マーケティング入門

マーケティング思考で業務を進化させよう

学びはどこから? 業務への学びの落とし込みについて、私はライブ授業でのグループワークを通じて、学んだことが行動や思考に十分に反映されていないことを感じました。特に、最近のプロダクトに関する案件で、メインコピーを考える際にポジショニングの観点を意識できていませんでした。ライブ授業で学んだ方法を活用して競合分析を行い、顧客ニーズを満たすための明確なポジショニング軸をチームと共に検討し、根拠を持って取り組んでいきたいと考えています。 生活で気づくヒントは? 日常生活でもマーケティング思考を磨けることを学びました。ヒット商品や失敗した商品の要因を考察し、ターゲットを分析することで、業務だけでは補えない経験を得たいと思っています。 ターゲティングは何から? ターゲティングの明確化に関しては、現在「経理部」をターゲットとしているものの、より具体的なセグメントへの分解ができていません。受注傾向を深掘りし、ターゲティングを明確に再設定し、社内の共通言語として共有したいと考えています。また、お客様の声を聞く場面が多くあることで、顧客ニーズを捉えていると誤解しがちです。今一度、顧客が求めていることをしっかり理解したいと思います。 客観視点はどうする? プロダクトへの思い入れが強く、客観的なアウトプットの判断ができていないと感じています。製販一体の良さを活かしつつも、プロダクトへの関与がアウトプットの客観性を損なうリスクについても認識し、現在の訴求内容が自社視点に偏っていないか顧客視点で見直したいと思っています。各アウトプットが顧客にどのようなイメージを与えているかを整理し、望ましいイメージかどうかを検討していく必要があります。 根拠説明は何かしら? まずは自らが根拠を持ってターゲティングを説明できるようになりたいです。受注分析に加えて、3C分析やSWOT分析を活用し、内外の状況を整理した上で、根拠を持ったターゲティングを行いたいと考えています。その後、チーム全体で統一したターゲティングを共有し、ターゲット優先度の調整を行うことが重要だと思います。チームとして共通の理解を持つことが目標です。 イメージ整理は正しい? 顧客に与えたいイメージについて、ポジショニングを整理し、明確化することが必要です。まずは各アウトプットが顧客に与えているイメージを把握し、それが望ましいものであるかをポジショニングと照らし合わせてブラッシュアップしたいと思います。

マーケティング入門

受講生が紡ぐ市場戦略のヒント

新商品の普及はどう? 新商品が普及するためには、将来のアイデアや技術と比べたときの比較優位性、生活の変化に過度に影響を与えず採用されやすい適合性、使い手にとって分かりやすく易しいわかりやすさ、実験的な使用が可能な使用可能性、そして周囲にその存在が明確に観察される可視性の5つの要因があると学びました。 新市場はどんな印象? また、新しい市場を開拓する商品については、売れるかどうかは顧客が持つイメージに大きく左右されるため、まずは顧客の声に耳を傾け、その心理を丁寧に理解することが重要であると感じました。 多様化への対応は? さらに、現在の多様化する市場環境に対応するためには、従来のマスマーケティングから脱却し、客層やニーズを絞った戦略が、より魅力的な商品創出と経営資源の効率的な活用につながると理解しました。 マーケティング戦略は? マーケティングミックスにおいては、製品戦略、価格設定、流通チャネル、そしてプロモーションの各要素が重要な役割を果たしています。製品においては、コア価値となる製品そのものだけではなく、パッケージやデザイン、アフターサービスなどの中間付随的な価値も考慮し、顧客のニーズを満たす良い製品・サービスを開発することが求められます。価格はコストや製品の価値、競合の価格を踏まえて適切に設定し、流通では販売場所やチャネルの特性、顧客の動機づけを意識する必要があります。さらに、プロモーションは製品の魅力を伝えるコミュニケーション戦略として、内容や媒体の選定が重要な課題となります。 具体例で確認する? 具体的な事例として、飲料業界において新商品の普及が難しい背景を踏まえた取り組みも印象的でした。ある自社レモン飲料では、20〜40代の幅広い層をターゲットとし、特に女性に定評のあるレモンのイメージを活かしながら、むくみ解消という具体的な課題にフォーカスして製品開発を行っています。ヘスペリジンを配合した製品は、通常品よりも若干高い価格に設定されながらも、適切な販売チャネルで提供され、ホームページや口コミを通じたプロモーション手法が効果的に機能していると感じました。 実態調査の意義は? 商品開発にあたっては、コンビニや量販店で露出されている商品の調査、食品に限らずバイヤーからの意見収集、そして流通における競合の価格設定、特売頻度、露出度、キャンペーンなどを調査することが、今後の戦略を考える上で大きなヒントになると実感しました。

