クリティカルシンキング入門

論理的思考を強化する実践法とは?

伝えたい相手に向けた効果的な文章作成とは? 伝えたいことを整理し、伝えたい相手のことを考えて文章を作成する必要性を感じました。特に「主語」と「述語」を意識することが重要だと実感しました。 ピラミッドストラクチャーで整理する意義 また、ピラミッドストラクチャーを活用することで、原因の根拠を整理することができます。これまで私自身は論理的思考が弱いと言われてきましたが、その原因が整理不足にあることに気付きました。 日々の業務での情報伝達の活用法は? 日々の業務でメールやTeamsを使って情報を伝える場面が多いため、この学びは非常に有効だと感じました。具体的には、以下のシーンで活用できると思います。 - 上司への報告 - 部下との対話 - 他部署の方とのコミュニケーション(メールやミーティング) - お客様対応 - フィードバックを記録する際 - 議事録やサマリーなど、状況を記録に残す際 週400字の文章を書くメリット さらに、上司や他部署の方へ報告する際に、まずピラミッドストラクチャーで整理してから伝えることで、効果的に情報を共有できます。また、テーマを決めて毎週400字の文章を書く機会を作ることも有効です。例えば、チームへのマネジメントレターを書くことが考えられます。 部下の論理的思考を育てるには? 論理的思考が苦手な部下との対話の際にも、ピラミッドストラクチャーを描きながら話を聴くことで、部下の論理的思考を育てることができそうです。また、部下の評価を記入する際には、評価の理由を第3者にも伝わりやすく言語化することで、評価の透明性を高めることができます。

戦略思考入門

競合調査と持続戦略で成功する道筋

VRIOフレームワークの意義とは? VRIOフレームワークにおけるValueとRarityは、ターゲット顧客にとって意味があるか、競合との差別化につながるかに関わる。Imitabilityは施策による差別化が持続するかを考える上で有効であり、Organizationは持続可能な差別化を組織全体で実行できるかどうかの視点である。 顧客ターゲティングの手順は? Step 1. 顧客セグメンテーションに基づくターゲット顧客の特定。 Step 2. ターゲット顧客に対して競合を意識した施策がなされているかの確認。 Step 3. 実現可能性や持続可能性を意識した施策であるかどうかの評価。 業界での差別化戦略の現状は? 自身の業界では、ポーターの3つの基本戦略に基づき、自社は製品軸での集中戦略を採用していると認識した。ただし、ターゲット顧客はかなり広範であり、差別化集中の戦略を採用している。Step 1のセグメンテーションは実施済だが、Step 2の競合調査が不十分である。今後、追加調査を行い、競合との差別化とその持続性を維持するプランを策定したい。 医療分野での新商品企画にどう取り組む? 転職先での新たな業務として、医療分野や計測機器分野での新商品の企画を担当する。顧客セグメンテーションや市場規模に基づく優先順位は設定したが、Step 2の競合動向調査や技術トレンドの把握が不十分である。これが喫緊の課題であり、8月に調査を実施する予定。その後、施策案のブレストをチーム内で行い、Step 3の実現可能性や持続可能性を意識した施策の優先順位付けを9月に実施する予定である。

データ・アナリティクス入門

データの先にある学びの秘密

講義内容はどう感じた? ライブ講義を拝聴しながら、ポイントを迅速に判断し整理する力がまだ十分でないと感じました。どのデータセットを扱う際にも、何を明らかにしたいのかという目的意識をしっかり持ち、ロジカルシンキングや仮説立案のスピードを高める必要があると痛感しました。大量のデータを扱う中で、解決策の発見に注力するあまり、次第に目的から逸れてしまうことが実務上でも生じるため、その兆候を早期に掴むことが重要であると改めて認識しました。 営業戦略はどんな課題? 営業データを活用した営業戦略の立案においては、成約率向上という課題に対して、これまでの商談データを基に再検証を行う必要があります。過去にはあまり意識されなかったデータの粒度の粗さや、文章化およびビジュアル化の不足が、組織全体の納得感に影響していたと感じます。具体的には、なぜ成約率が低いのか、セグメントごとや担当者ごと、そして営業ステップごとの課題を明確にし、それぞれの原因を検証した上で、効果的な解決策を導き出したいと考えています。 UX改善は何が必要? サービス利用データを活用したUX向上施策の立案では、SaaSサービスのアクセスログをもとに、どの機能が利用され、どの機能が利用されていないかを明確に分類することが求められます。使われていない機能については、導入時からの利用状況や徐々に利用が減少しているのかなど、その背景を整理しながら原因分析を行います。さらに、仮説を立てた上で改善策を検討し、場合によっては機能の廃止も含めた対応を実施するために、顧客へのインタビューなども通じて検証を進めていきたいと考えています。

