クリティカルシンキング入門

受講生の振り返り文 --- 視覚化のコツ:スライドデザインの秘訣

スライド作成の重要性とは? 視覚化のポイントとして、読み手の存在を意識してスライドを作成することが重要です。人間の目線の動きを考慮し、タイトルと構成の整合性を保つ必要があります。強調したい部分には装飾を加え、データは一つにまとめるなど、情報提示に工夫を凝らしましょう。特に、相手に情報を探させないように気を配ることが求められます。また、情報を表すグラフは用途に応じて使い分けることが大切です。 読み手を意識した文章作成法 良い文章の作成も同様に、読み手を意識することが肝心です。文章は目的を抑えつつ、読み手に理解しやすい内容で構成されていることが求められます。冒頭のアイキャッチでまずは興味を引き、リード文で引きつけて読み進めてもらうことが重要です。また、読み手に応じて文章の硬さや柔らかさを調整し、読みやすい体裁を整えることも忘れずに。 効果的な報告書や提案書の作成法 上司への報告やクライアントへの提案時には、スライドを作成する機会が多いでしょう。数字を報告する際には、単にファクトを並べるのではなく、伝えたい部分をグラフなどでわかりやすく表現することが重要です。提案内容をしっかりと読んでもらうためには、スライドのアイキャッチを意識し、文章の体裁を整えることが求められます。 課題分析の視覚化がもたらす効果 事業部の課題分析を行う際には、数字のデータをもとにスライドにまとめて報告することがあります。普段は数字の羅列で伝えることが多いため、グラフ化や色付け、強調ポイントの設定などを通じて、情報を探させないスライドを作成するよう心掛けましょう。スライドの中に含まれるタイトルや文章の体裁を整えることで、見るだけで伝えたい課題が明確に伝わるように工夫することが大切です。

戦略思考入門

戦略分析で未来を拓く

学びを振り返ると? 今週は、差別化とVRIO分析について学び、その学びをもとに戦略的思考の手順について整理することができました。先週までの講義内容と合わせると、全体の流れは「外部分析(PEST分析)」「市場分析(3C分析)」「SWOT分析への反映」という順序になっていると感じています。 環境分析は何が肝心? まず、外部環境の分析ではPEST分析を用い、政治、経済、社会、技術といった視点から環境を捉えることの重要性を再認識しました。次に、市場分析においては、3C分析を軸として、Customer、Company、Competitorの各側面について検討を行いました。具体的には、顧客分析ではペルソナや課題の仮説を立て、企業分析では自社のバリューチェーンを整理した上でVRIO分析を実施し、強みと弱みを明確にしました。さらに、競合他社については、公開されている資料や経営計画の情報から分析を進め、実際に中途採用で入社した方からの話も参考にして現状を把握しました。 分析結果はどう活かす? また、PEST分析や競合分析の結果は、SWOT分析における機会と脅威として整理され、全体として戦略を立案する際の重要な情報基盤となりました。海外展開を視野に入れる場合、日常的にニュースをチェックしてPESTの視点を持つことの意義も再確認しました。さらに、各社のバリューチェーンが業界内でどのように働いているかを把握するため、関連する文献や情報を通じて具体的な業界トレンドの理解に努める必要があると考えています。 海外戦略は今後どう? これらの知識をもとに、海外展開支援事業においては、迅速に業界の概要を把握し、適切な戦略を構築できるよう努めていきたいと思います。

戦略思考入門

戦略フレームワークでビジネス革新を

戦略フレームはどう? 名前だけは知っていたものの、これまでの業務に戦略のフレームワークをうまく活用できていませんでした。今回改めてその概要を理解することで、特にクライアントの会社に対してもっとフレームワークを活用したいと考えるようになりました。 3CやSWOTって何? まず、3C分析についてですが、成長市場で早期参入することは、競合がまだ強くない段階でシェアを獲得できるため有利です。そして、SWOT分析においては、脅威を機会に転じる発想も重要です。たとえば、規制は一見不利に見えることがありますが、実際には新しい成長チャンスをもたらす可能性があります。さらに、バリューチェーン分析では、付加価値の源泉を強化し、競合との差別化を図ることが重要です。 環境をどう整理する? まずは3C分析から始め、自社や他社、そして顧客に取り巻く環境を言語化しようと考えました。また、クライアントの業務をバリューチェーン分析に当てはめてどこに最もコストがかかっているかを明確にし、それを提案に活かしたいと思っています。これらの分析をまとめ、他の人ともシェアすることでさまざまな視点を取り入れ、精度を高めたいと考えています。最終的には、各分析内容をNotionに保存し、いつでも閲覧できるようにします。 共有はどう進める? 具体的には、新規事業の会議を進める際に、ホワイトボードなどを使って3C分析の図を描くなど、視覚的に共有しながら会議を進める予定です。また、業務が始まる前の30分を使って、学んだフレームワークを紙に書き出しながら整理する習慣をつけます。頭の中で言語化できないことに関しては、他の人にもヒアリングをして解像度を高めていきます。

