デザイン思考入門

ブレストで広がるアイディアの輪

SCAMPER法はどう? 日々の企画業務でブレインストーミングを実践する中、SCAMPER法というフレームワークを学び、アイディアの幅を広げる具体的な問いがあることで新たな発想の起点を作ることができました。特に「代用できないか?」「逆にしたらどうなるか?」という視点は、普段気づかなかった切り口を与えてくれるため有益でした。ただ、7つの問いすべてを意識的に使いこなすのは難しく、今後は実践を重ねながら慣れていく必要があると感じました。 ブレストの利点は? また、複数人でブレストを行うと、自分の枠を超えた発想が生まれやすいことを再認識しました。しかし、一方で発想が広がりすぎるとテーマが見えなくなるリスクも感じられました。今後は発想を広げる力とともに、その方向性を整理する力も養っていきたいと思います。 意見交換の意味は? 今回の実践を通じて、他者と意見を交わしながらブレインストーミングを行うことで、自分ひとりではたどり着けない視点を得られることを改めて実感しました。正解を求めるのではなく、まず思いついた単語レベルのアイディアをどんどん書き出す姿勢が、固定概念を取り払い自由な発想を促す効果的な方法であると感じました。さらに、SCAMPER法の問いかけが自然と視点を変える手助けとなり、より多角的なアイディアの出現に貢献しました。 まとめ方はどうする? しかし、多くのアイディアを出した後、それをどう編集し統合するかという「まとめ方」の重要性も痛感しました。発散と収束の間でバランスをとりながら、共通点や方向性を見極め、本質を捉える力を磨く必要があります。一つひとつのアイディアの背景にある想いや状況に目を向け、単に抽象化するだけでなく、丁寧に扱うことが次のステップへの架け橋になると感じました。 編集力をどう高める? 今後は、広がった発想を本当に活きたアイディアへと昇華させるために、編集力も高めていきたいと思います。

クリティカルシンキング入門

思考のバランスを育てて、新たな視点を得る

偏った考えは何故起こる? 考えには偏りや制約があることを学びました。人は無意識のうちに自分の好きな考え方に偏りがちで、情報を集めたり思考を巡らせたりしています。このため、重要な情報を見落としてしまい、結果として結論が変わることもあります。また、演習を通じて、制約がないと逆にアイディアが広がりにくい特性があることに驚かされました。 どうして自問自答する? 「もう1人の自分を育てる」ことの重要性を感じました。結論を導き出す際には自問自答を繰り返すことが大切です。業務においては、様々な情報を幅広く浅く得ることが求められますが、それらの中から何が重要なのか、どこまで深掘りすべきかを自問しないと表面的な情報だけで結論を下してしまいます。講義で学んだ視点、視野、視座といった多角的な視点を通じて、手元の情報が十分かどうか、なぜそのように考えたのかを問い続けることが重要だと理解しました。 情報をどう活かす? 私の所属する部門では、日々膨大なデータや事象が発生し、担当者から報告を受けていますが、私はそれらの情報を点で捉えがちです。学んだ「もう1人の自分を育てる」方法を通じて自問自答を繰り返し、思考の偏りをなくしてフラットに物事を捉えられるよう努力しています。これにより重要なポイントに気付け、本質を捉えられるようになると考えています。 目的は何から整理する? 目的を整理する際には、何が目的で、誰に何をどう伝えるのか、必要な情報をフラットな目線で整理します。情報収集が終わった後で、その情報が十分か、様々な視点で再確認することが重要です。最終的な結論に際しては、自分が正しいと考えるだけでなく、もう1人の自分を作り出し、なぜそう考えるのかと問い続け思考を深めていきます。 他者の意見は役立つ? こうしたプロセスを進めるにあたり、他者の意見も取り入れながら、自分の思考の偏りや浅さを確認し、より良いアウトプットを目指しています。

