クリティカルシンキング入門

論理的な思考で伝える力を身につけよう

伝わりやすい文章を書くには? 自分が考えていることを整理して、相手に伝えやすい文章を書くことの重要性を学びました。これまで私は、相手に思いを伝える際に、思いつくままに事象を先に話してしまうことが多かったです。その結果、結論を先に述べるだけで、相手が本当に知りたい情報を伝えきれないことがありました。この問題の原因は、根拠に具体性が欠けていたことにあると感じています。 論理的整理で何を心掛ける? これからは、思考を論理的に整理し、相手が理解しやすいように発信することを心掛けたいと思います。特に、上司への報告や報告書の作成、社内外へのメール、チャットでの発信、部下への指示文書でこれを活用していきます。とりわけ、部下への指示をメールで発信する際には、「なぜこの業務をやらなければならないのか」を丁寧に説明する必要があると感じています。目的と根拠、期限について受け手が知りたい情報を伝えることが重要です。 確認と検証が大切? また、自分の伝えたいことが正しく伝わったかを確認するコミュニケーションを大切にし、論理的に伝えられたか検証していきたいと考えています。 具体的には、ピラミッドストラクチャーを活用し、「結論」→「理由」→「根拠」というフレームワークに当てはめてメールを発信することを意識します。また、メールやチャットの文章では主語と述語を明確にし、一文を短く保つこと、受け手が知りたい内容に焦点を当てることも心掛けていきます。 このように、自分の思いを思いつきで発信せず、相手に短文で伝わるよう意識し、受け手とのコミュニケーションを重視し続けていきたいと考えています。

データ・アナリティクス入門

仮説でひらく可能性の扉

仮説の基本は何? 今週は「仮説」に焦点を当て、その考え方について多くを学びました。まず、仮説作成で重要なのは「決め打ちをしないこと」と「網羅性」であると感じました。特に、広い視点で要素を漏れなく捉えることは、MECEの考え方と重なり、仮説の質を高めると実感しました。 仮説の種類は何がある? また、仮説には大きく分けて「結論の仮説」と「問題解決の仮説」があることも学びました。問題解決の仮説では、「What」「Where」「Why」を十分に確認した上で「How」を検討する必要がある点が印象に残りました。 仮説の意義はどう? さらに、仮説を考える意義として「関心や問題意識の向上」があることに気づきました。普段業務において、仮説思考の高い人はさまざまな情報に精通し、一つひとつの課題に対して高い当事者意識を持っている印象でした。今回の学びで、その理由の一端が見えたように感じています。 実践の道筋は? 仕事への応用面では、自分自身の関心や問題意識の向上はもちろん、部下の意識を高める取り組みとして「仮説を立てさせる」という方法に大きな可能性を感じました。実際、1on1の面談で部下が抱えるさまざまな課題について意見を求められる際に、「あなたの仮説は?」と問いかけることで、問題に向き合う姿勢を促していきたいと考えています。 どの手法が有効? また、講義では仮説の網羅性を高めるために、各種フレームワークの有用性についても触れられていました。従来使っていた「ヒト・もの・金・情報」や3C、4Pといったモデル以外にも、検討に適した手法があればぜひ知りたいと思っています。

クリティカルシンキング入門

読みたくなる振り返りの秘密

伝えたいことは? グラフや文書の作成において、「伝えたいことが伝わる」ことや「読んでもらえる」ことは非常に重要です。自身のプレゼン資料の作成を振り返ると、なんとなく作り始めた結果、読み手の知識レベルを考慮していない資料になってしまうことが多いと感じました。また、メールで添付資料を送付しても、後から確認されないことが多く、自分自身が「読んでもらえる」工夫に欠けていたと痛感しました。 文章の工夫は? 文書作成時には、冒頭にタイトルやリード文、見出しなどのアイキャッチを配置することが大切です。また、相手に合わせた文書の硬軟の調整や、読み進めたくなる体裁の整備も欠かせません。 情報の配置は? グラフ資料を作成する際には、メッセージとの整合性や目線の流れ(左から右、上から下)を意識し、情報を探させない配置を心がけます。情報が前後しないよう、流れに沿って提示する工夫が必要です。 説得力の工夫は? 具体例として、現在公開されている診療報酬改定の情報をもとに、翌年度の収益インパクトを示す資料を作成するケースがあります。原文資料は膨大なページ数のため、全てを読み込むことは困難です。そこで、要点を絞り、誰に伝えたいのか、伝えたい内容の核心は何かという点を明確にし、「伝えたいことが伝わるスライド」を作成します。たとえば、ある年度の実績と見込み収益の比較をグラフで示し、視線の流れを意識しながらメッセージとの整合性をとる工夫が求められます。 作成ルールは? なお、文章作成の際には、1文を1行または60文字以内に抑え、タイトルにも工夫を凝らすことを忘れてはなりません。

