データ・アナリティクス入門

標準偏差と仮説思考で業務改善を実感

標準偏差をどう使う? 分布やばらつきに気をつけることは、これまでの業務でも意識していましたが、標準偏差という形で数値化できる点は新しい発見でした。これまでグラフなどで傾向やトレンドを可視化する手法は行ってきましたが、標準偏差を用いて数値で比較することは新しい視点でした。これを身につけるために、現在の業務の実例に落とし込み、実践していきたいと考えています。 仮説思考をどう改善する? 仮説思考について、常に意識はしているものの、今週の学習を通じて、自分に仮説の引き出しが少ないことや、自分に都合の良い仮説を作りがちであることを実感しました。これらを改善する方法として、同じ事象を分析する際も常に2つ以上の仮説を立てることをマイルールとし、少なくとも当講座期間中は意識していきたいと考えています。 予測に役立つプロセスは? 四半期ごとの目標を追いかけている環境にあり、週次や月次での予約動向、今後の動向予測などに触れる中で、週次の動向分析時に数値が良い(または悪い)理由を考える際には、Week2で学んだWhat,Where,Why,Howのプロセスを踏んで複数の仮説を持つことを意識していきます。例えば、直近の予約動向が落ち込んだ場合には、「仮説1: 地震の影響」、「仮説2: 地震の影響ではないかも?」というように、あえて真逆の仮説も立ててみるなど、自分の経験や感覚に寄らない形での複数の仮説出しを行っていきたいです。 新しい視点をどう取り入れる? 以上の点を意識していく具体的な方法としては、以下の点があります。 - **複数の仮説出し**:同類の仮説のほか、あえて逆の仮説も立ててみる。 - **標準偏差の活用**:数値化の感覚がないため、これまでに利用してきた分布図などを用いて数値化するとどう見えるかを実践してみる。複数の事例で行い、数値の見え方を感覚的に掴み、実戦で利用できるようにする。 これらを日々の業務で実践し、新しい視点や考え方を自分のスキルとして取り入れていきたいと思います。

リーダーシップ・キャリアビジョン入門

実践で磨くリーダーシップ

リーダーシップと管理は違う? リーダーシップとマネジメントは明確に異なるものであると学びました。リーダーシップは変革を促し、より良い行動変容を引き出す力がある一方、マネジメントは限られたリソースを効率良く活用するためのコントロール手段であると認識しています。 マネジリアルグリッドで何を見直す? また、マネジリアルグリッドを用いることで、業績と人への関心という2つの軸から自分の行動を振り返る重要性にも気づかされました。以前は無意識のうちに捉えていたものの、意識してみると自身の足りない部分や十分な部分が明確になり、今後はこの2軸を評価指標として活用していきたいと考えています。 パスゴール理論は何が分かる? パスゴール理論については、リーダーシップを発揮する際に把握すべきポイントがシンプルに整理され、非常に理解しやすくなりました。チームメンバーが置かれている状況やその特性は常に変化するため、柔軟に計画を見直していくことの重要性を改めて実感しています。 支援行動で何を掴む? それぞれの状況に応じて目標達成に向けた業務を進めるためには、支援型の行動がリーダーシップ発揮の鍵になると感じています。人の特性や環境を正確に把握し、共通の課題を見出すことで、互いに必要な支援ができる体制作りが大切だと考えています。 情報精緻化はなぜ重視? また、病院での自社医薬品の導入に際しては、必要な情報を精緻化することを重視し、情報が得られた際にはその出所や取得方法をしっかりと共有するよう努めたいと思います。 チーム課題の対策は? 自分の業務は個人単位で完結しがちなため、チームとして目標に向かう経験が少なく、興味もある反面、チーム内でコンフリクトが発生することも少なくないと感じています。チームで適切なタスク配分を行っている方々にとって、この課題の解決は非常に重要だと考えます。もし具体的にどのようなメンバー構成で、どのような対策を講じているのか事例があれば、ぜひ教えていただけると嬉しいです。