リーダーシップ・キャリアビジョン入門

リーダー像再発見!挑戦の一歩

リーダー像はどう捉える? 「リーダー・フォロワー」と「上司・部下」という関係性の違いについて考えることで、リーダーとはどのような存在かを改めて見つめ直すきっかけになりました。この経験は、今後自分が目指すリーダー像を描く上で、非常に重要な第一歩だと感じています。 信頼はどう築かれる? 役職にとらわれず、信頼関係を基盤にチームやメンバーを巻き込みながら、物事をより良い方向へ導いていくことが求められています。 知識意識はどう磨く? また、他者には見えにくい「知識・スキル」や「マインドセット・取り組み姿勢」を意識的に磨き、それを行動で示すためにも、自分自身を見つめ直していく必要があると考えています。 変化にどう適応する? 現在所属している会社はスタートアップであるため、人の入れ替わりが激しく、プロジェクトの種類も多岐にわたります。そうした環境下でも、毎回異なるメンバーが集うプロジェクトやミーティングにおいて、信頼されるリーダーとしてフォロワーを導けるよう、成功に必要な知識や情報の整理、計画の立案と実行を意識的に行っていきたいと思います。 フィードバックはどう受ける? さらに、メンバーから適切なフィードバックを受け取れるよう、常にオープンマインドな姿勢を心がけることも重要です。 共に成果はどう出す? 特に、シェアード・リーダーシップの考え方が職場の文化にマッチしているため、お互いの強みを活かし合うことが何よりも大切だと感じています。プロジェクトに関わる全員が目指す状態を共有し、各々にとって意味やメリットのある進行を実現できるよう努めています。 相手理解はどう得る? また、「相手が自分のことを理解している」という認識がないと心を開かないというお話も心に残りました。チームの信頼関係を築くために、皆さんがどのような工夫や取り組みをされているのか、また成功事例があればお聞かせいただければ幸いです。

クリティカルシンキング入門

小さな振り返りが大きな学びに

小さな仕掛けはなぜ? クリシンを効果的に実践するためには、日々の小さな「仕掛け」が大切だと実感しました。例えば、毎日10〜20分の学習時間を確保し、学習後には必ず一行でも振り返りを書くことで、自分の気づきや成長を記録することを意識しています。 どんな学習方法が有効? また、以下のような学習方法を取り入れることが有益だと感じています。まず、ニュース記事を一つ選び、主張・根拠・前提を分けてメモし、100字以内で要点をまとめる方法です。さらに、身近な課題に対してロジックツリーを作成し、「なぜ?」を三回掘り下げることで、根本原因を明らかにし、解決策を複数考える手法や、自分の意見に対して反対意見を三つ挙げ、どの意見が最も説得力があるか比較する練習も取り入れています。 思考力はどう養う? これらの取り組みにより、表面的な情報や過去の経験だけに頼らず、現状の課題を深く掘り下げ、物事の本質を見極める思考力が養われると感じます。 顧客へのアプローチは? 所属する営業部門では、まずお客様の真のニーズを発掘するため、表面上の反応だけでなく、その背景にある要因を徹底的に探ることを実践したいです。お客様が現時点で製品購入を必要と感じていない場合でも、その理由を深く掘り下げ、自発的な購買行動を促す具体的な戦略に落とし込むことが求められます。 論理的提案はどう実現? さらに、常に「なぜ?」と問い続けることで、見落とされがちな問題点を浮き彫りにし、課題の深掘りと仮説検証を徹底する姿勢を持ちたいと思います。これにより、社内ミーティングや商談の場面で、客観的かつ論理的な提案ができると考えています。 判断力はどう高める? 最後に、情報を客観的に分析し、思い込みや経験に頼った偏りを排除することで、判断力のクオリティを向上させることを目指します。これらの学びや取り組みを通じ、日々の業務の質の向上につなげていきたいと思います。

戦略思考入門

業務を変える資源配分の極意

リソースと成果の管理は? 今回の学びの中では、「リソースの管理」と「パフォーマンスの管理」という考え方が特に印象に残りました。これらは業務を進める上で常に意識すべき重要な視点であると感じています。 並行業務の整理は? 現在、複数の業務を並行して進める中で、各業務の優先度や重要度を的確に把握し、リソースを最適に配分しながら一つひとつの作業を確実に完了させることの必要性を強く実感しています。この意識を継続して取り入れることで、業務の質と成果をさらに高めていきたいと考えています。 具体策、どう進める? 自社の目標設定と実行プロセスにおいては、今回学んだ戦略的な視点に基づくリソース管理とパフォーマンス管理の手法を積極的に活かすつもりです。具体的には、以下の点に取り組む予定です: ・目標設定と現在地の可視化・共有  目標達成に向けた道筋を明確にし、関係者全体で全体像を共有することで共通認識を図ります。 ・未達部分への課題設定と解決策の立案・共有  現状とのギャップをしっかりと分析し、効果的な対策を検討して関係者と共有することで、実行力を高めます。 ・現場への納得感ある落とし込みの強化  ただ指示を伝えるのではなく、「なぜその方針なのか」「なぜその手段なのか」という戦略的な根拠を示し、現場の理解と協力を得られるよう努めます。 実務に根付かせる秘訣は? 今後もこれらの視点を実務に根付かせ、戦略実行力の向上に繋げていきたいと考えています。 新視点、どう得る? 現時点では、特定の問いとして明確に挙げられるテーマはありません。ただし、さまざまな環境で業務に取り組む皆様の経験や知見を共有していただく中で、新たな気づきや視点が得られることを期待しています。今後のグループワークを通じて、多様なご意見や実践例を伺いながら、自分自身の視野を広げ、考えをさらに深めていきたいと思います。

