クリティカルシンキング入門

伝わる文章の秘訣を学ぶ

主語省略の落とし穴は? 日本語は、主語が省略されやすいという特徴があります。普段から親しんでいる言葉であるために、その特徴に無自覚になりがちでした。しかし、ビジネスの現場では第三者に伝えるため、登場人物や背景が異なる中での正確な情報伝達が求められます。伝える内容が的確でなければ誤解やトラブルの原因となることから、「文書は読み手の理解を最優先に考えるべき」ということを改めて実感しました。 伝達手順の要点は? また、伝えたいことを正確に伝えるためには、手順を踏むことが重要だと学びました。まず、伝えたい内容を支える考え方や柱を明確にし、次にその柱を補強する具体的な要素を複数用意することが効果的です。これにより、情報の伝達がより論理的かつ分かりやすくなることが理解できました。 業務への応用は? この学びを自身の業務に活かすため、所属する部署を横断して連絡や調整を行う際に、主語・述語の関係や伝達の手順を意識したいと考えています。多くの関係者とのメール連絡や電話確認では、しばしば齟齬が生じることがあったため、今回の学びを基に、よりスムーズなコミュニケーションを目指します。 会議で伝える秘訣は? さらに、取引先との会議などで意見をまとめ発言する際にも、伝える内容の柱や具体例を整理し、論理的で伝わりやすい説明を心がけたいと思います。日々の業務での実践を習慣化するため、毎朝スケジュールの目立つ位置に「主語・述語」や「柱の対、複数案、具体化」といったキーワードをメモし、無意識に取り入れられるように努めます。

アカウンティング入門

損益計算書で読み解く経営の秘密

損益計算書の本質は? 損益計算書は、企業の運動成績表のようなものです。水泳の例えがしっくりきており、力いっぱい泳いでも、抵抗が大きければ進む距離は短くなります。同様に、しっかりと力を発揮しながらも、無駄な動きを省いて抵抗を減らすことの大切さを学びました。この点から、人やモノがいかに無駄なく効率的に利用されているかという観点も考えるようになりました。 実例で何が分かる? また、カフェのケーススタディや図表を用いた具体的な説明により、それぞれの違いが明確に理解できました。さらに、前年比や同業他社との比較を通して、損益計算書の各指標をどのような観点で見るべきかを学ぶことができました。特に、同業他社との比較は、自社のどの部分が優れているのかを認識する良いきっかけとなりました。 財務分析のポイントは? 具体的には、今後、経営会議で取り上げられる損益計算書についての議題や、月単位で回ってくる損益計算書の分析に積極的に活用したいと考えています。また、自身で損益計算書を見た際に、昨月と比較して原価が高かったり、経常利益が芳しくない場合、その背景にどのような要因があるのかといった疑問を自然に持てるような状況を作り出したいと思います。 情報はどう活かす? 幸運なことに、会社ではこうした財務諸表の情報がオープンにアクセスできる環境が整っているため、朝一番のタスクとしてチェックすることから始めようと考えています。経営会議にも参加できる環境にあるため、会議での発言を通じて、学んだ知識を実践していきたいと思います。

クリティカルシンキング入門

アウトプット力を磨く思考術

なぜアウトプットできないの? 今まで学んだことが、知識としては身についていても、実際の場面でうまくアウトプットできないことを実感しました。オンライン講座の演習中も、とっさの質問に対して理想の答えから過程を聞き出すような状況になっている自分に気づかされました。まずはイシューを明確にし、MECEの考え方を取り入れて、スムーズにアウトプットできる力を養いたいと思います。 答えの根拠は何? とっさの質問に間一髪で答える人を尊敬していたものの、それが単に個人の感性によるものなのではないか、またクリティカルシンキングが十分になされているのか疑問に感じることがありました。そのため、答えそのものよりも「なぜその答えに至ったのか」や「ほかの視点ではどうなのか」といった、答えにたどり着く過程を重点的に引き出す質問が必要だと考えるようになりました。 思考プロセスを掘る? また、他者に意見を求める際も、いきなり答えを求めるのではなく、「あなたならどのような過程でその答えに導き出すのか」といった問いかけをすることで、思考のプロセスを共有してもらうことが大切だと感じています。 伝え方を工夫する? まずは、イシューの見える化やMECEを用いた視点の整理を徹底し、伝えたいことが明確になった後は、伝えやすい文章や見せ方に工夫を凝らすことが求められると実感しました。また、他の方から意見を求める際には、その人がイシューやMECEに基づく見解をどのように捉えているかを引き出せるよう、質問力の向上にも努めていきたいと思います。