戦略思考入門

視座を高める!フレームワーク活用術

経緯と意見をどう文章化する? 実践演習では、経緯や意見が文章化されているため、より俯瞰的に考えやすくなったと感じました。リアルな状況ではなかなか難しいことです。 視座を高く保つ重要性 まず、視座を高く持ち、全体的に見て価値が生み出せるかを考えることが重要です。また、他の人の意見を聞き、抜け漏れなく情報を整理すること。そして、情報整理にはどれかのフレームワークを活用することが大切です。この3点は普段意識が薄れてしまうことがあるので、これからは意識的に取り入れ、業務の中で自然に活用できるようにしていきたいと思います。 フレームワークをどう使うべきか? 私の所属するグループでは、「フレームワークを活用しろ」という指示が度々あります。しかし、よくある問題として、前後の情報の繋がりもなく、フォーマットを埋めただけで満足してしまうことがあります。今回の学習で、フレームワークの使用目的や、整理された情報をどう繋げるのかを学んだため、まずは基本の3Cに立ち返って取り組んでいきたいと思います。 不足情報はどう補う? 新規事業領域に携わっている特性上、市場形成が未成熟だったり、自社が初めて参入を検討する領域であったりするため、情報蓄積が不足しています。まずは現在持っている市場環境や競合、見込み顧客へのヒアリング結果を集約し、それを3CとSWOTのフレームワークに当てはめて、不足している分析を整理しようと思います。整理した内容については、メンバーと共有し、過不足を確認した上で、現在の事業計画と比較。根拠の薄い要素や計画に修正が必要な点を洗い出して進めていこうと思います。

データ・アナリティクス入門

数字で見える学びの未来

どうして視覚化すべき? 数字に集約することと、目で見て理解することの大切さを再確認しました。纏めたデータをグラフ化するなど視覚化することで、ヒストグラムなどを活用しながらデータのばらつきを直感的に把握できる点が印象的でした。 比較で何が見える? また、データ分析は「比較」に基づく作業であり、仮説思考が重要だと感じました。分析のプロセスでは、仮説を立て、異なる視点とアプローチを用いることによって、より本質に迫ることができると理解しています。 代表値はどう使う? 代表値の使い分けと散らばり(標準偏差)を組み合わせる方法も興味深かったです。平均値や中央値、加重平均、幾何平均など、用途に応じた手法があるため、Excelで計算できることから複雑な計算式を覚える必要はなく、実務で活用しやすい点が良いと感じました。 成約率との関係は? さらに、営業活動のように暴露機会と成約率、またユーザーの購買意欲と成約数との因果関係を数値化する場合、代表値だけでなく標準偏差による散らばりを検討することで、ユーザーの傾向をより正確に導き出すことができると考えています。まずは仮説思考から取り組む姿勢が大切だと再認識しました。 グラフの魅力は? 最後に、提供される表形式のデータを様々なグラフで可視化し、検証のヒントを得る点も魅力的です。従来の平均値や中央値に加えて、標準偏差などの散らばりを取り入れることで、ユーザーの購買情報をより明確に把握できる可能性が広がっています。定性情報をいかに数値化してデータ分析に活用するか、その工夫が今後の課題であり、挑戦してみたいと感じました。

戦略思考入門

学びの視点を広げる新しい戦略

学ぶ視点を広げるには? 勉強を続けるための考え方を改めて見直す必要があると感じました。特に、人を巻き込むことで他者の意見を聞き、広い視点で学ぶことができるため、思考の幅が広がり刺激を受けます。それにより、継続的に取り組んでいくことが可能になります。しかし、時間の使い方はまだ定着しておらず、課題に取り組む際には想定以上の時間がかかっているのが現状です。 理想像を描くプロセスとは? 自己の理想像を描くことの重要性を強く感じました。そのためには、現状を幅広い視点から把握する必要があります。これは、理想の姿やその道筋が時折変わるためです。 効果的な戦略策定のステップ ちょうど業務で戦略を考えるタイミングにあったため、以下の理解や取り組みがスムーズでした。まず、中長期(3年後)の目標、すなわちありたい姿を設定します。その目標を達成するための課題を明確化し、現状把握に基づいて課題を克服するための短期計画を立てました。 さらに、戦略策定ワークショップを実施し、様々な視点で物事を考える環境を整えました。また、関係者との情報共有を積極的に行い、助言を得ることで他者の意見を収集し、視点を広げました。 コミュニケーション戦略の分析方法は? サステナビリティ・コミュニケーション戦略を策定する際には、現状分析にも力を入れました。具体的には、自身が担当してきたコミュニケーション業務の結果や効果の確認、現状の各ステークホルダーとのコミュニケーションの洗い出し、結果と効果の確認、社外評価の分析などを行いました。これにより、戦略策定がより具体的で効果的なものになりました。

クリティカルシンキング入門

ピラミッド・ストラクチャーで説得力アップ!

