戦略思考入門

実践で磨く戦略思考のヒント

基本フレームワークは何? 今週の動画学習では、戦略を考える上で有用な基本的フレームワークについて学びました。まず、3C分析では、市場・顧客、競合、自社という3つの視点から現状を把握し、戦略を立案する枠組みを学びました。また、PEST分析により、政治、経済、社会、技術の各観点から自社を取り巻く外部環境を整理する方法を理解しました。さらに、SWOT分析で自社の強み、弱み、機会、脅威を洗い出し、それらを掛け合わせるクロスSWOT分析によって、現状や将来の方向性をより具体的に検討するプロセスを体験しました。バリューチェーン分析においては、製品やサービスが顧客に届くまでのさまざまな工程を整理し、そこに競争優位の源泉を見出す考え方を学びました。 分析で今何を感じる? 現段階では、これらのフレームワークを完全に使いこなせているとは言えませんが、実際に自社の状況や経営環境に照らし合わせて分析することで、現状の把握や今後の戦略の方向性を具体的に考える良い手がかりになりました。実践演習では、「自分ならどう考えるか」、「チームとしてどう合意形成を図るか」という視点を重視し、多様な意見を引き出す姿勢の重要性や高い視座から課題全体を俯瞰する必要性を実感しました。 業界戦略はどう考える? 私は医療関連業界で自社戦略の立案を担う部門に所属しており、今回学んだ各種フレームワークは業務に直結する重要な知識です。3C分析による現状把握、PEST分析による外部環境の理解、そしてSWOT分析およびクロスSWOT分析で整理した自社の強みや課題をもとに、今後どのように戦略を展開していくかを具体的に検討していきたいと考えています。 学んだ知識をどう使う? この学びを実践に活かすため、今週末までに学んだ全てのフレームワークを自社の状況に合わせて分析することを目標に設定しました。動画学習だけでは補いきれない部分については、関連書籍を活用して復習し、戦略的思考をより深めていく所存です。過去にフレームワークを学んだ経験はありましたが、当時は実務へ反映させる意識が薄かったため、今回の学びは業務に直結する形で活かすべきだと強く感じています。 難題にどう向き合う? 一方で、グループワークの課題となっているバリューチェーン分析を、調剤薬局業界に当てはめる点については難しさを感じています。製造から販売までを一貫して実施する企業であれば学んだ内容がそのまま当てはまるのですが、保険制度で決められた報酬体系の中で経営を進める業界特有の側面をどのように取り入れるかについて、具体的なアドバイスやヒントをいただけるとありがたいと思います。

リーダーシップ・キャリアビジョン入門

受講生の声で描く未来

モチベーション理論の活用は? モチベーション理論を振り返ると、仕事や身近な人々のモチベーションに当てはめたとき、多くの納得できる点がありました。目に見えないモチベーションですが、理論をフレームワークとして活用することで、次に取る行動のヒントとなると感じました。今後、日常業務でもこの理論を積極的に取り入れていきたいと思います。 仕事の振り返りはどのように? 仕事の振り返りについては、これまで自身の経験をもとに教訓を話すことが多かったため、今後は若手自身の言葉で考えを語ってもらえるよう意識していく必要があると感じました。 リーダーは何をすべき? また、チーム全体で大きな成果を出すためには、各メンバーのモチベーションが非常に重要です。ただし、リーダーが「あなたのモチベーションを上げようとする」と伝えると、必ずしも良い反応を得られるとは限りません。モチベーションの向上はあくまでも成果として現れるものであり、リーダーとしては業務上の障壁を取り除くことに力を入れるべきだと考えています。ここでいう障壁は、ある理論で指摘される衛生要因や動機付け要因に関するものです。 効果的な対応方法は? 日常的なコミュニケーションを通じて、各人のモチベーションの源泉を把握した上で、プロジェクトの進行中に発生する課題やトラブル、節目の際にタイムリーかつ迅速に対応していきたいと考えています。対象者ごとの接し方は以下の通りです。 まず、ベテランには感謝と労いの言葉を中心に伝え、相手の自尊心を満たすことを重要視します。困難や不満を感じている場合は、率直な意見を聞き、その声に寄り添う姿勢を示すことが大切です。また、年齢差を考慮し、過度なアドバイスは控えて尊重と傾聴を優先します。 中堅層に対しても同様に感謝と労いを伝え、今回学んだ振り返りのテンプレートを基に、相手の反応を見ながら次回に活かせるようなアドバイスを心がけます。本人のやり方を尊重しつつ、改善の余地がある点については成長の機会として積極的に指摘していきます。 ほぼ新人の若手には、感謝と労いの言葉を十分に伝えた上で、学んだテンプレートに沿ったフィードバックを実施し、成長を促すよう努めます。新人は基本の習得が中心となるため、基本に忠実な対応が求められます。 フィードバックのポイントは? 仕事の振り返りは、業務の流れの中で自然に伝えられるよう、できるだけタイムリーかつ迅速に実施したいと考えています。業務の一区切り前から「良かった点」や「改善点」を意識することで、あえて改まった場を設ける必要がなくなり、効果的なフィードバックが可能になると感じました。