マーケティング入門

イノベーション普及の鍵を掴む学び

イノベーションの普及要件とは? これまで、顧客視点で魅力を追求する重要性を学んできましたが、物が売れるためにはイノベーションの普及要件も重要であることが印象的でした。 イノベーションの普及要件には以下の五つがあります。まず、比較優位性とは従来のアイデアや技術と比較した際の優位性を指します。次に、適合性は生活に大きな変化を強いるものは採用されにくいことを意味します。さらに、わかりやすさは使い手にとって理解しやすく、使いやすいことが重要です。また、試用可能性は実験的な使用が可能であることを意味し、可視性は新しいアイデアや技術を採用していることが周囲から観察されやすいことを指します。 マーケット分析での注意点は? マーケットを年齢や性別のみで捉えるのは危険です。心理的変数や行動変数、成長性、そして競合商品も考慮する必要があります。 提案書改善のために何を意識する? 自社のサービスはBtoBであるため、すべての要件が当てはまるわけではありませんが、比較優位性やわかりやすさ、可視性を意識した見せ方をすることで、提案書の改善が期待できると思います。現在作成中の提案書について、これらの普及要件に当てはめられるか、チームで話し合いたいと思います。 学んだことをどう活用する? 先週、セグメンテーションやポジショニングマップの説明をチームで行い、イノベーションの普及要件についての学びを共有しました。新規案件の提案書作成において、この学びを活用し、提案書のブラッシュアップができるよう、チームでミーティングを行いました。

クリティカルシンキング入門

伝える力を磨くスライド作成術

グラフの選び方は? グラフの見せ方について、目的に合わせた選択が重要であることを改めて理解しました。棒グラフが下から上に進む仕様について、視線の動きから違和感を覚えることがありますが、他の人はどう感じているのか疑問に思いました。 文字表現の使い方は? 文字の表現方法についても改めて学びました。フォントはBIZUDPゴシップが優れていると考えていますが、やはり使用するシーンや目的に応じた適切な使い方が大切です。 スライド改善のコツは? スライドの表現については、リード文で事実をしっかりと表現することを意識していました。しかし、経営層に向けた資料では書き手の想いを表現することも重要であると気づきました。また、色使いについては個人の好みもありますが、協調と関係性を意識することが大事だと感じました。さらに、グラフに矢印を追加して上昇を伝える方法も有効だと納得しました。 提案資料の伝え方は? 私は日々、お客様提案書や社内外のプロジェクト報告書、社内説明資料などを作成しているので、今回の講習内容は非常に役立つと思います。特にお客様提案書やプロジェクト報告書では、読み手に正確に伝えたい内容を理解してもらい、その上での交渉や議論に活用したいと考えています。 商談資料はどう作成? 来週にはお客様との商談資料の作成がありますので、この講習で学んだ内容を反映させたいと思います。時折リード文を入れないスライドを作成してしまうこともありますが、伝えるべきメッセージが効果的に伝わるよう、構成や表現に工夫を凝らしたいです。

クリティカルシンキング入門

思考を深める3つの視点と実践法

思考はどうチェック? クリティカル・シンキングを育てる上で最も重要な気づきは、自分の思考を定期的にチェックする習慣の大切さです。私たちは身近な物事に目を向けがちですが、「3つの視」を活用しつつ、主語を変えることで自身の考えが網羅されているかを客観的に確認していくことが必要だと感じました。 目的って何故大切? また、目的思考の重要性も再認識できました。仕事で問題解決を図る際、事象が複雑に絡み合うと、その一部にのみ集中しがちです。「自分たちは何のためにこの作業をしているのか?」や「なぜこれが最重要課題なのか?」と自問し、明確な状態で上司とコミュニケーションを図ることが大切だと思います。 施策のリスクはどう? 私の仕事では、新しい施策を立案する機会が多いため、常に施策の可能性とリスクを「3つの視」から網羅的に考えていきたいです。例えば、マネージャー層の育成施策を実施する場合、マネージャーだけでなく、部長やエリア責任者、リーダー、メンバー、さらには事業全体にどのような影響やリスクがあり、それに対してどのように対処すべきかを考慮することが求められます。 学びをどう実践? 11月は以下のことを実施する予定です。まず、「3つの視」と目的思考を活用し、上司との調整の場でアウトプットだけではなく、思考プロセスについてもフィードバックを受けます。また、柔軟な視点を身につけるために、グロービスでの反復トレーニングや週次の朝の勉強会でのアウトプットを継続します。これらを通じて得られた学びを、自部署にも週次で発信していきます。

