戦略思考入門

仕掛けで楽しく進める目標達成法

仕掛けってどう作る? 計画の実行に際して、日々の行動を習慣化することができる人は「仕掛け」を上手に作っていると感じました。これまでの自分は目標を立てることに専念しすぎて、実際にどう実行していくかについてのプランが十分ではなかったと痛感しています。他の人がどのように仕掛けを作り、それを取り入れているのかを知りたいと思いました。 目標設定で仕掛けは? 今後は、期初の目標設定時に仕掛けも併せて考えたいと考えています。ゲーミフィケーションとまでは言わなくても、日々の業務に楽しく取り入れることができれば、それは自分だけでなくメンバー全体が一緒に行動でき、各自のスキル向上のみならず、組織全体の底上げにもつながると考えています。 動機付けはどうする? そこで、目標設定のシートに「仕掛け」という項目を追加することを考えています。一般的に目標設定では「何を成し遂げたいのか」に終始しがちですが、チェックリストでの現実的な観点から、実行の障壁を検討することが抜けがちです。自分をどう動機付けるか、目標に向かって自然に日々の業務を進める状況を作り出すことが、恐らく目標設定で最も楽しいことのはずです(これは自分自身をよく理解していないと難しいかもしれません)。自分自身もメンバーに対しても、一緒に楽しく目標達成に向けて頑張れる関係を築いていきたいと考えています。

戦略思考入門

言葉にするゴールの力

ゴールはどう決める? ゴール設定が重要だと改めて感じています。部下には「何がしたいんだ」「どうしたいんだ」と問いかけ、明確な目標の言語化を促す機会が多々あります。しかし、私自身も経験則でやっているため、実はちゃんとゴールを設定できていなかったことに気づきました。 部下の根回しはどう? また、業務がスムーズに進むために取り組んでほしい「根回し」ができない部下がいるのは、単にコミュニケーション能力の不足だと思っていました。しかし、実際は戦略的な思考力が欠けていることが原因であると理解し、納得しました。 戦略立案はどうする? さらに、私の上司は自組織の戦略立案を担っており、意見を求められることが多いです。私自身はまだそのポジションに就いて間もなく、現時点では一から戦略を策定する機会はありませんが、遠い将来、特定領域の戦略立案を任される可能性が高いと感じています。そのため、上司に指摘される前に自分なりの戦略を構想し、上司と意見をすり合わせながら準備を進めようと考えています。 具体策はどう進める? 具体的には、上司が設定したゴールとその達成までの道筋を明確に言語化し、他の方法や計画と比較検討する予定です。2週間に一度の1on1のミーティングの際に、今回の講座で学んだ内容も踏まえた私の考えを説明し、フィードバックをいただこうと思います。

戦略思考入門

生産性向上のための取捨選択の極意

事実と推計の評価は? 取捨選択を考える際は、多角的に評価することが重要であり、それに対する重みづけも大切です。評価を行う際には、実際の事実を集めることが最も効果的ですが、信頼できる推計を利用することも有効な手段です。経験を積むことで、適切な生産性の判断ができるようになりたいと考えています。また、定量的な視点に限定されず、経緯など定性的な視点からの補足も有効です。捨てるためには、事前の準備が重要であると感じました。最終的には「判断」であり、学びをいかに使いこなすかは自分次第です。 不要業務の見極めは? 我々の組織においては、「やらなくていいこと」はあまり多くないと気付かされました。つまり、IT部門が行わず他部署や社外に引き渡すことが「やらなくていいこと」に該当すると考えられます。突発案件も含め、必要に応じて業務を放棄するという選択肢を用いて、現場の負荷を一定範囲内でコントロールしたいと思います。 優先順位はどう決める? 業務の優先順位を評価するために、いくつかの基準を定めることが必要です。まず、現状の業務を重要性、領域、役割などで大まかに層別します。そして、層別したグループごとに評価し、優先順位をつけます。この際、優先度の低いグループについては、廃止やアウトソース、他部署への引き渡しといった方針を立てておくことも考えに入れます。