アカウンティング入門

数字に隠れた学びのヒント

数字に挑む理由は? 数字に対して漠然とした苦手意識がありましたが、「数字を語らずして趣味を楽しむことはできるか?」という問いに衝撃を受けました。また、ライブ授業中に「事業が順調に進んでいる指標は何か?」という問いもいただき、最終的にはROICなどの指標が鍵になるのではないかと考えました。 成果は投資効率で? たとえば、売上が100億円あっても500億円の投資をしていれば事業は成功しているとは言えません。同様に、利益が100億円であっても500億円の投資があれば良い結果とは言い難いです。さらに、営業利益率が10%であったとしても、投資に必要な資本の調達コスト(資本コストやWACCなど)が15%であれば、効率的なアウトプットとは言えません。このようなことを考えると、インプットに対してどれだけ効率的にアウトプットができているかという観点が、事業の健全性を評価する指標として適切だと、グループディスカッションで感じました。 決算書はどう見る? また、自社の決算書を改めて見直すと同時に、推薦された参考図書「決算書100本ノック」も読み、業界ごとの特徴(例えば、不動産業界は有形固定資産が多いなど)を大まかな数字で把握したいと考えています。 対等な議論は可能? 会計やファイナンスの専門家になることが目的ではなく、彼らと対等に議論できるようになり、自分なりの意思決定の軸を持ちたいという思いから、アカウンティングやファイナンスの学習に参加しました。しかし、どのレベルまで理解すればよいのか悩む部分もあります。(もしかすると、これが今回のナノ単科の学習範囲なのかもしれません) AIとどう共存する? さらに、今後のAI時代においても意思決定は人間が行うべき重要な仕事であると感じています。そのため、アカウンティングやファイナンスの視点から意思決定を行う際に、AIとうまく付き合い、活用する方法を知りたいと考えています。

データ・アナリティクス入門

実践で証明!成功へのABテスト術

ABテストはどう実践? ABテストの存在を初めて知ったとき、施策を同時進行で実施しながらも、60~70%程度の成功を見込んで行動し、その結果をもとに対策を絞り込むという考え方に納得しました。職種上、普段は使う機会がないものの、今後の選択肢として意識しておきたいと思います。ただし、ABテストを実施する前には、しっかりとした検証のステップを踏む必要があることは言うまでもありません。 論理検証はどう? また、分析においては、クイズのような抜けや漏れを防ぐために、段階を追って論理的に検証を進めることが重要だと感じました。 試行で得た自信は? 実際に、昨年のこの時期、自身の残業対応策を試行し、修正が必要だと感じた箇所を2、3ピックアップして対応を行いました。具体的には、チェックリストの活用や同一項目の一連化(モジュール化)を実施し、もやもやとしていた問題を解消することができました。これにより、自分でもできるという自信がついたのは、ある意味でABテスト的な試みだったと思います。問題解決は原因と結果の因果関係を追及することが重要ですが、定石通りの対応も身につけつつ、今回の成功例を対策の一つとして活かしていきたいと考えています。 実践は何に効く? いずれにしても、実践することの大切さを改めて実感しました。残業時間の短縮に成功した経験をもとに、他の改善点にも同様のアプローチを適用してみたいです。実践を通じて、得たノウハウや注意点を蓄積しながら、さらなる改善を目指す所存です。 問題はどう解決? 何を改善し、どの問題を解決するのかというテーマ設定自体も重要なカギです。以前、他者からの問いかけがきっかけで、これまで諦めていた問題に挑戦し、結果的に成果を得た経験があります。この経験から、まずは取り組みやすく成果が出やすい問題を選び、ステップを踏んで実験・検証を繰り返すことが、問題解決への確実な道であると感じました。