マーケティング入門

マーケティング革新!顧客視点で未来へ

学びの印象はどう? 今週は、マーケティング全体を通じて学んだことを振り返る良い機会となりました。特に、最後のライブ授業では頭をフル回転させながら、楽しく学べました。「完全メシ」の部分では、さらなる理解を深められたと感じます。主に以下のポイントが強く印象に残っています。 - 顧客ニーズに基づいた商品設計 - 価値・体験の効果的な伝え方 - 消費者インサイトの深い掘り下げ このように、顧客視点で考えることの大切さと、世の中の動向を捉える重要性を学びました。考えている際には、しっかりと顧客目線で考えることができました。しかし、自社の立場になると、どうしてもメーカー側の視点に偏りがちであると実感しました。 実践計画はどうする? 自社のスキンケアブランドを担当する者として、今回のマーケティングでの学びは非常に有益でした。特に、現在行っている取り組みに加え、まだ実施できていないことも含めて、確実に実行していきたいと考えています。具体的には以下の点について深く考えていきます。 - 顧客ニーズのさらなる深掘り - ターゲティングとポジショニングの精緻化 - 商品価値をどのように設定するか - 顧客体験の設計 - 来年度の事業計画の策定 このためには、デプスインタビューやアンケートを通じて、表面的なニーズだけでなく潜在的な欲求を掘り下げることが必要です。また、単なる商品ではなく「使用によって得られる体験価値」を検討し、価値が伝わるキャッチコピーを考案することが大切です。他社との差別化を明確にし、顧客体験価値の設計を見直すことも重要です。最終的には、こうした取り組みを踏まえたビジネスプラン(PL)の検討を進めていきたいと考えています。

アカウンティング入門

仮説が切り拓く未来のヒント

事業の意義はどう? オリエンタルランドを例に、B/Sの構造を読み解くという演習を通して、事業内容や提供価値に基づいた仮説の立て方を学びました。まずは、どのような事業を展開し、どのような価値を提供しているのかを整理。その上で、経費や資産の状況から、必要な支出や現有するリソースを考察しました。 分析結果は説得的? 全体として、事業内容や提供価値に即した仮説立てが非常に説得力があり、分析が的確に行われたと感じました。次回は、この分析結果を踏まえて、さらに具体的な行動計画に落とし込むと、知識の実践的な活用が一層深まるでしょう。 資金運営の課題は? また、実際の分析過程においては、非日常感の提供という点で、資産や経費の管理が徹底していることが強みとして浮かび上がりました。一方で、いずれの取り組みも大規模な資金を要するため、調達面での課題がある点も見受けられました。企業の事業形態や実態を十分に理解することが、より精度の高い仮説形成につながると再認識しました。 他社の検証はどう? さらに、他社の分析や情報収集においては、まず気になる企業の事業内容や提供価値について、思い描く仮説を立てることが重要です。その後、その仮説に基づいてどのようなP/LやB/Sが存在しうるかを考え、実際の数字と突き合わせることで、自分の仮説の妥当性を評価することができます。仮説が一致していれば自信につながり、もしずれている場合は、着目すべきポイントを学ぶ良い機会となるでしょう。 知識活用はどのように? この学びを今後のステップアップに役立てるためにも、得た知識の活用方法を具体的に考え、自己の分析スキルをさらに磨いていってください。

戦略思考入門

MBAで学んだ経済性の裏側を探る旅

規模の経済性とは? 企業活動における「規模の経済性」について、多く仕入れることで単価は下がるが、これが必ずしも適切な解決策とはならないことを理解しました。生産数が増えることで固定費の比率は下がりますが、これは一定したリズムで生産できる場合に限った理論です。実際の企業活動では月ごとにバラツキが生じるため、自社の商品や生産体制を十分に把握した上で考慮する必要があります。特に固定費の利用法については、旧部署から人件費が先行するため、パラダイムシフトが必要だと感じました。 範囲の経済性は? さらに、「範囲の経済性」に関しては、シナジーという言葉で理解が進みました。動画で説明されていた多角化における固定費が増加するケースについて、似たような行動をしているので注意が必要です。社内の複数部署から業務を引き受けているため、業務に習熟するまでの期間が必要であり、これも範囲の経済性に関連すると感じています。 ネットワークも狙える? ネットワークの経済性を大規模なものではなく、ニッチなもので実現させることを目指しています。特に、今後後発でBPO事業に参入する予定であり、独自性の追求に努力を続けたいと思います。個人的には、現状では取り組んでいない領域でのチャレンジを実現するために動き出そうと考えています。 ビジネス法則を見直す? 最後に、ビジネスの法則についての学びを深める必要性を感じています。グループワークでも同様に感じたことですが、用語の意味を調べる機会が多く、先人の知識を十分に活用できていないと反省しています。今後は、MBA用語集を活用し、最低限知っておくべきことを優先的に習得していきたいと考えています。