クリティカルシンキング入門

問い直しで見つけた自分の強み

なぜ問いが大切? これまでの自分は、問いを考えることが非常に浅かったと感じます。過去の経験や周囲の影響を受けることが多く、自分自身をしっかりと持てていませんでした。しかし、問いを考えることが、その後の思考を規定する重要な要素であることを常に意識していきたいと思います。また、イシューが横道に逸れることについては、同僚とも共有し、問いの原点を常に念頭に置くことが重要だと感じました。これが組織の理念やビジョンの浸透につながると考えています。 どうして意見に流される? 課題に対して、役職が上位の人や経験が豊富な人の意見に流されやすくなっていた自分を反省しています。今後は、問いの重要性を理解しながら優先順位をつけて業務に臨みたいと思います。その際、自分の法人が顧客に「何を提供しているのか」を考え、本質に近づく発言や行動を心がけます。具体的には、中期経営計画や経営会議、また週単位で実施している部課長会議で提起される課題に対して、先入観を持たずに取り組むことを意識します。 何故前例を疑う? 前例踏襲を疑い、言葉や書類を聞く人や見る人の視点を複数持つことも大切です。一人で出す答えよりも、多くの人の意見を取り入れた合議制の方が質が高まると考えます。今回学んだことを同僚と共有し、言葉だけでなく文章にして整理する習慣をつけたいと思いました。

アカウンティング入門

顧客価値を見直しビジネスを強化する方法

顧客価値の定義とは? ビジネスにおいて顧客に対してどのような価値を提供するかを明確にするためには、対象となる顧客(ペルソナ)をしっかりと定義することが重要だと学びました。顧客ペルソナが不明確だと、ビジネスを構築するのに必要な要素や資金の計画が立てられません。また、ビジネスの成果は損益計算書(P/L)で大まかに計算できますが、利益が出ていない場合の修正プランも検討する必要があります。この際、ビジネスが提供する基本的な価値は不変とすべきで、そこがぶれると「なぜこのビジネスを始めたのか?」という根本的な問題に直面する恐れがあります。そのため、修正プランについても価値への影響を考慮しながら検討することが不可欠です。 自社サービスの価値を再確認するには? 現在の業務においても、自社のサービスや自分の組織・チームがどのような価値を提供しているのかを再確認します。その価値が実際に提供できているかどうかを測定する基準としてKPI(重要業績評価指標)が定義されているので、その関係を正しく理解することが必要です。 まずは社内情報を含めて、自社製品が提供する価値や関連サービスの価値の認識が、自分の理解と合致しているかを確認します。もし差異がある場合は、その部分を修正します。また、KPIについてもその設定背景を正しく理解し、同様に確認を進めていきます。

デザイン思考入門

受講生の生声から学ぶヒント

ユーザー調査で成長? ユーザーインタビューを実施している企業は、安定的に成長している傾向があることが分かりました。仮説だけに頼った商品やサービスの提供よりも、ユーザーの心に直接響く商品を作ることで、長期にわたって顧客からの支持を得られるという考えに納得しました。 実務と個人で使い分け? 一方で、ユーザーインタビューやユーザー観察の重要性は理解しているものの、実際の業務や個人としての取り組みでは十分に活用できておらず、結局はアンケート調査で済ませてしまっているのが現状です。業務面では、新人や管理職向けに人材育成の一環として、毎日困っていることやわかりづらい点を聞く仕組みがあり、そのフィードバックを改善に役立てています。しかし、個人事業主としての活動においては、ユーザーインタビューやユーザー観察を全く実施していなかったため、今回トライしてみたいと思いました。 組織の整備は進む? 組織全体としては、ユーザーインタビューやユーザー観察を体系的に行うための仕組みが十分に整っていないと感じます。個人的にはユーザーインタビューは大切だと思っていますが、これに抵抗感や苦手意識を持つメンバーがいるのも事実です。今後は、インタビュー用のフォームや質問リストを標準化することで、誰でも取り組みやすい環境を整える必要があると強く感じました。