データ・アナリティクス入門

思考を深める分析スキルの実践

ロジックツリーの見直しは? 私はこれまでにロジックツリーを用いてメモを取っていたものの、情報に漏れや重複があると感じていました。分析には多様なフレームワークや考え方があるため、正しく使用しないと適切な結果を得られないことを再認識しました。特に、MECE(Mutually Exclusive, Collectively Exhaustive)については軽視していましたが、集団を正確に切り分けることが重要であることを学びました。 感度の良い切り口を取り入れるには? 課題の分析においては、提示された回答と異なる視点で取り組むことがありました。これは必ずしも悪いことではありませんが、今回の回答の方がより優れた切り口であるように思いました。「感度の良い切り口」を意識することが今後の分析への貴重な教訓となりました。層別分解と変数分解についても、これまでは曖昧な使い方をしていたと感じています。どちらを用いるべきかを意識することで、より効果的に分析できると考えています。 さらに、「感度の良い切り口」と「意味のある分け方」という概念は、忘れがちなものの、非常に重要であると感じました。 新たな職場での挑戦とは? 来期には新しい職に就く予定ですが、具体的なイメージはまだ掴めていません。今までの経理財務の経験を活かしながら、売上や費用の分析にロジックツリーやMECE、層別や変数での分解を活用したいと思っています。「感度の良い切り口」や「意味のある分け方」を意識しつつ、分析に取り組んでいくつもりです。 ロジックツリーやMECEを利用する際には、頭の中だけで考えず、図示することによって理解を深めたいと思います。図示した内容は資料として保存し、後からの利用やプレゼンテーション用に加工する際にも役立つでしょう。簡単な方法として、エクセルで図示を試みたり、以前使った「Xmind」というアプリを利用してロジックツリーを描いてみたりすることも考えています。これを機会に、ロジックツリーに挑戦してみようと思います。

戦略思考入門

内省と戦略で切り拓く未来

戦略の本質は何? 戦略的思考という言葉から、授業内容も論理的なアプローチの『手法』や今回の学びでいう『戦術』と捉えていました。そのため、そもそもの概念や定義が異なっていることに気づかされたのは大きな発見でした。 目標設定はどう考える? 目標やゴール設定が明確でないと、最短で最良の道のりを考えることができないのは当然のことですが、実際に自分の業務で効果的かつスムースな意思決定を行い、上長に企画を通す際に、その点が十分にできていなかったと実感しました。また、周りを巻き込みながら独自性を発揮し、結果を出すためには、常に内省を重ね、多角的な視点で物事を見る習慣が必要だと感じました。 目標再確認はどう? <物事の目標、ゴール設定の再確認> 部署間や他社との協働が多い環境では、双方にとってwin-winとなる目標やゴールが共通認識されているかを改めて確認する必要があります。一つ一つの業務が最終的には同じ目標に向かっているはずであるため、意識的な再確認が求められます。さらに、上長への企画プレゼンも、上長または組織が望む方向性に沿っているかを問いながら、再度見直す必要があります。 調査で把握できる? <スムースな意思決定のためのリサーチ> 他社や他者の状況をよく理解し、リサーチすることで、道のりに差異が生じていないかを確認することが大切です。そのうえで、周りを巻き込む力も必要と感じています。 戦略実践は成功? <日々の業務における戦略的思考の実践> 日常の業務でも、戦略的思考を活用した取り組みは多く存在すると考えています。たとえば、業務の優先順位の決め方にも思考論を取り入れて、実践的なトレーニングに努めたいと思います。また、多角的な視点を持つことは自分の課題であり、これまで経験や感覚に頼って判断しがちだった面を見直す必要があると感じています。より良い道のりを考えるために、どのような視点や切り口で物事を判断するのか、その考えを他者からも聞いてみたいと思います。

