む中で、一層高度なリーダーシップが求められています。自分自身も、どうリーダーシップを高めるかを考えながら本講座を受講しましたが、単なる経験だけではなく、学んだ理論とこれまでの経験を融合して現場で実践することが必要だと実感しました。 本当に柔軟なの? これまでの自分は、理想のリーダー像を独自に描き、それをそのままメンバーに実践してきました。しかし、講座を通じて、メンバーに合わせて柔軟に対応する大切さを学びました。 長期視点は見えてる? また、これまで目先の業務に注力し、とにかく前進することばかりを意識していた反面、メンバーのキャリアと現業務を結び付け、中長期的な視点を持つことが重要であることに気づきました。 現場の経験は反映? 上期の振り返りが近づく中、先日のロープレでの経験を踏まえ、メンバーのモチベーションを下げないよう配慮しながら、適切なコメントができるよう努めたいと思います。 個々の違いは大事? 日々の営業活動支援についても、一律の対応ではなく、各メンバーのスキルや性格を改めて整理し、それぞれに適したリーダーシップを実践したいと考えています。その際は、エンパワメントの考えを意識し、メンバーが自発的に取り組める環境づくりを目指します。 学びの定着はどう? さらに、メンバーが業務で学んだ内容を定着させるため、意見交換や振り返りの場をより頻繁に設ける予定です。 率直な意見は? 皆さんの意見や考えを直接聞くことができ、大変勉強になりました。今後、皆さんがどのような学びを求め、実践していくのかを知る機会があればと思います。 動機付けの秘訣は? また、リーダーシップを現場で実践し浸透させるためには、メンバーの動機付けが最も重要なポイントであると感じました。これまで短期的な視点でしか伝えられてこなかった自分ですが、今後はメンバーのキャリアを把握し、現業務との結び付けを意識した中長期的なコメントを行っていきたいと考えています。

クリティカルシンキング入門

疑問から見える成長の軌跡

分かるってどう感じる? 「分かる」という言葉は、物事を分けることで理解に近づく手段として捉えられると感じました。実際の語源は分かりませんが、納得感があり、たとえ分解しても答えが出なくても「わからない」ことが認識できるのは、前進であり失敗ではないという点に励まされました。結局、分解するかどうかに迷う必要はない、まずは行動することが大切だと理解しました。 大人客減少の理由は? また、ある分析ツールを通じて、個人客と大人の客数の減少が一致した際に、大人の個人客の減少が原因だという仮説が、疑問を持たずに受け入れられる可能性に気付かされました。このような現象を見過ごさないためにも、分析の際は常に「本当にそうなのか?」と問いかける姿勢が必要であると実感しました。この経験から、自分の思考のクセを見直すと同時に、第2の自分を育てる意識が生まれました。 議論で何を疑う? 今週は、数字を扱う中でも特にクリティカルな思考法を学びました。会議や日常の分析現場では、相手の議論の前提部分まで掘り下げ、常に「本当にそうなのか?」と疑問を呈することを意識しようと思います。会議で発言する際も、自分が第2の自分として疑問を持ち込みながら議論を進めるのは、非常に意義深いと感じました。 数字の動向は? 私は金融業界で働いており、日々数字と向き合いながら、なぜこのような動きになるのか、算出根拠や定義がどうなっているのかを考えています。毎週の会議では、提示された数字から自分なりの仮説を立て、皆で議論を深めるとともに、再発防止策についても意見を出し合っています。 解釈は正しい? 今回の学びは、分析や仮説構築の際の基本的な態度、つまり「本当にその解釈でよいのか?」と自問することの重要性を改めて認識するきっかけとなりました。これからも疑問を持ち続け、分析を分解しながら第2の自分の視点で仮説を立てることを実践していきたいと考えています。 話し合いで解決? 分析で行き詰まったと感じたときは、自分の考えを数人に投げかけて対話することで、新たな気づきや視点が得られることが多いです。