クリティカルシンキング入門

多角的思考で広がる未来

どうして自己分析する? 本講座を通して、自分自身の思考のクセに再び気づくことができました。これまで、感覚的に考えを構造化しようとしていたものの、体系的に整理することができず、例えば「病院の役割」という問いに対しては「患者」の視点だけで捉えてしまっていました。しかし、今回のワークで「視点を変える」「視座を上げる」「視野を広げる」という3つのアプローチを学び、より多角的な思考法を身につけることができたのは大変有意義でした。これにより、人は自分が考えやすい方向に流れがちであるという特性を理解し、今後は自身の思い込みを排除した考え方を意識していきたいと思います。 営業で多角的に見る? この学びは、今後の業務において二つの場面で活かせると確信しています。ひとつは営業活動です。お客様の課題をヒアリングし、仮説を立てる際に、3つの「視」を活用して多角的に捉えることで、単一の視点にとらわれず幅広いアプローチで気づきを提供できると考えています。たとえば、情報が一方向に偏っているという課題に対しても、他にどのような問題が潜んでいるのか、役職や役割の違いによってどのような影響が生じているのか、なぜその現象が問題なのか、さらには解決すべきほかの課題が存在しないかといった視点を持つことが求められます。 なぜ巻き込みが必要? もうひとつは、社内プロジェクトにおける他者の巻き込みにおいてです。業務フローに新しい技術を組み込むためには、施策の必要性や妥当性を論理的に伝え、納得感を共有することが大切です。なぜその施策が必要なのか、何を達成したいのか、より適切なアプローチはないかと改めて考えることで、関係者全体が一丸となって取り組む状態を目指します。 どうして視点広げる? また、仕事で直面する壁や課題について、他者の思考プロセスや多様な価値観に触れることができれば、さらに自分の視点を広げる貴重な機会になると感じています。

クリティカルシンキング入門

伝わる話し方の秘訣、見つけました!

日本語を正しく使うには? 日本語を日常生活や業務で使う際、無意識で表現してしまいがちです。日本語では主語がなくても文章が成り立ってしまうため、主語と述語が正しく対応していない曖昧な表現でもなんとなく伝わってしまいます。今回の学習を通じて、自分が正しい日本語を使えているか確認する必要性を感じました。 効果的な伝え方のコツは? 言いたいことを明確に伝えるためには、柱を見つけて組み立てることが大切です。根拠を明確に分類し、相手に伝えることで、より理解してもらえることがわかりました。ピラミッドストラクチャーを意識し、「目的」「理由」「結論」を的確に伝えるためには、頭の中で整理してから発言することが重要です。 依頼や提案時に重視する点は? 客先から製品開発や改良の要望を受けた際、技術開発部門や製造部門に依頼するときには、「目的」を明確にし、要望に的確に応じてもらうように依頼することが求められます。また、費用対効果など「効果」も具体化し、社内を動かすための説得を行います。客先に製品を勧める際も、根拠を明確に整理し相手に伝えることを意識します。 言葉を駆使する重要性とは? ポイントは、「目的」「根拠」「順序」を論理的に組み立て、言葉を駆使することです。依頼書や報告書、メールなどの文章を作成する際は、文章を組み立てて書き始め、読み返して主語と述語が成立しているか、一文が長くなりすぎていないか確認します。他部門への依頼書は上司に確認してもらい、チーム員の文章も細かくチェックします。客先への提案資料作成時も根拠を分類し、より明確に伝える必要があります。 話す前に何を意識する? 発言する場合は、一番伝えたいことを意識し、その根拠を具体的にわかりやすく伝えることが大切です。発言の前に頭の中で整理してから話すよう心がけます。反復、訓練、振り返りを行い、頭の中で整理しながら話せるようになることを目標としています。

クリティカルシンキング入門

イシュー明確化で変わる現実

本当の問題は何? 何か困ったことがあった際、原因を思いつくままに考え、即座に実践してきた結果、次第に本当に何が問題だったのか分からなくなってしまった経験がありました。そのとき、他のメンバーと情報を共有せず、自己解決に努めていた自分に気付かされ、まずはイシューを具体的に定めることが最優先だと学びました。 なぜ思考が偏る? 先に解決の切り口だけで動いてしまうのは、ある種の思考の癖であり、経験に頼って何となく行動してしまう点も問題でした。そこで、まずイシューを明確に立て、ピラミッドストラクチャーやロジックツリー、MECEなどの手法を用いて整理し、論理的に考える一連の流れを習慣化するための繰り返しのトレーニングが不可欠であると考えるようになりました。そのため、あらかじめ復習日を設定し、継続的にトレーニングを実施する方針です。 どうやって共有する? 例えば、月に一度プロジェクトにおけるイシューを定義し、分析を行った上で、月次ミーティングで共有する取り組みを実践しています。また、相手に伝える際には、言語化や資料(PPTなど)の見せ方を工夫し、相手の立場を理解するために積極的に会話を重ねるよう努めています。雑談も大切にし、プロジェクト内外に限らず、部署外や会社外の人脈作り、さらにはオンラインで関わるメンバーとの定期的な1on1も実施しています。セミナーや交流会に参加することも、その一環です。 会議では何を意識? さらに、メールや顧客・社内会議では、ピラミッドストラクチャーを用いた整理、メインメッセージやキーメッセージの明示を意識し、聞き手の立場に配慮した情報提供を心掛けています。 学習時間はどう確保? また、平日は業務が忙しく時間が取れないため、インプットとアウトプットを効率よく行うために、週に一度は最低でも半日間の学習時間をあらかじめスケジュールに組み込むようにしています。