クリティカルシンキング入門

自分の「問い」を見極めることが全てのスタートライン

クリティカルシンキングの基本とは? 思考の出発点は「問い」であり、クリティカルシンキングとは「問い」と「答え(主張・根拠)」を考えることです。 あれこれ考え過ぎていた部分がありましたが、まずは「問い」が何かを明確にすることに集中したいと思います。「問い」の形式によりゴールが見えやすくなる一方で、「問い」を誤ると「答え」も誤ってしまうため、何が「問い」なのかを見極めることが最も重要だと改めて感じました。 第3者視点の重要性を再認識 だからこそ、自分の考えが偏っていることや、様々な切り口で物事を考えること、そしてディスカッションによる第3者の視点が初めのライブ授業で受けた内容の重要性を再認識させてくれました。 どの場面においても「目的は何なのか?」「何のために?」という部分を押さえていきたいと思います。これは、新規の業務フローを設計するときや既存の業務フローを見直すとき、資料作成時、業務上のミスが起きた際の対応時、および課内のZOOMミーティングにおいても同様です。 「問い」をどう活用する? 具体的には以下の3点に集中します。 1. 「問い」が何かを明確にする。 2. 「問い」を常に意識し続ける。 3. 「問い」を共有する。 勿論、自分自身でも考え抜きますが、職場には多くの仲間がいるので、一人で何でも考えすぎないようにしたいと思います。ミーティングにおいては「問い」を共有し、参加者全員が意識することが大切です。また、立てた「問い」と「答え」を周囲に見てもらうことで、第3者視点を獲得するよう心がけます。

データ・アナリティクス入門

仮説×多角視点で見つけた新発見

仮説の組み立て方は? 仮説を立てる際には、【What/Where/Why/How】の各視点を用いると整理しやすくなります。具体的には、①問題は何か、②問題が発生している場所、③なぜ発生しているのか、④その解決策というステップで進めます。もし手掛かりが得られない場合は、【3C】や【4P】といったフレームワークも有効です。大切なのは、仮説の正確性よりも複数の異なる視点からの検証ができるかどうかであり、全体を満遍なくカバーする形で複数の仮説を立てることが望ましいです。その上で、データ収集や検証を行い、どこに問題が存在するのか、そして適切な解決策は何かを探ります。 お客様行動の理由は? 顧客の行動分析において、この方法が非常に役立ちそうだと感じました。普段からお客様の行動についてはある程度の傾向を把握しているものの、なぜそのような行動に至るのかという原因まで深堀りできていなかったため、今回の仮説設定と検証を通じて明らかにしたいと思います。また、これまでなかった【3C】や【4P】の視点を取り入れることで新たな気づきも得られると期待しています。 データ収集の方法は? まずは、自社が所有しているデータを収集するところから始める必要があります。現状のデータだけでは不足している可能性があるため、必要なデータをどのように取得するかを検討し、取得にかかる費用と解決したい問題とのバランスも考慮したいと考えています。加えて、仮説を立てることでスタッフ全員が同じ視点に立ち、各自の気づきを共有できる環境を作りたいと思います。

マーケティング入門

多角視点で開く学びの扉

マーケはどう捉える? マーケティングの定義は人それぞれの捉え方があり、どの考え方も広い意味でのマーケティングに含まれることを学びました。思考や仕組み、プロセス全体が一体となっているということを再認識し、異なる視点が必ずしも間違いではないという気づきも得ました。自分の商品だけでなく、顧客にその魅力を伝えるサイクルを確立し、最終的に顧客に選ばれる重要性を強く感じました。自分自身、もっと執念深く取り組む必要があると実感しています。 ブランドはなぜ必要? 現在の業務は技術を起点としたプロダクトづくりが中心ですが、顧客にそのプロダクトの魅力をしっかりと伝えるためには、ブランドづくりが不可欠だと考えています。魅力を感じてもらえるターゲットが存在するのか、販売の仕組みが適切かどうかを継続的に分析していくことが必要です。常に自分の考えが正しいか、適切かを問い直す姿勢が求められており、顧客のニーズに合致するかを判断するためのマーケティング的視点の習得と活用が今後の課題だと感じています。 顧客理解はどう進む? まずは、顧客が本当に求めるものを理解し、顧客の思考や行動を分析することから始めたいと考えています。コアファンの探索を通じて、その行動原理や商品の用途を再確認し、ユーザーストーリーマップを作成する予定です。また、顧客インタビューに際しては、対象者にブレがないか、質問内容が適切かどうかを十分に検討した上で実施します。仮説検証の際にも、一方的な判断に偏らないよう論点を整理し、ビジネスの勝ち筋を見出す努力を続けたいと思います。