戦略思考入門

伸ばす・残す・捨てる業務判断術

業務廃止は難しい? 業務の追加は容易であっても、既存の業務を廃止するのは非常に難しいと実感しています。業務の目的や効果を再確認し、ただの惰性や習慣で行われていると判断できれば廃止は可能ですが、一定の効果が見込める業務の場合、万が一のトラブル発生時に説明できる根拠と覚悟が求められます。特にお客様対応を廃止する場合、業績低下というリスクも抱えるため、一層慎重になる必要があります。 定量基準の導入は? 今回学んだことは、「伸ばす」「残す」「捨てる」を判断する基準を、できるだけ定量的に設定する重要性です。営業活動であれば投資対効果(ROI)が評価指標となる一方、スタッフ業務においては、時間あたりのアウトプット(業務の重要度、処理量、資料作成量、効果など)に換算して判断することが望ましいと感じました。もちろん定性的な判断も必要ですが、基本的には定量的な基準をできるだけ活用し、有限なリソースから最大のアウトプットを引き出す視点が、不要な業務の廃止に繋がると考えています。 リスク軽減策は? 一方で、廃止によるリスクを最小限に抑えるためには、代替策があることや、最終的に相手にメリットがあることを十分に説明する必要があります。もし相手に直接のメリットが感じられない場合であっても、必要な時の対応策について事前にしっかりと説明し、ケアを怠らないことが重要だと思います。 保険運用を見直す? また、外貨建保険の資産運用においては、ALMの観点から各保険商品ごとに、買い入れる資産の種類や期間を設定し、保険販売に応じた資産の買い入れが行われています。現在は比較的頻繁に買い入れが実施され、丁寧な対応がなされているものの、販売量の少ない保険商品に関しては、頻繁な買い入れを行わずに集約や頻度の低減など省力化が進められていると感じます。今回の学びを活かし、さらに買い入れ頻度の引き下げや保険商品ごとの買い入れ集約を検討することが可能だと思います。その際には、買い入れを省力化する場合のリスク―例えば金利リスク量(買入金額と単位当たりの金利変動リスクの積)など―を定量的に算出し、どれだけ頻度を削減しても安全かを判断する基準を設けることが有効です。あわせて、事前に関連部署へ説明し、合意形成を図ることが重要だと考えます。 反発対応の具体例は? 最後に、業務の廃止に伴い、関連部署から反発が生じた事例について、どのように説明し対処されたのか、具体的な事例があれば教えていただけますと幸いです。

