戦略思考入門

選択肢を絞る重要性を再認識

選択と集中、どう活かす? 「選択と集中」という言葉を聞くと、私たちはしばしば「最適な方法を選ぶ」ことだけに注目しがちです。しかし、選択肢が多ければ多いほど、最適な方法の選出にも多くの時間がかかってしまいます。そこでまずは不要なものを省き、選択肢を絞り、その道筋をよりクリアにすることが重要だと再認識しました。 無意識の選択能力を仕事にどう活かす? とはいえ、これは日常生活でも常に実践していることではないでしょうか。例えば、飲食店でメニューを眺めるとき、最初に決定するのは食べたくないものを避けることです。このような無意識の選択能力を仕事に活かせば、選択肢を減らしフォーカスすることは比較的容易なはずです。 組織での無駄をどう排除する? しかし、現実には、慣習や惰性で続けている業務が多く存在します。一人で行っている業務ならば整理もしやすいですが、組織全体となると意見が衝突し、事なかれ主義に陥ることも少なくありません。定期的に見直しを行う仕組みが必要だと感じました。動画で紹介されたように、新参者の意見を反映させるのも一つの手段です。 私自身、現在の部署に移ってから1年が経ちますが、慣習や忖度で行われている業務に対して、批評的な意見を述べる立場にあります。限られたリソースを最大限有効活用するため、無駄を排し、経営効率の改善を図ることが求められています。 目的達成のための共有は必要? しかし、忘れてはならないのは、無駄を省くことが目的ではないということです。これは、事業や組織として目標を達成するための手段に過ぎないのです。目的の明確化が重要です。既存のやり方や業務、取引など、良いものも当然ありますが、多くは思考停止状態で繰り返されています。それが「仕事」として共通認識になり、無駄に時間を埋めてしまうのです。 目的の共有を頻繁に行い、組織全体の方向性を合わせることが重要です。そうすることで、「捨てる」も「選択」も個々の意見や主張に偏らず、共通の判断が下せるようになります。目的達成のために、不要なものを捨てるという共通認識を持つことが必要です。

リーダーシップ・キャリアビジョン入門

部下の成長を促す「問いかけ術」

エンパワメントの学び方 エンパワメントに関する学びを通じて、各段階での問いかけや考慮すべきポイントが明確になり、大変勉強になりました。まず、仕事を任せる際には、相手が「できそうか」を見極めるための問いかけが必要です。そして、進行中の仕事がこのまま任せられるか、手助けが必要かを判断するためにも問いかけが重要です。さらに、目標設定における本人の参加を促進するための問いかけも必要です。良い目標設定には、具体性、定量、意義、そして挑戦の要素が必要であることを学びました。 仕事への問いかけをどう活用する? これまで、仕事を任せる際の問いかけは意識していましたが、それ以外についてはあまり意識できていませんでした。今後は、仕事の進行や目標設定におけるモチベーションを高めるために、これらの問いかけを意識的に活用していきます。良い目標設定を行うためには、相手をよく理解した上で、適切な内容を的確に伝える必要があります。これは一人ひとりに対して行うには大変ですが、経験を積んで少しずつ身につけていきたいと考えています。 メンバーの自律性を引き出すには? 具体的な実践として、ジュニアメンバーが新しいプロジェクトに取り組む際、本人がゴールを正しく認識できているか確認し、参加を促すようにしたいです。この問いかけにより、メンバーが自律的に目標達成に向けて行動する姿勢を引き出せると考えています。また、目標設定の際には、具体性や意義などの要素を含めるように会話を通じてサポートします。こうして、メンバーが目標に納得し、無理なく実行に移せるようにします。自分自身の目標設定にも、このアプローチを取り入れ、組織全体が納得できる目標を持てるようにしたいです。 円滑な組織運営を目指して さらに、週次の会議では各メンバーが活動を報告する際、ゴールの正しい認識や自律性を促す問いかけを行います。来年度の組織戦略における目標設定では、メンバーのスキルや経験に基づいた納得感の高い目標設定を追求し、ジュニアメンバーにエンパワメントを行い、本人が計画を策定できるよう支援していく予定です。