ピラミッド・ストラクチャーの効果とは? ピラミッド・ストラクチャーの活用により、情報を相手に伝えやすくなることを学びました。この方法を使うことで、自分自身でも論理の妥当性をチェックしやすくなり、説得力のある内容に仕上げることができます。また、「隠れた主語」がないかを確認する視点を持つことが重要だと感じました。日常生活でも主語や述語は意識しているつもりですが、テキストコミュニケーションでは特に「隠れた主語」を意識できていないことに気づきました。さらに、複数の具体をまとめる力が不足していると感じ、演習を通してこの点を克服する必要があると実感しました。「クリティカル・シンキング入門」からさらなる成長を期待しています。 データ分析での工夫は? 私の職務は、データ分析を通じて事実を伝え、示唆を出すことです。特に事業部長への説明が多いため、準備の際にピラミッド・ストラクチャーで内容を整理することが有効だと感じました。また、私以外のチームメンバーが本社勤務であるため、チャットツールでのコミュニケーションが頻繁です。認識の齟齬を防ぎ、一度で伝えたいことが伝わるようになれば、コミュニケーションコストを削減できると考えています。 コミュニケーションコストをどう削減する? 会議の準備段階では、言いたいことをピラミッド・ストラクチャーでブレイクダウンして整理しています。また、チャットを送信する前には「隠れた主語」がないかを毎回チェックします。面倒に感じることもありますが、この作業の徹底が双方のコミュニケーションコストを削減することにつながると考え、実践を心がけています。

クリティカルシンキング入門

データ分析で見つける新たな可能性

情報はどう整理する? データを分析する際には、まず与えられた情報をそのまま受け取るのではなく、必要に応じて自分で欄を増やし、追加の情報を作成することが重要です。そして、その情報を視覚化し、絶対値だけでなく相対値も考慮しながらデータを評価することを心がけるべきです。 区切り方はどう決める? 次に、データを視覚化する際には、データの区切り方によって見える情報が異なることを認識し、自分の仮説が事実かどうかを確認するためにどの単位でデータを区切るかを慎重に考える必要があります。一番重要なのは、データをさまざまな切り口から分解し、単純に受け入れるのではなく、再度丁寧に考え直す姿勢です。 分解精度はどう向上? 業務においては、改善提案資料の根拠を示す際、日常的に発生する内容に対して、前回よりも今回、今回よりも次回と、分解の精度が向上していることを自分で確認しながら取り組むことが求められます。また、新しい運用の実施可否を判断してもらう際や、イベントのアンケート結果を分析する際、応対品質評価結果を分析する際にも、しっかりとしたデータの準備と分析が必要です。 事実確認は万全か? 確かな事実を分析するには、必要なデータが揃っているか、十分に分解されているかを事前に確認し、その上でデータ分析を開始するようにします。これにより、ただ手元にあるデータをそのまま見るのではなく、一時停止してデータを視覚化し、仮説が事実であるかを確認することを意識します。そして、MECEなどのフレームワークを活用し、抜け漏れがないかを確認した上で結論を導き出すことを心がけます。

クリティカルシンキング入門

伝わる文章で信頼を築く

報告は伝わってる? 仕事の報告、説明、共有など、いずれの場面でも相手に伝わらなければ意味がないと考えていました。しかし、実際に自分が伝えられている内容を振り返ると、考慮できていなかった部分が多いと気づきました。日常の業務においては、メンバー間で主語を省略したり曖昧な表現が通じることが多いものの、その習慣が部外や社外の方に伝える際にも影響してしまうのではないかと懸念しています。そのため、相手の理解度や知識に配慮し、正しい日本語で分かりやすい文章を心がける必要があると感じました。 論理はどう伝える? また、論理的な文章作成の技法にも気づくことができました。伝えたい内容に加え、その背景となる情報や理由を添えることで、説得力のある文章が作れると理解しました。私たちが現在の業務で取り組む場面では、経営陣や上司に企画内容を説明し承認を得るシーンや、プロジェクト報告などで、短く明快に伝えて理解・判断していただく必要があります。自分たちには十分に理解できても、詳細を知らない役員や部外の方には伝わりにくいことがあり、何度も確認されるのは正しく伝えられていない証拠です。そこで、ピラミッドストラクチャーなどの手法も用いながら、相手に伝わる文章作成を目指したいと思います。 学びは続いてる? 今後は、報告や説明の場で学んだことを実践し、また他者が行う説明や報告の中で、どの部分が分かりやすく、どこが理解しづらかったかを自分なりに分析する習慣をつけたいと考えています。さらに、ブログなどを通じて定期的に文章を書くことで、表現力の向上にも努めていきたいと思います。