戦略思考入門

目的を再定義する学び

講座で得た大切なことは? この講座を通じて、自分が大切にすべきポイントを改めて認識することができました。まず、目的を定めることの重要性を痛感しました。ゴール設定や論点を正確にするために、必ずシンプルなフレームワーク(例えば、3C、バリューチェーン、コスト削減やバリュー拡張、5F視点)をセットで活用し、全体像を一旦俯瞰することの効果を実感しています。また、ターゲットを誰にするのかを明確にし、その理解を自社だけでなく取引先にも広げる必要があると学びました。そして、限られた資源の中で本当に重要なことにフォーカスするために、不要な部分を捨てるという考えが、最終的には顧客満足につながると感じました。 日常で学びはどう変わる? これらの学びは、日常生活のさまざまな場面で応用できると感じています。ビジネスシーンにおいては、3Year planやNegotiation、サービス開発などで、目的や資源、ストーリーテリングの視点を持つことで、規模が大きいプロジェクトでも立ち返りながらクイックに分析ができるようになりました。また、自身のキャリアを検討する際には、自分のユニークな強みや差別化戦略を振り返ることが、経済価値や希少性、模倣困難性、組織への影響などの観点から自分自身を理解するための手助けとなっています。さらに、家族や同僚、友人と接する場合にも、短期から長期までの目的や現状とのギャップを確認し、優先順位を整えることの大切さを実感しました。プライベートな時間の使い方についても、あるべき姿を思い出しながら自分なりの仕組み作りを進めることができ、受講中の学びが多方面で活かされると感じています。

マーケティング入門

新サービス普及の鍵は適合性と試用可能性

イノベーションの普及要件とは? 比較優位、適合性、わかりやすさ、試用可能性、可視性がイノベーションの普及要件であるという話は、非常に印象的でした。特に、試用可能性と適合性については、新しいサービスや商品に顧客を移行させたい今の時代において、必要不可欠な観点だと感じました。例えば、スマートフォンの普及は、元々ガラケーで電話を持ち歩く文化や、PCのWEB活用の素地があったからこそ、スムーズに進んだと考えます。 セグメンテーションの重要性 また、現代は価値観が多様化しているため、セグメンテーションを細かくし、自社にとってどこがメリットなのか冷静に判断することが重要だと理解しました。具体的には、ハーゲンダッツが「大人のアイス」というターゲットを設定し、「ご褒美に買うアイス=プレミアムアイス」という新たなジャンルを開拓した例が挙げられます。 誰に何を伝えるべきか? お金を借りることに抵抗がある人が大半であるため、セグメントをしっかり行い、どの層に何を伝えるか(例えば、低金利で無担保融資が可能であること)を明確にすることが重要です。さらに、実際にどのようなシーンでお金を借りることができるのか(教育、旅行、結婚など)を具体的に伝えることが求められます。 自社サービスの再検討方法 このように、イノベーションの普及要件に基づいて商品を見直すことや、競合を意識することの重要性を改めて認識しました。これを機に、自社のサービスの長所や、プロモーションで顧客に与えたいイメージ、行動変数を含めたマーケット選定、プロモーションの方法を再検討していきたいと考えています。

戦略思考入門

優先度の見極めで仕事効率アップを

仕事の優先度をどう決める? 仕事の優先度を決めることは非常に重要であり、優先度が低いものはやらないという決断が必要です。日本では「お客様は神様だ」という考えが広く浸透していますが、手間がかかる割に利益に繋がらない顧客に対応することが多くあります。その結果、良い顧客にもコスト負担を強いてしまい、顧客サービスの低下を招くことがあります。また、リスク回避志向が強く、あらゆる対策を講じようとする傾向もありますが、全体を見て切り捨てるべき部分は切り捨てる必要があると考えます。 日本と海外でのプロジェクト運営の違いは? 海外のITプロジェクトでは、半数以上が途中で中止になるとされていますが、日本では一度始まったプロジェクトは、関係者の多くが無意味だと感じていても、中止になることがほとんどありません。私の経験でも、不具合対応の際に優先度を確認すると、日本の顧客や上司からはすべて重要だと言われることが多いです。一方で、海外では必ず優先度をつけてくれます。このような姿勢の違いが、生産性の差に結びついているのではないかと思います。少なくとも自分が意思決定者である場合は、明確に優先度を決め、取捨選択を行うことを心がけたいです。 管理職としての決裁権行使 管理職として、ある程度の決裁権があります。これまでにも意識していましたが、今後はさらに強く優先度を決めて、やらない決断もできるようにしたいと思っています。また、AI系のサービスを多く契約していますが、中には利用頻度が低いものもあります。そのため、クレジットカードの支払いと利用状況を確認し、一部のサービスを解約することを検討しています。