クリティカルシンキング入門

文章整理で気づいた書き方の大事さ

文章で何を再認識した? 文章にするということは、相手に自分の頭の中にあることを言葉で伝える作業であると再認識しました。私自身、思考方法以上に文章の書き方に癖があることを認識し、反省しました。無意識に日本語をあやふやに使っていたり、文章全体を俯瞰していなかったり、相手の状況に沿った文章になっていなかったことに気づかされました。 論理構造をどう整理する? 日本語では、主語と述語の関係を意識して正しく使用することが重要です。文章全体を俯瞰して論理を組み立てるために、主張を説明する際には対となる概念を使って階層化することが大切です。階層化する際には、粒度、すなわち抽象度を揃えることが求められます。文章全体を俯瞰する際には、ピラミッドストラクチャーが有用であり、論理に飛躍がないかなどの妥当性をチェックすることができます。 ピラミッドストラクチャーの利用法は? 文章を書く際は、まず論理構造を整理し、相手の立場を考慮して主張の妥当性をダブルチェックするように心がけたいです。この実践を、特にレポートや事業計画書の作成、複雑な情報を含むメールの作成、ウェブコンテンツの編集に活かしていきたいと思います。ピラミッドストラクチャーを用いて論理を組み立て、主張を明確にし、相手の状況を考えて文章全体を俯瞰してドキュメントを作成もしくは編集することを目指します。その際には、階層化の粒度が適切であるかを必ず確認します。 どのように論理構造を視覚化する? また、ミーティングや会話の中で主張を述べる際にも、このアプローチを活用したいと考えていますが、まずは論理構造を視覚的にチェックできるよう文章を書く力を身につけることが先決だと感じています。 MECEで課題をどう分解する? したがって、文章を書き始める前に、論理構造を意識してピラミッドストラクチャーで自分の考えを整理する時間を設けたいと思います。文章を作成する際には、誰に対して発信するのかを意識し、主張をサポートする理由をしっかり考えます。 レポート作成にどう活かす? 直近で作成するレポートにおいては、まず課題を明確にし、それをMECEの原則に従って分解していきます。そこから取り組むべき目標を決定し、なぜその目標に取り組む必要があるのかをピラミッド構造に基づいて考えます。その際、配信先を意識しながら対となる柱を立てることを心がけます。最終的に、日本語の正確さをチェックし、必要に応じて修正を行います。

マーケティング入門

リアルな本音、ここに集結

どうしてヒットした? ある事例から、長年にわたって衣料品の製造販売で培った強みを活かし、マスクやスーツパジャマといった製品がヒットした背景を学びました。時代や社会情勢の変化に伴う顧客ニーズの変動、さらには隠れたニーズの本質を捉え、スピード感をもって製品を市場に投入することや、キャッチ―で分かりやすいネーミングで用途を明示する戦略が功を奏したと理解しました。 本音は掴めたか? さらに、顧客の真のニーズを見極めるための手法として、行動観測やデプスインタビューの有効性を確認しました。ただし、デプスインタビューにおいては、報酬を提示することでかえって本音が引き出しにくくなる可能性がある点を学び、本音を言いやすくするには、事前の雑談を通じて信頼関係を構築することが有効であると再認識しました。また、商品やサービスの真のニーズを探る能力は、日常的な物事への想像を巡らせる癖によって養われるという点も実践していきたいと考えています。 どこにペインを感じる? また、顧客ニーズだけでなく、解決すべきペインポイントの特定も新規事業を検討する上で重要な要素です。事業化を実現するためには、曖昧なニーズではなく、実際にお金を使ってでも解決したいと感じる課題に注目することがビジネスの種になると理解しました。さらに、カスタマージャーニーの作成を通じて、ユーザー目線で体験を観察し、ペインポイントを特定して適切な解決策へと導くことが、事業化のポイントであると学びました。 信頼構築は上手? 実務は必ずしも課題解決型の事業ではないため、ペインポイントの深掘りは難しい面もありますが、自社の強みを生かし、顧客の隠れた真のニーズを探り出す姿勢を忘れずに取り組んでいきたいと考えています。特に、デプスインタビューにおいて報酬提示が本音を引き出しにくくするという点は、これまで気づいていなかった新たな学びとなりましたし、事業推進者が目の前にいるだけで本音が言いにくくなるという現状にも、改めて注意する必要があると認識しました。 やり方は確認した? ・行動観測では、実際に想定顧客の動きを観察し、ニーズを正確に把握することに努めます。 ・デプスインタビュー実施では、顧客の深い本音や改善点を引き出すため、信頼関係の構築に心がけながら取り組みます。 ・カスタマージャーニーの作成によって、顧客のタッチポイントや行動、思考をファクトベースで分析し、実態を正しく把握することを目指します。