データ・アナリティクス入門

驚愕!データが暴く工芸品の現実

分析の続きは? 今回の振り返りでは、ライブ授業で行った分析の続きを実施し、8月の売上が大幅に落ちた原因を探りました。分析の目的は、売上減少の背景にある要因を明確にし、回復策を検討することでした。特に、4000円パッケージの工芸品が大人層やシニア層に十分に支持されなかった可能性に着目しました。 利用状況を探る? シニア利用者数(3パッケージ合計)は前年比で38%減少しており、大人の4000円パッケージ利用者は71%減少、一方で大人の6000円利用者は88%増加しています。これにより、大人層では4000円パッケージから6000円へのシフトが見られるのに対し、シニア層はどちらのパッケージも大幅に減少していることが明らかになりました。 アンケート結果は? アンケート結果からは、8月に工芸品が「気に入らなかった」と回答した人が45%に上り、7月以前の22%から大幅な増加が確認されました。また、「とても気に入った」と答えた人が73%減少しているため、工芸品への評価が売上減少の主要な要因であると結論づけられます。一方で、工芸品が気に入らなかったにもかかわらずパッケージを利用した利用者が45%存在することから、観光客としての「せっかく来たから何か作る」という心理を活かす改善策も検討に値すると考えられます。たとえば、現地の歴史に由来するデザインを採用して希少性や特別感を演出する方法が挙げられます。 パッケージの見直しは? 結論として、4000円および6000円のパッケージにおいては、大人向けの要素を維持しつつ、旅行の特別感を強調するデザインの見直しが必要であると考えます。 演習で気付いた点は? 今回、改めて当日の演習問題に取り組む中で、工芸品が気に入らなかったにもかかわらずパッケージを利用した利用者が45%もいたことに驚かされました。ライブ授業の際には気付かなかった点であり、データを通して自分では想定しなかった結果が得られる可能性を再認識しました。今後は、盲目的な結論に陥らず、広い視点から網羅的に仮説を立てることが重要だと感じています。また、今回の分析では「売上減少の原因究明とサービス改善」を主眼に置いたため、その目的から逸れないように注意することも大切だと実感しました。 年金負担の影響は? さらに、大人の利用者は4000円パッケージから6000円パッケージへのシフトが起きた一方で、シニア層は利用自体を減らしていることが明白です。物価上昇による年金生活者への負担が影響している可能性も考えられますが、ほかにどのような要因が考えられるか、皆さんのご意見を伺いたいと思います。