戦略思考入門

捨てる決断で見える未来

捨てる選択の価値は? 捨てる選択が顧客の利便性を向上させる点や、惰性で物事を進めないこと、さらには専門家に任せる判断も時には必要だという視点は、とても印象深かったです。また、定量的な指標だけでなく、数字では表しきれない顧客との関係性などの判断基準も併せ持つことで、より良い「捨てる」選択ができると感じました。さらに、トレードオフが発生する要因として、資源の制約(人・もの・お金)と、相反する性質を持つ要素(例:筋力とスピード)の両面が影響していることに新たな学びを得ました。 数字だけで判断できる? 一方で、定量的な指標だけで判断が難しい業務においては、組織に与えるインパクトを示す基準(影響を受ける人数、エンゲージメント、理解度など)を設け、時間の制約がある中で優先順位を決める際に活用することが重要だと感じました。たとえば、営業活動では顧客にとっての売上や利益、自社商品のパフォーマンス、そして時間あたりの生産性などを考慮し、何を実施し、何を見送るべきかを判断する手助けとなるでしょう。今年度の業務においても、組織に与える影響度(影響を受ける人数や影響の持続性など)の観点から整理し、雑務的な作業が惰性によるものになっていないか、また新たな取り組みを始める際には既存の何かを削減するという視点も持って活動していきたいと考えています。

リーダーシップ・キャリアビジョン入門

行動で示す真のリーダーシップ

リーダーシップは何? 振り返ったとき、誰かが自分についてきてくれていれば、それがリーダーシップを発揮できている証だと感じています。リーダーシップは、決められた役割ではなく、実際に行動を起こすことで示されるものです。 行動と意識はどう? 行動は、能力と意識の掛け合わせで成り立っています。目に見える行動こそが評価の対象となるため、日々の取り組みで能力と意識の向上に努める必要があると実感しています。 業務の感謝は何? 業務面では、自主的に行動したメンバーに感謝し、学びをアウトプットしてチーム内に共通認識を醸成することが大切です。自分の行動が誰かに追随されるものでなければ、真のリーダーとは言えないと考え、常に自問自答しながら日々の実践に励んでいます。 組織の評価はどう? また、組織としては役割だけでなく、実際の行動を評価・賞賛する姿勢を取っています。日常的なコミュニケーションや意見交換の中で、メンバー同士が適切なフィードバックをし合える環境作りも意識しています。 本音を引き出すには? 一方で、経験の差から自分の発言が正解だと捉えがちな傾向も見受けられます。そのため、メンバーの本音や意見をいかに引き出すか、プレイングマネージャーとして日々のコミュニケーションの中で工夫し、より良いチーム作りを目指しています。

リーダーシップ・キャリアビジョン入門

振り返りで見つけた成長のヒント

リーダーは何を考える? 組織のリーダーとして、メンバーの人生に影響を与える可能性を考えています。そのため、各メンバーの目標やキャリアビジョン、知識、スキルを把握することで、適切な方向性を示せるよう努めたいと考えています。 メンバー支援の秘訣は? また、メンバーに業務を任せつつ進捗管理やアドバイスを行うことで、チーム全体の力を向上させることができると感じています。フィードバックの際は、メンバー一人ひとりに配慮し、各自が振り返りを行えるような環境を整え、皆が納得できる評価を実現することの重要性を学びました。 評価活用のコツは? 今後、評価やフィードバックを繰り返す機会において、今回の学びを活かしていきたいと考えています。また、その過程ではメンバーとのコミュニケーションやタスクの共有を重視し、チーム全体のモチベーション向上を目指すために、定期的な1on1やチームミーティングを実施していく予定です。 どう連携を深める? 具体的には、1on1を月2回、チームミーティングを月1回実施し、各メンバーの考えを把握するとともに、チーム全体の方向性を共有し、一丸となって目標に向かって進めるようリードしていきたいと考えています。その中で、今回の学びを振り返りながら、自然にその成果を発揮できるまで継続的に学習を続ける所存です。

