データ・アナリティクス入門

データ分析の目的を意識して成果を出そう

データ分析の目的は? 「①データ分析の目的を意識すること」と「②正しく比較するために条件を揃えること」の2つが特に印象に残りました。これまでの仕事では、目の前にあるデータを漠然と加工し、何か分かることがないかと試行錯誤しているだけだったと改めて感じました。 明確な分析の必要性を感じる 今後は「何のためにデータ分析するのか」「何が分かると嬉しいのか」を明確にした上で分析に取り組むつもりです。また、自分の悪い癖として「結論ありき」のデータ収集や分析を行う傾向があると自覚しました。具体例では、「●●●という結論を導くために都合の良いデータを探してくる」という方法を取っていましたが、それだと誤った意思決定に繋がる可能性があります。常に正しい条件でデータを比較することの重要性を強く感じました。 賃金制度の課題とは? ①新しい賃金制度の検討に活かしたい。自社の賃金制度に関する課題を明確にするためには、競合や労働市場との比較だけではなく、「現状の給与分布が自社の賃金制度の考え方に沿ったものか」、「自社の人事ポリシーに沿ったあるべき給与分布はどうあるべきかと現状との差異」を正確に比較したいです。 目的達成のためのツール選び ②新しいビジネスツールを導入する際の分析に活用したい。労働安全衛生関係の教育ツール導入を検討しているため、目的を明確にし、「目的を達成できるツール」を選定するための比較を実施していきます。 具体的に言うと、自社の賃金制度の課題を明確にするためには、競合他社や労働市場との年齢や等級ごとの給与比較は当然ですが、それ以外にも比較対象とする要素があるはずなので、漏れないように洗い出します。競合等と比較する際には条件をしっかり揃えることが大切です。また、ツール導入については「何のために導入するのか」「その目的を達成するために必要な要素は何か」「それぞれの要素の基準は何か」をしっかり考えて最適なツールを選びます。 継続的な評価が必要? ツール導入後の経時変化も確認し、継続使用を検討します。いずれの取り組みも、目的や比較対象がズレていないか、要素に漏れがないかを上司やチームのメンバーとよく議論しながら進めていきたいと考えています。

アカウンティング入門

高級カフェの成功に学ぶP/L活用法

P/Lの基本的な理解を深める 私は、「ナノ単科」の一環としてP/L(損益計算書)について学びました。そこでは利益の種類について知識を深め、具体的には5つの異なる利益の計算方法を学んだのです。まず、「売上高」から「売上原価」を差し引いて「売上総利益」が算出されます。次に、「売上総利益」から「販売費及び一般管理費」を引いて「営業利益」が求められます。この「営業利益」から「営業外利益」を引いて「経常利益」に至ります。そして、「経常利益」から「特別損益」を引くことで「税引前当期純利益」が出され、最後に「税引前当期純利益」から「法人税等」を差し引くと「当期純利益」が得られるのです。これらの概念については大まかに理解していましたが、カフェの例を通じてさらに体系的に理解することができました。 カフェの事例で学ぶ収益モデル カフェの具体例では、高級志向のカフェは初心者が手を出すには利益を上げるのが難しいという先入観を持っていました。しかし、例を通して、そのカフェがしっかりと高い売上高と経常利益を上げていることが示され、客数が多ければ儲かるという単純な考え方が誤っていることに気づかされました。高級店の儲けの仕組みを学ぶことで、その経営戦略に理解が深まったと思います。 自社決算の活用法を考える この学びをどのように活用したいかという点ですが、利益を上げる仕組みを知ることによって自社の決算書をより有効に活用できると考えています。過去に新規事業を考える際、私たちはビジネスの内容や目標、予想される利益を考慮していましたが、今後はP/Lを詳細に考慮した計画を立てることができそうです。 数字の裏にある意味を探る また、実際に自社の過去の決算書や今期の業績予測資料を確認することで、これまで表面的にしか捉えていなかった数字の背後にある意味を理解できました。売上高や粗利益、あるいは経費や当期利益など各項目を一つずつ理解することで、業績の予測もより正確に行えるようになったと思います。特に営業部門ではない私の部門でも、今期の旅費や派遣費用、販管費が増加する見込みがあるため、前月の実績を基に予測を行い、営業利益の改善に役立てていきたいと考えています。