マーケティング入門

顧客志向の重要性を再確認した学び

自己紹介で伝えるのは? ライブ授業の初めの自己紹介では、「誰に対して」アピールするのかを意識せず、「自分が伝えたいこと」に偏りがちだったと思います。この経験を通じて、「顧客志向」は意識して慣れることが重要だと実感しました。 ヒット商品はどう捉える? さらに、ヒット商品を列挙し、ディスカッションする活動では、すぐに3つの商品を思い浮かべることができませんでした。しかし、ヒット商品を掘り下げるプロセスで、身の回りには「顧客視点」の伝えるヒントが多くあることに気づきました。 誰を主語にしてる? まず、マーケティングチームとしてコンテンツや企画を考える際、「伝えたいこと」や「達成したいこと」が前面に出ることが多いと感じています。アウトプットする際は常に「誰を主語にしているか」を見直す習慣をつけたいと思います。 どう顧客を理解する? 次に、顧客志向を磨くためには、顧客を等身大で理解することが大切だと再確認しました。自分の業務では、自社プロダクト導入前の企業と関わることが多いですが、導入後の企業の意見を聞くことは少ないです。顧客を正しく理解しないと偏った見方になってしまう恐れがあるため、導入いただいた企業についても理解を深めたいです。 顧客の声をどう届け? 現在、SaaSプロダクトベンダーに所属し、営業時に得た顧客の声を開発にフィードバックできる環境です。その行動が、より良いマーケティング活動につながると学びました。顧客の声を社内にどのようにとどけるのかを意識していきたいです。 魅力はどう伝え直す? 「顧客」と「扱っている事業・プロダクトの魅力」を両面から整理したいです。その際、常に整理した内容を言語化し、特に「魅力」の面では顧客目線で他の表現や訴求ポイントに置き換えられないかを内省していきたいです。また、顧客の声を社内に積極的にフィードバックすることで、表面的なニーズではなく根本的なニーズを捉え、そこから惹きつける材料に考えを巡らせていきたいです。

クリティカルシンキング入門

深掘り思考で見える新たな道

論理的思考はどう考える? 論理的思考とは、一度立ち止まり、様々な視点から物事を考え、問題の本質を捉えることです。ビジネスにおいては、思考の基礎や土台の質が成果につながるといえます。 クリティカルシンキングは? 一方、クリティカルシンキングとは、物事を適切な方法で、適切なレベルまで考えることを指します。この考え方を実践することで、これまで思いつかなかった新たな発想が生まれ、見落とされがちな機会や脅威に気づくことができます。また、相手の意図やその前提を的確に理解し、会議や議論を効果的に進めることが可能となります。結果として、よりよい意思決定ができ、説得や交渉、部下のコーチングにも役立ちます。 多様な意見はどう向き合う? 実際、チェーン展開を行う飲食業界の新事業部でSVを務める中、バックグラウンドの異なる同僚との意見対立が頻繁に起こりました。振り返ってみると、自他の思考の癖に気づかず、ただ自分の主張を通そうとしてしまったこと、また、適切な方法で適切なレベルまで物事を考えていなかったことが大きな欠点でした。サービス経験とキッチン出身という異なる視点から、問題への着眼点が正反対であったため、今後はお互いの思考の癖を把握し、問題の本質を共有しながら、ゴールを定め、適切なレベルまで議論を深め、より良い意思決定を目指していきたいと感じます。 自身の癖は見えてる? そのための具体的な取り組みとして、まずは自分自身の思考の癖に気づくことが重要です。問題を分解し、ロジックツリーにして可視化する中で、MECEの原則を意識し、「漏れなく・ダブりなく」考え抜くことが求められます。常に“もう一人の自分”を意識し、「だから何?」「なぜ?」「本当に?」と問い続ける姿勢を持ち、この作業から逃げず、丁寧に取り組むことが大切です。 アウトプットできるか? そして、アウトプットとして、紙に書き出すことや、他者に伝えることにより、フィードバックを得て思考を定着させていくことが効果的です。

