- イシュー設定で基礎固め
- 課題共有で連携強化
- 三視点で解決力向上
イシューの立て方とは?
WEEK1からWEEK5までの総合演習を2つ実践しました。これにより、課題(イシュー)に対する問いの立て方や共有方法を再復習することができました。しかし、分析や視点の切り口についてはまだ習慣化されていない部分があり、今後も努力を続ける必要があります。
チームでの課題共有をどう進める?
日々、様々な問い合わせや連絡が発生する中で、相手の求めている課題(イシュー)を明確にすることを部署内で共有していきます。インプットとアウトプットを繰り返すことで、これを習慣化し、チーム全体の課題解決力向上に繋げていきたいと考えています。
3つの「視」をどう活かす?
また、3つの「視」を意識することが重要だと感じました。
1. **視点**:個人としての課題を考えるための着眼点や注目点。
2. **視野**:周囲を意識した広範囲の課題を考える。
3. **視座**:上司としての立場から課題を考える視点。
これらを日々実践し、課題解決能力を身に付けていきたいと思います。
数年前にグロービス学び放題で一人で学んでいましたが今回ナノ単科に参加し仲間で学ぶことができ様々な気づきを得ることが出来ました。職種や年齢、立場を越えることで気づかなかった本質的な問題や学びを得ることができ感謝しております。