生成AI時代のビジネス実践入門

変革のヒントはAIと妄想にあり

AIで潜在課題は? ビジネス環境の変化が激しく不確実性が高い中、データとAIの連携によって普段見過ごしがちな潜在的な課題を浮かび上がらせることができると学びました。また、AIを効果的に活用するためには、筋の通った仮説が不可欠であり、その背景には人間ならではの妄想力や構想力の存在があることも理解しました。 妄想と構想の鍛え方は? 妄想力や構想力を鍛えるためには、専門知識だけでなく、歴史や文化など幅広い分野に触れる必要があると再認識しました。同時に、AIをメンバーの一員として活用するには、問いの力や疑う力を養うための日常的な思考訓練が求められると感じています。 顧客重視の発想は? また、実際にビジネスに活かすためには、顧客起点のマーケティング発想が重要です。経理業務においては、取引先や業務に携わる従業員が顧客と考えることができ、従来は正確性や効率化を共通の評価基準としてきました。しかし、今後はそれぞれに適した最適な体験の提供、すなわち取引先が業務効率を向上でき、従業員がキャリアプランに合わせて定型業務の枠を超えた生産性向上や深い思考を実現できることが目標となります。 個別体験とは何? 経理業務における個別最適な体験とは、従業員が業務の効率化と並行して自身の思考を深めることができる状態を指します。その実現には、まずスタッフと店舗という二つの側面から業務効率化を検討する必要があります。 スタッフの可能性は? スタッフについては、属人化しているために見えにくい業務をあらかじめ洗い出して可視化し、各自がAIの学習を通じてその可能性を理解し活用方法を検討する仕組みが求められます。さらに、新たに生み出された時間をどのように活かすかを評価制度や面談を通じて明確にすることが、個々のスキル向上やパフォーマンスの向上に直結すると考えられます。 現場の声はどう? 一方、店舗に関しては、まずスタッフが業務プロセスを正確に把握し、現場で働く者が感じる効率化のニーズをしっかりとヒアリングすることが重要です。これを実現するために、チーム内から専任の担当者を配置し、土台作りを進める取り組みが必要です。

アカウンティング入門

B/Sに隠された経営のヒミツ

B/Sで何が見える? 貸借対照表(B/S)を通じて、事業がどのような経営資源に投資し、どのような方法で資金を調達しているかを学びました。単なる資産や負債、純資産の一覧ではなく、企業が価値を生むための体格や基盤、さらにはビジネスモデルとの結びつきを読み解く視点の重要性を実感しました。 初期投資の真意は? ミノルのカフェ事例では、非日常的な空間や贅沢感を演出するために、多額の初期投資が必要となり、家具や内装、機材といった固定資産が積み上がる様子が示されていました。また、自己資金や家族からの援助だけでは資金が不足し、開業資金融資を受けざるを得なかった点から、負債による資金調達の必要性とそれに伴うリスクについても具体的に理解できました。 経営判断の軌跡は? こうした学びを通じて、B/Sは「どの資源に賭け、どのように資金を集めたか」という経営判断の軌跡を示すツールであると感じました。P/Lと併せてB/Sを読み解くことで、事業の収益構造と財務基盤との関連性を、より立体的に捉えることが可能となりました。 資産構造をどう見る? 今回の学習を踏まえ、まずは自社の貸借対照表を「事業の特性と資産構造の関係」という視点から見直していきたいと考えています。自社は事業上重要な特定の資産を長期的に保持しており、その資産構造は一般的な事業形態とは異なる特徴があります。こうした事業固有の資産が、設備投資、在庫管理、長期的な収益計画にどのように影響しているのかを整理することで、財務基盤と提供する価値とのつながりをより深く把握できるはずです。 資金調達はどう影響? あわせて、負債や純資産の構成にも注目し、どのような資金調達が事業の安定に寄与しているのかを改めて確認していきます。長期運用を前提とした資産を支える資金調達の在り方を、B/Sを通じて全体的に捉えることが経営判断において重要だと感じました。 財務変化はどう? 今後は、P/LだけでなくB/Sも定期的に確認し、財務の変化が事業活動にどのようにつながっているかを把握する習慣づくりを行動計画として進めていきます。