データ・アナリティクス入門

仮説が導いた私の成長ストーリー

仮説って何? 仮説とは、ある論点に対する仮の答え、または分かっていないことに対して一時的に立てる答えを指します。 問題解決とは? 仮説は、目的に応じて大きく①問題解決の仮説と②結論の仮説に分類されます。問題解決の仮説は、具体的な問題を解決するために「What(何が問題か)」「Where(どこに問題があるか)」「Why(なぜ問題が発生しているのか)」「How(どうすべきか)」という流れで検討します。一方、結論の仮説は、ある論点に対する仮の答えを示すもので、たとえば、あるターゲット層についての見解を一度立てた上で、別の側面(たとえば妊娠中の女性など)についても検討することが挙げられます。 フレームワークは何? また、仮説の立案には、3C(市場・顧客、競合、自社)や4P(製品、価格、場所、プロモーション)といったフレームワークが有効です。正しく仮説を用いることで、個々の仕事に対する検証マインドが高まり、説得力やビジネスのスピード、行動の制度が向上します。さらに、複数の仮説を立てて互いに網羅性を持たせることが、適切な判断へとつながります。 人事問題への対策は? 特に人事に関する課題の場合、問題解決の仮説が大いに活用できると感じました。離職率や休職率の改善、研修受講率や資格取得率の向上、また社内イベントの集客率向上といった課題に対して、「What→Where→Why→How」というプロセスは有用です。ヒトに関する課題は思い込みや特定の情報に影響されやすいため、決め打ちにせず、複数の仮説を立てることが肝心です。たとえば、現場の声を大切にしながらも、若手や中堅、管理職、経営層といったさまざまな層の意見を広く取り入れる必要があります。 組織共有の大切さは? 最後に、仮説思考の重要性をチーム内で意識させることは容易ではありません。感情に流されやすく、決め打ちで施策を決定してしまう風潮がある中、この思考プロセスをいかに周囲に広げていくかが課題です。一人だけでこのプロセスを実践しても成果は出にくいため、組織全体で共有することが求められます。

リーダーシップ・キャリアビジョン入門

メンバーの力を引き出す秘訣とは?

エンパワメントの本質は? エンパワメント・リーダーシップは、メンバーに権限を委譲し、自律性を高めることで彼らの能力を最大限に引き出すスタイルです。このリーダーシップを実行するためには、いくつかのポイントがあります。 目標設定はどう決める? まず、目標設定が重要です。メンバーには、その能力を少し上回る難易度の目標を設定し、それを達成するための計画は本人に任せます。必要であれば支援も提供します。良い目標を設定するためには、メンバーに適した仕事を余裕を持って依頼し、彼らの本音をよく知ることが求められます。これが結果として、メンバーのやる気やモチベーションを高めます。 対応方法はどうする? さらに、依頼内容に応じた対応方法も重要となります。例えば、「分からないからできない」場合は丁寧に説明し、「分かったけどできない」場合には不安を解消するための対話を行います。「分かった、できるがやりたくない」場合には、メンバーがやりたくなるような仕事の渡し方を工夫します。重要なのは、合理的な説明よりも、相手の情緒的な気持ちを大切にすることです。 質問力で成長する? また、メンバーの育成には質問力が重要であり、特にオープンクエスチョンの活用が鍵となります。これによって、メンバーの思考を深め、自律的な問題解決能力が引き出されます。 実践事例は何か? エンパワメント・リーダーシップを活用するため、いくつか具体的な取り組みを行っています。一つは、定期的な1対1のミーティングで、オープンクエスチョンを活用してメンバーの思考を促し、進捗を確認しています。権限委譲では、プロジェクトやタスクをメンバーに委譲し、彼らの自律性を高めて成功体験を積ませています。また、メンバーの成果には具体的で建設的なフィードバックを提供し、ポジティブなフィードバックを通じてモチベーションを高めることを重要視しています。 これらの取り組みを通じて、メンバーが最大限に力を発揮できるよう支援し、組織のミッションを達成する強力なチームを築くことを目指しています。