クリティカルシンキング入門

思考の枠を広げる5週間の旅

クリティカルシンキングの重要性とは? クリティカルシンキングとは、物事を適切な方法で適切なレベルまで考えることを意味します。この原点に立ち返るために、受講当初の設問を振り返りました。当初、授業を受ける際には思考の制約や偏りを認識していませんでしたが、5週間の講座を終えてみると、自分の認識に大きな変化があったことを実感しています。 疑問が生まれる瞬間 新たなケーススタディを通じて、「本当に?」「なぜ?」「なんで?」という疑問が最初に浮かんだのは、今回の受講内容による学びの成果だと感じました。途中のグループワークでは、異なる考えを持つメンバーとディスカッションを行い、さまざまな視点や主張に触れることで大いに刺激を受けました。あるケーススタディでは、自分の発想が及ばなかった人材マネジメントやファイナンスに関する意見を聞き、新たな気づきを得ました。 業務効率化への影響は? 現在の業務では、ルーティン化した通常業務とフローが完了していない業務が混在しています。多様なミーティングや資料作成、プレゼンなどの機会がありますが、主として経理、総務、購買、広告販促などのバックオフィス業務が中心です。これらの業務全般において、クリティカルシンキングの思考方法は必要不可欠であり、業務の効率化や高品質化に繋がると感じています。 他者との協働はどう活かす? 加えて、同僚、上司、営業部門スタッフとの連携といった他者との協働が日常的に行われています。相手のバイアスも考慮し、認識の齟齬が生まれないように効率的に業務を遂行するために、クリティカルシンキングの学びを活かしています。 実践例から学ぶポイントは? 以下の点を常に意識しています: - 目的を常に意識する - 自他の思考の癖を意識する - 本当にそれでいいのかと常に問い続ける 具体的な実践例として、以下のような取り組みをしています: - ミーティングのファシリテーターを務める前に、各議題に対して提案者とともにイシューを特定し、その認識を共有する。 - 自身の部署に対する意見・要望をヒアリングし、その結果をクリティカルシンキングを用いて分析し、自らの主張と根拠を導き出して文章やスライドを作成し、課内に共有する。 - 自身の受け持っている業務を虚構にしないようにし、他者に引き継ぎやすくするために、現状のフローが適切かどうかイシューを特定し、最適な業務内容を作成して手順書を作成する。

マーケティング入門

実践から見えた顧客理解の極意

誰に売る意義は? 今回の講義では、「誰に売るか」を意識する重要性について学びました。まず、商品やサービスをどのような用途で使うのか、また、どんな価値を求めるのかをしっかり把握することが大切であると感じました。「思う」や「想像する」を超えて、実際のニーズを「知る」ことがポイントだと実感しました。 新しい提案は? また、具体的なアクションとして、身近な商品や自社商品に対して新しい使用シーンを考えることが紹介されました。これにより、現在の使い方から一歩進んだ提案ができる可能性を見出すことができます。 市場のターゲットは? セグメンテーションとターゲティングの考え方も印象に残りました。不特定多数の人々を、人口動態、地理的、心理的、行動変数といった切り口でグループ分けし、その中から具体的に標的となるグループを選ぶという流れは、能動的な「選ぶ」作業であり、戦略的なアプローチが求められます。また、ターゲット評価基準として、実際の市場規模、成長性、競合状況、優先順位、到達可能性、反応の測定可能性(6R)を天秤にかける手法が参考になりました。例として、あるテーマパークの若年層からファミリー層へのシフトが示されており、一人の中にも複数の志向が存在すること、そして魅力的な市場には競争が激しいことを改めて認識しました。 製品の差別化は? さらに、ポジショニングでは、競合との差別化ポイントを明確に打ち出し、顧客に自社製品の魅力をしっかりと伝える手法を学びました。具体的には、自社製品の特徴をリストアップし、顧客ニーズに沿った訴求ポイントを2つに絞り、競合製品との差が分かりやすい軸を選定するという流れです。例として、ある缶コーヒーの商品が「すぐ買える」という利便性と、別の飲食店が提供する「コストパフォーマンス」が挙げられており、顧客がどこに共感するかを意識する重要性が示されました。 戦略の見直しは? 最後に、現在企画運営中の海外赴任前研修について、セグメンテーション、ターゲティング、ポジショニングの各視点から再評価する必要性を感じました。これまでの学びを活かし、顧客にとって何が魅力なのか、また取りこぼしている可能性があるポイントはどこかを、既存の顧客の声や商談の記録などから振り返ってみたいと思います。そして、自社の強みと顧客のニーズのどちらを優先して考えるべきか、最適なアプローチは何かについても引き続き検討していきます。