戦略思考入門

選択と集中で未来を切り拓く方法

定量だけで良いの? 企業で働く私たちにとって、企業方針に沿った売上と利益の追求がビジネスの本質だと考えています。しかし、定量的な側面だけで意思決定を行うのは不十分で、多面的な視点から評価し、定量情報と定性情報を組み合わせることで、最適な意思決定を行う必要があります。その判断が正しかったかは実行後の結果からわかるため、短期間での振り返りと必要に応じた修正が重要です。 何を優先すべき? 「取捨選択」や「選択と集中」を常に意識していますが、改めて重要なのは、何を優先すべきかに注力することです。時にはビジネスの慣習に囚われず、思い切って無駄を省くことの重要性を再確認しました。期の節目には活動を振り返り、評価が厳しいものについては、その継続や中止をプロとコンスで整理してみることも良い方法だと思います。 具体的な施策は? 最近の具体的な捨てる施策としては、2024年10月から一時的に自社製品単体でのウェビナー開催を中止しました。顧客獲得が鈍化し、稼働対効果や費用対効果が合わず、メンバーのモチベーションも低下したためです。代わりに、複数の製品を組み合わせたセミナーイベントを企画し、顧客にとって魅力的で価値あるコンテンツを提供していきます。 新たな接点を見つける? また、リアルセミナーでは、顧客と営業担当との新たな接点を作る目的を設定し、単なる顧客獲得にとどまらないゴールを目指しています。PDCAサイクルを回しながら、必要ないものを捨て、継続すべきものや改善が必要なものを見極めて取り組みます。 今後の計画は? 年末を迎えるにあたり、チームメンバーには現在の業務を見直させ、過去の延長にある業務を棚卸しするよう指示し、2025年度からは取捨選択した新たな活動に取り組む予定です。2025年1月から実施する新たな代替策の成果を、稼働対効果や費用対効果、顧客獲得や売上の視点から評価し、それを2025年4月からの新しい活動方針に活かしていきます。そのため、管理者と中期的視点で戦略を練り、ゴールを設定し、2025年3月までにチーム全体に浸透させる計画を進めています。

アカウンティング入門

収益とコストの秘密戦略

立地と利益の違いは? 同じ飲食業でも、立地や客層、提供する価値によって利益の出し方が大きく異なることが印象に残りました。売上を伸ばすための工夫だけでなく、どこでコストを抑えるかという視点も収益には欠かせない要素です。また、ビジネスモデルごとの収益構造を理解することで、事業の強みや改善点が明確になると学びました。 収益改善の方法は? 今回の学びは、業務における新規プロジェクトの提案時に活用したいと考えています。特に、収益構造とコスト意識を持って企画を立てることの重要性を強く実感しました。例えば、新たなサービスや業務改善の企画を提案する際には、類似ビジネスの収益構造を調査・比較し、「利益の出し方」や「コスト抑制策」を明確に示すことが必要だと感じました。単なるアイデアで終わらせず、採算が取れる仕組みとして説明することが今後のポイントです。 実践の工夫は何? 具体的な行動としては、新聞や記事を通じて他業種のビジネスモデルを日常的に観察し、自社の損益構造に意識を向けながら業務に取り組むことが挙げられます。また、新しい企画を考える際に収益モデルとコスト構造をセットで検討する習慣をつけることで、ビジネスの仕組み全体を意識し、より実現性の高い提案や判断につながると考えています。 低利益の理由は? 一方で、学習の中で疑問に感じたのは、売上総利益率が低くても利益を生み出せるビジネスが存在する点です。原価率が高い業態でも成り立つモデルがあることに驚かされ、その裏にあるコスト構造や工夫をもっと深掘りしたいと感じました。SIerとしてITシステムを提供する業務に携わる中で、飲食業のように「モノを売る」モデルとの違いにも大きな関心があります。特に、人的リソース中心のサービス業における利益構造や、無形サービスの原価の捉え方について、他の受講生と意見交換できればと思います。 利益差の理由は? グループワークでは、「同じ売上でも利益に差が出るのはなぜか」というテーマで、業種を超えて収益構造を比較・議論できると、さらに学びが深まるのではないかと期待しています。