クリティカルシンキング入門

問いに挑む毎日の成長

今の問いは何だろう? イシューとは、今ここで答えを出すべき問いのことです。イシュー設定の際には、「問いの形にする」「具体的に考える」「一貫して抑え続ける」という3つのポイントを意識する必要があります。まずは、問いが何であるかをはっきりさせることが大切です。 全体で課題を共有する? 次に、その問いを常に意識し続けることで、解決すべき課題が見失われないようにします。そして、組織全体でこの問いを共有することで、皆が同じ方向性に向かって課題解決に取り組むことが可能となります。適切なイシュー設定は課題解決の成功に直結するといえるでしょう。 手法で問題を割り出す? また、これまで学んできたロジックツリーやプロセス分解の手法を活用することで、イシューを導き出す方法もあります。例えば、売上構成をロジックツリーで細かく分析し、問題を特定の要素(例えば、客数の少なさ)に収束させるといったやり方が考えられます。 ユーザー心理は理解済? さらに、自社サービスのウェブサイトに訪れたユーザーがどのような課題を感じ、最終的にどのような体験をしているのかについて、ユーザビリティテストを行わずとも自らイシューを見極めることが可能です。ユーザー行動に注目し、どの画面で何がわかりにくいのか、どのような心理を引き起こしているのかを把握することが重要です。 仮説検証の流れは? 具体的な取り組みの手順としては、まずチームで最も解決すべき問題(イシュー)を特定し、そのイシューに基づいてデータを精査します。その後、仮説検証を繰り返すことで、実際の課題や障壁を明確にしていく流れが効果的です。

クリティカルシンキング入門

考えを広げるクリティカルシンキングの力

自分の考えは正しい? 人は「考えたいこと」に囚われがちであり、その考えは容易に偏ったり誘導されたりします。そのため、客観的な視点、すなわち「もう1人の自分」を意識し、本当にその考えで良いのかを疑うことが重要です。 どう鍛えるべき? クリティカルシンキングを身につけるためには、日常的に繰り返し練習することが必要です。「本当にそれでいいのか」「他に視点はないか」といった疑問を常に思考に組み込む習慣をつけることで向上します。具体的には、クライアントへのメールや1on1の場面、家族との何気ない会話の中でもトレーニングを行うことが可能です。 他人の意見を聞く? 自分の論理を優先しがちですが、他人の意見から学ぶことが多い場合もあります。業務においては、例えば自社の損益にばかり気を取られ、クライアントの立場や利益を考慮しないことがあります。偏見に囚われず、フラットな姿勢で他者の話を聞く意識が必要です。 他の提案はどう? クライアントへのサービス提案時には、「これ以外の方法はないか」や「逆に〇〇のサービスはどうだろう」といった問いを自分に投げかけ、さまざまな視点から提案内容を考えることが鍵となります。提案する際にはシンプルさを心がけ、「なぜならば」という論理的な展開で一貫性を持たせます。そして、フィードバックを受ける際には偏りなく意見を聞く姿勢が求められます。 多角的な視点で? チームの目標設定においても、課題を分析し、「他の視点は?」と多角的な視点を考える必要があります。また、他のチームからの評価を通じて客観的にチームの強みや弱みを見極めることも重要です。

戦略思考入門

視座を高める!フレームワーク活用術

経緯と意見をどう文章化する? 実践演習では、経緯や意見が文章化されているため、より俯瞰的に考えやすくなったと感じました。リアルな状況ではなかなか難しいことです。 視座を高く保つ重要性 まず、視座を高く持ち、全体的に見て価値が生み出せるかを考えることが重要です。また、他の人の意見を聞き、抜け漏れなく情報を整理すること。そして、情報整理にはどれかのフレームワークを活用することが大切です。この3点は普段意識が薄れてしまうことがあるので、これからは意識的に取り入れ、業務の中で自然に活用できるようにしていきたいと思います。 フレームワークをどう使うべきか? 私の所属するグループでは、「フレームワークを活用しろ」という指示が度々あります。しかし、よくある問題として、前後の情報の繋がりもなく、フォーマットを埋めただけで満足してしまうことがあります。今回の学習で、フレームワークの使用目的や、整理された情報をどう繋げるのかを学んだため、まずは基本の3Cに立ち返って取り組んでいきたいと思います。 不足情報はどう補う? 新規事業領域に携わっている特性上、市場形成が未成熟だったり、自社が初めて参入を検討する領域であったりするため、情報蓄積が不足しています。まずは現在持っている市場環境や競合、見込み顧客へのヒアリング結果を集約し、それを3CとSWOTのフレームワークに当てはめて、不足している分析を整理しようと思います。整理した内容については、メンバーと共有し、過不足を確認した上で、現在の事業計画と比較。根拠の薄い要素や計画に修正が必要な点を洗い出して進めていこうと思います。

