戦略思考入門

理想を現実に変える戦略の秘訣

戦略のカギは何? 戦略とは、「戦を略すこと」であるという言葉に、改めて大いに納得した。これを実現するためには、まず明確なゴールを設定し、現状と目標のギャップを正確に認識した上で実行プラン(道のり)を描くことが必要である。そして、ゴールに向かう際には、やるべきこととやらないことをしっかりと見極め、最短最速で無駄なくたどり着くという考え方が重要だと理解した。特に、不要なことを省く部分こそが、リソースを有効に活用し、組織を円滑に動かすために不可欠だと感じた。 何を取捨選択する? また、ゴール達成のためには、やるべきことを丹念に洗い出す一方で、やらないことをリストアップし、取捨選択する戦略が大切であると認識した。この検証を忘れず、今後の活動にしっかりと活かしていきたい。さらに、有限なリソースを最大限に活用するためには、人間が行うべきことや行わないべきことに加え、AIに任せる業務を振り分けることで、より効率的に業務を推進できると考えた。特に、マーケティング業務においては、競合情報の収集や数値分析に多くの時間を割かれているため、適切にAIを活用することで、戦略をより効果的に遂行する可能性があると思う。 夢はどう実現? さらに、私は離職後、老後のライフワークとして取り組みたい保護犬活動のプランを練っており、これまでに培ったスキルと今後の夢の実現に向けた思考整理に本考察を大いに活用していくつもりだ。具体的には、企業で廃棄されそうなペットフードを迅速かつ適切に動物保護団体に回す取り組みを、従来の事例とは異なる独自の仕組みとして創出し、実現可能なプランに落とし込みたいと考えている。

戦略思考入門

競合調査と持続戦略で成功する道筋

VRIOフレームワークの意義とは? VRIOフレームワークにおけるValueとRarityは、ターゲット顧客にとって意味があるか、競合との差別化につながるかに関わる。Imitabilityは施策による差別化が持続するかを考える上で有効であり、Organizationは持続可能な差別化を組織全体で実行できるかどうかの視点である。 顧客ターゲティングの手順は? Step 1. 顧客セグメンテーションに基づくターゲット顧客の特定。 Step 2. ターゲット顧客に対して競合を意識した施策がなされているかの確認。 Step 3. 実現可能性や持続可能性を意識した施策であるかどうかの評価。 業界での差別化戦略の現状は? 自身の業界では、ポーターの3つの基本戦略に基づき、自社は製品軸での集中戦略を採用していると認識した。ただし、ターゲット顧客はかなり広範であり、差別化集中の戦略を採用している。Step 1のセグメンテーションは実施済だが、Step 2の競合調査が不十分である。今後、追加調査を行い、競合との差別化とその持続性を維持するプランを策定したい。 医療分野での新商品企画にどう取り組む? 転職先での新たな業務として、医療分野や計測機器分野での新商品の企画を担当する。顧客セグメンテーションや市場規模に基づく優先順位は設定したが、Step 2の競合動向調査や技術トレンドの把握が不十分である。これが喫緊の課題であり、8月に調査を実施する予定。その後、施策案のブレストをチーム内で行い、Step 3の実現可能性や持続可能性を意識した施策の優先順位付けを9月に実施する予定である。

リーダーシップ・キャリアビジョン入門

受講生が描く学びの軌跡

モチベーションってどうして? 今回学んだ内容は大きく2点あります。まず、モチベーションについてです。モチベーションは個々に異なるものですが、マズローの5段階欲求や動機付け・衛生理論などを通して、自身の現状を把握する方法を学びました。特に、なぜ働くのかという動機付けの本質を理解することが、効果的なインセンティブの活用に繋がると感じました。また、モチベーションが低い場合には、その理由を明確にし、どのように向上させられるかを検証する必要があると実感しました。一方で、モチベーションが高い場合においては、現状で十分なのか、あるいはさらに高い目標があるのかを確認していくことが大切だと思いました。 振り返りはどう機能する? 次にフィードバックについてです。振り返りの大切さを再確認するとともに、振り返りの環境整備や質問力の向上が不可欠であることを学びました。数字だけの確認に留まらず、本人がどのように考え、どこで迷い、何がうまくいったのかといった具体的な点を掘り下げる質問が重要だと気づきました。これにより、課題の発見や他部門への展開が可能になると考えています。 1on1ミーティングでどうする? また、14日に予定されている1on1ミーティングに向けて、今回学んだ内容を復習し、先月の振り返りのための具体的な質問事項を事前に作成する予定です。数字的な成果について、できたこととできなかったこと、そしてその理由を整理し、モチベーションのフレームワークを実際に活用してみたいと思います。さらに、効果的なコミュニケーションを実現するために、聞き出す環境や信頼関係の構築も意識して取り組んでいきます。