アカウンティング入門

無借金経営の光と影を探る

B/Sから見える経営の違いは? B/Sから、資金の調達方法や運用方法によりビジネスモデルの違いが浮き彫りになることを学びました。例えば、無借金経営の場合、借入金や利息の支払いがないため一定の安心感はあるものの、十分な利益が上がらないと資金繰りが悪化し、次の成長戦略への投資が制限されるリスクがあると理解しました。(具体例として、広告宣伝費やメニュー開発費などが挙げられます。) 営業サイクルはどう理解? また、営業サイクルについては、「仕入→製造→在庫→販売→回収」という一連の流れを再認識し、企業経営における基礎としての重要性を感じました。さらに、業種によって流動資産と固定資産の比率が異なるなど、企業ごとのビジネスモデルに基づく資産の配分の違いも理解できました。 B/Sの違いをどう捉える? 総評として、B/Sを通じた資金調達と運用の違いの理解は非常に有益であり、無借金経営のメリットとデメリットを考慮する視点が印象的でした。また、異なる業種間でのB/Sの違いを具体的に考えることで、ビジネスモデルへの理解が一層深まったと感じています。 無借金経営のリスクは? 今後は、無借金経営における成長戦略の制約をどのようにリスク緩和していくか、また、流動資産と固定資産の割合がビジネスにどのような影響を与えているかについて、さらに詳細な分析を進めたいと考えています。 新規事業計画をどう策定? 新規事業戦略においては、コストや利益構造、資金調達方法について仮説を立て、しっかりとした事業計画を策定することが重要です。どこに資金を投入し、どこで費用を抑えるべきかを明確にし、場合によっては事業構造の見直しや撤退も検討する必要があります。 収益性向上の対策は? まずは現状の把握を行い、その上でコストや利益構造の見直しを実施し、収益性の高いビジネスモデルの構築を目指します。具体的には、ステークホルダーとの業務分担や売上分配率の調整、社内のマンパワーと外注費のバランス、さらにはスキームや手数料の見直しを、今期中に実行する計画です。

戦略思考入門

固定費を減らす!経済性活用術

経済性の学びは何を示す? 「規模の経済性」「習熟効果」「範囲の経済性」「ネットワーク経済性」「経費の経済性」について学びました。特に固定費の分散という考え方はあまり活用してこなかったため、強い印象を受けました。稼働率の向上が一単位あたりの固定費を下げることに繋がるという視点は、自社の現状把握に役立てたいと考えています。また、習熟効果には経験曲線の飽和があることから、イノベーションだけでなくテクノベートの追求も重要だと感じました。 [総評] 「規模の経済性」と「習熟効果」についての理解が明確で、固定費の分散を自社の現状把握に活かす姿勢が特に優れています。さらに、多種多様な事例に適用して知見を深めると良いでしょう。 さらなる思考の追求は? [さらに思考を深める問い] - 自社の状況に応じて「規模の経済性」をどのように活用できるか考えてみてください。 - テクノベートとイノベーションの違いをさらに深堀りし、それらがどのように相互作用するのかを検討してみてください。 [最後に] 今後も学んだ概念を具体的なビジネスの場面に応用し、独自の視点を広げていってください。これからも頑張りましょう! 範囲の経済性はどこに活かす? 薬局の開局経験を、運営で共通点の多いクリニックの開設に活用したり、介護業界への参入に役立てている弊社では、範囲の経済性が効いている部分があることに気づきました。ノウハウも貴重な資産であり、広い範囲で活用することで人や技術を共有でき、会社全体の労働分配率を向上させることができると感じています。 薬局業界では、労務費を抑えることが利益を維持あるいは増加させる鍵だと考えています。業務効率と生産性を上げる手法を模索する中で、テクノベートが重要であるため、設備投資の可能性を検討しています。その際、投資回収の視点を持ち、余裕ができた部分の人材活用方法を具体的に考えることで、生産性の改善が期待できます。狭い範囲に固有の固定費に固執せず、会社全体で共有できる固定費を明確化することが重要です。