クリティカルシンキング入門

相手に伝わる論理的コミュニケーションスキルの磨き方

伝えるスキルとは何か? 相手に何かを伝える際に一番重要なのは、「何を伝えたいのか、何を理解してもらいたいのか」を明確にすることだと感じました。そのためには、感情や直感に頼るのではなく、論理的な根拠に基づいた主張を準備する必要があります。さらに、その際には相手の視点も考慮するべきです。こちらがどんなに論理的な準備をしても、受け取る側の準備が整っていなければ、それは「伝わっていない」のと同じです。相手の理解レベルに合わせて情報を構築することが求められます。また、「対話」の意識も大切です。相手の反論も想定しながら、柔軟に意見を伝える姿勢が必要だと思いました。論理的な主張を十分に準備できたなら、それをいかに簡潔に表現するかが重要です。長々と説明することなく、効果的に伝える技術が大事だと考えます。 IT業界での活用法とは? 私はIT業界で働いています。「他者に理解・納得してもらうスキル」はさまざまな場面で役立ちます。例として、顧客の要求仕様のヒアリングがあります。これは相手がITに詳しいとは限らないため、相手の理解レベルに合わせて、意図を明確に整理し伝えることが求められます。また、コードレビューでも役立ちます。自分がレビューする際も、他者からレビューを受ける際も、コードの意図を明確に整理し、理解可能な形で伝えることが重要です。プロジェクトの状況報告でも同様に、相手がそのプロジェクトに詳しくない場合を考慮し、論理的かつ簡潔に情報を伝えなければなりません。さらに、日常のコミュニケーションや後輩指導においても、このスキルは非常に役立ちます。 スキルを向上させるには? では、「他者に理解・納得してもらうスキル」を身に付けるためには、どのような行動計画が必要でしょうか。まず第一に、その手法、つまり「基礎」を身に付けることが必要です。具体的には、MECEやピラミッドストラクチャーといった分析や説明の手法を学びます。次に、これらの手法を実際に使ってみます。通常の会議やプロジェクト報告、レビューなどの場面で、それを使用することを意識して準備します。基礎を身に付け、実践する場を確保したうえで、反論や疑問にも適切に対応する意識が重要です。そして、実践後には振り返りを欠かさず、成功した部分や改善が必要な箇所を再認識し、次に活かします。こうしたプロセスを繰り返すことで、「相手に物事を伝える」スキルを確実に身に付けていきたいと考えています。