データ・アナリティクス入門

データ分析で見つけた新たな視点と仮説の立て方

データ分析の進歩を実感 これまでの実践演習のおかげか、ライブ授業の例題の際、自分が受講以前よりデータの着目ポイントがわかるようになったこと、仮説を複数出すことが怖くなくなっていたことに気付きました。また、ライブ授業の中で出てきた「やみくもに分析しない」という点も、性格上ハマりやすい沼だと思うので、優先順位を考えつつリソース配分を意識しながら分析したいと思います。 ディスカッションでの学び方とは? ディスカッション形式で例題を解くことで、人によってデータの見方や感じ方が違って面白かったです。一人でこっそり分析するよりも、複数人で話し合いながら進める重要性を感じ、実務でも活かそうと思いました。 新規事業におけるフレームワーク活用 新規事業を担当しており、これから多くの施策や企画を立ち上げる機会が増えると思うので、その際には効果的な施策を打ち出すために、問題解決のフレームワークを使って体系的に進めていきたいです。今回の講座で学んだ大きな収穫の一つは「振り返ることの重要性」です。グループワークを通して意見を交換し、その際に振り返りとして自分の考えをまとめる時間があったことが学びに繋がりました。施策を打った後も、その振り返りを必ず行い、次に活かせるようにしたいと考えています。 データをどのように活用すべき? 今後も引き続きデータ分析の講座や研修を積極的に受けたいです。実務レベルでは、常に仮説を持ち、複数の切り口からデータを分析・比較し、結果の検証を行うという順番を意識しています。一部のデータだけを見てすぐに判断しないように気を付けたいと思います。

戦略思考入門

新商品企画の成功に必要な優先順位付けの極意

選択と集中をどう実践する? 選択と集中、優先順位付けの考え方が改めて学び直されました。限られた時間の中で目標に最短で到達するためには、ヒト・モノ・カネといったリソースを最大限活用し、ROI最大化を図る必要があります。投資対効果のROIの"Investment"には、当然時間の概念も含まれます。どのターゲットにどれだけ時間を投入するのか、それが本当に効果的なのかについては自問自答する必要があります。 商品企画で求められる判断とは? 私は商品企画に所属しており、新規製品・サービスを提案する機会が多くあります。当然、開発投資、一般管理費、原価といった投資が発生し、事業性がどれだけ見込めるのかは常に意識しています。特に、商品の仕様と開発費はトレードオフの関係になることが多く、高機能にすれば当然開発投資も増加します。そのため、仕様、開発費(開発期間を含む)、粗利のパラメータがベストになるような商品を提案する必要があります。そのバランスを取った上で、仕様決定を戦略的に行い、どこかを捨てる意思決定も必要です。これは毎回悩むところです。 顧客ニーズをどう捉えるか? 新規製品・サービスを提案する際、顧客の困りごとがベースにあると考えています。新しい業界に転職したばかりであるため、まずは市場のニーズと自社・他社の動向を整理します。そして、中期経営計画に対してどの市場にどのような商品・サービスがあれば事業のスケール化に貢献できるかを考え、顧客訪問や営業部門とも議論を通じて優先順位付けを行います。新商品の仕様を作成し、事業性を検討する準備を進めます。

戦略思考入門

学びを深める視点と戦略の秘訣

学びの貢献をどう考える? 勉強を継続的かつ効率的に進めるためには、学びが自分や他人にどのように貢献できるかを考えることが大切です。他人へのコミットメントや学んだことのアウトプットを行い、憧れを定めることでモチベーションの維持が図れます。これにより、学びがマンネリ化しないように日々の意識を高めることができます。 本質を見極める視点とは? 物事を本質的にとらえるためには、行き当たりばったりではなく、大局的かつ多面的な視点を持つことが重要です。経営者の視点から見ると、ジレンマを過度に恐れず、ベターな選択をすることが求められます。意見の衝突があっても安易に妥協せず、高い視点での妥結点を探ることが大事です。また、他人の意見に耳を傾ける姿勢が大切です。 フレームワークの活用法は? フレームワークは偏りをなくし、視座を高くするために効果的です。3C分析は事業機会の発見や成功のカギを見つけるのに役立ちます。SWOT分析を通じて、自社の強みや弱み、機会、脅威を把握し、必要に応じてPEST分析で外部要因を特定することも有効です。さらに、バリューチェーン分析を用いることで、事業活動の中でどの部分が価値を生んでいるのかを理解し、自社の優位性を探ることができます。 学んだことを日常に? これらの学びを日常に活かすためには、自分なりの問いに対する答えを常に意識し、視点を広げることが重要です。そして、交渉や戦略策定の際にはフレームワークを活用し、モチベーション低下時には自己の学びの意義を見直すことで、継続的な成長を図ることができます。