データ・アナリティクス入門

学びを実践へ!クロス集計から脱却する方法

業務に手法を活かすには? これまでの学びを通じて、「これは使える」という手法を早速業務に活用してみました。しかし、総合演習では「どれを選択するのか」を考えたとき、これまでの学びがまだ身についていないことを実感しました。また、分析に際してクロス集計に依存している自分の癖にも気づきました。他の手法は示唆されれば思いつくものの、依然としてクロス集計に頼ってしまいます。せっかく学んだものを生かし切れていないと感じ、今後は意識していろいろな分析手法を活用する必要があると痛感しました。数をこなすことでしか選択肢の幅を広げることは難しいと学べたことも良かったと思います。 プロセス分解で何が変わる? 問題の原因を明らかにする際にはプロセスに分解することが重要であると気づきました。当たり前のことですが、自分ではそれができていないという発見がありました。また、経験に基づいた仮説を決め打ちしてしまう癖があることにも気づかされました。プロセスに分解する利便性と、その方法が他者への説得力につながるメリットを業務における実績分析でも生かしていきたいと考えています。具体的な手法として紹介されたA/B分析は既に使用していたものの、それをA/B分析と認識していなかったため、目的や仮説設定、検証の項目が曖昧でせっかくの検証結果を生かし切れていなかったと思います。 需要縮小期にどう対応する? 私の扱う製品は急激な需要縮小期を迎えています。そのため、よく「時代の流れ」として片づけられることが多く、そこで分析が止まってしまっていました。しかし、本当にそれだけが原因なのでしょうか。私は「なぜそうなったのか」をプロセスに分解し、正しく理解することが解決策を得るうえで重要な鍵であると考えるようになりました。幸い、過去の業界・当社の実績データはあるので、まずはそれを改めて分析しようと思います。「時代の流れ」以外の要因がないかを探し、その要因に対処することで売上に貢献できるのではないかと考えています。決め打ちせず、様々な選択肢を探ることで、今よりも良い施策を打てるかもしれないと希望を持っています。

リーダーシップ・キャリアビジョン入門

部下の成長を促す「問いかけ術」

エンパワメントの学び方 エンパワメントに関する学びを通じて、各段階での問いかけや考慮すべきポイントが明確になり、大変勉強になりました。まず、仕事を任せる際には、相手が「できそうか」を見極めるための問いかけが必要です。そして、進行中の仕事がこのまま任せられるか、手助けが必要かを判断するためにも問いかけが重要です。さらに、目標設定における本人の参加を促進するための問いかけも必要です。良い目標設定には、具体性、定量、意義、そして挑戦の要素が必要であることを学びました。 仕事への問いかけをどう活用する? これまで、仕事を任せる際の問いかけは意識していましたが、それ以外についてはあまり意識できていませんでした。今後は、仕事の進行や目標設定におけるモチベーションを高めるために、これらの問いかけを意識的に活用していきます。良い目標設定を行うためには、相手をよく理解した上で、適切な内容を的確に伝える必要があります。これは一人ひとりに対して行うには大変ですが、経験を積んで少しずつ身につけていきたいと考えています。 メンバーの自律性を引き出すには? 具体的な実践として、ジュニアメンバーが新しいプロジェクトに取り組む際、本人がゴールを正しく認識できているか確認し、参加を促すようにしたいです。この問いかけにより、メンバーが自律的に目標達成に向けて行動する姿勢を引き出せると考えています。また、目標設定の際には、具体性や意義などの要素を含めるように会話を通じてサポートします。こうして、メンバーが目標に納得し、無理なく実行に移せるようにします。自分自身の目標設定にも、このアプローチを取り入れ、組織全体が納得できる目標を持てるようにしたいです。 円滑な組織運営を目指して さらに、週次の会議では各メンバーが活動を報告する際、ゴールの正しい認識や自律性を促す問いかけを行います。来年度の組織戦略における目標設定では、メンバーのスキルや経験に基づいた納得感の高い目標設定を追求し、ジュニアメンバーにエンパワメントを行い、本人が計画を策定できるよう支援していく予定です。
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