デザイン思考入門

現場の声で磨く課題解決力

共通課題は何だろう? 店舗のオペレーション課題解決においては、単に会議での発言や市場視察の情報だけを頼りにするのではなく、どの店舗でも共通する課題なのかどうかを十分に確認して定義することの重要性を実感しました。 定量と定性はどうなる? そのため、普段から実施しているアンケートなどによる定量分析と、ヒアリングや現場の観察を通じた定性分析を併用することを、これまで以上に意識していきたいと思います。特に、定性分析においてはコーディング手法の活用をすぐに実践する所存です。 ペルソナはどう捉える? また、現状を把握するだけでなく、具体的なペルソナを特定し、ユーザーの感情にまで思いを巡らせることが大切だと感じました。ペルソナをいくつか明確に意識することで、本当に解決すべき課題が何か、その根本的な原因は他にもないかと前提を疑いながら多角的に考える習慣が身についてきました。 課題定義は進む? 今後は自分一人にとどまらず、周囲のメンバーも巻き込みながら課題定義を進めていくつもりです。課題定義のフェーズでは、①問題の本質を捉える、②洞察の整理と可視化、③顧客課題仮説の作成、④ユーザー中心の視点の維持、⑤検証と改善という5つのポイントが重要だと感じました。 潜在課題に気づく? 中でも、カスタマージャーニーマップを活用する点と、顧客課題仮説を作成する際にシンプルで明確な課題文を構築する方法に大きな気づきを得ました。カスタマージャーニーマップはユーザーの行動だけでなく感情の流れにも着目することで、潜在的な課題を浮き彫りにしますし、明快な課題文はまだ気づかれていなかった潜在的な問題に気づく手助けとなります。 アウトプットは十分か? 最後に、ある講師の「学びの深さはアウトプットの量に比例する」という言葉が心に響きました。今後も実務を通じて、積極的にアウトプットを行いながら学びを深めていきたいと思います。

リーダーシップ・キャリアビジョン入門

エンパワメントで築く信頼と目標共有の秘訣

エンパワメントのコツは? 松下幸之助の言葉「任せて任せず」に基づく具体的な実践内容が詰まった学習でした。エンパワメントを行う際のコツや留意点として、「余裕を持つこと」「相手をよく知ること(権限を含む)」「エンパワメントに向く、向かない仕事を見極めること」「リスク対策を行うこと」が挙げられます。私に最も不足しているのは余裕を持つことだと再認識しました。エンパワメントは自分のためではなく、メンバーのためであることを常に意識し続けることの重要性を学びました。 目標と計画は大丈夫? リーダーシップ行動の3つのプロセスのうち、①目標を立てて共有することについては、「成功基準があるか」「振り返りができるか」「目標の意義に自分が納得できているか」という要素が重要です。また、目標はメンバーと共有して初めて意味があります。②計画を立てることについては、計画策定をメンバーに任せて考えさせることが大事で、その際には「ゴールとその道筋の認識が一致しているか」が重要です。普段使用しているOSDCフレームワークや段取りのイメージをメンバーに言語化させるよう心がけます。 組織目標は伝わった? 4月に行った方針発表で組織目標を説明しましたが、それだけで「メンバーに正しく伝わった」「目標に共感できている」と思い込んでしまっている可能性があると反省しました。メンバー全員が目標の意義に納得できるよう、丁寧に説明することの重要性を再認識しました。 ビジョン共有すべき? 現在の組織で欠けていると感じるのは「目的・ビジョンの共有」です。年度初めに立てた組織の目標がありますが、今一度その意義を問い直す取り組みをしたいと思います。メンバーと一緒に「今の仕事を辞めると誰が困るのか」「自分やチームの仕事が会社全体のゴールとどう結びつくのか」を考える場を設けます。11月に実施される全社エンゲージメント・サーベイの前にこの場を設定する予定です。
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