クリティカルシンキング入門

クリティカルシンキングで広がる視野と思考の深化

何に気づけたの? 出来ていたこと、出来ていなかったこと、修正が必要な点、新たに学んだことなどを通じ、多くの学びを得る機会となりました。クリティカルシンキングとは、フレームワークを活用して整理・分解・分析を行う思考技術と、クリティカルマインド、つまり「マインドセット」を指します。クリティカルの対象は自分自身や自分の思考に向けられるべきです。 何故問い続ける? 主張には根拠が欠かせません。それを明確かつ具体的にするために、問いかけ続ける姿勢が重要です。また、「今、答えを出すべき問い」が何であるかを明確に具体化したら、それを意識して押さえ続け、共有することが大切です。物事を俯瞰的かつ客観的に捉えるためには、「視点・視座・視野」の3つの視を意識し、思考を深める、広げる問いから始めることが必要です。さらに、「人の思考は誘導されやすい」という側面を考慮し、無意識の制約や偏りを避けるためにも、客観性とフラットな視点を意識することが求められます。 何を課題と見る? 特に仕事においては、この思考法が多様なシーンで活用できます。例えば、メールや資料作成、調査・分析、プロジェクトマネジメント、コミュニケーションなどにおいて役立ちます。顧客の課題解決においては、顧客の意図する課題や解決策が必ずしも根本的な解決に繋がるとは限りません。そのため、顧客の潜在ニーズを明らかにし、「何を課題と捉えるべきか?」から議論を始めることが重要です。Issueが明確化されたら、それを意識して押さえ続け、整理・分解・分析には学んだフレームワークを活用します。また、対策や解決策を多面的に洗い出し、それぞれの根拠を導き出すことが求められます。 伝え方はどう? 視覚的にわかりやすい資料作成も大切で、誰にでも理解しやすいように心がけます。説明のポイントは相手の立場に応じて柔軟に変えるべきです。 どう問いを考える? クリティカルシンキングに関しては、まだ完全に体得したとは言えませんが、意識的に行動できるようになってきました。例えば、注意が逸れている際に即座に対応するのではなく、一歩引いて冷静に問いを考えることを心掛けています。反復トレーニングを通じて、効率的かつ無駄なく活用できるレベルに達するために、意識を維持することが重要です。 どう知識を更新? 加えて、知的好奇心を刺激するために、積極的に読書やオンライントレーニングに取り組み、多くの知識を吸収しています。「インプット⇒アウトプット⇒フィードバック⇒振り返り」のプロセスを繰り返し、知識やスキルの更新を続けたいと考えています。

戦略思考入門

ゴールから学ぶ戦略の秘訣

戦略の真意は何? 受講前は「戦略的思考」とは、相手に対して戦略的な提案ができるためのスキルだと考えていました。しかし、実際に受講を通じて、まずゴールを明確に設定し、そのゴールに向かって最短かつ効率的に進むことこそが戦略的思考であると実感しました。また、ビジネスにおける基本的なフレームワークは、より大きな責任を持つポジションでは、意思決定の場面で非常に重要な役割を果たすことを理解できました。 視野はどう広がる? これまで目の前の課題を一つひとつクリアしてゴールに向かうアプローチを取っていたため、視野が狭くなっていた部分がありました。しかし、ゴールから逆算する思考法を取り入れることで、自分の考えや発言が本当に目標達成に必要か、会議の進行が目的に沿っているかといった観点から、全体を見る柔軟さを身につけることができました。さらに、グループワークでバリューチェーンやシナリオプランニングに取り組む中で、自社の理解を深める必要性や、フレームワークを使った分析には一定の時間がかかること、そして他者の意見を取り入れ調整する力が不可欠であることも学びました。 協働はどう進む? また、ビジネスは一人で完結するものではなく、ツールやフレームワークを活用しながら周囲と合意形成を図ることが、最終的に皆で目標に到達し成功へと導く戦略的思考につながるのだと実感しました。 学びの活用法は? 今回の学びを今後の活動に活かすため、次の4つの場面に取り組もうと考えています。まず、工場における採用課題や社員の動態の問題について、単なる採用に留まらず、根本的な課題を見極め、採用後の育成やリーダーの成長にも目を向けながら、好循環を作り出す取り組みを進めていきたいです。 次に、日々のチーム会議やプロジェクト運営において、議論が目的から逸れないよう、「この会議やプロジェクトの本来の目的は何か」「今、何を優先すべきか」を意識し、軌道修正を促す役割を果たしていきたいと考えています。 三つ目は、採用領域に限らず会社全体のビジネス課題に向き合うパートナーとして、自社の製品や業界動向を継続的に学び、経営層にも有益な情報と視点を提供できる存在になることです。今までの業務運営に加え、戦略的思考を活かして真のビジネスパートナーへと成長していきたいと思います。 最後に、自身のキャリアにおける挑戦として、採用リクルーターの枠を超え、どこまで経営に直接貢献できる人材になれるかを追求していきたいです。戦略的思考をはじめとする様々なスキルを磨き、高い視座から物事を語り判断し、対話できるリーダーへの成長を新たな目標としています。