クリティカルシンキング入門

実務に活かす!切り口探求の記録

授業の成果は見えてる? ライブ授業では、知識がまだ十分に定着していないと実感しました。初めの週の振り返りを通してその点を再認識するとともに、ある事例のワークでは切り口を見つけるのに非常に時間がかかりました。初めて取り組む内容だったため、ビジネスの現場において同じケースはほぼ存在しないという考えに至ったのは、良い学びだったと感じています。 分解手法の実践は? 分解の手法については、日々の業務や気になるニュースに対して実践を重ね、より定着を狙っていくつもりです。また、今回の事例は身近な体験であったこともあり、理解の助けになりました。しかし、施策のまとめにあたっては、情報の整理や抽象化する力の不足を痛感し、今後の課題として捉えています。 業務での応用はどう? 業務へのあてはめでは、まず月次実績の振り返りに分解の手法を活用しようと考えています。会議やミーティングでは、目的やゴールを再確認し、論点を明確にすることで、各参加者の立場を意識しながら進められるよう努めます。授業での学びを活かし、どのイシューに対するアクションプランなのかを意識して取り組みたいと思います。 学びの定着を実感? 学びを定着させるため、振り返りと実践を習慣化する行動計画も立てています。まず、記憶が断片的になっている点や整理しきれていない事項について、初めの週からの学びを再実施し、ノートをまとめ直します。さらに、日々の意識向上のためにスケジューラーのリマインダー設定も見直します。 実践の成果は見える? 実践面では、日々の業績確認の習慣として、売上の全体だけでなくカテゴリー別やブランド別に分解して確認する方法を導入し、月次実績にも応用していきます。会議の際は、日時が決定次第予定に反映し、目的やゴール、論点などをメモ欄に記載して意識を高めるとともに、ロジックツリーを用いて思考の整理や分析力の向上にも努めます。さらに、発信する内容および依頼された内容も、最初の目的とそのプロセスを常に意識しながら取り組む所存です。

戦略思考入門

効率よくビジネスを進化させる秘訣

学びを通して得られた経済性の理解 ビジネスのメカニズムとして、様々な経済性について学びました。コスト低減策については、これまで100か0かという極端な判断をしがちでしたが、適切なスケールメリットを見つけることができるようになりたいと感じました。 SNSマーケティングの重要性とは? ネットワークの経済性も現代のビジネスには不可欠だと痛感しました。SNSを利用したマーケティングや広報活動は、企業がToCビジネスを展開する上で非常に有効です。特に、私のようなOver40のビジネスマンにとって、この方面への感度が今後のビジネスに重要だと危機感を覚えました。 人的資本と範囲の経済性 私の会社ではITサービス事業を行っており、「規模の経済性」はあまり当てはまりませんが、「範囲の経済性」については人的資本の活用が重要です。新たな業務やプロジェクトに人材を充てる「化学反応」という表現が社内でよく使われますが、うまくいかないケースもあります。組織編制では能力や経験以外にも、外向性などの要素を考慮することで人的シナジーを高める必要があると感じました。 習熟効果とイノベーションの必要性 自社の事業は習熟効果の曲線で見ると中盤に差し掛かっていると感じます。固定費や人件費が上昇する一方で、サービスの価格は据え置きもしくはディスカウント状態です。これにより、将来的にイノベーションが必要だと危機感を覚えました。 適切な価格設定への試算方法 自社事業について、必要な収益を試算したいと考えています。人件費や共通コストを正確にプライシングに反映させることで、適切な価格設定を見極めたいと思います。 継続的な学びの重要性 自身の業務や思考方法も常にアップデートを心がけています。日頃から学びの時間を取り入れ、講座終了後も復習を行いたいと思います。また、定期的に動画学習を取り組むことで、「知識のインプット」➡「自分の考えをアウトプット」➡「業務への置き換え」というサイクルを継続していきたいです。