戦略思考入門

本質に迫る!絶え間ない挑戦の秘訣

本質を理解するにはどうする? 本質を理解することは、簡単に言えても実践は難しいものです。ガリレオが物体落下の法則を発見し、ニュートンが万有引力を見つけました。しかし、それでも本質を完全に捉えているわけではありません。アインシュタインが相対性理論を提唱しましたが、それでも全てを説明するには至らず、未だに何かが欠けていると考えられています。したがって、本質を完全に理解するのではなく、むしろ理解していない可能性を認識し、仮説や定理を受け入れつつ、常に問い直して疑い続ける姿勢を持つことが重要です。この不断の努力は非常に難しく、挑戦を伴います。 時代の変化にどう向き合う? 法律や仕事の慣習も、ある前提条件に基づいています。しかし今日、米中摩擦やAI、地球温暖化などの影響で、その前提条件が大きく変化しています。もはやグローバル最適化は分断化の中で目指すべきものではなく、経済合理性も温暖化の課題を前に以前ほど盲目的に追求されるべきではありません。AIは、「働かざる者食うべからず」という鉄則に疑問を投げかけ始め、多くのことを考え直す時期が来ています。この先もサラリーマンとして働き続けるべきかどうか、定期的にAIと相談しながら検討していきたいと思います。 新しい生き方を探るには? また、ChatGPTのようなDeep Researchの技術も登場しています。この技術を利用して、定期的に収入とリスクのバランスの良い生き方を探り、もしサラリーマン以外の道を選ぶとしたら、どのような方法があるのかを確認していきたいと考えています。

戦略思考入門

小さな気づき、大きな一歩

思考の整理は? これまで体系的なビジネススキルを学ぶ機会が少なく、物事を考える際に混沌とした思考に陥りやすいことを、今回の学習を通して改めて痛感しました。現時点ではフレームワークを即業務に活用するのは難しいと感じていますが、今後も継続的に学習を進め、まずは基礎知識の習得に注力したいと考えています。 日常に適用する? また、会社全体の戦略検討といった大きなテーマだけでなく、日常業務で生じる比較的小さな案件にも、適用可能なフレームワークや分析手法が存在することの重要性を実感しました。こうした視点を持ちながら、今後の実務に取り組んでいきたいと思います。 危機対応の秘訣は? さらに、今週学んだフレームワークを活用し、具体的な業務改善を目指します。たとえば、トラブル発生時の危機対応では、社会的影響や規制当局の動向、世論の反応を整理し、業界内の他社対応や全体への波及効果を見極めることで、より適切な対応につなげたいと考えています。新商品や新サービスの発表時には、自社の強みと外部環境を分析し、訴求すべきポイントを明確にしたうえで発信内容を構築することが目標です。 環境変化を捉える? 加えて、SNSや報道動向を継続的に観察し、環境変化を早期に捉えて戦略の微調整を行い、ブランド価値の維持・向上に貢献したいと考えています。具体的には、担当案件ごとに「目的」「現状」「評価指標」を整理し関係部署と共有するとともに、定期的な振り返りによって分析結果と実際の反応との差を検証し、より戦略的な行動に反映させるつもりです。

データ・アナリティクス入門

目的と比較で切り拓く新たな洞察

分析の目的は? 今週の学習では、分析の本質が「比較」にあることがとても印象に残りました。分析を始める際は、まず「何を明らかにしたいのか」という目的を明確に定め、その目的に沿って「何と何を比較するのか」を考える必要があると学びました。以前は、目に見える数値や要素をそのまま眺めるだけで分析を行ってしまい、十分な示唆が得られていなかったと気づきました。目的に立ち返り、目の前にない要素も含めた比較を行うことで、初めて意味のある洞察が得られるのだと理解しました。 改善点はどこ? 今回の学びは、GA4を活用した社内サイトの分析や、ページ改善、制作判断などの現場で役立つと考えています。具体的には、同じ目的を持つページ同士を比較しながら、閲覧数、流入元、離脱状況などのデータをもとに、どの部分に改善の余地があるのかを判断する手法が特に有用だと思いました。 目的整理はどう? 今後は、GA4の数値を目にする際に、まず「今回の分析の目的は何か」を整理し、その目的を明らかにするために「何と何を比較すべきか」を先に決めてからデータに目を通すよう意識したいと思います。また、現場からの制作依頼に対しても、既存のページとの比較を行い、対応の優先順位や妥当性をデータをもとに説明できるよう努めたいと考えています。 目的不明な時は? 一方で、実務の中では目的がはっきりしない状態で分析や施策検討を求められることも多いと感じています。そのような場合、皆さんはどのようにして目的を整理し、分析の着地点を見出しているのか、ぜひお伺いしたいです。
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