リーダーシップ・キャリアビジョン入門

リーダーシップと自己成長の再発見

キャリアの転換点は? リーダーについて考える際、彼らのキャリアビジョンの核心が重要であることにあまり目を向けていませんでした。しかし実際に振り返ってみると、その重要性に納得します。キャリアにおいては、組織に依存せずに自分の市場価値や実現したい目標を考え、また転換すべき時期や必要な転換について考えることが重要です。それに加え、現組織でどのように貢献できるかを考える必要性も理解しました。自分への期待についても、矛盾をそのままにせず、状況を正しく認識し、関係者と交渉することが求められます。 上司との関係はどう? 期待の相違に関して、これまでの上司と現在の上司のタイプが異なることを感じています。これまでの上司の下での方向性が今後も求められる場面があることを認識しつつ、新たなスキルを身につけるチャンスとして前向きにとらえています。しかし、現在の上司のもとでの働き方が他の中間管理職との関係に影響しないか懸念もあります。自身が重視している働き方、つまり周囲との関係性の構築や新しいものを創り出すことをどのように生かし、各リーダーと関わっていくかを考えています。必要に応じて、自分の感じていることや考えていること、試してみたいことをしっかり話せるよう努めたいです。 必要なスキルは? 上司のタイプだけでなく、職務内容も大きく変わっており、自分に求められるスキルをしっかりと洗い出し、どのようにしてそれを身につけるかを考えたいと思っています。そのスキルの中で、今どこまで身についているか、将来的にはどのような役割を果たすのかを考えることで、自分のモチベーションを高く保ちたいと考えています。

デザイン思考入門

柔軟発想で町づくり革命

どんな進化のヒント? SCAMPER法は、私が関わるまちづくり団体での事業アイデアのブラッシュアップに有用だと感じています。今後、マルシェの開催を予定しており、例えばSCAMPER法を活用してマルシェ自体を進化させるという視点が生まれました。 具体策はどう? 具体的には、C(組み合わせ)の視点では、地域の歴史ツアーと組み合わせることで訪問者の増加が期待でき、E(削減)の視点では、出店ブースの数を減らすことで少数精鋭のブランド戦略を実現できます。また、R(逆転)の視点を取り入れることで、来場者が出店者に直接体験を提供する「逆マルシェ」の開催も検討しています。こうしたアイデアの検討には、ブレインストーミングやKJ法を併用する予定です。 視点選びはどう? また、SCAMPER法では必ずしも全ての7つの視点を使わなくても良いと気づきました。テーマや状況に応じて、使いやすい視点を選ぶことが重要です。特に、組み合わせ(C)や削減(E)は実践しやすく、新たな発想を引き出すのに有効でした。一方、逆転(R)や代替(S)は発想の転換を促すため、柔軟な思考が求められると感じました。 どう学び直す? 今日の学びは、アイデア発想の手法を状況に合わせて柔軟に使い分けることの重要性です。SCAMPER法では無理に全ての視点を適用する必要はなく、適材適所で活用することで、より実践的なアイデアが生まれると実感しました。さらに、ブレーンストーミングで発散的に考え、KJ法で整理するプロセスを繰り返すことで、地域づくりやイベント企画の精度を高めることができると確信しました。

リーダーシップ・キャリアビジョン入門

モチベーションを高めるための対話術

欲求理論はどう見る? モチベーションは、仕事に大きな影響を与えます。「マズローの欲求5段階説」によれば、欲求は以下のように分類されます:自己実現欲求、承認・尊厳欲求、社会的欲求、安全・安定性欲求、生理的欲求です。相手がどの欲求を満たしていないのかを見極め、それを満たすための行動や対応を取ることが重要です。一方、「ハーズバーグの動機付け・衛生理論」によると、環境や作業条件といった衛生要因が整っているだけでは、モチベーションの向上は期待できません。むしろ、達成感や自己成長、承認などの動機付け要因が必要です。 尊重はどう伝わる? 私はチームのメンバーや同世代の社員に対して、相手を尊重する話し方を心がけています。相手の欲求を理解し、それを解消することで、動機付け要因を共に考え、モチベーションを高めたいと考えています。また、衛生要因は自分たちで変えることが難しいため、自己成長や相手への承認を積極的に示すことで、より良いコミュニケーションを図っていきたいです。 対話で何が変わる? 具体的な行動として、一人ひとりとの対話の時間を増やすことがあります。後輩に対しては、面談形式ではなく、業務サポートを通じて自然に時間を確保します。その場で、相手の状況を聞き出し、欲求を理解するよう努めます。そして、聞き出した情報をもとに、相手の欲求を満たす行動をとるよう心がけます。また、共通の目的意識を後輩と共有し、「同じ目的を持ち、一緒に業務を行っている」と感じられるよう促します。これにより、動機付け要因を満たし、結果的にモチベーションの向上に繋げることを目指しています。