クリティカルシンキング入門

ビジネス文書・プレゼン資料を一段上の品質にする方法

学習を通じて得た新たな知識とは? 今回の学習を通じて、適切なグラフの選び方やスライドの作成方法、ビジネス文書がどのように読まれるかについて多くの学びがありました。以下に、それぞれのポイントについて述べます。 グラフ選びでデータをより見やすく まず、グラフの見せ方についてですが、データの種類に応じた適切なグラフ形式を選ぶ重要性を感じました。例えば、時系列データには縦の棒グラフ、変化や経緯を表現したい場合は折れ線グラフが有効です。また、要素を表現する際は横の棒グラフ、要素間の比較には帯グラフが適しています。これにより、データが持つ意味を視覚的に明確に表現することができ、プレゼンの受け手にも理解しやすい情報を提供できます。 見る側に立ったスライドデザインは? 次に、スライド作成のポイントについて学びました。特に印象深かったのは、「見る側の視点に立って主題がわかりやすいように」作成することの重要性です。具体的には、グラフなどで見てほしい部分を強調するために矢印を使用することなどです。これにより、視覚的なガイドラインが提供され、見ている人がパッと理解できるスライドを作ることができます。 関心を引くビジネス文書の工夫 ビジネス文書に関しては、冒頭にアイキャッチを置く工夫が特に有用だと感じました。イメージが湧きやすい、意外性がある、具体的な理由や方法を知りたいと思わせるような要素を盛り込むことで、読む人の関心を引き付けることができます。これにより、実際のメールや案内文の返信率向上に繋がることを期待しています。 具体的な実践計画としては、リード向けメール作成の際には1日最低5件はアイキャッチを配置し、試行錯誤を重ねて改善を図るつもりです。また、フォロー結果を分析する際には1か月に1回以上、プレゼン資料の質とグラフの活用を意識して作成します。四半期ごとの報告プレゼン資料にもこれらの学びを反映し、より質の高い資料を提供することを目指します。 以上の点を踏まえ、今後の業務に活かしていきたいと思います。

データ・アナリティクス入門

フレームで切り拓く問題解決

分析で何が分かる? この講義では、業務の問題解決のために「分析」を徹底的に学び、質の高い意思決定スキルを向上させることがテーマでした。分析とは、比較を行うことにより現状を理解する手法であり、問題解決に取り組む際は、まず解決すべき問題を明確にし、状況の全体像を把握する必要があると感じました。 仮説はどう練る? さらに、問題点の仮説を立て、どのようなデータを用意し、どのように加工して何を明らかにするかというストーリーを作ることが重要です。闇雲に分析を進めるのではなく、グラフを活用するなどして、周囲への説明が分かりやすくなる工夫が求められます。 どんな枠組みを活かす? また、今回の講義では様々なフレームワークを活用する手法についても学びました。ロジックツリーを用いてMECEに問題を絞り込む方法、定量分析の視点として何を比較対象にするかやどのグラフを使用するか、さらにデータを平均値や中間値に集約して分析する方法など、具体的なアプローチが紹介されました。相関係数や度数・時系列・パレート分析といった数字に基づいた分析の手法や、3Cや4Pの軸で仮説を広げる方法にも触れ、ビジネスにおける仮説には結論の仮説と問題解決の仮説の二種類があることも学びました。 実践でどんな変化? 私は営業支援の仕事に従事しており、データ分析を通じた得意先への課題解決提案を今後も継続していく考えです。これまで自己流の分析やストーリーの立て方では、汎用性に欠ける面やサポートのしづらさを実感していましたが、本講義で学んだフレームワークや定型の分析手法を取り入れることで、体系的に仕事を進められるようになりました。特に、若手メンバーへのサポートにも大いに役立てたいと考えています。 今後の対策は? ただ、問題解決の4つのステップに対して、それぞれに合った分析手法やフレームワークの整理がまだ十分にできていないと感じています。今後は、皆さんと議論しながら確認する機会を持ち、より深く理解を深めていきたいと思います。
AIコーチング導線バナー

「ビジネス × 方法」に関する類似の人気キーワード

ご自身のペースでいつでもどこでも学習できる
6週間の短期集中オンライン講座「ナノ単科」 6週間の短期集中
オンライン講座「ナノ単科」

1週間毎に区切られた6週間のカリキュラムを、他の受講生とともに、オンラインかつ好きな時に自分のペースで学び、仕事で実践・活用する一歩を踏み出せる内容となっております。
to left to right