クリティカルシンキング入門

思考を深める3つの視点と実践法

思考はどうチェック? クリティカル・シンキングを育てる上で最も重要な気づきは、自分の思考を定期的にチェックする習慣の大切さです。私たちは身近な物事に目を向けがちですが、「3つの視」を活用しつつ、主語を変えることで自身の考えが網羅されているかを客観的に確認していくことが必要だと感じました。 目的って何故大切? また、目的思考の重要性も再認識できました。仕事で問題解決を図る際、事象が複雑に絡み合うと、その一部にのみ集中しがちです。「自分たちは何のためにこの作業をしているのか?」や「なぜこれが最重要課題なのか?」と自問し、明確な状態で上司とコミュニケーションを図ることが大切だと思います。 施策のリスクはどう? 私の仕事では、新しい施策を立案する機会が多いため、常に施策の可能性とリスクを「3つの視」から網羅的に考えていきたいです。例えば、マネージャー層の育成施策を実施する場合、マネージャーだけでなく、部長やエリア責任者、リーダー、メンバー、さらには事業全体にどのような影響やリスクがあり、それに対してどのように対処すべきかを考慮することが求められます。 学びをどう実践? 11月は以下のことを実施する予定です。まず、「3つの視」と目的思考を活用し、上司との調整の場でアウトプットだけではなく、思考プロセスについてもフィードバックを受けます。また、柔軟な視点を身につけるために、グロービスでの反復トレーニングや週次の朝の勉強会でのアウトプットを継続します。これらを通じて得られた学びを、自部署にも週次で発信していきます。

アカウンティング入門

仮説と実践で切り拓く経営視点

例題企業をどう予測? 実践演習では、まず例題企業の事業活動を予測し、売上、売上原価、そして資産についての仮説を立てました。その後、グループワークを通じて各自の仮説をもとに議論し、お互いの視点を共有することができました。 数値の不一致はなぜ? 仮説を立てた後に財務諸表を確認することで、予測と実際の数値に差があった項目について、その理由を深く掘り下げることが印象に残りました。 ライバルはどこに投資? また、ライバル企業や関係企業の財務諸表を参照し、どの部分に投資しているのか、今後のビジネスの方向性をどのように読み解くかを学ぶ貴重な機会となりました。 経営層に確認すべき? 自社のケースでは、公開されている最新の情報をもとにP/LやB/Sの内容を確認し、増減要因について仮説を立てた上で、不明点があれば経営層に確認する方法の重要性を実感しました。 各社の特徴は? さらに、同業他社の公開されている財務諸表を、ビジネスモデルが異なる数社分について仮説をたてた後に確認するというプロセスは、各社の特徴を理解するうえで非常に有意義でした。 おすすめ書籍は? また、先生におすすめいただいた書籍のうち、1冊目はほぼ読み終えたため、残る2冊目についても読了を目指したいと考えています。 次のステップは何? 今回の振り返りでは、今後のステップとして資格試験の勉強を通じてアウトプットするか、または次回の講座の受講を検討するかという方向性について真剣に考える良い機会となりました。

マーケティング入門

マーケティングで描く新たな経営戦略

ドラッガー理論の妥当性は? 「マーケティングの役割は販売の必要性をなくすこと」というドラッガーの理論を学んだことがあります。しかし、実際には企業に営業部門は依然として存在し、マーケティング部門のみの会社はあまり聞いたことがないため、この理論の妥当性に疑問を持っていました。今回の授業で、自社の商品の良さを顧客に伝えることがマーケティングの本質である、という気づきを得ることができました。これまで普通に考えていた会社や商品の良さを見直し、再評価する機会となったことを感じています。この6週間の学びを通じて、マーケティングの本質をより深く理解したいと思います。 マーケティングは社内外で? 私は経営企画担当として全社業務を把握するポジションにいますが、マーケティングは社外・社内の両方で応用可能であると考えています。社外では既存顧客への対応や新規開拓営業、社内では人事業務、職場環境、福利厚生、情報システムなどのバックオフィス業務においても、社員を顧客と見立てることで、サービス向上の可能性があります。本講座での学びを社内にフィードバックし、実践に結びつけたいと思います。 営業戦略視点をどう活用? 営業担当部門やバックオフィス部門には、マーケティングの必要性と重要性を伝えていきたいと考えています。また、経営企画担当として、マーケティングの視点を取り入れた事業戦略立案を目指したいです。「誰に、何を、どのように提供するのか」という問いを常に自分に問いかけ、営業戦略的な視点を持ち続けたいと思います。

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