- 戦略は現状分析と作戦決定が肝
- 分析は目的意識で磨くべし
- 自己分析と実践で成長狙え
戦略の実感は?
6週間を通して、戦略とは作戦を考え、その作戦を実際に活用して目的を達成することだと実感しました。作戦立案の第一歩は、現状を正確に把握することであり、そのために分析フレームワークを活用します。フレームワークは、見落としがちな点や盲点に気づくための有用なツールであり、もし各項目が埋まっていなければ、その部分は十分に把握できていない証拠だと理解しました。
分析の目的は?
分析を行う際には、「何のためにこの分析をするのか」という目的意識が最も重要だと感じました。完璧な分析は初めからは無理なため、まずは大まかな内容を埋め、その後のステップでさらにブラッシュアップするというプロセスが必要です。本を読んで理解したつもりでも、各フレームワークの背景やどのような場面で役立つのかという点に十分な理解が至っていなかったことを痛感しました。
自社分析は大事?
また、外部環境ばかりに目を向けるのではなく、肝心の自社、つまり自分自身の分析が最も重要であると再認識しました。価値がどのように生み出されるのかを考慮すること、そして定期的に現状分析をアップデートする努力が必要です。たとえ5F分析やシナリオプランなどの手法であっても、代替品の登場などにより状況が大きく変わる可能性があるため、顧客だけに注目するのではなく、内側の見直しも欠かせません。
授業の影響は?
また、ライブ授業の振り返りを通じて、戦略思考はビジネスだけでなく、生活やプライベートのプランニングにも応用できると感じました。これまで自分自身のことは後回しにしてきましたが、この学びを通じて、プライベートにも積極的に取り入れていきたいと思います。
新規事業の狙いは?
新規事業の立ち上げにおいては、まず明確なゴールを設定し、その実現可能性やリスクを現有するリソースとスキルを踏まえて検討する際に、戦略思考が大いに役立つと考えています。ただし、経験やノウハウが不足している局面もあるため、戦略的な思考だけでなく、実際にやってみてその結果を見ながら、バランスよく業務に反映していく姿勢が求められます。
価値提供の秘訣は?
さらに、「価値を提供する」という観点からは、戦略思考とマーケティングの要素を組み合わせて考えることが重要だと感じました。戦略思考は、単に事業の方向性を決めるだけでなく、個々人が持つスキルをどのような事業に活かすかや、バリューチェーンのどの部分で価値を生み出すかという点にも応用できると実感しています。
わかりやすいテキスト、ケーススタディー、動画での講義、期間を決めて課題に取り組むこと。
何より志の高い、社会人の仲間たちに出会えることは、自分のキャリアや仕事を捉え直す上で、大きな刺激とエネルギーをいただきました。
ありがとうございました。