リーダーシップ・キャリアビジョン入門

本当のリーダー像に目覚める瞬間

理想リーダーは何か? このコースを通して、自分の中での「理想的なリーダー像」に対する捉え方が大きく変わりました。特にWEEK1とWEEK5で、同じ理想のリーダー像を思い描いていても、その見え方や解像度が大きく異なっていた点が印象的でした。講義前の私は、リーダーとは「結果を出す人」や「自然と周りがついていく人」、「カリスマ性のある人」といった、目に見える成果や存在感に注目していました。しかし、講義を進める中で、人を動かすのは才能や雰囲気だけでなく、「どのような意識で相手を見、相手のモチベーションや状況に応じた関わり方をしているのか」という目に見えにくいスキルや行動の積み重ねであると理解できるようになりました。 理論で何を感じる? 特に、パス・ゴール理論や状況適合理論を学んだことで、「良いリーダーとは常に同じ接し方をするのではなく、相手に合わせた関わり方ができる人」であるという視点が身につきました。また、マズローの欲求段階説や動機づけ理論からは、人が単に指示や結果だけではなく、「認められたい」「成長したい」という感情によって行動が大きく変わることを学びました。以前は結果だけを重視していた自分が、今ではリーダーの意識やスキルに目を向けられるようになったことが、このコースで得た大きな学びだと実感しています。 CAでどう活かす? 今回の学びは、今後CAとして働く上でも大いに活かせると感じています。CAの仕事は、単に接客するだけではなく、毎回異なるメンバーとチームを組み、限られた時間の中で信頼関係を築きながら安全運航を支えるものです。そのため、自分のやり方を一方的に押し付けるのではなく、相手の経験や性格、モチベーションに応じて柔軟な対応をすることが重要だと考えています。たとえば、新人には安心感を与える支援型の関わり方を行い、経験のある人には適切な裁量を渡すといった対応が求められます。 仲間をどう支援する? また、動機づけ理論やマズローの教えからは、人は「認められること」によって成長できることを学びました。私自身も、アルバイト時代にお客様からの「ありがとう」や成果の数字をモチベーションにしていた経験があり、今後は自分が成果を出すことだけでなく、一緒に働く仲間の努力や成長に気づき、言葉にして伝えることができる人でありたいと思います。さらに、今回の学びを通して、自分の価値観や理想像は固定的なものではなく、経験を通じて変化していくものであると感じ、働きながらも定期的に自分自身を見つめ直し、周囲の意見に耳を傾けながら柔軟に成長していきたいと考えています。

リーダーシップ・キャリアビジョン入門

一緒に創る信頼のリーダーシップ

リーダーシップの意味は? 今回の講義で、リーダーシップとは役職や特別な能力によるものではなく、フォロワーがついていく現象であり、その背景には信頼関係があるという考え方を学びました。これまではリーダーシップを「引っ張る力」として捉えていましたが、本来求められるのはお互いの信頼の上に成り立つものであると実感できました。 多様な人との連携は? 現在関わっている組織横断プロジェクトでは、部署ごとに異なる人々が集まり、初対面や知らない状態から作業を始めることが多くなっています。今後は、まず相手の役割や考えを積極的に質問し、自分の考えや背景を自己開示することで、共通の目的である「顧客に最も価値を届ける」という目標を共有していきたいと考えています。こうした対話を通じて、信頼関係をじっくりと築きながら、自らリーダーシップを発揮していきたいです。 顧客との対話はどう? また、カスタマーサクセスの仕事においては、正しい答えを一方的に伝えるのではなく、お客様自身が納得し、自分たちで行動できる状態を作ることが求められます。そのため、まずは顧客の状況や背景に十分耳を傾け、一方的な提案ではなく、共に考える対話を大切にしていきたいです。お客様が「自分たちで試してみよう」と感じられる関わり方を意識し、より良いサポートを心がけます。 育成はどう進める? さらに、新入社員や後輩の育成においては、「教える」ことだけでなく、相手が自ら動けるようになることが重要です。これまでの経験や得意・不得意を把握し、業務全体の目的や背景を共有した上で、明確なゴールを設定しながら伴走していきたいと考えています。相手の主体性を尊重し、一人ひとりに合った育成を実践することを意識しています。 小さな行動で学ぶ? これからは、小さな行動の積み重ねから学びを実践していきたいと思います。初対面の相手には「相手を知るための質問」を一つするよう心がけ、自分の考えや価値観も一つ自己開示していきます。また、会議では「顧客価値」という共通目的に立ち返り、相手に答えを示すのではなく、問いかけを通して考えさせる対話を意識していきたいです。 全員で成果はどう? 私が目指すのは、一人だけが成果を出すリーダーではなく、メンバー全員がリーダーシップを発揮し、助け合いながら自ら考え行動できる組織を創り上げることです。その結果、顧客への価値提供の質やスピードが向上し、チーム全体が成果を出せる組織づくりに貢献したいと考えています。今日からでも実践できるリーダーシップを、信頼の積み重ねとして一つひとつ大切にしていきます。