データ・アナリティクス入門

小さな復習が未来を開く

比較の価値って何? 「分析の基本は比較」という視点を再認識しました。自分と他者、自分がありたい姿、そして現在の自分を丁寧に比較することが、より深い洞察へとつながると実感しています。また、学習においては一夜漬けややっつけ仕事ではなく、たとえ1日5分の復習でも習慣として続けることが重要だと痛感しました。特に、ビジネスの現場における影響度を考えると、その積み重ねが大切だと考えています。 原因の探し方は? 分析のプロセスでは、結果だけでなく原因を深く掘り下げる姿勢が必要です。数字に裏付けられたストーリーを構築するためには、飛びつかず、しっかりと要素を分解して検証することが求められます。やみくもな対応では、納得感や信用を得るのは難しいと感じました。 課題はどこにある? まず、フレームワークなどの問題解決の手法については、理解しているつもりでも実際の問題に直面すると活用できていない部分が浮き彫りになりました。たまたま効率化には成功したものの、その他の面では十分に実践できておらず、今後、時間のかかる業務のプロセス改善に取り組む必要があると考えています。 新知識はどう活かす? また、ABテストといった新たな知識の習得ができた点は大きな収穫でした。勉強の習慣化に向け、意識的な時間確保と無駄時間の削減に努め、受講者のコメントからも自分の表現不足を認識する機会となりました。講座終了後は、講師の授業や動画、受講者の意見を総復習し、理解をさらに深めるつもりです。 図解で見やすく? さらに、シンプルながらも資料に図を取り入れることで、情報を視覚的に整理する試みも始めています。作成技術は向上途上ですが、引き続き動画などでスキルアップを目指していきたいと思います。 仮説の不足は? 一方で、学び続ける意欲はあるものの、仮説を作成する基礎知識が不足しているため、仮説の質や数が十分でなく、次につなげることが難しいと感じました。仕事におけるレアケースの振り返りや因果関係の検討が、これからの課題であると考えています。結果だけに注目するのではなく、その背後にある原因を明らかにすることがポイントとなります。 本質をどう捉える? 今回の学びで特に印象に残ったのは、「目に見えるものにすぐ飛びつかない」という点です。大切な要素は必ずしも目に見える形で現れるわけではないという教訓を、今後の業務にも活かしていきたいと思います。

データ・アナリティクス入門

グラフと平均値で掴む分析術のコツ

グラフは何を示す? グラフの活用法とその分析時の手法について考えます。まず、円グラフは各要素の割合を確認したい場合に使用します。一方、ヒストグラムは全体のばらつきを視覚的に把握したい時に便利です。グラフを活用する際は、事前に仮説を立て、その仮説に基づいて予測データと実際のデータを比較し、深堀することが重要です。 平均値はどう使う? 分析手法としては、様々な平均値があります。単純平均はただ平均値を求める方法です。加重平均は重みを考慮して算出され、例えば東証株価指数がこの方法を用いています。幾何平均は成長率や平均何倍になるかを知りたい時に使用されます。外れ値の影響を避けたい場合は中央値を用いるとよいでしょう。また、標準偏差を利用することで、データのばらつきを把握できます。標準偏差が小さいほどデータは均一であることを示します。これに基づき、2SDルールでは95%のデータが大よその範囲内に収まるとし、5%のデータは外れ値とされます。 リスクはどう把握? 施設のポテンシャルや価格の分布を分析する際には、ヒストグラムや散布図を使うことで、戦略に対するリスクを特定できます。例えば、ポテンシャルの高い施設で高コストの外れ値がある場合、戦略的値下げの必要性を検討する余地があります。また、小さい施設で安価なコストの外れ値はベンチマークとして他施設に引き合いに出されるリスクとなる可能性があります。 医療データの精度は? 医療機器のデータ精度を分析する際、標準偏差を利用して精度の精確性を確認することができます。業界の標準として、変動係数CVが2%以下であれば精度の担保がされているとされています。変動係数は標準偏差を平均値で割ることで算出されますので、まず標準偏差を求める必要があります。特に機器の精度が外れ値を持たず、許容範囲内に収まることが求められるため、標準偏差の知識は重要です。 適正価格はどう算出? 価格交渉の際、統一グループやGPO施設カテゴリ内の平均価格やベンチマークの引き合いがあります。この際、どの「平均」が使用されているかを確認し、データを鵜呑みにせず、グラフや散布図、加重平均や中央値を用いて適正価格を示すことが重要です。 仮説はどこから? 最後に、分析に取り掛かる前に仮説を立てることが大切です。仮説に正解はありませんが、経験に基づいた想像力を活かし、いくつも仮説を洗い出すことが有益です。

