- 日常の気づきが発想の鍵
- 記録と共有が革新を促す
- AIが業務も情報も整備する
どんな日常の気づきがある?
生成AIの活用はソフト面だけでなく、スマートフォンなどのハードとの連携によって人々の利便性、特に「コトづくり」に大きく貢献できると実感しました。しかし、そのような成果を出すためには、日常生活の中で「こんな機能があればいいな」という小さな気づきを敏感に察知して記憶・記録しておくことが重要です。生成AIやIoTの知識、デジタルスキルを持っているだけでは不十分で、日々気づいた点を生成AIと共有することで、自分の想像を超えるアイデアが生み出される可能性があると学びました。
最新情報はどう管理する?
また、従業員用パソコン上で生成AIが秘書的な役割を担い、案件やプロジェクトの情報、進捗、課題を一元管理できればと考えます。現代はクラウドが発達しているにもかかわらず、個人端末への保存やメール添付での資料共有が今なお行われているため、最新の情報を把握するのが難しい場面が多く存在します。さらに、用語の略し方や文調の不統一が原因で、資料の完成度や伝達力が低下してしまうこともあります。生成AIが情報管理や表現の標準化を補正し続けることで、組織全体の品質平準化が進むと考えています。
事前に思っていた以上に、実践につながる学習をすることができました。
受講の目的であった「生成AIと人の役割分担」についても一定の回答を得ることができ、6週間の実習や動画学習を通して自分自身でも納得感をもって理解することができました。
またグループワークでの他の皆さんからの情報がとても有用でした。オンライン上でしか会ったことがない・バックグラウンドも違う人たちなのに、同じような悩みを抱えて、それを各自が解決しようとしているからでしょうか、考えや感想にも共感することが多かったです。週を追うごとにグループワークの時間を心待ちにするようになっていきました。各週のタスク完了のモチベーションにもなっていたように思います。
6週間の講座を終えて、AIを恐れず協業・共創していこうという気持ちになったことが自分自身にとって一番の収穫だったように思います。これからも業務やプライベートでAIをどんどん利用して、自分自身の問いを立てる力・仮説力・AIの回答を読んで評価する力、観察力や想像力も鍛えていきたいと思っています。