アカウンティング入門

競合と比較して見えた自社の強みと課題

数字の裏に何がある? 数字の裏に経営戦略や会社が力を入れている部分が見えることが興味深かったです。また、数字の裏にはさまざまな情報が隠れていることも学びました。例えば、材料の原価が低いからといって必ずしも販売原価率が低くなるわけではないなど、その理解には他の部署の知見や情報が非常に助けになることがわかりました。 会社の健康状態をどう理解する? 具体的には、会社のビジネスモデルや経営状況を理解するために、日常的に決算短信などを通して会社の健康状態をチェックするのはもちろん、経営会議や取締役会などに出席してトップがどのような判断をしているのか理解したいと思います。例えば、経常利益率から負債の返済状況を踏まえた健全性のチェックなどです。 海外拠点で何を学ぶ? また、海外拠点のマネジメント業務においては、経常利益率から税率や負債返済状況、販売状況の伸び方などを理解することが重要です。市場で競合他者がどのような戦略で営業活動を行っているのかも把握したいと思います。 競合他社との違いは? 実際に、自社と同じ業界の競合他社のPLを見比べてみました。自社と比べると、売上総利益は競合他社の方が高かったものの、経常利益率は自社の方が高いことがわかりました。これは、国内の親会社の生産・販売規模は競合他社の方が大きいが、当社は海外拠点での売上が大きいためで、営業外収益に持ち株会社の収益が加算されているためです。また、競合他社の製品単価は低いのに売上原価率は高いことも発見しました。これは販売価格が低いため原価率が高くなるということです。 誰から学ぶべきか? 営業の同期に話を聞くことで、競合他社の販売戦略や生産効率性などのリアルな情景を想像することができ、数字と実際のビジネスモデルのイメージがより分かりやすくなりました。また、他の部署や経験豊富な上司に聞くことで理解を深めていきたいと思います。距離の近さや聞きやすさも、改めて会社を見直して良い点の一つだと思いました。

クリティカルシンキング入門

固定概念を打破するヒント

自分の思考の偏りは? 自身の思考も、つい「考えやすいこと」や「考えたいこと」に偏ってしまいがちだと感じます。具体的な方法に入る前に、まずは思考プロセス全体を整備し、トレーニングする必要性を改めて実感しました。 経験に頼りすぎ? 過去の経験に基づき、「以前にやったことがある」「イメージが描ける」という既成概念や、「自分がこうすべきだ」という方向性に思考が偏ることが少なくありません。私は現在、ある企業で営業職の中途採用に携わっており、以前は転職支援の現場で同様の経験を積んだため、どうしてもその経験を前提に判断してしまう傾向があります。 異なる意見はどう見る? また、社内で自分とは異なる意見に直面した場合、背景や意図を十分に理解し、双方の考えを交えて戦略や戦術を検討すべきだと考えます。しかし、時に狭い範囲の戦術論に終始してしまうこともあり、こうした思考の偏りを解消するためには、「自分とは異なる役割や背景を持つ人ならどう考えるのか」「本当に論点を網羅できているのか」を改めて検証する必要があると感じました。具体的には、思考するタイミングを分けたり、周囲の意見を積極的に取り入れることが重要だと考えます。 採用に活かす思考法? また、採用を通じた事業成長や組織課題の解決には、現状把握・問題抽出・課題設定においてクリティカル・シンキングを活かすことが有効だと思います。たとえば、採用ペルソナの設計や面接官との共通認識の形成、選考フローの適正化、応募数や応募者の質の向上、さらに適切な見極めやアトラクトの質向上など、様々な場面でこの思考法が役立つと期待しています。 課題解消の道は? とはいえ、「以前にやったことがある」「イメージが描ける」という既成概念や、自分が成し遂げたい方向に思考が偏ってしまう点は、容易には解消できない課題だと感じます。こうした状況を打破するために、今後は皆さんと意見を交わしながら、より良いトレーニングの場を実現していきたいと期待しています。