クリティカルシンキング入門

ビジネスの障害と繋がりを発見する思考法

考える力を深める方法とは? 自身の思考を広げ、本質的な課題や解決策を導き出すためには、「目的意識」「3つの視」「具体と抽象化の繰り返し」「問い続けること」が重要だと学びました。これらを怠ると、「問題の本質に気付けていない」「狭い範囲の検討に留まり議論のすれ違い・解の見落とし」というビジネスで成果を出す上での大きな障害を放置することになると感じました。 新たな価値を創出するには? これらの要素を使いこなすことで、それまで別の事象としてしか捉えていなかったことの繋がりを発見し、他者が気付かないような価値(ソリューションやビジネスモデル)を創り出すことができると気付きました。特に、「3つの視」についてはこれまでは「2つ上の目線で考える」ことを重視してきましたが、視座の高さだけでなく、視野・視点を意識することでより客観的な視点を得て、論理的な理論構築が可能となると感じました。 情報収集の精度を上げるには? また、自身や自社の専門性の無い分野へのソリューションやビジネスモデルの検討において、まず当該市場の初期調査を実施しソリューション検討に入りますが、得られる情報だけでは適切な市場・顧客セグメント・ターゲティングの検討が十分な精度でできていないと感じています。調査では省庁資料や専門誌からの情報取得、フレームワークを活用した課題整理など、効率的な進め方を意識していますが、後から情報を継ぎ足しで補完することが多々あります。そして、そうして得た情報の中に本来気付くべき課題やソリューション検討のヒントになる情報が隠れていたと後ほど気付くことも多いです。クリティカルシンキング、特に「3つの視」「具体と抽象化の繰り返し」を意識することで、情報を的確に深く調査し、精度の高い解や仮説を導けるようになると感じました。 プレゼンスキルを向上させるには? さらに、役員向けプレゼンを行う際、「3つの視」「具体と抽象化の繰り返し」「問い続けること」を意識しストーリー構築を進めることで、自身の主張を裏付ける根拠の論理性が向上し、論理の飛躍を防止する効果が得られると感じました。 業界分析のアプローチ法は? ソリューション提供やビジネスモデル構築に関わる業界、企業、個人(クラスター)を「3つの視」で捉え直し、「他に対象はないか」「構築した仮説は他の視点・視野・視座から視た際にどうか?それらを考慮し他に検討すべき事項は無いか」などを深掘りする。他に検討すべきことが見つかった際は、具体と抽象の思考でタテ・ヨコ・ナナメの関連事項を洗い出す、というプロセスが重要だと感じました。