データ・アナリティクス入門

データの力が導く学びの未来

データ分析はなぜ? 目的達成や問題解決のための有効な手段として、データ分析の重要性を改めて実感しました。適切な分析には、単にデータを眺めるだけでなく、比較を伴うことが必要です。比較する際には、目的から導かれる仮説に基づいてデータ収集と検証を行う方法や、さまざまな視点―インパクト、ギャップ、トレンド、ばらつき、パターン―をもとに状況を把握する方法など、多様な手法があります。グラフや数値、数式などのアプローチによって、得られたデータに説得力を持たせることができます。 情報収集はどうする? また、データ収集には信頼性の高い情報元の活用が欠かせず、単に情報を得るだけでなく、目的に合わせて手を加えることが求められます。実際の現場では、現地調査や見学、アンケートによる意見収集、またはテスト実施など、さまざまな方法を組み合わせることで、多角的に状況を把握し、設問の設計にも特に注意が必要であると感じました。 売上はどう捉える? 業務においては、売れている商品と売れていない商品の把握がまず基本となります。売れている商品の魅力を分析し、その傾向が同じ商品群に見られるのかを比較することで、機会損失を防ぐ狙いがあります。一方、売れていない商品については、取扱いの見直しが必要かどうか、同様にデータを用いて検証することが重要です。 売りたい商品ってどう? さらに、売りたい商品の特徴を明確にするためには、仮説をもって比較対象を選定し、データ分析を実施することが説得力を高めるポイントです。また、食品業界のように実績だけでは見えにくいトレンドも存在するため、ニュースや人々の動向に敏感にアンテナを張りながら、時系列にも留意して傾向を把握する必要があります。 課題解決の本質は何? 仕事の本質は問題解決にあると感じる一方で、ほとんどの業務は何らかのデータに基づいて進められており、その分析が出発点となっています。設問設計には難しさを覚える部分もあるため、より適切かつ効率的な方法について学ぶことができれば、今後の提案や業務改善に大いに役立つと考えています。

クリティカルシンキング入門

思考の偏りに気づく!揚げ物と自己反省の旅

自己認識の意義は何? 今回の学習を通じて、私は自由な発想ができる人間が、無意識のうちに偏った考え方をしてしまうことを学びました。それを防ぐためには、「もう一人の自分」を持ち、自分を客観視することが重要であるということです。また、客観的な視点を養うトレーニングとして、他者とのディスカッションが有効であることも知りました。ディスカッションを通じ、自分の意見を述べるよりも、他者の意見を聴くことから多くを学ぶという点が特に印象に残っています。 思考の偏りに気づいたのは? ライブ授業後の懇親会で「揚げ物をからっと揚げるための方法」について話がありましたが、そこで私は早速偏った思考をしていることに気づきました。「もう一人の自分」の視点で考え直した結果、以下の点を補いました。 揚げるコツは何? 揚げ物をからっと揚げるために注意すべきことは3点あります。まず1つ目は揚げ油の温度です。油の温度が下がると、からっと揚げることは難しくなります。挙げ油を多めにするか、揚げる量を少なくして温度を保つことが大切です。また、温度計を使うとわかりやすいです。2つ目は揚げ時間です。材料の種類やサイズに応じて異なるので、注意が必要です。タイマーを利用し、目安の時間で設定することが役立ちます。最後に、衣の作り方についてです。小麦粉を溶く際は混ぜすぎないように注意し、冷たい材料を用いると良い結果が得られます。 改善点はどこに? 以上が揚げ物をからっと揚げるポイントですが、補うべき点や改善点があれば、ご意見いただけると嬉しいです。 伝え方はどうする? さらに、上司に仕事を報告したり、部下に仕事の進め方を説明する際には、伝えるべき情報を整理し、わかりやすくすることが必要だと考えています。また、部下とのコミュニケーションでは、相手の考えを引き出す話し方も意識したいです。話す前に「もう一人の自分」の視点で見直し、考え方に偏りがないか確認する習慣をつけています。相手の話を聞く際も、自分の考えにない点について深く考え、さらに質問を投げかけるように心掛けています。