デザイン思考入門

体験で見える!サービス改善のヒント

どうして金融調査? 金融関連の業務を担当するにあたり、まずは競合調査の一環として、顧客満足度上位の企業のwebページを確認しました。調査項目は、サービス内容、金利、セキュリティ対策の三点です。 なぜ実際に試す? 担当クライアントは、顧客満足度においてサポート部門がトップである一方、web・アプリ部門では3位という評価でした。UIおよびUXの強化を目指すため、実際に口座を開設し、サービスを体験することにしました。 体験中の違和感は? 口座開設のプロセスでは、窓口での対応とweb上でのマイナンバーカードによる審査を利用し、手続きは2日ほどで完了しました。全体的にスムーズでストレスを感じることはほとんどなく、スマートフォンを使った顔認識に関しては、背景に余計なものが映らないようにするためか、認識に少し時間がかかりました。 営業メールの謎は? 一方、口座開設後は、毎週のようにメールでの営業連絡が送られてきました。そのため、金利に基づく金額の通知が他の営業メールに埋もれてしまい、見逃されることがあるという印象を持ちました。 改善要求の真意は? クライアントからはUIおよびUXの改善依頼があり、提供された情報だけで対策を検討していた状況に不安も感じました。実際にサービスを利用しなければ気づけなかった問題点について、担当者間で共有しています。たとえば、営業メールの配信頻度を隔週に変更することや、メールタイトルに【レポート】やサービス名を含めることで、ユーザーが利用状況を一目で把握できるようにする提案を考えています。

戦略思考入門

はっきり決める勇気!選択と集中の秘密

選択と集中の意義は? 選択と集中はよく耳にする言葉ですが、実際に実践するとなると難しさを感じます。自身の生活においても、本や衣類、思い出の品を手放すことが容易ではないように、会社ではプロジェクトや事業において同じ課題があると考えています。 捨てる条件は? 捨てる際に最も困難なのは、その条件を明確にすることだと感じます。例えば、本であれば、どの段階でその役割を終え、手放すかという目標設定が必要です。同様に、衣類ではいつ再度着用するかなど、明確な基準が求められます。 撤退判断は? また、事業に関しては、撤退の判断基準が不透明な場合が多いと感じます。たとえば、全体の売上に対して事業部の売上がどの程度後退したら撤退するべきか、また累積赤字がどこまでなら許容され、どの段階で撤退するかといった具体的な観点や条件について、社内で議論できればと思います。 投資効果の見極めは? 製品企画や技術開発、販売営業といった分野においては、どのプロジェクトが投資効果を生むのかを見極める必要があります。そして、事業全体としては、どの段階で撤退や新規実施を行うのか、明確な判断基準を持つことが大切だと感じました。これらの基準を明確にすることが、今後の業務において判断や行動に大いに役立つと学びました。 指標の重要性は? 一般的に重視される品質、コスト、納期といった指標がいかに重要かを再確認しました。タスク、プロジェクト、事業ごとに判断基準を設定し、それに基づいて進めるとともに、自分が取り組む業務には必ず情報発信を織り交ぜるよう努めたいと強く感じています。

クリティカルシンキング入門

気づきが変えた!思考の深掘り術

なぜ深掘りが重要なのか? 物事に対して「なぜ」と深く掘り下げる姿勢が大切だと気づきました。データや他人の意見を表面的に捉えることが多かったことに改めて気づかされました。クリティカル・シンキングがなぜ必要なのか。物事の意味を深く考えることが、その本質を捉えることに結び付くのだと実感しました。 ロジックツリーで得られる新しい発想とは? また、ロジックツリーの考え方を学び、自分の思いつきに頼った方法から離れることができました。課題に対して原因をカテゴリーに分けて掘り下げることで、新しい発想を得られることがあります。今後もこの考え方を活用していきたいと思います。 なぜデータの深掘りが必要なのか? 具体的には、新商品の企画立案や商品の売上分析の際に役立つと考えています。市場調査や顧客の声を参考にしている中で、データをそのまま受け取ってしまうことがあるため、なぜそのような意見やデータになるのか深掘りする思考を持ち、情報を整理することに努めたいです。また、売上分析では、顧客の感じ方をより深く理解するために「なぜ」を問い続けることで、具体的な施策提案につなげられると考えています。 思考整理の習慣化はどう進める? 一度学んだからといってすぐに身につくわけではありませんが、まずは日々の考え方の習慣づけから始めて、自分の能力として高めていきたいです。例えば、上司に確認する予定の内容について「なぜそう思ったのか」を考え直し、思考整理を進めます。また、現在の課題や案件にロジックツリーを使い、漏れや重複がないかを確認しながら原因と考察をしていく予定です。
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