クリティカルシンキング入門

視点が広がる成長の軌跡

どうして客観的に考える? クリティカルシンキングは、客観的思考を持つもう一人の自分を育て、ビジネスにおいてリスクを回避するための基盤となります。頭の使い方を理解し、自分の考えを客観的かつ論理的に検証することで、状況を多角的に捉えられるようになるのです。 どうして視点を広げる? また、文章では「視点」「視座」「視野」の3つの視を意識することが強調されています。無意識のうちに制約を設けてしまうことがあるため、現状の考え方に制限がかかっていないかを点検しながら、思考の枠を広げていくことが求められています。 ロジックツリーは有効? 思考の偏りに対処するには、ロジックツリーなどのツールを活用し、全体を部分の集合に分解する手法が有効です。これにより、情報をもれなくダブりなく整理するMECEの原則にも沿った考察が可能となり、主観的な直感や経験だけではなく、客観的な説明責任を果たすための表現や方法が身につきます。 どうやって効果的に伝える? 実際の業務では、データ分析やデジタルマーケティング、カスタマーエクスペリエンスなど、分析結果を伝える機会が多くあります。社内はもちろん、一般の方向けにもわかりやすく説明できるよう、客観的な視点をもとに筋道を立てた情報伝達を実践することが重要です。自分自身の思考や表現のクセを可視化し、書き起こすことで新たな発見や柔軟な考え方を身につけることが期待されます。 人間らしさはどう守る? さらに、デジタル化の波が進む中でも、人間らしさは大切にすべき要素です。新技術を取り入れると同時に、感情や言葉を使って相手の心に響くコミュニケーションを磨くことが、これからのイノベーションにとっても重要なアプローチとなります。 振り返りで何を発見? 講座を振り返る際は、学んだ基礎を業務の前後で意識し、実際にどのように活かせたかをシミュレーションしてみるとよいでしょう。普段無意識に行っている前提について自分で気づくとともに、実践の中でその濃度を計測し、改善のポイントを見つけ出す取り組みが効果的です。 誰に、どう伝えるのか? また、説明する際は、誰に伝えるのかを意識し、限られた時間内に要点を詰めて述べる練習が推奨されます。場合によっては自分の説明を動画で確認することも、自己評価や改善に役立ちます。 書く力はどう伸ばす? 最後に、書くことも重要な学びの一環です。文章による要約や表現のクセをチェックしながら、論理性と客観性を深堀するトレーニングを継続することで、自分の伝える力が着実に向上することを実感できるでしょう。

デザイン思考入門

対話が拓くプロトタイピング

試作で既視感感じる? 試作は、プロダクトデザインや建築プロジェクトで通常実施される工程であるため、どこか既視感を覚えました。また、WEBのインターフェイスデザインに見られる機械のスイッチパネルといったメタファーは、自身の専門分野に近いこともあり、非常に理解しやすいと感じました。 WEB手法は建築に合う? WEBデザインと同様のプロセスが、建築や施設管理運営のデザインにどのように応用できるのか、非常に興味深いと感じています。これまでの事例に照らし合わせ、応用の可能性を検討してみるとともに、自身の事務所のホームページのリニューアルにも活用する予定です。 建築手法は信頼できる? 建築業界で活用される開発手法は、長い歴史と多くの実践に裏打ちされているため、精度が高く実務にも適していると実感します。しかし、似た考えを持つ人々によって運用されるため、気づかぬうちに独自の進化を遂げる場合もあります。また、竣工後のオペレーションや保守管理におけるプロトタイピングについては、まだ標準化された手法が確立されていないのが現状です。 デジタル手法は革新的? 一方、デジタル分野ではアジャイルなど、他分野にも影響を与える新たな開発手法が続々と生まれており、今回学んだフレームワークも積極的に研究し、応用してみたいと思います。機会があれば、実際にデジタル業界で活躍されている方のお話も伺いたいと考えています。 評価の落とし穴は? プロトタイピングの課題として、専門家でないユーザーが成果物の内容よりも表現技術の巧拙に左右されやすい点が挙げられます。上手な絵、最新の機材を活用した表現、巧みな言葉遣い、さらにはアイデアの発案者の知名度や地位によって、ユーザーの評価が影響を受けることがあるのです。優れたプロダクトを生み出すためには、制作者自身も厳しい目線を持つユーザーとの協働が必要だと感じています。 プロトタイプの役割は? また、プロトタイプは単なる開発工程の一部に留まらず、ユーザーとの対話のためのメディアとして機能すること、さらには開発チーム内のコミュニケーションツールにもなることを改めて確認できました。 意味の共有はどう? こうしたポイントは理解しているつもりでも、実際の開発後半では、開発者のアイデアを強調するためのプレゼンテーションツールとして利用され、ユーザーや他のメンバーが十分に参画できなくなるケースも少なくありません。今後の開発プロセスでは、プロトタイプの本来の意味をチーム全体で共有し、全員が対話できる環境作りに注力したいと考えています。