デザイン思考入門

共感でひらくアイデアの扉

プロトタイプは何故有効? プロトタイプを作成することで、イメージがより具体化され、テストの段階で得られるフィードバックが非常に有益であると実感しました。性格や背景の異なる第三者に評価していただくことで、自分では気づかなかった改善点が明らかになり、製品やサービスのブラッシュアップに大いに役立つと感じました。 テストの流れはどう? また、テストのプロセスは、普段実施しているレビュー作業に似た面がありました。レビューでは、作成した提案書や設計書に対して指摘を受けつつ改善を重ねるため、限られた目的や範囲の中で行われる点が共通しています。一方、デザイン思考における「共感」「課題定義」「発想」「試作」「テスト」の各プロセスは、業務で何気なく行っている点とも重なっており、日常の仕事に応用できる部分が多いと改めて認識できました。 デザイン思考の柔軟性は? デザイン思考では、基本のプロセスの流れがあるものの、非線形に繰り返す柔軟性が大きな魅力だと感じました。議論が行き詰まってしまうリスクもありますが、「共感」や「協働」を重視することで、しっかりとコンセプトを捉え、効果的にアイデアを育てることが可能です。人間中心のアプローチやビジュアライズ・プロトタイピング、そして共感の連鎖といった視点が、より良い成果につながると理解しました。 多様な意見はどう? さらに、他の受講生が作成したプロトタイプを通じて、多様な背景を持つ人々の意外なアイデアに触れることができたのは、大変参考になりました。一人では気づけなかった発想が生まれ、異なる視点を取り入れてアイデアを育てることが、新たな解決策へとつながると実感しました。 新ビジネスは何故大切? 新たなビジネスプランを検討する際、リーダーシップやチームビルディング、経営戦略、マーケティングなど現実的な調整が必要となる中で、まずはアイデアの創出が何より重要であると再認識できました。デザイン思考で学んだ手法は、普段の業務においてもそのまま活用できる貴重なものだと感じています。

クリティカルシンキング入門

相手の心を掴むグラフ・スライド作成方法を学ぶ

グラフ作成で気をつけることとは? 相手の立場に立ってグラフやスライドを作成することが重要です。以下が学んだポイントのまとめです。 まず、グラフに関して以下の点を注意しました。 1. グラフには慣例があるため、基本的なルールに従うことが重要です。突飛な見せ方よりも、一般的な方法をベースにすることが大切です。 2. 相手が見たときに、「違い」や「強調したい部分」が直感的に理解できるかどうかを確認することが必要です。 スライド作成の効果的な方法は? 次に、スライドについては以下の点に注意しました。 1. 端的に伝えたいことが伝わるかどうかを重視しました。文字の大きさや色の使い方も重要です。 2. 文字の色には連想される色があるため、意図がしっかり伝わる色を選ぶことが大切です。 文章力向上のための工夫は? さらに、文章力に関しては以下を学びました。 1. 文章には目的があり、その目的を明確にすることが重要です。 2. 読み手を意識して、誰に対して書いているのかを考える必要があります。 3. 内容自体も重要で、読んでもらえるかどうかを常に意識することが大切です。 特に、読んでもらうための工夫として以下の点に注意しました。 1. タイトルのアイキャッチは非常に大切です。 2. 読み手がイメージしやすい構成や言葉遣いを工夫することが重要です。 成果をどのように活かすか? また、学びを活かして社内報告用のプレゼン資料や、新幹部向けの研修プログラム作成に取り組みました。報告資料は多数の人が見るものですので、フィードバックを元に改良を繰り返していきます。 軸は「読み手が面白く、学びを行動に移したいと思える」ことを目指して、以下のことを行いました。 1. 実際に研修を実施して、5段階アンケートをMicrosoftフォームスで実施する。 2. その結果を定量的にデータ化し、フィードバックとして活用する。 以上のポイントを踏まえて、自分の仕事に役立つスライドや文章構成を意識して取り組んでいきます。