戦略思考入門

学びの視点を広げる経済性の理解

規模と範囲はどう違う? ■学び 「規模の経済性」と「範囲の経済性」について学びました。規模の経済性に関しては、初めは「大きければ良い」という認識がありましたが、実際にはコスト単価が上がることや、固定費や変動費を含めたより包括的な理解が必要であることに気づきました。 範囲の経済性については、複数の事業を運営することで経済性を高めることができるという概念は理解していたものの、「範囲の不経済」になる可能性も考慮しなければならないという新しい視点を得られました。その結果、範囲の経済性が競争優位性となるかどうかを十分に検討する重要性を認識しました。また、範囲の経済性を追求する場合、安易な多角化には注意が必要です。 業務効率は上がるの? ■規模の経済性を活かすために 業務の標準化と集約により、同じ業務を一つの部署やチームに集約することで、専門性を高め効率的な処理が可能になります。たとえば、経理業務や人事総務業務を一つの部門に集約し、共通のシステムやツールを導入することで、処理時間を短縮できます。 また、複数の部署で共通して利用できるツールを導入することで初期費用を分散し、学習コストを削減することが可能です。例として、クラウド型のグループウェアや会計ソフトを導入することで、情報共有を円滑にし、業務の可視化を図ることができます。 意見共有は役立つ? ■学びの復習と意見収集 学んだことを継続して活用するために、反復して経験することが重要です。具体的には、学んだフレームワークを用いて自分の会社や周辺環境に当てはめてみると良いでしょう。耳慣れない単語を調査し、一度口にしたりすることも有効です。頭を動かし、手を動かし、口を動かすことで学びを深めていきたいと思います。 さらに、自分が収集した情報をもとに徹底的に話し合い、意見を集めることで様々な発見があります。ナノ単科を共に学んだ同僚たちと意見を共有し合うことで、新たなシナジーを生み出すのも面白いと考えます。

クリティカルシンキング入門

学びを仕事に活かすクリティカルシンキング感想

クリティカルシンキングとは? クリティカルシンキングの講座で何を学んだのか。クリティカルシンキングの「クリティカル」とは批判を意味し、自分に対して批判的な視点を持つことです。直観的、主観的、経験値に基づいて発想し判断することはスピーディーで簡単ですが、客観的、論理的に考えることで、相手に伝わりやすく説得力のある答えを導き出すことができます。この講座で学んだ頭の使い方を身につけるには、反復が必要であり、習得までには時間がかかります。グループワークなどのアウトプットもとても良い場でした。 問題解決の新たな視点 ある具体的な事例を見て、課題解決のために段階的に問題を解決していく経営的な視点に気づきを得ました。現状に対する問いを立てることが重要であり、良い結果を出すためには良い問いを立てることが必須です。また、イシューを共有化し、それを意識し続けることも大切です。 効果的なコミュニケーション方法は? 営業部門から製造部門への申し伝えの際には、販売実績の根拠を示したうえで生産の見込みを立ててもらうようにお願いしました。また、製品プレゼン資料の作成時には、項目を分類し何を伝えたいのか分かりやすい資料を作成しました。さらに、グラフを用いて視覚的に分かりやすい資料づくりを心掛けました。チームミーティングでは、イシューを共有化し論点をずらさず、ゴールを共有しました。 学びの習慣をどう続ける? この6週間の学びの習慣を継続するため、通勤時間の他にも時間を作り、学習する時間を設けるようにしています。現状の自分に必要な課題を見つめ直し、考えるべきことを考えます。私は直観的、主観的に考え、発言してしまうことが多いので、クリティカルシンキングの講座で学んだピラミッドストラクチャーやロジカルツリーといった手法を踏まえて、考えたうえでアウトプットする習慣をつけています。また、ディスカッションを通して他者の意見を聞き、自分の考えに広がりを持たせていきます。