リーダーシップ・キャリアビジョン入門

エンパワメントと挑戦の軌跡

エンパワメントは何を示す? エンパワメントという言葉を今回初めて学びました。これまでなんとなく実践してきたつもりでしたが、体系的に理解することができ、新たな気付きが得られました。とはいえ、目指す理想は分かるものの、実現するにはかなりのハードルがあると感じています。また、余裕がない状態で取り組んでいるため、動画で示された「余裕があるときでないと良い効果が出ない」という点に気づき、自分自身の姿勢を改める必要があると思いました。 成果はどう伝える? 動画内では「分からない」「できない」「やりたくない」という状況が示されていましたが、実際は相手が納得する成果を出すことが求められます。常に都合の良い結果が得られるわけではなく、どのように伝えるか、また伝えた後に相手が本当に納得するかどうか、感情も絡むこの分野の難しさを実感しています。 人の技量は重要? また、ITエンジニアの現場では、機械で自動的に何かを作るのではなく、人がプログラムを書くため、人の能力に大きく依存する部分が多いです。そんな中で、エンパワメントの考え方は非常に重要だと感じています。もちろん、急速に進む技術活用の面もありますが、人的な側面が依然として大きな役割を果たしていると実感します。 実践で何を意識? エンパワメントを実践する上では、プロジェクト開始時のキックオフなどで、各自の役割を明確に説明し、意見を聞いた上で合意形成を図ることが必要です。また、自分自身が作業に追われすぎず、余裕を持つことも大切だと考えています。さらに、全員がエンパワメントが常に効果的とは限らないことを理解し、無理に当てはめるのではなく、時間をかけて人材育成の風土を作っていくことが重要です。たとえリーダーだけが意欲を持っても、周囲の理解がなければ効果は薄れてしまいます。 モチベ向上は可能? プロジェクト作業においては、必ずしも全メンバーが高いモチベーションで取り組む環境を作るのは容易ではありません。そのため、他の業界や企業ではどのようにエンパワメントの考え方が浸透しているのか、またそれがどのように醸成されているのか、実際の声を聞いてみたいと思います。 自立と協調をどう? さらに、普段から自立性と協調性のバランスをどのように取っているのか、皆さんの考えや経験をぜひ共有していただきたいです。自立性を高めることが必ずしも最適な方法とは限らず、特に最近は権限や責任を持つことに抵抗を感じるメンバーが増えているように思います。若手を育てる際の難しさについても、具体的な意見交換ができればと考えています。

クリティカルシンキング入門

自分に気づくクリティカル対話

なぜ自分が対象? 一番印象に残ったのは、「クリティカル」の対象が他者ではなく「自分」であるという点です。人は誰しも思考のクセや思い込みを持っているという前提に立つことで、業務上の対立や他者の意見に対する自身の反応が変わると感じました。 事実で判断するのは? また、感情で反応するのではなく、事実に立ち返って判断するという視点を得ることができました。個人の感情ではなく、発言内容そのものに偏りや思考のクセが含まれているという前提で場を理解することが、新たな気付きにつながりました。 学びの実感は何? 今週の学びの中で、自分にも他者にも思考のクセがあることを認識し、型を活用した分析が建設的な意見を生み出すきっかけになると実感しました。これまで意見の押し付けだと感じて苦しかった場面も、WEEK1で学んだ考え方を用いることで、前に進むための対話へと変えることができるのではないかと考えています。 どの視点が有効? 【クリティカルシンキングの学び】として、まず①誰しも思い込みがあること、次に②視点(人別)、視座(役割別・役職別)、視野(広範囲)という3つの「視」を持つことで思考の広がりが得られること、そして③ロジックツリーやMECEなどの型を利用することを意識しました。 課題は何だろう? これらを踏まえ、以下の自分の課題を改善していきたいと思います。伝えたいことが多すぎてまとめに苦労している点、論理に飛躍がある点、自分の思いを言語化するのが苦手である点です。 本質を探るには? 特に、さまざまな「視座」を持つことで業務の「視野」を拡げ、自分なりに「問題の本質」が何か、過不足がないか、またはずれていないかを見極めるトレーニングを続けたいと考えています。そのため、まずは1日20分、業務を点検し、思考のクセや型の実践を振り返る時間を作るつもりです。 極端な例はどう捉える? ドラッグストアの事例では、売っていない商品の例として「ロケット」や「アメリカ」など、極端な例が挙げられていました。実務で活用するにはやや飛躍した印象を受けましたが、思い込みや制約の影響という観点で理解するには有意義であったと感じます。 実務への応用は? とはいえ、極端な例は理解できるものの、実務にどのように落とし込むかが課題です。意見の発散と集約の場面において、最低限外してはならない条件とは何かという点に着目し、発散を広げすぎずに思考を狭めないための前提設定や問いの置き方について、参加者同士で工夫やTIPSをブレインストーミングしてみたいと思います。
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