リーダーシップ・キャリアビジョン入門

キャリアアンカーで未来を描くコツ

キャリアの意味は? キャリアとは単に仕事の経歴を指すだけでなく、仕事を通じて培われたキャリアアンカーのような価値観を内面から理解し、組織のニーズと自身のニーズを調和させながら生き抜いていくことを学びました。これにより、自分自身と周囲のメンバーと将来についてどのように取り組んでいくかを考えるきっかけとなりました。 リーダーはどう考える? リーダーが自分のキャリアに真剣に向き合うことで、リーダーシップがより発揮されやすくなります。リーダーが自身に向き合うことで、メンバーがより主体的に仕事に取り組む環境をサポートできるのです。キャリアを考える際には、個人と組織のニーズの調和が重要です。 アンカーの役割は? キャリアアンカーには、特定分野の専門性や管理能力、自律性、安定性、創造性、挑戦精神、社会貢献、生活様式など、8つの要素があります。これにより、現在の自分の状態と理想のキャリアに向けてどのように進むべきかイメージできます。ただし、キャリアアンカーは万能ではなく、その要素自体に良し悪しはないため、慎重に考慮する必要があります。 生存戦略はどう? キャリアサバイバルは、変化の激しい環境や複雑な人間関係の中で、個人に求められる役割をどのように見通すかを分析する手法です。目標に向かって必死に進みながらも自分の存在価値を確立するという意味合いがあります。仕事の棚卸や環境変化の認識、仕事の見直しを段階的に行い、これに伴ってキャリアアンカーを再確認し、周囲と話し合って理想のキャリア管理を行います。 自己開示は大切? まず、自分のキャリアに向き合い、メンバーに対しても自身のキャリアを開示することで、メンバーが自己開示し、仕事に主体的に取り組める環境作りをすすめます。そして、メンバーとのやり取りの中でキャリアアンカーの考え方を応用し、リーダーシップのスタイルを模索することが重要です。さらに、キャリアアンカーの考え方は、やる気の理論や衛生理論との関連性を理解するためにも役立ちます。

リーダーシップ・キャリアビジョン入門

リアルな場面で学ぶモチベーション理論

モチベーションはどう見える? マズローの欲求の5段階説や動機付け衛生理論といったフレームワークを用いることで、何がモチベーションに寄与しているのかを理解し、相手に寄り添って見極めることが重要だと学びました。リーダーとして求められるのは、その人が働きたいと感じる環境を築くことであり、これが組織運営の観点からも非常に有効です。具体的な学びとして、派遣スタッフや定年後再雇用のコンサルタントを通じて、よりリアルな場面を通じて理解を深めることができました。 経験は何を伝える? 振り返りの重要性もまた、経験を活かすためには欠かせません。自分の言葉で経験の経緯や気付き、課題をどのように克服したのかを言語化することが不可欠です。具体的には期末面接などで期初の目標に対する面談がありますが、この際には具体的な案件を1オン1で深掘りしていきたいと考えています。もし私が上位者の立場であれば、一方的なアドバイスに終わらないよう、メンバーや部下に耳を傾け、問いかける姿勢を大切にします。 職場で何を感じる? 職場では、各種フレームワークを活用して同僚や上司が何をモチベーションとして仕事を行っているのかを把握し、実務に活かしたいと思います。例えば、社内での評判がモチベーションに影響する人には、感謝の気持ちを込めた称賛のメールを送ったり、自己成長を重視する人には難しい案件を任せることでやりがいを与えるなどの方法があります。振り返りによっても、自分自身が学んだことが何であったのか、教訓として活かせることは何か、一般化や応用可能な事項を考えることが大切です。 対話で何が変わる? 直近のプロジェクトメンバーに対しては、日々のコミュニケーションを通して、マズローの欲求の5段階説や動機付け衛生理論を用いて、モチベーションの源について分析しています。プロジェクトの重要な時期には振り返りを行い、メンバーに対して経緯や課題、良かった点について言語化するための質問を投げかけることを心掛けています。