アカウンティング入門

売上と付加価値の新発見!企業分析の視点

原価と売上の本質は? 売上総利益を付加価値と捉える視点は新鮮でした。今までは利益そのものが付加価値であると考えていましたが、実際には原価を抑えて高く売ることが価値なのだと理解しました。 利益の真意は何? 私たちはつい利益そのものに注目しがちですが、利益とは「原価、人件費、広告費などすべての費用を除いた残り」であることを認識しないと、儲けることがただ売上の成長に終始してしまう危険性があると感じました。そのため、事業計画を考える際には、収益構造をP/Lで簡単に捉え、売上と売上原価の関係や販管費と利益の割合を意識しながら効果的に検討していくことが重要です。 売上仕組みはどう見る? 売上の構造が付加価値が大きいのか小さいのかを客観的に見ることは、大変興味深いです。売上に対するコスト削減だけでも利益創出に貢献するので、資金を使う際には常に意識したいと思います。新規事業を検討する際には、どの部分に付加価値があり、どこで収益が見込まれるのかを具体的な金額と共に考える必要があります。 ブランドとP/Lの関係は? また、身近な企業のP/Lが自分の想像している企業ブランドイメージにどの程度一致しているのか確認してみたいと思いました。物価が上昇する昨今、各社がどのようにコスト削減に取り組んでいるのか、その削減がどの利益に影響を及ぼしているのかを確認することも興味深いです。さらに、新規事業において収益構造をある程度イメージできれば、夢物語にならずに実現可能性を説明できるようにしていきたいと考えています。逆に、そのイメージが描けない場合も、この視点が役立つでしょう。

マーケティング入門

学びが未来を輝かす体験の秘密

体験価値って何故? モノを売るのではなく、体験を売るという考え方は以前から理解していましたが、ディズニーランドの具体例が示されたことで、より一層納得することができました。個々の要素がただ優れているのではなく、全体でストーリーを描いている点が強みであり、機能的な価値以上に情緒的な価値が高く評価されていることがよくわかります。 商品選択はなぜ? また、たとえば一部の家電においては、ダイソンを選ばない理由や、パナソニックの商品を実際に使った経験が影響しているという事実も、興味深い示唆を与えてくれました。同じ種類の家電を購入する際、まずはパナソニックが選ばれる傾向があるのは、企業側が直接経験を作り出すことは難しいものの、顧客に良い体験を提供できれば長期的な関係性にもつながるという証左です。 未来はどう感じる? さらに、パーパスやミッションの実現方法についても考察を深めました。商品を通じて顧客が体験する「先にあるもの」を具体化することがゴールであり、ただ単に業務改善を目指すだけでは大手企業に太刀打ちできないという厳しい現実も見えてきます。いかにその先の明るい未来を体験させ、想起させるかが大きな課題であり、そのためにも改めてパーパスの再構築が求められています。 戦略は見直す? 来期のスタートが目前に迫る中で、今期は曖昧な状態のまま積み上げてきた戦略に限界を感じています。自社の商品の魅力を誰に、どのように伝えるか、そしてその結果としてどのような未来を望むのかを明確にするため、これまで学んだことを活かし、前段階の整理を早急に進める必要があると感じています。

戦略思考入門

営業から学ぶ効果的な組織改革の道

売上での判断は正しい? 営業を担当していたときには、クライアントの優先順位を売上だけで判断していました。しかし、リソースの使用状況や応諾率の可能性、利益額といった観点を考慮していなかったことに気付きました。 リソースは足りるか? 現在、私はエデュケーションチームのリーダーとして活動していますが、組織には大きな課題が存在しています。この課題に対して適切な対応策を打つためには、今のリソースだけで足りるのか、何を捨ててでも取り組むべきなのかを議論する必要がありました。そこで、売上インパクト、応諾率、効果、リソースの使用、実行可能性、利益額といった観点でタスクの見直しが重要だと感じています. 育成課題はどこ? 現在のミッションは営業人材育成に特化していますが、より広い視野で階層別に考えを発展させるべきです。業績向上のために必要な人材像が現状どうなっているのかを分析し、育成の課題を知識、テクニカルスキル、ポータブルスキル、マインド、スタンスのどの部分にあるのかを特定することが求められます。そして、不要なタスクを捨て、優先すべき点を明確にすることで、限られたリソースの中で最大の効果を出す方法を模索したいです. 理想組織の実現は? 経営戦略の実現に必要な組織像を定量的および定性的に確認し、理想の組織における管理職やメンバーのあるべき人材像も同様に評価します。現状の組織と人材の状況を、業績などの定量軸とES調査などの定性軸で確認します。理想と現状のギャップを整理し、課題に対する改善策を考える際には、やめるべきタスクと併せて施策を立案することが必要です.