戦略思考入門

実践から生まれる成長の物語

競合整理はどう進む? 競合の特徴を細かく整理することは、自社の立ち位置を正確に把握するための基本です。単なる業種の違いだけでなく、顧客のニーズも含めて幅広く捉えることで、より実情に即した分析が可能となります。 施策選びはどこに? 施策を選定する際は、コストと利益のバランス、持続可能性、顧客への訴求力、そして自社の強みとの整合性を評価軸として意識することが重要です。このような基準をもとに判断することで、単なる思いつきに流されずに、意味のある選択を行う姿勢が育まれます。 差別化の鍵はどこ? また、差別化戦略を考えるときは、ありふれたアイデアに走るのではなく、他業界の事例などを参考にしながら、あえて新しいポジションを追求することが求められます。ライバルにとらわれすぎず、自社ならではの魅力を創出する視点が大切です。 改善案の優先は? さらに、インフラ改善案や運用改修案が複数ある場合、コストに見合うか、持続的な効果が期待できるか、一時的な施策にならないか、そしてチームや組織文化との整合性を考慮して優先順位を付けることが実践的だと感じました。こうした評価軸があれば、迅速かつ効果的な施策の実行が可能です。 提案のポイントは? 具体的には、課題や改善の話が出た際に、即座に複数の案を検討する習慣を身につけ、上司やチームへ提案する際にはコスト、効果、整合性について一言添えるような姿勢が重要です。自分で出したアイデアや改善施策に対して後から振り返りを行い、他の提案も「コスト、持続性、整合性」の観点で評価することで、日々の業務改善に繋げていきたいと考えています。

マーケティング入門

イノベーションを日常に活かす心得

イノベーション普及の要件とは? イノベーションの普及要件について学んだことは非常に有益でした。具体的には、次の5つの要件が重要です。まず、比較優位とは、新しいアイデアや技術が既存のものと比較して優れていることです。適合性については、生活に大きな変化を強いるものだと採用が難しいため、適合性を高めることが求められます。また、わかりやすさは、使い手にとって理解しやすく扱いやすいことが不可欠です。使用可能性は、実験的な利用が可能であることを示します。最後に可視性は、新しいアイデアや技術が周りから見て採用されやすい状態を指します。 顧客心理をどう理解する? 商品が売れるかどうかは、顧客のイメージによって大きく左右されます。そのため、顧客の声に耳を傾け、彼らの心理を理解することが重要です。差別化にこだわりすぎると罠に陥ることがあるため、売れない理由を常に考習する姿勢が求められます。 普及要件の活用法は? 顧客心理に訴えかけることを意識し、新しい取り組みや仕組みを社内で共有する際には、イノベーションの普及要件を強く意識していきたいと考えています。特に、相対的な優位性と適合性についてはこれまであまり考慮できていなかったので、今後はこれらを心掛けていきます。 日常での普及要件の習慣化 さらに、イノベーションの普及要件のフレームワークを日常的に意識し、習慣化したいと考えています。この視点を通じて、世の中の商品に改めて目を向け、様々な考察を行いながら知識を深めていきます。そして常に、相手の立場で物事を捉え、どのように魅せるかを他者の視点で意識していくことを心掛けます。

マーケティング入門

学びが未来を輝かす体験の秘密

体験価値って何故? モノを売るのではなく、体験を売るという考え方は以前から理解していましたが、ディズニーランドの具体例が示されたことで、より一層納得することができました。個々の要素がただ優れているのではなく、全体でストーリーを描いている点が強みであり、機能的な価値以上に情緒的な価値が高く評価されていることがよくわかります。 商品選択はなぜ? また、たとえば一部の家電においては、ダイソンを選ばない理由や、パナソニックの商品を実際に使った経験が影響しているという事実も、興味深い示唆を与えてくれました。同じ種類の家電を購入する際、まずはパナソニックが選ばれる傾向があるのは、企業側が直接経験を作り出すことは難しいものの、顧客に良い体験を提供できれば長期的な関係性にもつながるという証左です。 未来はどう感じる? さらに、パーパスやミッションの実現方法についても考察を深めました。商品を通じて顧客が体験する「先にあるもの」を具体化することがゴールであり、ただ単に業務改善を目指すだけでは大手企業に太刀打ちできないという厳しい現実も見えてきます。いかにその先の明るい未来を体験させ、想起させるかが大きな課題であり、そのためにも改めてパーパスの再構築が求められています。 戦略は見直す? 来期のスタートが目前に迫る中で、今期は曖昧な状態のまま積み上げてきた戦略に限界を感じています。自社の商品の魅力を誰に、どのように伝えるか、そしてその結果としてどのような未来を望むのかを明確にするため、これまで学んだことを活かし、前段階の整理を早急に進める必要があると感じています。

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