リーダーシップ・キャリアビジョン入門

心に響く評価面談の秘訣

評価面談はどう捉える? 今後直面する評価面談について、具体的なイメージを持つことができました。メンバーの成長を促すため、評価面談に臨む姿勢をより一層強く意識するようになりました。 フィードバックはどうする? 効果的なフィードバックを行うためのポイントとして、まず「具体的な」事実に基づいて説明することが挙げられます。さらに、メンバーが感じる苦労に共感し、組織やリーダー側に環境把握やサポート不足があった場合は、しっかりと謝罪することが重要です。よかった点と改善が必要な点は、具体的な事例に基づいて指摘し、一緒に取り組む姿勢とフォローの意志を伝えることが求められます。また、メンバー自身に振り返りを促すために、状況や行動、気付きへと導く「良い質問」を投げかけることも大切だと感じました。 伝える目的は何? 評価面談の本質は、「伝える目的」を達成することにあります。すなわち、メンバーのさらなる成長を促すために行う面談であり、そのためには面談の環境作りや自分自身の伝え方を工夫する必要があります。相手を動機づけ、成長を支援し、正確な評価を伝えて納得してもらう姿勢を重視し、メンバーの心情や立場に寄り添った対応を心がけることが重要です。 どう納得を引き出す? また、評価面談においては、メンバーが評価に納得することで不満が軽減され、承認感が伝わるとともに成長の機会について話し合うことができます。衛生要因が十分に満たされると、動機付けもしやすくなるため、この点も意識して面談に取り組みたいと思います。 経験はどう活かす? 今年度の活動評価面談では、今回学んだ事柄を意識して実践し、次年度の目標設定の場においても評価面談での経験を活かしながら、メンバーの成長を促すエンパワメントを図っていく所存です。面談に対して、これまでの自己の評価面談を振り返るとともに、納得と成長を引き出す重要な機会として位置づけ、今後の取り組みに活かしていきたいと感じました。

クリティカルシンキング入門

具体例で説く!論理のピラミッド

具体例は何が必要? 今回の課題では、「英会話スクールに通うべきか迷っている友人に、自分が通ったスクールを推薦する」というテーマが提示されました。その際、単に「講師が良い」「生徒が良い」といった抽象的な評価を並べるだけでは、説得力に欠けることに気づかされました。相手が求めるのは、もっと具体的な判断材料であるため、理由を階層構造で整理し、具体例を示す必要があると学びました。 ピラミッドはなぜ重要? この課題を通して、私は「ピラミッドストラクチャー」という思考法の重要性を実感しました。結論を最初に提示し、その後に具体的な理由や根拠を階層的に整理するこの方法は、相手にとって非常に分かりやすく、説得力のある説明が可能となります。具体例として、中心の問い「英会話スクールに通うべきか?」を軸に、「講師の質」や「生徒の質」といった中項目を設け、それぞれに「経験が豊富」「教え方が上手い」「意欲が高い」「多様性がある」といった具体的な基準を積み上げることで、論理の骨格が明確になることを実感しました。 実務への活用法は? さらに、ピラミッドストラクチャーは資料作成やプレゼンテーションにおいても非常に有用です。家庭用酒類の営業を担当する私の日常業務では、取引先への提案や社内報告が多く、結論とその根拠を明確に示すことが求められます。この手法を用いれば、「結論→理由→具体例」という構成を徹底することで、要点を迅速かつ分かりやすく伝えることができ、商談や会議、提案書の作成において大きな効果を発揮します。 得たスキルはどれ? 今回の学びからは、「論理的に理由を整理する力」「相手の視点で考える力」「具体例を挙げて説得力を高める技術」の3つの重要なスキルを体得できたと感じています。今後は、このピラミッドストラクチャーの考え方を業務や日常のコミュニケーションに積極的に取り入れ、より効果的な提案や報告を行い、信頼の構築につなげていきたいと考えています。
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