クリティカルシンキング入門

自分の考え方を変える大切さに気付く

クリティカルシンキングの重要性を再確認 クリティカルシンキングはビジネスにおける重要な土台です。人間は「考えやすいこと」や「考えたいこと」を考えてしまう傾向があり、その結果、無意識のうちに考えが制約されてしまいます。重要なのは、主観的な思いつきや直観、経験に頼るのではなく、客観的に説明責任を持って考え話すことです。これを実現するためには、まず頭の使い方を知り、他者とディスカッションし、反復トレーニングすることが必要です。 思考停止をどう克服する? 現在の自分の思考は主観的であり、自身に経験のない事を考えるときに思考停止に陥ることを改めて実感しました。これまでの経歴上、答えがある事に対して取り組むことが多かったため、答えのない事について深く考えることは少なかったです。しかし、これからは悩むことを楽しもうと思います。 会話での問題抽出の重要性 また、会話のキャッチボールにおいて、会話や会議の中で論点や趣旨からずれた発言をしてしまうことがあると感じました。問題の原因を深く探り、表面的な問題だけでなく水面下にある問題を会話や洞察の中からあぶり出すことが重要です。相手にわかりやすく伝えるためには、自分自身が深く内容を考え、整理している必要があります。 無意識の行動を記録する利点とは? 常に自分を俯瞰して無意識のうちに行動することを意識すること、5W1Hを意識すること、直観的な対応を取ろうとしている時にどんな状況でそうなったかを記録することを心掛けています。抽象的な言葉を出さず、具体的に伝えることを意識するようこれからも努めます。

デザイン思考入門

異なる視点が拓く学びの扉

営業観察のポイントは? 私は営業経験がなかったため、営業の日常や業務、そして顧客の様子を観察することで、潜在的に満たされていないニーズや抱える問題に気付けると感じました。また、顧客向けのサービス改善については、普段から顧客と接点を持っている営業メンバーを初期段階から巻き込んでデザインすることで、自分だけでは実現が難しい新しい発想を生み出せると考えています。 体験と意見はどう違う? 自身の体験に基づく感覚や気づきは大切である一方で、異なる視点を持つメンバーや顧客の多様な意見を収集することも重要です。特に担当する事業の規模が大きい場合は、万人受けを狙う必要があるため、幅広い意見を取り入れることが求められます。ただし、個性的な商品を開発する際は、強く実感した体験を基に判断することも必要だと考え、両者のバランスを意識して使い分けたいと思います。 調査手法の有効性は? また、調査手法は複数存在しますが、一人で考えると非効率だったり視点が不足してしまうため、参加型デザインと調査を組み合わせることで、より有効なニーズ把握と具体的な打ち手の作成につながると感じました。客観的な観察とともに、実際に体験する参与観察の手法も非常に有効だと思います。 背負い具の課題は? たとえば、バックパックに関しては、いくつかの課題を思いついたものの、どの課題が最もクリティカルな問題なのかは実際に体験してみないと判断が難しいと実感しました。体験を通じて、さまざまな課題が浮かび上がる中で、登山体験において特に重要な問題がどれであるかを見極める必要があると感じています。

戦略思考入門

業務集約で実現した驚きのコスト削減

市場と戦略は合致? スケールメリットといったビジネス戦略の定石を用いる場合、自社でそれが効果的に機能するかを正しく分析することが重要です。戦略を決定する際には次の段階を踏むことが大切です。まず、市場と自社の状況を分析し、自社が置かれている環境を正確に理解します。次に、定石となるビジネスのメリットやデメリットを検証し、比較します。最後に、効果が見込めると判断できたら実行に移ります。 業務集約の効果は? 自部署の業務では、100以上の拠点の業務を1拠点で代行するという形で集約しています。この業務集約は、製造業とは逆向きのスケールメリットを示していると考えられます。例えば、各拠点で個別に行っていた事務作業を1か所に集約することで重複作業を省き、コストダウンを実現しています。また、特定のメンバーで業務を集約することで習熟度が向上し、更なるコスト削減が可能になっています。さらに、AIや自動化技術を導入することで業務効率を高め、さらなるコストダウンが促進されています。 収益拡大の鍵は? ここで得たノウハウをしっかり蓄積し、それをコアコンピタンスとして外部収益の獲得につなげることを目指しています。現在進めている自社内の業務集約・効率化については、さらなる集約可能な工数を探求し、高品質化につなげていくことが求められます。また、外部収益獲得に向けてはターゲットとなる顧客層を明確にし、受託可能な業務範囲を想定して、必要な技術に関する知識を得るために注意を払うことが大切です。ターゲットを明確にし深掘りしていくことが、コアコンピタンスの形成に繋がるでしょう。

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