クリティカルシンキング入門

主観的な思考を打破するクリシンの実践法

主観的思考に気づくためには? 仕事もプライベートも、1日の90%以上を主観的な思考に費やしていることに改めて気づかされた。クリティカルシンキングが身についている人は会話や資料作成の前に「自分の考えの偏り」を意識しているという話は印象的だった。私も会話を始めると客観性を忘れてしまう癖があるので、これを改善するには事前に自分への問いかけを繰り返し実践する必要があると感じた。 どんな問いかけを実践する? 具体的には、会話や資料作成の際に「目的は何か」「目的を設定した根拠は何か」「その根拠は他の視点から見ても成立するのか」といった問いかけを実践してみようと思う。また、「思い付きや経験に基づいた思考」をコントロールするために、「一呼吸置く」「いまから話そうとする内容の目的・根拠・課題・論点を整理する」ことを強く意識したい。 クリティカルシンキングはどう活かす? 現在、DX推進室としてPMOとしてプロジェクトに関わることが多いが、プロジェクトのジャンルが多岐にわたるため、自身の知見が足りないことも多い。プロジェクトメンバーは各々の専門性を持って発言するため、議論が発散してしまうことが多い。まとめ役としては、まさにクリティカルシンキングが求められている。 タスク整理には何が重要? まずは「目的を正しく理解する」ことが重要だ。そして「目的を達成するために必要なタスクを整理する」「タスクの抜け漏れをなくす」「新たな判断基準を作る」などの場面でクリティカルシンキングを活用したい。 どのように多角的に考える? 具体的な方法としては、目的を正しく理解するためにその背景や設定された根拠、課題を考えることが必須だ。目的を達成するために必要なタスクを整理する際には、根拠や課題と目的とのギャップを「3つの視」で考えることが役立つ。タスクが決定したら客観的に見て抜け漏れを防ぐため、そして新しい判断基準を設ける際にも、「3つの視」で多角的に考えることが重要だと感じている。

戦略思考入門

戦略と自己成長の道しるべ

戦略の本質は何? 戦略とは何か、そしてなぜ戦略を考える必要があるのかを振り返ることで、現時点から最短最速で目標を達成するためのフレームワークや差別化、無駄を省くという考え方をしっかりと認識することができました。 視点をどう広げる? 様々な学びを得ても、まだ自分の視座が低くて俯瞰できていないことに気づきます。どうしても目先のことだけにとらわれてしまう自分に対して、「そういうところあるよね、私って」と余裕を持って思い返せるよう心掛けたいです。 共通言語は何だろう? フレームワークは、整理する際に便利な共通言語だと認識しています。まだ自分にとっては当てはめ方が曖昧で、上手に活用できていないのですが、個人的な内容で試してみて慣れていき、いつかは誰かとの共通言語として使えるようにしたいです。 リソース配分は適切? 自分の限られたリソースをどこに配分するかを考え、自分の価値に見合った仕事をするために無駄がないかどうかを点検することが重要です。実際に自分の仕事においては、無駄を点検し、現在の課題が何であるか、最短での課題解決が可能か、自分の価値に見合った仕事ができているかを意識することで、大きく変わると感じ、早速実践しています。 会社の動向はどう? また、会社で今何が起きているのか観察し、自分が今できることを俯瞰して考える癖をつけることも重要です。直感だけで乗り切ってきた時代は終わりを迎えたと感じているので、新しい挑戦に向けて準備を整えたいと思います。 生存戦略は何だろう? 差別化を図るためには、自分が会社で生き残るために何ができるのかを検討し、実践することが求められます。さらに、足りない部分を補うためには、スキルやリソースを外部から取り入れることも考えていきます。 本質の仕事とは? 無駄を省き、自分の価値に見合った仕事をするためには、オートで行える仕事は人の力を借りて達成し、自分が本当に必要とされる仕事に集中することが大切です。
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