- PDCA実践で検証力を養う
- 資産運用は共有追跡が鍵
- 自考とAI活用で戦略重視
PDCAサイクル重要?
PDCAサイクルを意識しながら組織運営に取り組む中で、VUCAの時代には「仮説⇒実行・検証」のサイクルが特に重要であると再認識しました。仮説を立てたとしても、何かしらのデータ計測が必要になるため、どのデータを追跡するかがカギになると感じています。
資産運用はどう考える?
私の場合、資産運用と外部委託運用が重要なテーマです。そのため、委託先と運用データや運用仮説をしっかり共有し、トレースすることが求められます。さらに、運用利回りという必須の指標を評価するためには、PDCAサイクルを併用することが欠かせません。
仮説と実行は合ってる?
また、「仮説⇒実行・検証」のサイクルを広げた選択肢の中から絞り込むことが鍵だとも考えています。AIは膨大な数字を処理でき、多くのデータから仮説を導く力がありますが、私は、単純化したP/L、BS、個別の損益トレース、指標チェックをまとめた上で、自分自身で考察することが重要だと思っています。AIはあくまで気づきを得るための壁打ち相手として活用するのが良いと感じています。
業務活用のヒントは?
実際の業務では、どのようにこの手法やAIを活用されているのか、皆さんの取り組みやご意見をぜひ伺いたいです。
なんとなくの理解でこれまで使っていた生成AIだったので、こういった形で体系的に学びたいと思っていました。
結果として、自分の中で漠然と思っていたAIの”気持ち悪さ”のようなものは、受講生皆さんもお持ちな様子が解り、それだけでもどこか安心しました。
AIの利活用に際しては、最終責任は自分にあること、また、説明出来るような状態にしておくという意味では、自分の案件理解レベルはむしろAIを使用する前のステージよりも高めた状態でなければいけないということが解りました。