データ・アナリティクス入門

データ分析の成功術を学ぶ旅

目的はどう設定する? データ分析を効果的に行うためには、いくつかの重要なポイントを押さえる必要があります。まず、データ分析に取り掛かる前に、目的や仮説を具体的に設定しておくことが重要です。これにより、分析がスムーズに進むだけでなく、目標に対して効果的な手法を選ぶための指針となります。 切り口はどう選ぶ? 次に、分析のステップとして、問題解決のプロセスには「what, where, why, how」といった段階を経ることが挙げられます。特に、データをどの切り口で見るかを判断する際は、その切り口が解決に役立つかどうかや、データが入手可能かどうかを考慮しなければなりません。また、平均値を用いる際には、データのばらつきも確認することが不可欠です。代表値を選ぶ場合も、元データの傾向を理解しておくことが必要です。 数値の意味はどう見る? 実数と率を確認することも重要です。たとえ割合が大きく見えたとしても、実数が少なければ優先度は高くないかもしれません。分析はただ闇雲に行うのではなく、数字の根拠に基づいたストーリーを描くことが求められます。そのためには、データの傾向をつかみ、特に見るべきポイントを明確にする必要があります。データは伝えたいことが分かりやすい形に加工することが望ましいです。 解決策はどう選ぶ? 解決策を選定する際には、得た知見をもとに複数の選択肢を洗い出し、判断基準を持って選定することが求められます。例えば、販促施策の振り返りでは、単に目標に対する数値を比較するのではなく、何が成功したのか、どんな改善が必要か、そしてその理由を深掘りすることが重要です。 SNS戦略は見直す? さらに、自社のSNS運営方針の再検討においては、現状の方針が適切かを評価し、必要であれば異なる方向性を検討することも考慮すべきです。インプレッションやコンバージョン率などのデータを参考にすることで、同じ目標に対しても新しいアプローチを見つけることが可能です。 検証はどのように進む? 仮説を立てた後、その検証を進める際には、結論に飛びつかず、複数の視点から考慮することが重要です。これにより、示唆の幅を広げることができ、問題解決に向けたステップを適切に踏むことができます。分析を行う際に少しでも学んだことを次に活かし、適切な場面で適切な手法を用いることが、成功の鍵となります。

クリティカルシンキング入門

切り口で広げる学びの可能性

なぜ着目が大切? ライブ授業で「着目ポイントが大事」と先生がおっしゃっていた言葉が強く印象に残りました。人、時間、物、曜日など、さまざまな切り口で情報を集め、柔軟な分析視点を持つことの重要性を実感しています。 切る基準はどこ? また、「どこで切るかという基準点を持つことで分解の仕方が見える」というお言葉も非常に印象的でした。データアナリティクスの講座で学んだ内容と重なり、より一層理解を深めることができました。今回学んだクリティカル・シンキングとデータ分析の掛け合わせを通して、相手に納得してもらい行動を促すための論理的なプロセスを構築し、プロジェクトを進めていこうと考えています。自社の現状や改善点を明確にし、効果的な広報・採用戦略の構築へと繋げることが狙いです。 戦略はどう整理? 現在、広報業務の中でも特に採用に直結する業務が多いため、自社の強みを活かす事業戦略の検討が重要だと感じています。その第一歩としてSWOT分析を活用し、Strength(強み)、Weakness(弱み)、Opportunity(機会)、Threat(脅威)の4つの視点から、ピラミッドストラクチャーを用いて会社全体の現状を把握しようと考えています。内部環境と外部環境に分け、「着目ポイント」を常に意識することで、多角的に情報を整理する狙いです。 データはどう見る? さらに、データ・アナリティクス講座で学んだ『比較対象を同じに』という考え方を活かし、主張と根拠の整合性を意識してデータを抽出したいと思います。感覚に頼らず、客観的なデータを根拠に説明や提案を行うことで、戦略に説得力を持たせ、実効性のある広報・採用施策の立案につなげることができると考えています。 方法は本当に良い? また、広報業務の一環として、大手求人サイトへの再掲載や新卒採用向けの展示会出展、自社採用サイトでの情報発信など、複数の施策を同時進行で進めています。その中で、「今取り組んでいる方法で本当に良いのか」と一度立ち止まり、作業や考え方を見直すことの大切さも感じています。そこで、ピラミッドストラクチャーとSWOT分析を組み合わせることで、より論理的かつ実践的なアプローチが可能になるのではないかと試行中です。この考え方が正しいかどうかはまだ不確かですが、スタッフとも共有し、実際の施策に落とし込んで検証していきたいと考えています。
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