戦略思考入門

戦略再定義で見つけるゴールの真髄

戦略の再定義はどう? 普段、漠然と使用していた「戦略」という言葉を改めて定義し直し、「ゴールを明確化すること」の重要性を再認識しました。演習問題では「ゴールが明確でない」と感じましたが、実際の業務では「手段」に目が行きがちだと気付きました。「ゴール」についても、自分が考える「目標・ゴール」ではなく、組織全体としての「ゴール」を考える必要がありますが、異なる価値観を持つ人々の集合体である組織において、その「ゴール」を設定する難しさを感じています。今後、この点についてさらに学んでいきたいと思います。 企画業務で何を見抜く? 企画業務においては、企画の実現に向けた戦略的なアクションが必要です。人事部としての目指すゴールと事業本部の目指すゴールが初めから一致することは少ないです。そのため、傾聴して相手のニーズを分析し、必要に応じて人事部から提案することで、最終的に共通の「ゴール」を設定し、実現に向けた手段を検討していく必要があります。 論理と共通解は何? 自分の考えを論理的にまとめるだけでなく、周囲の人々の状況や考えを認識し、共通する結論、つまり目指すゴールや解決策を見出していくことが求められます。本講座のグループワークでも、自分の意見を押し通すのではなく、グループとしての最適解を導き出せるよう努力しました。

リーダーシップ・キャリアビジョン入門

小さな一歩が導く大きな変革

リーダーシップとは? リーダーシップとは、必ずしももっとも優れた人物や組織のトップである必要はなく、フォロワーがついていく現象そのものです。つまり、誰でも自らの行動を通じてリーダーシップを実現することができます。 行動と意識の秘密は? リーダーシップを習得するためには、まず行動が「能力×意識」で成り立っていると考えることが大切です。能力や意識は直接見えるものではないため、相手に伝えるためには、実際に行動を起こすことが必要です。その行動から学び、模倣することでリーダーシップは自然に身についていきます。 若手の挑戦はどう? また、業務設計の段階で、若手社員が小さなながらリーダーシップを発揮できるテーマやタスクを設定する取り組みも有効です。例えば、あるプロジェクトの一部として若手社員が自ら考え、率先して動くような課題を与え、結果のリスクを最小限に抑えるために、必要なアウトプットの準備を事前に整えました。 解決策はどこに? さらに、ビジネス開発の現場では、市場調査が不可欠なものの、予算の制約から外部の調査会社の活用が限定される状況に対応するため、手詰まり状態にあった調査チームに対しても、自ら小さく早い行動で解決策に取り組む決断をしました。これにより、組織全体の成果を最大化するための一助となると感じました。

戦略思考入門

VRIO分析で見つける新たな視点と価値

VRIO分析で競争優位をどう築く? VRIO分析は、差別化のポイントを見つけるフレームワークとして有効です。この分析は以下の4つの視点から施策を評価します。 - 経済価値(Value):顧客にとって価値があるか。 - 希少性(Rarity):その要素がどれだけ希少か。 - 模倣困難性(Imitability):模倣するためのコストが高いか。 - 組織(Organization):組織体制が適切に整備されているか。 経済価値を再考する方法 自社が保有する優れた経営資源を明確にすると、競争優位性を構築できる組み合わせを考えることが重要だと学びました。 経済価値について考えることで、私は自身の業務に対して新たな視点を持つことができました。課題に集中するあまり、本当に求められているものを見落としがちになります。これを機に、顧客のニーズをより把握することを再検討したいと考えています。具体的には、どのようなコンテンツが求められているかアンケートを実施し、施策の妥当性を確認します。 SNS活用とアンケートの重要性 広報活動においては、今後SNSなどを活用してアンケートをとり、求められているコンテンツが何かを明らかにします。得た回答から経済価値を見つけ出し、実現可能なものを具体化して広報活動に活かしていく予定です。

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